千穐楽おめでとうございます!

3月歌舞伎座鳳凰祭は、今日でフィナーレを迎えますね。
千穐楽おめでとうございます。

こちらのお座敷では「二人藤娘」と「日本振袖始」の話題で
大盛り上がりとなって、春爛漫でございました。
みなさんの感想を楽しみに過ごさせていただきました。
どうもありがとうございました。

私は22日(土曜日)に「日本振袖始」を花道のすぐ横で
さらに昨日も幕見で拝見して参りました。

花道のすぐそばで拝見した時は
岩長姫が布をふわっと剥いだ時の眼光の鋭さにおののき、
狂気を感じ、今まで以上に恐怖を覚えました。

さらに初めての体験だったのですが
岩長姫が酒の甕に首を突っ込んで飲み干しながら顔を上げるときの、
その眼差しに岩長姫が見ている景色が見えたのです!モノクロの!
ゾクッとして心臓が早打ちになりました。眼に魂が宿っている~。
波打つような身体の動き、踊りが素晴らしくて、
泣きそうになってしまいました。

今回、一番驚いたのは、稲田姫がお姫さまになっていることでした。
気高さが増していて、気品のあるお姉さんに感じられました。
上から見ると、稲田姫はずっと仰向けで横たわっているのですね。
顔を出したままのあの姿勢でいるのはけっこう大変そう。
耳はダンボで岩長姫の気配を感じているのでしょうね。

素戔嗚の眼の輝きもキラキラで、ジャンプしてストンと座るときの迫力ったら!

幕見から観オロチてほんとに良かったのは
大蛇7体が一列になって布を被って並んだ時、
玉三郎さんの顔と身体だけが見えていて長い蛇のような形になって
すごく美しい景色になるのです。下ではわかりませんでした。
大蛇の形や動きが凄まじくアーティスティックでブラヴォーッ!とつぶやきました。
水のしぶきも上から見ると美しさが際立っていました。
岩長姫が大蛇と化した時、鱗柄の衣裳の下に、黒とシルバーのボーダー柄Tシャツを
着ているのですが、「暗黒の水平さん」という言葉が浮かんできて
このシャツの虜になりました(笑)

昨日の幕見は、外国の方もたくさんいらして、あと会社帰りの男性も多かったです。
私は7時過ぎに着いたらすでに立ち見券でした。6時くらいから立ち見になったそうなので、
今日、いらっしゃる方はちょっと早めにいらした方が座れるのではないかな。
でも、座ってても立ち上がりたい衝動にかられるほどブラヴォーなので、立ってても同じかな。

私の楽は昨夜でした。最後の最後まで心底、楽しませていただいて
こんなに素晴らしい舞台をまた拝見することができた幸せを噛みしめています。

玉三郎さん、どうもありがとうございました!



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No title

機構様、皆様こんにちは。
なかなかコメントできず、ご無沙汰していました。
でもお座敷の様子は毎日見て、感動を共有していました。
私は16日に観ることができました。
どちらの演目も素敵で、ひたすら玉様だけを追って観ておりました。
ですので、玉様のおっしゃっていた藤娘の舞台装置がどんな趣向だったかさっぱり憶えておりません。
今までとどこが違っていたのでしょうか?
どなたか教えていただければ嬉しいです。
もっと何度も観たかったのですが、残念ながら、1回が精一杯で。
でも私の分も拍手してくださる桔梗さんのブログのお陰で、自分も何度も観て楽しんだ感じです。
ありがとうございます。

ちょっと古いはなしで恐縮ですが、玉様のことを少し。

銀座百点という小さな冊子をご存知でしょうか?
銀座の百店会が出している情報誌というより立派な雑誌です。
若かりしころは勘弥さんと玉様が対談に出たこともあるそうです。
その冊子の今年の一月号に千住三兄妹の対談が載っていて、中に玉様のことがちらっと書いてありました。
以下次男明さんのお話です。

