初日の松竹座へ

お正月が明けて二日に、
玉三郎さんの初春特別舞踊公演に行って参りました。

車窓には松竹映画のタイトルバックのような富士山が
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松竹座の玄関も、新春一色。
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ロビーには、玉三郎さんの書による大凧が。力強い「うまっ!」
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イヤホンガイドによりますとお正月らしい飾りつけは、
玉三郎さんのお申し出により実現したそうです。
昨年のお忙しいさ中に、書をしたためられたのですね。
直筆の色紙も飾ってありました。
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劇場にいるだけで華やかなお正月気分に浸りました。

Eテレで松竹座の舞台の様子が放送されたので
ご覧になられた方もたくさんいらっしゃいますよね。
なので、感想も秘密にしないで書くことにしました。

「二人汐汲」はたっぷり30分の舞踊です。
実にいろいろな趣向が凝らされていて、玉三郎さんが
途中、行平になったり、踊りの振りも多彩で実に見応えのある演目ですね。
玉三郎さんが考案されたこの「二人汐汲」は、いいとこどりで(笑)
今のこの形になったのだそうです。いいとこ一杯。
お着物が七之助さんが赤、玉三郎さんが白、
お二人の色香がふわ~っと、優雅で美しいです。

藤娘は、始まり方にドキドキでした。
まっ暗闇がパッと明るくなって、舞台には七藤娘さんおひとり。
あれれ、玉藤娘さんは、と首を回すと、すでに花道に!
うわぁ~、やられた~。これには驚きました。
二人の藤の精の配置の素晴らしいこと!
藤の精の可憐さ、愛らしさ、しっとりとした色気が
つねに、二倍~にばーい!で楽しめて
二人がくっついたり、離れたり、ひとりになったり。
もっともっと見ていたい、と思いました。
歌舞伎座の舞台でも、この「二人藤娘」を見てみたいな。

「於染久松色読販」は、早変わりに目をパチクリ。
一緒に行ったKちゃんは歌舞伎を見るのが3回目なのですが
もう大喜びで、七之助さんの虜と化しておりました。

最後に、土手のお六さんが登場。カッコいいです!!
スッとしたその立ち姿に、しびれました。
花勝見の模様のお着物がこれまた粋で素敵で。
セリフは無いのですが、お六さんの声が聞こえてくるようでした。

そして、しめにはサプライズの口上が!

玉三郎さんのお話によりますと、先月の千穐楽の翌日に
熱が出てしまって、大晦日には声がまったく出なくなって
しまったのだそうです。びっくりなんて段じゃございませんでした。
そんな中、第一声は、声を振り絞るようにして
ナマのお声でご挨拶をしてくださったのです。
そうそう聞くことのできない玉三郎さんの渋ーいだみ声(失礼)を
聞かせていただけて、本当に貴重なひと時でした。
玉三郎さんの男気を感じて感動してしまいました。
後半はマイクを片手に、一生懸命に話してくださり
「歌を唄うわけじゃ、ありませんよ」とか
「不謹慎ですが、これが忠臣蔵やふるあめりかじゃなくて本当に良かった」とか
「体調はすこぶるいいのでございます」と終始、笑顔で語られて
劇場中に笑いが起こって、とっても和やかで楽しい口上でした。
さすが玉三郎さんだなあ、と絶品のユーモアに脱帽しました。

