あと3つ寝ると~

この方に!

淀の方に、歌舞伎座で、お逢いできます。

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どうしましょう~。
お逢いする前から、ゾクゾクが止まりません。
たのしみ~。

素晴らしい大フィナーレ!@「幽玄」

昨日は、「幽玄」の大千穐楽に行って参りました。
今なお、残像が脳裏を巡って感動が止まりません。ブラボー!
いろんなシーンを思い浮かべては、本気で鳥肌が立ってしまっています。

「羽衣」の天女の舞いを見ていたら、「清涼」とはこういうことなんだ、と思えて
ただただ清らかなものだけを感じる時間が流れていきました。
玉三郎さんの美は、突き抜けた心地よさで、美という言葉では言い尽くせません。
昨日は鼓童の皆さんの謡が、ことのほか力強く、ずっしりと感じられました。
次第に強く盛りあがっていく「おとめの姿 しばし留まりて~」からが特に好きなのですが
ああ、このシーンも今日で見納めなのかな、と全身で集中して味わいつくしました。
今日は朝から、「気分は羽衣」で、謡の真似をしたくなり、
「おとめの姿~しばし留まりて~」と、洗濯物を干しながら(衣つながり)、
何回も(そこだけ)唸っていました。とても謡いにはなっていませんけど、なんだか楽しい~。

「道成寺」では、昨日、初めて感じたことなのですが、花子さんが撥で軽快に
さまざまなリズムを奏でている時は一人の娘なのですが、着物の袖で踊り、次に
鱗模様の帯を手にして踊りはじめた時、すでに花子さんは蛇体と化している
のではないだろうか…と。そのように、目に映りました。

「石橋」では、博多座の時から、玉三郎さん獅子が舞台の前ギリギリに出てきて
ぶんぶん毛振りをしてくださる演出になっているわけですが、やはりぶっ飛びました。
あんなド迫力の、そして美しい毛振りをこんなにも近くで見せていただけるなんて。
劇場内の気圧がどんどん高くなっていくのを感じて、
なぜか背中が燃えるように熱くなりました。

カーテンコールでは、自分にとっての「幽玄」が心の中でグルグル回っていました。
5月の初日から9月の千穐楽まで、ずっと「感じる心」を刺激し続けていただきました。
和太鼓の音には、こんなにも表現の可能性があるのだということへの驚き。
「幽玄」は、観るというより、凄いことを体感することの連続、そんな時空でした。
ジャンルという垣根を飛び越えて、自由な発想、自由なアクションで、
生まれて初めて体験する素晴らしい作品を創り上げられた玉三郎さんと鼓童の皆さん。
カーテンコールの最後、玉三郎さんを真ん中に、鼓童のみなさんが並ばれた時、
私は、胸がいっぱいになりました。皆さんの思いが伝わってきて目の奥が熱くなりました。
自分だけに聞こえる「大和屋!」を試してみました。しかし、声が高く速くなってしまって
鬼太郎の目玉おやじの「キタローッ」みたいな「ヤマトヤッ!」に
なってしまいました。いけません。
やっぱり、いつものように「玉さーん!(本当に本当にありがとうございます)」と
少し大きな声を出しました。またぜひ再演していただきたいです。

玉三郎さん、鼓童の皆さん、花柳流の皆さん
どうもありがとうございました!
<

初日熱々レポ by 京にんじんさん

京都「幽玄」初日をご覧になられた京にんじんさんが、
さっそく熱々レポを送ってくださいました。
待ちに待って待って待って、昨日が、初・幽玄だった京にんじんさんの
新鮮な驚きと、深い感動がアッチッチで伝わって参りました。
私もまた行った気分になりました。
どうもありがとうございます。

カーテンコールの暗闇私も驚きました。
その答えは、むひひひのひ
今日、確かめてきてくださいね!

こちらでもご紹介させていただきます。



「美しい舞台」

京都公演初日、とても美しい舞台で、大満足でした。
一部の「羽衣」、舞踊家さんたちの動きがとても面白かったです。
風になったり、松林になったり、波になったり、すばらしい演出でした。
舞台の両側に客席からの階段があったので、どういう風に使うのかなと思っていたら、
ろうそくを持った舞踊家さんたちが客席から登場。八千代座を思い出しました。
このろうそくを使った照明、すてきでした。びっくりしました。
さすが、照明大好きの玉三郎さん。