この間坂東玉三郎さんが、自分たちは確かにアスリートのように修行するんだけど、修行の果てに無心になるのだと。無心の境地がわれわれのとって大切なことなんです、とおっしゃってました。
今月の舞台も無心の境地なんですね。

もうひとつ、歌舞伎モバイルの俳優トークから中村児太郎さんのお話です。
2回目「初めての道成寺」より初めて踊った後で、
玉三郎のおじさまに「どうだった」と聞かれ「いやー、しんどかったです)と答えたのですが、そうしたら「(さらに)”道行”と”ただ頼め”がついたらどうなるかわかるでしょう)と。改めて先輩方のすごさを実感しました。

五回目番外編
寺子屋の管秀才を勤めた折は(平成15年1月歌舞伎座)、千代役の玉三郎さんの楽屋で多くの時間を過ごし、玉三郎さんのお弁当を「勝手にいただいて」いたとか。おじさんは「優太(本名)、私は何を食べるんだい」と笑っていらっしゃいました。

今月の勘九郎、七之助さんのコメントといい、本当にお優しく、芸に厳しいご様子が改めてわかるエピソードですね。
玉様のお召し上がりのお弁当ってどんなものなのでしょう?

明日は本当に思い切って、電話を掛け続けて取ったチケットで、初めて俳優祭昼の部に伺います。
どこかで、お座敷の皆様にお会いできれば嬉しいのですが。
今までのご様子とか伺えれば嬉しいです。
模擬店て、食べ物かしら?
お弁当は買わなくても大丈夫かしら、などと食べることばかり心配しているクリスでした。
宜しくお願いいたします。

25 日の藤の精と岩長姫

わたしの楽日は昨日でした。
すばらしい舞台でした。
わたしも赤い大きな文字で、叫びたい気持ち。
玉三郎さん、ありがとう。
共演のみなさん、ありがとう、です。

昼の部、夜の部ともに、三階席。
開幕前に、まずは写真を購入。それから写真入りの筋書を100円引きで購入。
筋書の写真が欲しいことがあるのですが、販売はしないんですかね。
スポーツ新聞なんかは、販売システムができているのに(利用したことはないけれど)じれったいです。
今月の筋書の写真、良かったです。
来月の演劇界の写真も楽しみです。

藤の精の玉三郎さんの、すねるような仕草のとき、ただ表情を変えるだけではなくて、背中から肩から胸から微妙にうねっているのがわかって、やっぱ違う、誰も真似できない、真似しても無駄、というか、意味がないと思いました。

引っ込み、藤の房の向こうからこちらをチラリ、満足でした。

七之助くん、大きな拍手をもらってました。励ましの気持ちもこもっているのでしょう。

「日本振袖始」は、とてもシンプルになっていて、メリハリがあり、ダイナミックな舞台で、何度か見たはずなのに、新鮮な感動がありました。
勘九郎くんのジャンプ、滞空時間がすごいですね。止まっているようにみえました。

東の席から花道の上のオロチをみオロチてみたかったです。

米吉くんもとても柔らかくなってました。すこしホッソリされたようにみえました。

近くの外人さんが写真を買っていて、封筒から出しているのをみたら、藤娘の玉三郎さん1枚でした。黒地の衣裳でしたから間違いありません。

頭の上を藤が舞いました。

桔梗さん。

千秋楽、まずは昼の部を堪能しました。

もう発狂しそうな位嬉しかったです。暗闇の中、僅かなズリ音がテンポよく聞こえたあと、頭上に玉藤さま登場❤❤❤

その瞬間、もう心臓がMAXに高鳴って、夢の中にいました。

最後は紫の藤の花が何度も頭上を舞い、2人の藤娘は去っていきました。いつまでも続いてほしかった💧夢のひととき…

また夜の部感激後、
落ち着いてから、ぶしつけながらも感想させていただきます。

藤娘の登場位置

昨日の玉三郎藤娘、花道での立ち位置が、ずいぶん舞台から離れていたような気がします。
「せりあがって」と書いていた評論家がいたので、すっぽんから?と思ったこともありましたが、絶対に違うことがはっきりわかりました。
いたずら好きの玉三郎さん、パッと明るくなったときのどよめきをもっと大きくしようと毎日すこしづつ位置をずらしていたりして?