今回は、一緒に行ったカタギのKちゃんの希望で
翌日は京都に行く予定にしていました。
ところがところが、そのKちゃんが終演後に
「明日も松竹座に行きたいなあ」と言うではあーりませんか。
「えっ?松竹座に行きたいの?」
「うん、また観たい!玉三郎さんがお酒を注ぐ時、本当に
お酒が入っているみたいだったよね!七之助さんのお染もまた観たい!」と
いつの間にかノリノリなのです。
「え~~~っ、早く言ってよ~~~!それならチケット取っておいたのに~~~」
そんなKちゃんの歌舞伎熱を盛り上げるべく(ほんとは自分が一番見たいから)
その夜は、ホテルのパソコンで、チケットウエブ松竹など検索、検索!
でもやっぱりすでに完売です。うーむ…夜もなかなか眠れないまま、
朝になり、一番に松竹座に電話してみました。
やはりチケットはすでにありません。
でもふと「幕見席」のことを思い出して尋ねると、
(おとらさんが話題にしてくださったおかげです、ありがとうございます!)
「幕見席はまだ大丈夫ですよ」「えっ?幕見席あるんですか?」
「10時から売り出してまだありますよ」「一人一枚ですか?」
「一人二枚まで買えますよ!」とのお答えが。
ここから、私の動きは二倍速に。まだ夢うつつのKちゃんに
「ねえ、ひとっ走りチケット買ってくるからさ、待ってて!」
そう言い残して、ホテルの前からタクシーに飛び乗りました。

「松竹座へ行ってください。すごく急いでるんです」と言うと
運転手さんが「歌舞伎?何時から?」私「いえ、違うんです」
「待ち合わせなの?何時に?」私「いえ、違うんです」。
何となく恥ずかしくて幕見席を買いに行くことを
言い出せないままでいたら、運転手さんも何も聞かずに
「松竹座のすぐ横につけますからね」と言って
車をブンブン飛ばしてくださいました(制限速度内です…たぶん)。
幕見席の窓口に10時半くらいに着きました。
松竹座の幕見席は12席限定なんですね。
「二人藤娘」は、半分くらいすでに売れていました。
「昨日のテレビの影響でしょうかねえ」と売り場のお姉さん。
めでたく玉さん七之助さんご出演の三幕分のチケットをゲット!
ホッとしてまたホテルへと戻ったのでありました。なにやってんだかなー。

松竹座の幕見席から見た舞台です。3階席の前から5列目です。
すごーく見やすくて、これは絶対におすすめですよ。
チケットを買った順に、真ん中の席から上手側の席へ。
(文月さん!ぜひぜひ幕見していらしてくださいね!
8倍オペラグラスを劇場で買ってしまいました(笑))
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5日は幕見

初日のだみ声口上にびっくり仰天、声が出ないお詫びに、手ぬぐいまきをさせていただきます、直ったらやめます、ということだったので、これは回復具合を確かめなければ、と、本日は初幕見。

4日は貸し切りで幕見はナシでした。
今朝、9時40分到着、すでに先着4名。でも12席はあるので大丈夫。
10時前に、当日券2枚あり、とスタッフから。すぐに先着4名から2名がてをあげて、ゲット。
わたしは幕見と決めていたので、割り込むのは控えました。
開演までの時間つぶしに、なんばで映画みました。
ゼロ.グラビティ。まあまあでした。

汐汲がおわって、ただいま藤娘までの時間待ち。
5日の幕見情報についてお知らせしました。

舞台については後ほど。

だいぶん出るようになりました

口上はやはりマイクで、かすれ声でしたが、「だいぶん出るようになりましたから、明日からは(手ぬぐいまきは)ないかもしれません」とのお言葉でした。ひとまず安心。

やわらかさとニュアンス

七之助さんも美しくて、しっかり踊っておられて、一度などは、大向こうさんが、玉三郎さんなのに、ナカムラヤと声かけてました。
でも、手首のやわらかさ、指のしなりぐあいが違うんです。
汐汲で、桶をつるした竿を持つ手、その手首の角度が違う、と、オペラグラスなしの幕見席で思いました。

藤娘での玉三郎さんの引っ込みのニュアンスの豊かなこと。

お光の七之助さんはとてもよかったです。早替わりもみごとでした。

でも最高にかっこいいのは玉三郎さんのお六、と玉三郎ファンはうっとりいたしました。

待ってました!!!

遅ればせながら明けましておめでとうございまする
今年もよろしくお願い申し上げまする

桔梗さん、待ってました!
臨場感たぁっぷりの初日レポ ありがとうございます。
おメメがハートの桔梗さん、TVで見つからずレポを首を長くしてお待ちしておりました。
Kちゃまのお気持ちようくわかります。
ほんにようござんしたねe-343

超貴重な口上~聞きたかったわいな。
今月のコメントからもお疲れが溜まっていらしたのでしょうと推察しておりました。

京にんじんさん お近くて裏山。
見巧者の京にんじんさんのレポ いつもほぉー、なるほどと楽しませていただいております。
お待ちしております!