鼓童のみなさんも謡に太鼓に笛に、頑張っておられましたが、そこはさすがに、
「習いました」感がぬぐえませんでした。
ご指導の亀井広忠さんの舞台を何度か見たことがありますが、
ものすごい迫力の裏声で、びっくりしましたから、つい比較してしまいます。
比較されても困るとおっしゃるでしょうけど。
笛も、能の笛の空気を切り裂くような音は、なかなか一朝一夕には出ないのでしょう。
でも、パンフレット収録の座談会によれば、住吉くん担当ですね。頑張ってました。
明大のトークイベントで、玉三郎さんが能の演出をされるというお話がありましたが、
見てみたいと思います。
「道成寺」もすてきでした。玉三郎さんのバチを両手に持ったときのしなやかな手首の動き、
振袖のたもとだけの振り、錫杖をふりまわしたときの怖さ! 
石見神楽の大蛇を取り入れたのも、いままでの鼓童とのおつきあいが生んだ演出で、
なるほどと思いました。「石橋」、念願の玉三郎さんの美しい獅子姿をおがめて、幸せでした。
カーテンコールも盛り上がりましたが、舞台にみなさんが並んでおられるのに、
急に舞台の照明が落ちて、あれと思っていたら、また点いて、というのが数回ありましたが、
あれはなんだったんでしょうかね。今日、どんな具合になるかによって、
ミスだったか演出だったかが判明するでしょう。



速報!ポスター

平成30年お正月の「坂東玉三郎 初春特別舞踊公演」
速報ポスターが、松竹座のサイトにアップされました。

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壱太郎さんとの舞踊公演は、初めてですよね。
演目は、これから発表ですね。なにかな、なにかなぁ~。
新春早々にお楽しみが待っていると思うと、今からワクワクします。

もういくつ寝ると~ まだ早い!

まずは京都ロームシアターへ

またまた初日おめでとうございます!

今日、ロームシアター京都で、「幽玄」が開幕します。
3日間の公演ですから、初日、中日、千穐楽ですね。

京都ロームシアターは、平安神宮のすぐ近く。
細見美術館からも、とても近いですね。
ロームと聞いて、「労務」という文字を思い浮かべたのですが(笑)
地元の京にんじんさんによりますと、
もともと京都市の「京都会館」だったものを、建て替えにあたって、
ネーミングライツを募集、京都に本社のある半導体メーカー、
ローム株式会社がめでたく取得したのだそうです。
2016年1月のこけら落としでは、能、狂言、オペラなどが上演されたそうです。
4層バルコニー構造で約2000 席を有する、大ホール。
「幽玄」が、どんな風に映るのかな、と今から楽しみです。
私は、23日(土)の千穐楽に行って参ります。

今朝、おとらさんから嬉しいお知らせが!
来年1月、玉三郎さんの新春舞踊公演が、大阪松竹座で開催されるそうです。
松竹座に告知ポスターが出ているそうで、壱太郎さんもご出演とのこと。
おとらさんが、「1月は大阪へいらっしゃ~い(←ここは桂三枝で)」と
大阪松竹座、いきまっせ~!初遠征決定!

空はすっかり秋模様になりましたが、
夏の色種、凌霄花(のうぜんかずら)が咲き続けています。

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初日にいらした皆さんの熱々レポをお待ちしております。
首を、のうぜんかずらにして。





祝・博多座千穐楽

台風18号の影響で、大荒れの三連休ですが
みなさまのエリアは大丈夫でしょうか。

昨日、九州地方は大変な状況でしたので、とても心配でした。
そんな中、博多座では「幽玄」が上演されたとのことで、
お迎えになる皆さんも、お出かけになる皆さんも、
ほんとうに大変な思いをされたことと思います。
そして、今日は、千穐楽。心よりお祝い申し上げます。

私は3日に観劇したのですが、博多座での「幽玄」はまた格別でした。
毎日、午後2時になると、ああ始まった!と、あの夢のような時間を
反芻しておりました。幸せな半月間でした。
玉三郎さん、鼓童のみなさん、花柳流のみなさん、どうもありがとうございました。
でも、お休みされる間もなく、明々後日には、もう京都の初日です。
初めて行く京都ロームシアターでの「幽玄」も楽しみでなりません。

秋の色種、りんどうが咲いています。

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これは「心美白寿」という種類。

りんどうは、根っこが漢方薬にもなり、竜の胆のように苦いことから
漢字で「竜胆」と書くそうです。竜の胆を食べた人、勇気があります。









玉三郎さんの帯広音鑑コンサート♪

玉三郎さんの歌声が天高く聞こゆる、2017年秋。

11月21日(火曜日)には、北海道の帯広市民文化ホールで
「坂東玉三郎 言の葉トークと音楽の世界」が開催されます。

音鑑コンサートということなので、函館のように音楽鑑賞会の会員さん限定なのかな。
いいなぁ、行きたいなぁ、でも、無理なのかなぁ、と、ずーっと、気になっておりました。
でも遠いですし、行けないと残念なので、そっとフタをして、覗かないようにしていたのです。