千穐楽おめでとうございます

私の楽は、23日の「日本振袖始」でした!
今回、岩長姫の舞に惹きつけられました♡♡
瞬き回数減らし?食い入る?ように拝見しちゃってました!!

オロチの手?人差し指と中指をまっすぐにして他の指はやや曲げている感じの手の動きを真似してみましたが、何かしっくりこないので、分身さんたちがしていた、薬指を曲げているほうを真似してみたら、こちらのがしっくりしました(笑)
分身になりたかった??

今月も玉三郎さんの素敵な舞台を楽しく拝見できて嬉しかったです♪

初めまして

初めてコメントさせて頂きます、あいりと申します。

一昨年見た情熱大陸で玉さまファンになり、昨年から歌舞伎を見始めた歌舞伎初心者です。
いつも桔梗さんのブログを楽しく見させていただいてます(*^_^*)

記事を読んでビックリしたのですが、私も22日の夜の部、花道近くで観劇していたんです!!もしかしたらお近くに桔梗さんがいらっしゃったかも……しれないです!!

私は三列目の花道近くで見ていた赤のワンピースを着ていた者なんですが、見覚えありますでしょうか…?(笑)


明日は俳優祭ですね!私も夜の部に行きます。初参加なのでドキドキです(*^o^*)
明日が本当に待ち遠しいですね!!!

申し訳ございません

またやってしまいました。
桔梗さんのお名前が機構に
信じられません。
老眼のせい?それとも玉様に酔っちゃったのかしら?
失礼申し上げました。ご容赦のほど宜しくお願いいたします。

ありがとうございます!

クリスさん

こんばんは!機構です(爆笑しました)

16日にご覧になられたのですね。
「藤娘」の舞台装置について
今回は、小村雪岱さんの絵画に忠実に再現されたのですよね。
私が、自分で目にして感じた前のバージョンとの違いは
松の木の色合いが淡くて春らしくて
藤の花房はとても品の良い垂れ下がり方で
心和む景色でとてもバランスが良いなあと思いました。
これまでの装置は、ダイナミックかつ豪華で
とても華やかで、こちらももちろん素敵でした。
私は、今回の小村雪岱さんに忠実バージョンがすごく好きになりました。
藤娘の存在も柔らかく映るというか。
小村雪岱さんの絵画は、六代目菊五郎さんが、
自分の身体を小さく可憐に見せるために工夫した
視覚的な効果だったのだそうです。
そういう発想から装置も生まれるのですね。

玉三郎さんの興味深いエピソードを
ありがとうございます。
「無心」になれるのは、やはり修行を積んでいるからですね。
背負っているものも、半端じゃないと思います。

>おじさんは「優太(本名)、私は何を食べるんだい」と笑っていらっしゃいました。

これを読んで、頬がゆるゆるになってしまいました。
微笑ましいお話ですね。玉さん、優しいですね。
「私は何を食べるんだい」という言い方が、いいんですよね。
だいぶ前に「たけしの誰でもピカソ」にご出演の際に
楽屋での玉さんのお弁当が紹介されたのです。
その時のメニューは確か、赤みのマグロのお刺身にちらし寿司に
サラダにとこぶしの煮たものだったと記憶しています。
なぜ覚えているかというと、
全部私の好きなものだったからです。うほほほ。
健康には人一倍気をつけていらっしゃるのですよね。
毎朝、小松菜とパイナップルとキウイと海洋深層水でつくる
生ジュースも召し上がっているともおっしゃていました。
身体にめちゃくちゃ良さそう!

