10月歌舞伎座の演目!

10月歌舞伎座「中村屋追善興行」の演目が
発表になったそうです。

拍手流血のはむぴょんさんが
教えてくださいました。
どうもありがとうございます。

記事を一部、抜粋いたします。

歌舞伎座で上演されるのは、

昼の部
「野崎村」
「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」

夜の部
「寺子屋」
「鰯売恋曳網(いわしうりこいのひきあみ)」


先代、先々代が得意とした演目だ。昼夜とも初役が並ぶが、
2人は「これから一つ一つ着実に役を受け継いでいきたい」と固い決意を口にした。

とあります。初役が並ぶっちゅうことは、
あれと、あれと、あれと、あれは、勘九郎さん七之助さんコンビかな。
さてさて、玉三郎さんは、どんなお役でしょうね。
いずれにしても、楽しみですね。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/07/30/kiji/K20140730008653340.html

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お辰さんのお歯黒

以前、葵どんさんが書かれていた、ケネディ大使の歌舞伎観劇のニュース、私もみました。その時、テレビ画面に映ったのは、玉様でした。
また、朝日新聞夕刊にも、[玉三郎のお辰は男まさりの義侠心を持ちつつ、それを熱く示すのではなく、楚々とした風情の中で時折きらりと見せ、かえって客の心をつかんでしまう〕なんてあり、私は夏祭りは玉様の出番がすごーくあると思いこんで行って、えっこれだけ!ってびっくりしてしまいました。

でも、本当に心をつかまれてしまいました。お辰さんかっこよすぎ!仕事や家事に支障が出て、ひんしゅくをかいそうな中の観劇だったので、玉様出番で帰ってもよかったのですが、夏祭り最後の屋根の猿弥さんのかっこよさや、中車さんの殺されぶりを観れて歌舞伎の面白さがわかってきました。

私の記憶でお辰さんはお歯黒をしていたのですが、記憶違いでしょうか。

ところで、昨日、桔梗さんも歌舞伎座横を通られたのですね。私も
きのう、やっぱり写真付き筋書きを買おうと歌舞伎座周りで帰りました。玉様の富姫様の写真がなくなっていて、さびしかったですね。

楚々とした風情

すみれさん

玉さんのお辰さん、かっこ良かったですよね。

男勝り、という言葉が、チンプに思えました。
伝法の女、って、そういうことじゃ、
ないんじゃないじゃなかな、って。
すごくガサツな言葉ですよね、男勝りって。
実態がわからないというか。
意味はわかりますけど。

玉さんのお辰さんは、とてもデリケートで、
楚々としているのに、本質はズバッとしているというか。
大事なことが何かをちゃんとわかっているから
そのために大げさにふるまうこともなく
声をあらげることもなく、ジッと考えて
スッと行動に移している感じがありますよね。
そこが、かっこいいなあーって思えました。

お歯黒でしたっけ。違うような気も。
ちょっと映像で、確認してみますね。

>ところで、昨日、桔梗さんも歌舞伎座横を通られたのですね。

私は、歌舞伎座までは行っていなくて
丸の内線で銀座の駅に止まった時に
思ったわけなんですよ。
すみれさんは、筋書きをゲットされたのですね。
よかったですね。
写真を見るだけでも楽しいですね。
舌長姥みたいに、ベロを出して
筋書きを、ベロリーン、ベロリーンって、
やってみますかね。

覚悟と決意

NHK「古典芸能図鑑」で、勘九郎さん(当時)と「親同士が仲良し。教えも同じ。同じ学校なんです」と異口同音に。
二人で歌舞伎の未来について語り、「子ども達に…」とおっしゃっていらした玉三郎さん。
勘三郎さんに続き、団十郎さんも帰天なさり、長い間お辛い日々をお過ごしになったことに胸を痛めましたが…

共に舞台を務めてきた立役お二人を失い…こちらも余りのことに愕然といたしました。

十月、鰯売の配役を知り、その時、子ども達に伝えていく決意をなさったのかしらと思いました。勘三郎さんの分も。

18代襲名披露、そしてさよなら歌舞伎千穐楽での引っ込み…
幸せいっぱい、笑顔がこぼれるお二人のやり取り、息ぴったり…
幸福に満ちた蛍火はなんと愛らしかったこと!
観客はラブラブぶりに皆ニコニコ、幸せになりました。
今も鮮やかに目に浮かびます。

今回最後の蛍火かと思いましたが、資料がない中、勘三郎さんと手探りで鰯売を再演なさって以来、お二人の大切な宝物のような舞台でした。
封印なさったお気持ち、察するに余りあります。

メキメキ力をつけている勘九郎・七之助兄弟が、玉三郎丈演出、監修できっと素晴らしい舞台を見せてくれることでしょう。
三代目の鰯売~楽しみです。

今思うと

ゆの字さん

歌舞伎座さよなら公演は、
今思うと、なにか運命的なものを感じますね。
あれだけの演目を、すべての役者さんが揃って
(その時は当たり前だと思っていたけど)
毎月、毎月、演じられたということが
夢の中の出来事のような気がします。
舞台は一期一会とはいえ、神様に
そりゃ、あんまり、袖なかろうぜ、と言いたい。

今でも、夢の中の出来事を
はっきりと思い浮かべることはできます。
あの時の感動も、よみがえってきます。

>メキメキ力をつけている勘九郎・七之助兄弟が、
玉三郎丈演出、監修できっと素晴らしい舞台を見せてくれることでしょう。

はい、そうですよね。ご指導されているうちに
玉さんも、やりたくなっちゃうんじゃないでしょうか。
そうなったら、日替りでお願いしましょう(こらこら)

・・・ねぇ

桔梗さん

お家大事の昨今の歌舞伎界で、玉三郎さんと至高の舞台を作れるお方は勘三郎さんと団十郎さんだけでしたから。。

当代一の立女形と言われても、至芸と言われても、人間国宝になられても、
玉三郎さんはそうした権威があっても、己のやりたいお役や演目ではなく、お客様と未来の歌舞伎のために演目、配役を選定なさる。

なんて潔い方なんでしょう!!!!!

そこには常にお客様のことを思い、演目を選定するお姿があります。
八千代座でも、パリでも、歌舞伎座でも。

お父上の厳しい教えを守っていらっしゃる というか、お客様第一でそういう姿勢で長年、何があろうと貫いていらっしゃいました。

年老いて十分できなくなってもなさる方々…
それは長年舞台に立つ方の性とは存じておりますけれど。。

日頃、お客様が喜んでいただけるものをと演目を考えていらした方が。
十月の配役で、玉三郎さんの未来の歌舞伎への思いがいかばかりか…そのキッパリとした決意がいかほどか…
潔さ、男気に惚れ惚れいたします。

客冥利

ゆの字さん

玉三郎さんが、『「天守物語」を最初に読んだときに
自分が言いたかったことがここに書かれていると思った』、と
何かに書いていらっしゃいました。
玉三郎さんが大事にされていることは
いつでも本質的なことですよね。
権威なんてヘノカッパ。

歌舞伎の将来のために勘三郎さんの二人の息子さんや
若き後輩の皆さんを熱血ご指導されている姿に惚れちゃいますね。

歌舞伎俳優のみならず日本のアーティストにとって
玉三郎さんは、頼りになるアニキ(こんな表現でいいのか)。
日本の真の意味でのお宝です。

いつもお客のことを大事にしてくださる
玉三郎さんには、夢を与えていただくばかりです。
10月に向けて拍手の練習しておこうっと。
おにぎりの手がポイントですね。

プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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