「バラーレ」制作発表会

来年の3月に赤坂アクトシアターで上演される
玉三郎さん演出「バラーレ」の制作発表の模様がアップされています。
真っ白な衣装に身を包んでスタイリッシュな
DAZZLEのパフォーマンスで幕を開けたそうです。
私はDAZZLEのダンスを今年になって4回、拝見しました。
独創的で、緻密で、物語があって、夢うつつで、懐かしい。
ダンスだけど、ダンスだけじゃない広がりのある世界。

玉三郎さんが演出される「バラーレ」は、
第一部は、ストラヴィンスキー作曲「春の祭典」
第二部は、マーラー作曲「交響曲第四番」
第三部は、ブロードウェイミュージカル「タンゴ・アルゼンチーノ」
で、踊るのだそうです

テレビで会見の様子を拝見したのですが、玉三郎さんは
「『春の祭典』を振り付けるということは大変な事業なんですね。
まだ完成していませんが、それに挑戦している状態です」と、
おっしゃって、DAZZLEのみなさんをニコニコ見つめていました。

まさに来年3月7日からの「春の祭典」ですね。
玉三郎さんのコメントを抜粋させていただきます。



今年の夏に行われた鼓童の催し物である「アース・セレブレーション」で
DAZZLEのみなさんとご一緒することが決定し、DAZZLEのみなさんのことを
勉強していく中で、日本のストリートダンスから出てきたグループが世界の中で、
もまれながらも意識の高い素晴らしいパフォーマンスをしていることを知り、
クラシックで踊ったらどんなニュアンスが生まれるだろうと思ったことが
今回の舞台のきっかけです。

今回のバラーレはイタリア語で「踊る」という意味で、
第一部はストラヴィンスキー作曲「春の祭典」を踊ります。有名でかつ難解な曲ですが、
それにあえて挑戦します。期待してください。

第二部ではマーラー作曲「交響曲第四番」では今までのDAZZLEとは
また違ったやわらかいところを表現できたらと思っています。

三部ではブロードウェイミュージカル「タンゴ・アルゼンチーノ」で
第一部、二部とは変わって楽しいタンゴとなっています。
さらに本公演ではDAZZLEと同じ志を持った25人のアンサンブルが加わり、
華やかな舞台を作り上げていきます。お客様が芸術作品に触れることで
生きててよかったと思っていただけるような、素晴らしい出会いになる舞台を
今後も目指して生きたいと思っています。

―初めてのダンス公演の演出においてこだわっていることや
 大切にしていることはありますか?

オリジナルの音楽やダンスを大事にしているDAZZLEですが、
そこに異なる時代、土地、ニュアンスの揺れ動く音楽を用いることで、
DAZZLEの持つ鋭角的な動きにやわらかさが融合することにこだわっています。
言葉では語り尽くせません、ぜひ観にいらしてください。



制作発表の様子です。玉三郎さんとDAZZLEのお写真があります。
http://news.dipps.co.jp/UserArticle/Detail/797
http://www.astage-ent.com/stage-musical/report-stage-musical/ballo.html
http://news.nicovideo.jp/watch/np1206732

チケットぴあで「バラーレ」のチケット先行発売中です。
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?utm_medium=favorite_rls&eventCd=1448953&rlsCd=002&utm_campaign=1448953002_11011771&utm_source=mail20141128&afid=902

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プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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