ご自分で俳優祭のチケットをゲットされたのですか!
すっごーいですよ、私なんてまったく繋がらなくてダメ。
女神さまがニカニカって微笑んでくださいましたね。
アマテラス様かもね。
食べ物は、数年前は團十郎さんがお寿司やさんをやっていましたね。
三津五郎さんがおでんだったかな。食べ物やさんいっぱいあるはずです。

明日が楽しみですね。お腹をすかして?いきましょう。

歌舞伎座の中心で感謝を叫ぶ

京にんじんさん

昨日、私のいる前のエリアにいらっしゃったんですね。
もっとキョロキョロしてればよかった。
玉三郎さんの踊りを観ていて、本当に叫びたくなりました。
「ありがとーーーーーーーございます」と。

そうそう、何度見ても新鮮なのです。
そこがすごいです。だから何回も行っちゃうのですね。

>東の席から花道の上のオロチをみオロチてみたかったです。

まさに、です。全方位から、みオロチてみたかった。
幕見でも感動マックスでした。上から見がいのあるオロチです。
どんなに高い所からでも、こわいよオロチて、とは言いません。

私のお隣にも外国の方がいらして
おフランス語で感動を語っていらっしゃいました。
オロチは、シャトレ座でやったら、もう大フィーバー(表現が変か)でしょうね。
絶対に、外国の方にも喜ばれますよね。

夢のひととき

はむぴょんさん

千穐楽ご観劇おめでとうございます!
藤の花でお祓いしてもらいましたね。サラ~サラ~っと。

本当に夢のようなひとときでした。
今日で終わりと思うと、寂しいですね。

夜の部の感想も楽しみにしています。
よろしくお願いします!

発見しました。

京にんじんさん

昨日、幕見で岩長さんの登場を上から拝見した時に
ご登場前に舞台からちょっと離れたところにすっぽんがあって
スーッと下がってそこに穴があいて、
あー、あの位置は藤娘の時と同じだ、と気がついて。

板を敷いても、スッポンは自在なんですね。
すごく不思議でしたが、大きな長方形の穴が開いているのを見て
すごい装置なんだな、と思いました。
だから、藤娘もきっとそのスッポンを使っているのだと思われます。
かなり舞台から離れていたとしたら、スッポンで上がってきてから
玉さんが下がられたのでしょうかね。
いたずら好きだから、っていうのが楽しいです。

指だけオロチ

分身になりたいあんずさん

あの指、やってみたくなりますよね。
そういう私も、昨日、やってみました。
見るからに怖ろしいあの岩長さんの指を。
でも、あんなに怖くはできなかったです。

>瞬き回数減らし?食い入る?ように拝見しちゃってました!!

舞いが素晴らしかったですね。もう胸がいっぱいでした。

さて、明日はすれちがえるかな。

ありがとございます!

あいりさん

はじめまして。
いつも見てくださって、ビックリのコメントを
ありがとうございます。

花道の近くの3列目って、すごく近かったと思うのです。
お隣の方はお二人とも赤いワンピースではなかったので
お隣ではないですね。もっとちゃんと周りを見るべきでした。
玉さんが出てくるまでソワソワしちゃってねえ。

「情熱大陸」でファンになられたってことは
素玉さんに撃沈されたのですね。
私も素玉さんで、撃沈でした(素うどんみたいに言うなー)
だからよーくお気持ちがわかります。
玉さんの仕事場である歌舞伎座へ行ってみたい、ってなったのです。

明日の俳優祭でもお近くの席だったりしてー。
今度こそ、赤いワンピース見つけますよ、って
明日は赤じゃない?ピンク?イエロー?

私は赤いビキニでいこうかな(仮装行列じゃないぞー)

藤娘ではスッポンは非使用

桔梗さん、藤娘の出は、スッポンからではないのです。

この件については、ぴこさんと検証、検討の意見交換の結果、スッポンではなく、暗闇になったところで、玉三郎さんは舞台から花道を歩いてこられるということが明らかになりました。

ぴこさんによれば、暗くなったとき、休憩時間を示す電光掲示板に小さい緑の光があって、それが遮られる瞬間があったのを目撃、それが玉三郎さんが移動していた証拠ということです。