ですが、ですが、昨日、発作的にフタを開けてしまいました。パカッと。
帯広音鑑さんにお電話をして、「玉三郎さんのチケットはまだありますか?」と尋ねると、
事務局の方が、まったく事務的ではなく、とても丁寧に対応してくださり
「玉三郎さんを観るなら、やっぱり前の方がいいでしょ?ちょっと待ってね」と
しばらく時間をかけて、座席をひとつひとつチェックしてくださり、
やっと前の方に空いていた座席を見つけてくださったんです。
「えええ~っ!そうなんですか、その席があるのですか~っ!」
私は、ワナワナしてしまいました。こんなことってあるんだな、と大興奮。
でも飛行機やホテルのことが気になって尋ねると、事務局の方は、引き続き、
飛行機や帯広市内までのバスやホテルのことまで、きめ細やかに
アドバイスしてくださいました。親切で温かい方だなぁ!と大感激。
もう、行くっきゃない!「はい、行きます!」と、即答いたしました。

一部は「言の葉トーク」 二部は「想い出のスタンダードコンサート」です。
玉三郎さんが2011年と2012年にコンサートをやられた時に
「想い出のスタンダード」というタイトルをつけていらしたので
シャンソンと、その時の曲も歌ってくださるのでしょうか。玉三郎さんの歌声が、
北海道帯広の空気に美しく反響する様子を思い浮かべて、昨日から浮かれっぱなしです。

帯広行きが決まって、昨夜は玉三郎さんの歌声を聞きたくなって、
久しぶりに「牡丹亭」をDVDで見ました。あんなに高い歌声と
バリトンの低い歌声と、どちらも同じ玉三郎さんの声なんだなぁ、と違う視点で
杜麗娘の顔をまじまじと見つめてしまいました(笑)。そして、
あらためて、やっぱり「牡丹亭」は素晴らしい作品だなと感動の嵐でした。

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フタを開けたい方は、事務的ではない事務局にお電話してみてください。
「帯広音鑑」のサイトです。
http://www.mytokachi.jp/onkan/

玉三郎さんのCDジャケット♪♪♪

11月8日に発売されます坂東玉三郎さんのCD
「邂逅~越路吹雪を歌う」のCDジャケットが、
ユニバーサルミュージックジャパンのサイトに、アップされました

この赤が、カッコいい!モダンですね。

なんたって、玉三郎さんの横顔が素敵!

こちらに、ご紹介させていただきます。ドッカーン♪♪♪

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chanteは、歌う♪

タマサブロウ~バンドウ~が、フブキ~コシジ~を歌う♪

と書いてあるわけですね。想像力をかきたてられます。
早く、聴きたいよ~。

サイトには玉三郎さんのコメントも!

「敬愛する越路吹雪さんの素晴しい歌を、将来の人達にも歌いつづけてもらうために、
今回、三十七回忌を期に、久しぶりのレコーディングに臨みました。
ステージでも皆様にお会いできるのを楽しみにしております。」

越路さんの素晴らしい歌を、後世に歌い繋いでいく、というそのお気持ちも素敵ですね。
14曲の中には、初めて聞かせていただく曲が沢山、入っています。

11月8日、9日のコンサートで生の歌声を聞かせていただけることも
何より嬉しいです。お会いできるのが楽しみです!

ユニバーサルミュージックジャパンのサイトに曲目や商品紹介などの詳しい情報があります。
http://www.universal-music.co.jp/bando-tamasaburo/products/uicz-4410/

動く玉三郎さんのご挨拶@八千代座倶楽部

八千代座のホームページで、玉三郎さんのご挨拶の映像が見られますよ、
とあんずさんが教えてくださいました

いつもありがとうございます

今年の八千代座は新たな試み!玉三郎さんの意気込みが伝わって参ります。

お座敷のみなさんの意気込みも 
これまでは日帰りだったけど、今年は、山鹿に泊まって昼も夜も参戦だぁーうりゃー!
というお声がいっぱい。終演後、山鹿のお座敷でみんなで大宴会やれたら楽しいだろうなぁ。
なーんて、ひとりで妄想しております。まずは八千代座に大集合!
今からとても待ち遠しいですね。

こちらをクリックしてみてください。にこやか玉三郎さんに会えます。

https://www.facebook.com/yachiyoza/

玉三郎さんのご挨拶文も、こちらにアップされています。

http://www.yachiyoza.com/images/2017goaisatsu.pdf

玉三郎さんの特別講義 @「和楽」

今月発売された「和楽」には、玉三郎さんの記事が満載です。

ゆっくり、じっくり、何回も読んでいましたら
次号予告にも玉三郎さんのお名前があるのを発見しました。

「和楽」十二・一月号予告ページに

「ザ・歌舞伎ワンダーランドへ、ようこそ!」

一、 坂東玉三郎さんの
   新世紀歌舞伎論、特講!


とありました。

歌舞伎を特集されるのですね。
玉三郎さんの特講!楽しみですね~。
和楽さん、毎度ありがとうございます


幕間に!終演後に!
すごく美味いぞ!
“KABUKI飯”完全ガイド


なんてページも。予告ページはビックリマークの嵐です。

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博多座は今日、休演日ですね。明日から1週間。
また、行きたいなぁ。飛びたいなぁ
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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