「坂東玉三郎がいざなう鼓童の世界」のPV

鼓童プレミアム企画「坂東玉三郎がいざなう鼓童の世界」の
プロモーション映像が鼓童のサイトにアップされています!

わーい、わーい、動く玉三郎さんがいっぱい。
こちらでもご紹介させていだきます。



玉三郎さんと鼓童の皆さんとのやりとりが、
ホントに楽しくて愉快なコンサートを今年も開催してくださって
めちゃくちゃ嬉しいです

東日本へゴーゴー       

公演スケジュール.

2017.06.06(火) 栃木県宇都宮市 栃木県総合文化センター

2017.06.07(水) 宮城県仙台市 東京エレクトロンホール
          宮城(宮城県民会館)

2017.06.10(土) 岩手県奥州市 奥州市文化会館Zホール

2017.06.11(日) 青森県八戸市 八戸市公会堂

2017.06.14(水) 北海道札幌市 わくわくホリデーホール
          (札幌市民ホール)

2017.06.17(土) 山形県酒田市 酒田市民会館希望ホール

鼓童のサイトに詳細があります。
http://www.kodo.or.jp/performance/performance_kodo/1035

「玉三郎列車」に乗りたい~!

歌舞伎美人の記事、
「玉三郎がいざなう「坂東玉三郎京丹後特別舞踊公演」」の中で
ご紹介されていた「玉三郎列車」のことが気になって気になって気になって
乗ってみたいなぁ~とずっと思っていました。

詳細スケジュールが、JR西日本のサイトに発表されていました。

今年初めて京丹後の公演に行くのですが、地理がよくわからなくて
調べましたら、関東勢は、新幹線で京都駅まで行って、
そこから列車かバスに乗るのですね。
「玉三郎列車」は、福知山駅発車なので、ルートが違いました。チャンチャン。
しゃーあんめー。福知山駅からいらっしゃる方はぜひぜひ。

下記が、詳細スケジュールです。「玉三郎列車」は、出石の永楽館まで行くのですね。

【JRと丹鉄の車両が連結したイベント列車「ぐるっと北近畿」を運行!】

(1)第1弾は 坂東玉三郎さんの京丹後特別舞踊 観劇ツアー
 
「ぐるっと北近畿」は、JR線を運行する「天空の城 竹田城跡号」と丹鉄線を運行する
「丹後くろまつ号」とを連結した特別な車両です。JRと地方鉄道の観光列車とを
使用して運行するのは全国でも非常に珍しいものです。

その第1弾として、6月に京丹後市峰山で開催される坂東玉三郎さんの公演に
あわせて「ぐるっと北近畿」を運行し、旅行商品として販売します。
 この列車運行の際には、地域の皆様に協力いただき、車内外でおもてなしを
実施します。また、回ごとに異なるコースやコンセプトで趣向をこらしますので、
何度参加しても楽しんでいただけます。

第1回 北近畿の「歴史と文化」に触れる旅
【日  時】平成29年6月24日~25日
【コース】6/24 福知山駅(集合)~峰山駅(坂東玉三郎さんの公演観劇)
~城崎温泉駅(泊)
      6/25 城崎温泉駅~出石(永楽館見学)~福知山駅(解散)
【内  容】今年で2回目となる坂東玉三郎さんの公演を観劇       
近畿最古の芝居小屋「永楽館」を見学 ほか

【募集人員】30名
※この商品は、株式会社日本旅行が企画・実施する旅行として販売いたします。
ツアー価格や詳細な行程等については、現在計画中です。
決まり次第(4月中旬~下旬頃を予定)キャンペーン専用ホームページ
にてお知らせをいたします。

玉三郎さんにいざなわれる京丹後では、
観光もいろいろ楽しみたくて計画中です。

玉三郎がいざなう「坂東玉三郎京丹後特別舞踊公演」の記事です。
http://www.kabuki-bito.jp/news/3982

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Happy!Happy!Happy Birthday♪

2017年4月25日!
玉三郎さんのお誕生日がやってきました。
新しい一年のはじまりです。



玉三郎さんは寅年でいらっしゃいますが、
今年は酉年なので、どうしても鶴さんがひと言、お祝いを申し上げたいというので
「元禄花見踊り」の花びらにのせてメッセージを贈らせていただきます。