わたしも、25日に確かめました。
藤娘と振袖始の所作台は違う種類でした。藤娘では、のっぺらぼうの所作台、振袖始のは、穴の空いた所作台がセットされていました。
振袖始のは、スッポンのところの床を、所作台の厚み分だけ、せり上がらせておいて、そのあとで、運んできた所作台の穴の部分を、せり上がったところに上からはめこみます。
25日には、休憩時間にどこにも行かないで、セッティングの一部始終をみとどけましたから、まちがいないです。はい。

No title

桔梗さんこんばんは。

先週、歌舞伎座に行ってから早一週間余が過ぎようとしています。
たった一回ずつの観劇でしたが、こちらで桔梗さんや皆さんのコメントを拝見し、本当に何度も観たような美しき幻漂う世界を感じさせていただきました。
ありがとうございました。
玉三郎さんや共演の皆さまにも良いものを観せていただき感謝です。

東京から帰ったら友人から電話があり
「"シューイチ"見たよ!」と言われました。
「あの立場まで上り詰めたのに満足せずまだまだ追求する姿勢が
すごいね!なんだかお話に引き込まれそうになった」とのこと。
「そうなのよ、梨園の子じゃないのにリハビリで舞踊を習ったところから守田勘弥さんの部屋子になってね~(延々続く)」
なんてまるで見てきたかのように語ってしまった私です(^_^;)

明日は俳優祭り、羨ましいですv-238
心ゆくまで楽しんでくださいませ。

夢見心地の昼の部千穐楽

桔梗さん。

千穐楽を昼夜鑑賞してきました。
今日は忘れられない1日になりました。

玉三郎さんの舞台に焦点をあてて感想をさせていただきます。

昼の部、歌舞伎座初のドブ席花道脇でセリ横という絶妙な席で堪能。
暗闇の中、かすかに聞こえる摺り足が一定のテンポで右側から聞こえてきました。(でも上手舞台袖方向のかすかな光が見え隠れしたので、舞台からの登場?結局この位置でもどちらから登場位置に移動されたのかわからずじまい)
その直後頭上(本日は3列目の位置で)玉藤さま登場❤
着物の裾と私の右肩の距離5センチメートル! (映画のタイトルパクリ)
頭上では紫の藤の花が。
太鼓の音がなる前から高まっていた心臓は、早鳴りMAX!!
頭上の玉藤さまは、もう美しい、という言葉が陳腐に感じるほどの美しさでした。
藤娘のお二人の踊り、たとえようもなく愛らしかったです。藤の絵に溶け込むかのような美しさで、本当に藤の精そのものでした。
今回、お座敷の皆様が仰ってたところは特に注意してみたのですが、その中で特にお気に入りは、七藤さんがついだお酒を飲みほした玉藤さんをみてびっくりされるところ。おかしくて、可愛いらしかった〜♫
そして、ほろ酔いの玉藤さんが藤の花にもたれかかるところ。色っぽくてぞくっときました。
七藤さん、本当に動きが柔らかくなってましたね。本当に愛おしくなってしまいました(^o^)
そして最後! 二人の藤娘がこっちに向かってくる〜! 頭上でストップ!きゃーっつ(≧∇≦) 二人の藤娘に(特に玉藤さまに)お祓いして頂いた(違うっちゅーの!)私はシアワセ者です。しかも千穐楽に(≧∇≦)
昼の部終了後、右京さんのようにニカニカと千鳥足になっていたのは言うまでもありません。

ガン飛ばしの夜の部

桔梗さん。

さっきのコメントの続編(?)ですが、
夜の部は上手セリ前の3列目でガン飛ばし!
「日本振袖始」は2回目以降、笑顔で観る事ができず、拍手する手さえも動かせず(拍手したいのに)、終演後席から立てず、私の中の狂気を呼び覚ます、という、周りからみたらかなりヤバイ人となってしまう作品でした。

映画を西暦年数並みに(TV、DVD等合わせて)観た中の“心に残る数本”を観た時と同じ経験です。ちょっと戸惑っています。でも昨年の5月も同じ経験をしたな。もしかして蛇の化身好き?(ソーニョロロ?!🐍)