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ことしも玉三郎さんのお誕生日を、皆さんとお祝いしたいと思います。
僭越ながら、玉三郎さんのお名前にのせて、乾杯の音頭をとらせていただきます。

 ばーんと舞台に咲く花びらに
 んんん!と唸りっぱなしです
 どうしてそんなにスゴいのですか!
 嘘みたいな本当の美の世界
 宝物です!日本の、いえ宇宙の!
 真心のいっぱいこもった
 幸多き夢を、ありがとうございます
 ぶれない玉三郎さんの
 ロマンあふれる世界は
 海よりも、深く、広く、
 さらに果てしなく、これからもずーっと
 んんん!と唸らせてくださいませ!

早く乾杯したいのに長くなってすみません。
それでは、カンパーイ
みなさんのお祝いメッセージをお待ちしておりまつる

玉三郎さんの御健康と、さらなるご活躍をお祈りして
ピースしている桜さんからもメッセージが届いております。

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「かぶき夢譚」@和樂

玉三郎さんが先日のコメントで紹介されていた
雑誌「和樂」に連載中の「かぶき夢譚」を、毎号、楽しみにしています。

最新号のタイトルは、第4回「大人の世界」。

24歳でハワイへ、そして28歳でヨーロッパへ初めて旅された時の衝撃や
1986年7月に仁左衛門さんと共にパリ公演でモガドール劇場に
いらした時の大事な出逢いについて綴られています。
当時の玉三郎さんの眼差しや、心の襞というか柔らかな心の内側が
そのままの大きさで伝わってくる文章が、私はとても好きです。
表現することの土台にあるのは、感じる心なのだなと、つくづく思います。
今回のイタリアやニューヨークで感じられた様々なことを、
玉三郎さんの文章で読ませていただけるのが今から楽しみです。

「リシェス」の次号(6月28日発売)予告にも、
「坂東玉三郎さんが訪ねるイタリア」とあります。
こちらも要必見ですね。

ヴァンサンカン総編集長十河ひろ美さんのブログでも
玉三郎さんのイタリアロケの様子が紹介されています。
http://blogs.25ans.jp/hiromisogo/

最近、「鯛釣り草」という名前の花をゲットしました。
「天守物語」の秋草釣りを思い出しながら、和んでいます。愛で鯛。

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「4月後半版」!

玉三郎さんが、コメントを更新してくださいました。
その名も「4月後半版」。うれしいですね。

まず、お写真がとってもとっても素敵な、玉三郎さんとローマの夕景。
ロマンティックな空気感に、しばし、ぼよよ~んとなりました。
後ろ姿に哀愁が漂い、シチュエーションが凄すぎます。

ニューヨークでのこと、そしてイタリアでのことを
お忙しい中、こんなに沢山書いてくださって、
感激しながら読ませていただきました。

玉三郎さん、どうもありがとうごいざます!

これから掲載してくださる
イタリアでのお写真や紀行文もとても楽しみです。

いよいよ、佐渡で「幽玄」のお稽古がはじまるのですね。
まだ佐渡は気温が低いのでしょうか。
でも桜がまだ咲いているかもしれませんね。
玉三郎さん、お気をつけて行ってらしてくださいませ。

4月後半版を読んで、元気百倍です。
「幽玄」の初日に向かって、私たちも邁進いたしましょう。
エイエイオーッ。

「お客様が「素敵!」と思った瞬間の心の動きこそが本質」

資生堂のクリエーターの方が、各界で活躍する方々と
「美」を語る対談シリーズに、玉三郎さんがゲストでご登場です。

「移ろう時代のなかで、純度の高い「美」を残すには 」というテーマで、
資生堂のクリエーティブディレクターであり玉三郎さんのファンでいらっしゃる
高橋歩さんがいろいろな角度から、たっぷりと質問されていて、
玉三郎さんが貴重な意見の数々を述べられています。

お二人の分野は違えども、ものづくりという視点で本質が語られていて
とても面白く、なるほどなぁ、と理解できて、何回も読み返しました。

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というわけで、こちらに全文がございます。

https://www.shiseidogroup.jp/advertising/talk/17.html

最後に掲載されている今後のスケジュールに
新しい情報もありますぞよ

「幸せを売る男」のペギーさんと玉三郎さん。

今日の読売新聞朝刊に、素敵な記事と写真が掲載されていますよ、と
あんずさんが、写真を送ってくださいました。
どうもありがとうございます!