今回は肉眼で全て焼き付けたい(ジューっつ!)ので、オペラグラスなしで鑑賞。
桔梗さんのコメントと同じく、私も白い薄衣を剥ぎ取ったときの眼光の鋭さにゾクっとしました。
そして稲田姫を見つけたときの怪しいニヤリ!今日は一層ゾクッとした印象的な表情です。
あと、心に焼き付いた場面が、一番上手側の壺に顔を突っ込むところ。1回目は嬉しそうに欲望深く、2回目は悲しそうに苦悩に満ちた表情で。
千穐楽の舞台は大好きなのですが、終わった時に心が抜け殻のようになるのが本当にツラいです!
そのままホテルに行くのも辛いので、明日朝イチの「日本橋」座席予約ついでにコレド室町の日本酒バーで飲んできました。演目の影響?🍶

明日は夜の俳優祭に行かせて頂きます。桔梗さんをはじめ、お座敷の皆様、もしお会いした時避けないで下さいませ。m(_ _)m

あと、写真入り筋書きは25日で売り切れたそーです。ショック😱
4月に増刷した時に送ってもらうよーにしました。ぐすんT^T

それではお休みなさいませ。

ありがとうございました。

大事大事な事を言い忘れていました。
玉三郎さん、共演者の皆様、その他スタッフの方々、

素晴らしい舞台を、ありがとうございます!!
心の宝物がまた一つ増えました!
(声特大!)

そして桔梗さんとお座敷の皆様、
そして桔梗さんのお座敷に、
ありがとうございます!
(声特大!)
このお座敷のおかげで舞台の楽しさが倍増しました。

では、お休みなさいませ。





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玉さまが出てくる前ってソワソワしちゃいますよね。私もいつも緊張しちゃいます。

情熱大陸では玉さまが日本橋のお稽古で他の役者さんに指導されてたお姿が印象に残っています。素の玉さまも本当に素敵ですよね(*^^*)

当時の私は歌舞伎の事を何も知らなかったんですが、(歌舞伎座が立て替え工事していたのも知りませんでした!)歌舞伎座が開場してから勢いで観に行ってしまいました(笑)
五月初日に観た娘道成寺が今もずっと心に残っています。本当に素晴らしい舞台でした!あの日から毎日玉さまの事を考えてばかりです(*´ω`*)

今日の俳優祭は薄いピンクのワンピースを着て行きます。もしお会いできたら嬉しいです~!!!

ボーダーのTシャツ

桔梗さん。

オロチになった岩長姫のTシャツ、私は見るたび
アニエスb 〜っつ!!
っと勝手に思いこんでました。

帰路の中、ヒマなので(写真入り筋書きとかぶき手帖2014先行販売分に振られたオンナ💧)調べてみました。
でもアニエスb公式サイトには載ってないのね。今販売販売されてるのかしらん?
同色はないけど、参考までに。👇
http://www.biotop.jp/
http://s.news.mynavi.jp/news/2014/03/17/043/#showtop10

なるほど~

京にんじんさん

こりゃまた失礼しましたー。
勝手な憶測で言ってしまって。
検証されていらしたのですね!さすがでございます。
玉三郎さんの移動を確認されていたとは!

私は所作台ですっぽんが出来ると言うことも知らず
「日本振袖始」で上から見て、びっくりしてました。
でも、藤娘は、すっぽん使用せずなんですね。
いろいろ流儀があるのでしょうね。

ありがとうございます!

語る語る

パールさん

こんばんは。

お友達にふられたら、そりゃ語っちゃいますよね。
私も、同じくです。
発展途上、ということもおっしゃっていて
その言葉にも、うほぉ~っと感嘆いたしました。
そういうところも大好きなんですよね(聞いてない?)
とにかく追い求め続けるところがね。
その成果をいつも見せていただけて
本当に私たちは幸せですね。

俳優祭のことも書かないと、と焦りつつ
サボったつけがまわってしまって。
楽しかったです!書きますね。

興奮マックス

はむぴょんさん

千穐楽の昼夜観劇、ゴージャスでしたね!