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わぁ!まさに「越路吹雪に捧ぐ」のラストを飾った曲
「幸せを売る男」のお二人です。
ペギーさん、すごくイキイキしていて楽しそう。
玉三郎さん、照れているお顔がいいなぁ。
心が和みました。

しあわせな時間は、瞬間、瞬間。その貴重なひとときを
あの日生劇場で共有させていただけたことの
有難味を痛切に感じる出来事でした。
手の温もりが感じられる写真、ペギーさんと玉三郎さんは
心と心も結ばれていますね。

私は、玉三郎さんがご出演になられたことで、コンサートに行き、
ペギーさんの歌を生で聞くことができて、本当に良かったです。
「幸せを贈ってくださったお二人」に、どうもありがとうございます!
と声を大にして申し上げたいです。

記事の全文はこちらです。
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ペギー葉山さんが。

午後3時のニュースで、ペギー葉山さんの訃報を知りました。
目も耳も疑いました。先日の「越路吹雪に捧ぐ」で歌ってくださったばかりなのに。
悲しいです。「シャンソン」を歌われたペギー葉山さんの歌声に、心溶かされて、
涙し、胸がいっぱいになりました。カーテンコールでは、玉三郎さんとお話しをされて、
「こんな幸せな日はありません」とおしゃっていました。
生まれて初めて拝見したペギーさんのやさしさに溢れたお顔や
歌声がずっと心にあって、次のペギーさんのステージは
絶対に観に行こうと思っていました。

たった一度だけでしたが、ペギー葉山さんのあの歌声と笑顔を忘れません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。



「下関、行ってまいりました ! 」 by パールさん

7日から今日まで開催されている玉三郎さんの下関舞踊公演の
熱々レポをパールさんが送ってくださいました。

パールさん、口上など、とてもくわしく書いてくださって
本当にどうもありがとうございます。
玉さんロスで冬眠したままでしたが、生き返りました。

こちらでもご紹介させていただきます。



下関、行ってまいりました

桔梗さん、こんばんは!月末近くからすっかりご無沙汰してしまって(汗)

もう昨日になりましたが4/8の下関公演に行ってまいりました。
口上から始まり『傾城』『藤娘』と
本当に久しぶりに全部が玉様という公演でした。

口上は
・下関という地は壇ノ浦があり、歌舞伎にも沢山作品がある源平が
戦った場所ということでご縁を感じる。
・下関で最初に公演してから12年が経ちます。
昨日の口上では10年、と申し上げたので正しくは12年と本日の口上で
訂正させていただきます(笑)
・舞踊というと武原はんさんですが、彼女は肩幅が張っていて女性の
舞踊家にふさわしくない体型だと言われていたのですが、着物の着方・
帯結び・髪型などを工夫して大きな体型をカバーし誰もが知るすばらしい
舞踊家となった。地唄舞3題で旧の歌舞伎座を満員にした方です。
・先月はイタリアに仕事で、又、ニューヨークにも13日ほど行ってきました。
ニューヨークは特別な街。
そのニューヨークではブロードウェイなどで毎日のように舞台を観ていました。
私たちの若い頃は私より上の世代や下の世代も皆、舞台を観に
足を運んでくれたので今の僕があります。
が、最近の若い方は人と人が会うことをしなくなった。そのせいか
商業演劇は苦戦している。
会うということは大切なこと。これからも皆様がこうして足を運んでくださるように、
生きている限り(元気でいるうちは、だったかも)舞踊ではなくとも朗読だとかなにかで
皆様に来ていただけるようにしていきたい。

そんなお話をされていました。

『傾城』は歌舞伎座の豪華バージョンではなくお一人+玉雪さん功一さんの
後見でしたが、華やかであちこちから感嘆の声やため息が漏れる
美しい傾城でした。
打掛を着替えることで四季を感じていただくと口上でおっしゃっていたように
玉雪さんのちょうちょから最後に雪が舞うところまで
短い時間に一年が凝縮された舞踊でした。