>着物の裾と私の右肩の距離5センチメートル!

いい香りがしませんでしたか。
藤のお花の香りが~ふわふわ~っと。

はむぴょんさんも藤娘さんの登場の仕方を目撃されましたか。
音もなくヒタヒタと、歩いて出ていらしたのですね。
暗闇もすべて見通せる高感度お目目レンズが欲しかった!

二人の藤娘さんたちのお酒を酌み交わすところ
最高ですよね。微笑ましいというか楽しいというか。

>ほろ酔いの玉藤さんが藤の花にもたれかかるところ。色っぽくてぞくっときました。

そうですよね、ぞくぞくっと。
とても優しい表情をされていて、いいなぁ。

藤の枝でお祓いしてもらって
つきものが(ついてないか)すべて去りましたね。

心にのこる舞台

はむぴょんさん

ヤバい人にもなりますよ。
だって、凄まじく芸術爆発してますよね。

歌舞伎で、布でいろんなことを表現していて
観るたびに唸ってしまいます。
オロチが稲田姫をのみこんで下がっていく時
上から観ていたら、もろとも沈んだと思った後、一瞬
布が上にふわっと見えたんですよね。
それも演出なんだろうなあ、すごいーって感動しました。

>終わった時に心が抜け殻のようになるのが本当にツラいです!

はむぴょんさんも脱皮しましたね。
日本酒をオロチのように呑み干したんでしょうなあ。
私はけっこう、この終演後の抜け殻の感覚が好きなんです。
喜びと共に押し寄せる淋しさ。あーあ、終わっちゃったーって。
でも、胸の中は充実感でいっぱいなんですよね。

俳優祭ではお会いできなくて残念。
というか、あの混雑じゃーねえ。

素玉さん←うどんみたいに言うな~コラァ~

あいりさん

情熱大陸はいろんなシーンがあって
見応えがありましたよね。
「日本橋」のシーンも沢山で、また見たくなりました。
お稽古の時の玉三郎さんの厳しい目が、いいですよね。
玉三郎さんの瞳は、七色どころか24色(くれよんじゃないよ)。

薄いピンクのワンピースでもみくちゃになりましたか!
私も、もみくちゃでした。でも楽しかったですね。

暗黒の水平さん

はむぴょんさん

アニエスbのサイトのお知らせありがとうございます。
拝見しました。この細い方と太い方の中間くらいの
絶妙なボーダーなんですよね。
鱗柄の下に着ているところもまた良くて
でも、なんだか可愛くて好きなんですよ。あのシャツが。
黒とシルバーですよね。白なのかな。

欲しいなあ、あのシャツ。

玉三郎さんのインタビュー

日常の景色に美しい桜色がパッと目に飛び込んでくる季節になりました。
時間は止まらないんだな…流れていくんだな…、
心が洗われる想いがします。

二人藤娘と日本振袖始と、幸せな鳳凰祭三月歌舞伎公演が終わっちゃいました…。
早く、買えなかった写真入り筋書きと舞台写真を追加しに歌舞伎座行きたいです!
あの売り出された写真の量の多さを目の当たりにして。一瞬、これはいじめか?!と、嬉しい悲鳴と言いますか、不覚にもそんなことを思ってしまいました(笑)。
どれもこれも素敵で。

ダンスマガジン最新号で
鼓童芸術監督として『神秘』のインタビュー記事を見つけましたよ。
http://www.shinshokan.co.jp/dance/index_dance.html
かなり沢山語られていて、読み応えたっぷり。
シャツが凝った素敵なデザインで興味津々…。

玉三郎さんの舞台はちょっと先だなぁ…と思ったら、シネマがあった!

まだ『日本橋』観られてなーい!

読みましたよ!

くるりんさん

玉三郎さんのインタビュー!
「ダンスマガジン」をゲットして読みました。
「神秘」について、興味深いことがいろいろ語られていて
何回も読んじゃいましたよ。
お稽古場での写真もいいですよね。玉さんの笑顔。
そして、変わったデザインのシャツ!

鼓童の坂本さんと住吉さんの対談もあって
充実の10ページですね。

ほかのページのバレエの記事も新鮮でした。
子供の頃、バレエを習っていたのですが
その時の発表会のこととかいろいろ思い出しました。
(レベルがあまりに違い過ぎるのだが)

シネマがあります!
「日本橋」は見れば見るほど味が出そう。
私もまた行きたいと思います。

読まれましたか!

バレエ好きの私には、ダンスマガジンに玉さま♪
そして神秘の記事がこんなにばーんと…と感慨深くて。

そうそう、あの笑顔、写真に向かって拝んじゃいました(笑)
よくぞ撮ってくださいました、と。

お稽古場の空気の明るさとか、
絆の深さとか制作現場の充実度合いが伝わってきましたよ~。

皆さん、そんな風に曲作ってるんだ~って、
坂本さんと住吉くんのインタビューも興味深かったです。

佐渡行きたい…。

あの笑顔がね☆☆☆

くるりんさん

「ダンスマガジン」に和太鼓が!と驚きでしたが
でも、「神秘」だから不思議じゃない気もして。

玉三郎さんの演出には、いつも素敵なユーモアが
散りばめられていて、記事を読んで
あ、やっぱり、こんな風に考えていらしたんだ!
って、納得いたしました。
すごく素敵だな、と思いました。

繋がりの深さ、感じますよね。
舞台を観ていても、それが伝わってきて
いつも感動してしまいます。
鼓童のメンバーの魅力が存分に伝わってきて
玉三郎さんの愛情を感じます。

6月の浅草公会堂の「神秘」のチケットも届いたのですが
南座の翌日でした(ひえ~まったく忘れてた)
でも、今からすごく楽しみです。

佐渡へ、行きたいですね。

今後は

歌舞伎や玉三郎さんの話から脱線しますが
歌舞伎以外に以前から気になっているミス・サイゴンや劇団四季を見たいなと思っているんです。
ミス・サイゴンの出演は市村正親さんと駒田一さんや笹本玲奈さんと知念理奈さんなどです。
生きていれば本田美奈子さんのミス・サイゴンも見たかったです。
歌舞伎と違いミュージカルだから歌いながら踊ったりセリフを言う感じですね。
色々と舞台を見ているうちに更に舞台が見たくなったと言う感じになりました。
決して歌舞伎や玉三郎さんが嫌いになった訳ではありません。
幅広く見たいと思う気持ちになりました。
ただ気持ちを伝えたくて書き込みました。
気分悪かったら読み流して下さい。(>_<)

どんどん

葵どんさん

私は、ミュージカルが大好きということではないのですが
ちょっと気になると観に行ってます。
一昨年かな、「ミスサイゴン」を見ました。知念さんバージョンで。
市村さんの「屋根の上のバイオリン弾き」も観ましたよ。
市村さんはサービス精神たっぷりで、パワフルで、楽しかったです。

>色々と舞台を見ているうちに更に舞台が見たくなったと言う感じになりました。

いろいろ観ていると、自分が何が好きで、何が好きじゃないのか
具体的にわかってきて、いろんな発見があって、面白いですよね。

玉三郎さんが何かでおっしゃっていましたが、観に行ってみて、いいと思えなくても
けっして無駄ではなくて、そのどこが面白くないのか、考えてみることも大切で
意味がある、と。なんでも勉強なんですね。でも、忙しいなか観に行って
本気でつまらないと思ったときは、途中で帰っちゃうこともありますが
なにがいけないのかを見届けることも、ものを創るという上では大事なんですね。

>決して歌舞伎や玉三郎さんが嫌いになった訳ではありません。

ほかの舞台を観たから、玉三郎さんを嫌いだなんて
それはないです(笑)葵どんさん、大勘違い。

いろーんな舞台を観て、役者さんを観て、
やっぱり玉さんって凄い役者さんだな、って
思うことの方が多いです、わたしはね。

だから、どんどんいろんな舞台を観に行きましょー。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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