『藤娘』はいつ見てもどの仕草も細やかで可愛らしく
盃を重ねて酔いでふらつきながらも屏風に手をかけるところなども
またまた感嘆の嵐で、あの場面のひと時に一緒に閉じ込められて
しまいたいような時が流れてほしくない幸せな時間でした。





まだ余韻がじわじわ♪♪♪

昨日は、日生劇場で開催された
越路吹雪さんの37回忌追悼リサイタル「越路吹雪に捧ぐ」へ。

昨夜の感動を、どうやってお伝えすればいいんだろう、と
今日一日、ずっと考えていました。
感動すればするほど、言葉って役に立たないな、と思います。
うまく書けずはがゆいのですが、何とかお伝えしたいと思います。

まず劇場の入り口にセットリストがあって、玉三郎さんは第二部の何曲目かな、と
指を折って数えてしまいました。引き算ができない。

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玉三郎さんは、第二部の10曲目!メモメモ

幕が開くと、檀れいさんの司会進行で、越路さんが愛した曲たちを
宝塚OGの皆さんが、次々と披露されました。
玉三郎さんの影響で越路さんのCDを何枚かゲットして
とくにここ2~3週間は毎日のように聞いていたので、
知っている歌ばかりで、内心ノリノリ。自然に身体もスイングして。
みなさんがそれぞれの想いを込めて、越路さんの歌を高らかに
情感豊かに歌い上げていらして、久しぶりに宝塚ワールドに没入いたしました。

第二部が始まると、なぜか緊張して手に汗握ってしまって。
今が何曲目なのか途中からわからなくなってしまったのですが、
檀れいさんが、「ここで越路さんと親交の深かったゲスト、歌舞伎俳優の
坂東玉三郎さんですどうぞ」とおっしゃって、ついに!とうとう!いよいよ!です。
ピアノの演奏が始まり、下手から玉三郎さんが、静かに出ていらっしゃいました。
ぴったりとした黒のスーツは襟の縁とズボンの両サイドにキラキラのラインが入っていて、
靴も黒い煌めきシューズ。黒いサテンのシャツがとってもお洒落です。

ピアノの前奏が終わって、「年月~重ねて~」と歌いだされた、その第一声を聞いて
びっくり仰天してしまいました。これまでのコンサートの発声とはまるで違っていて
玉三郎さんの声が違う~~~!!!さらにさらに洗練されていて、なめらかで、
ソフトで、太くのびやかな声の奥行きが果てしないというか。
歌の方向性も少し変わったような気がいたしました。
玉三郎さんはバリトンで、クラシックの先生についてレッスンされているそうで
2012年のコンサート以後、歌もきっちり研鑚を積んでいらっしゃることが一耳瞭然でした。
最初は片手でマイクを握られていたのですが、すぐに両手で包み込むように歌われて
その姿が、祈りのようでもあり、また妻の手をそっと握りしめているようにも映り。
何かに耐えているような表情に、魂が一点に集中している圧を感じました。
いつものように、ひとこと、ひとことがとても丁寧で、想いがグッと凝縮されていて
この一曲に流れている物語に涙が溢れました。なぜか泣けてくるんです。
越路さんの声の魅惑の艶ともまた違う、玉三郎さんの声の澄んだ艶が心地いいのです。
「それ~はつづきという、こと~ば~~~~」と、「愛しいお前の顔お~」と、た
っぷりした語尾に愛情が込められていて、幸せな二人の関係が彷彿としてまた泣けてきて。
最後の、「あり~がとう~妻よ~ジュテ~エ~ム~~」の力強いラストは胸がいっぱいに。
歌い終わった後、ほんの一瞬の間があって万雷の拍手が鳴り響いて。
日生劇場のお客さんがひとつになりました。越路さんもきっといらしたはず。

歌が終わって、玉三郎さんが越路さんの思い出を語ってくださいました。
「メイム」というコンサート以外はすべてを観ていること。
歌舞伎座の千穐楽が終わった後の27日か28日に
岩谷時子さんに出入りしやすい後ろの席を取っておいてもらって、
一人でそっとご覧になられていたそうです。幕間は、劇場内の喫茶店で
案内の方達のいるスペースに入れてもらってサンドイッチを食べたり
飲み物を飲ませてもらったり親切にしてもらっていました、と。
越路さんのコンサートの後はいつもレコードを買っていたそうです。
当時のコンサートで「妻へ」は二幕の最初に歌われて
次に「離婚」と「十八の彼」を続けて歌われたこと、そして、
茶色のサンローランのドレスが素敵だった、とおっしゃられて。
玉三郎さんは越路さんの一挙手一投足をすべて覚えているそうです、と
最初に檀れいさんがおっしゃっていましたが、ほんとうに凄いです。
玉三郎さんの言葉から越路さんへの想いの深さを感じました。

「妻へ」が寂しい歌なので、「すみれの花咲く頃」をみなさんと歌います、とおっしゃって、
ほかの方々も登場。最初のソロを玉三郎さんが歌ってくださったのです。
打って変わって高らかな声。その歌声を聴いて、今度は鳥肌が立ちました。
「すみれの花咲く頃」って、こんなに素敵な歌だったんだぁー!と。
最初のソロの部分がドラマティックで、こんなにも美しいメロディだったとは。
歌に命を感じるっちゅうんでしょうか、すみれが生きて咲いていました。
歌いながらも玉三郎さんはジッとしていなくて(笑)、みなさんのところを回って、
ねぎらいをかけるように手を肩や腰にそっと回されるそぶりで、
ああ、エンターテイナーだなぁ、って。本当に楽しくて、ウキウキしました。
華やかな舞台に、越路さんきっと大喜びですよね。

心に残ったのは、玉三郎さんが、くるっと後ろを向かれて、越路さんの写真を見上げて
越路さんにご挨拶をされたことでした。声をかけられていたように思います。
こういうところが、玉三郎さんの魅力だなぁ、っとグッと心をつかまれました。
越路さんへの想いが溢れていて、また涙腺がゆるんじゃいました。

もうお一人のゲストのペギー葉山さんの歌も、とても素晴らしくて
聞いているうちに、やはりなぜか涙がツーッと流れました。
越路さんが亡くなられて落ち込んでいたけれど、やっぱり歌わなくちゃと思って
岩谷さんに越路さんの歌を作って欲しいと頼んだら、岩谷さんがすぐに
アダモさんに依頼して、創られたのが「シャンソン」という曲なのだそうです。
ペギーさんの声も、雰囲気も、気品があって洒落ていて、独創的。
もちろん生で聞くのは初めてで、心が溶けました。

ラストは、全員で「幸せを売る男」を歌ってくださったのですが
玉三郎さんのステップやしぐさが楽しくて、お洒落で。
ペギーさんと手をつないで、にこにこして歌っている玉三郎さん最高でした。
カーテンコールで、玉三郎さんとペギーさんが語り合われて
玉三郎さんが「今日は、はじめまして~」と軽やかにおっしゃって、
「これも越路さんが結んでくださった御縁ですね」と。
ペギーさんは、「こんな幸せな日はありません」と。
すると玉三郎さんが「ペギーさんに負けないくらい僕も越路さん好きだったんです」と
おっしゃって、場内が沸きました。なんかいいですよね、玉三郎さんって可愛い。
ペギーさんが「舞台の袖で、玉三郎さんとお話して、クラシックの先生について
お稽古されていることを聞きましたけど、あんなに一番、難しい歌を歌われて
とても素晴らしくて、びっくりしました」と玉三郎さんを激賞されていました。
拍手が鳴りやまなくて、カーテンコールが3回はあったでしょうか。
そのたびにオーケストラの方たちが締めの曲を何回も演奏されて
申し訳ないんですけど、それが愉快で。幕が降りてから、
あらためて越路さんは偉大な方だな、とつくづく感じられて。
忘れられない一日になりました。
玉三郎さんがご出演くださったことに、そして
参加させていただけたことに心より感謝いたします。

オフィシャルサイトにアップされた写真をちょこっとお借りいたします。
http://www.musicman-net.com/artist/66684.html

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プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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