ようやく静かな日常に戻りましたので、今宵は改めてゆっくりアマテラスと松竹座を見ます。

玉三郎丈、桔梗庵主とお座敷の皆さまのお健やかな一年を心よりお祈り申し上げ奉りまする

初幕見席

なんだか、護送されているような、幕見席。
すでに着席のひともいる幕見席。
システムがまだよくわかりません。

幕見席では、汐汲のときの月は、三分の一くらいしか見えません。
でも、花道は、わりと見えます。スッポンのあたりまではしっかり見えます。

わたしの選択した玉三郎さん出演の演目は、すべて満席でした。

最初の演目、汐汲のあと、エレベーターで護送されているとき、「藤娘、キャンセルないですかねえ」と訴えるおばさまに、スタッフさん「玉三郎さんのときはねえ」とやんわり「ありませんよ」。

私も待ってました!

桔梗さん、お座敷の皆様、あけましておめでとうございます。
昨年はこちらのブログで楽しくて臨場感あふれるレポや貴重な情報、そして何より玉三郎さんへの熱~い想いを共有させていただき本当にありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

お風邪を召したのは桔梗さんではなく玉さまだったのですね。 桔梗さんはお元気ですか。 少し間があいていたので心配していました。

新年初レポ、待ってました!
Eテレも録画して何回も見ました。

玉さま、なんてお美しくて、たおやかで、そしてやっぱり若い! 七くんとは倍以上もお年が離れているなんて信じられない。
玉さま、先月の千秋楽のあと熱を出したりお声が出なくなったり・・・
あのEテレでの新年のご挨拶はいつ収録したのかしら。 テレビでだけどお声が聞けて良かった。

松竹座での口上の時は紋付袴に着替えて、それともお六のご衣裳のままですか?  
今回のお六は全く台詞がないのですか? Eテレでは傘を持った人がたくさん出てきてその間からお六が姿を現し所作立て?でオシマイだったのですが・・・

ああ~!実際に観にいきたーい。  う、う、う~我慢我慢。 欲しがりません次の歌舞伎座まで。

うふふふふふ^^

観ちゃった、観ちゃった、うっとり、うっとり。^^
お風邪の様子など微塵も見せず、玉三郎さんは相変わらず品よく色よく艶やかでした。
でも、でも、時間が少な過ぎました。もっともっと観たかった~~~!!
と、欲深なまるぽんです。(えへへへへ)

それにしても、玉三郎さんのお身体が心配です。
ちょっと休んでいただけるとよろしいのですが・・・・
なんて心配しているうちに、きっとお元気になりますね。^^

おかえりなさい

桔梗さん、

大阪遠征お疲れ様でした。Kちゃんもすっかり玉さまファンになられた模様で、よかったですね。

松竹座さん、ひっそりこっそり幕見をやってたんですね。東京の歌舞伎座と違って、とにかく12席しかないので、大々的に宣伝するとお客さんが殺到して困るんでしょうかね。

文月さ~ん、幕見ありますよ~。ぜひ大阪へいらしてくださいね。

初日&二日目!!

桔梗さんもホボ二連ちゃんですね!!
Kちゃんさんの歌舞伎熱を盛り上げるべく為?に奔走~
無事に幕見席ゲットできてなによりでした。

桔梗さんの感想心待ちにしてましたよ~ん。
「二人汐汲」たっぷり30分踊ってくださるんですね。
美しい姿に見惚れっぱなし(?防止用に口元にはタオル)♡♡

「二人藤娘」の始まり、顔を花道に向けて待ってます(笑)
華やかな気分を堪能できる舞踊ですよね。

お六さんの口上楽しみです!
お声が出るようになったら、手拭いまきはないんでしょうかね・・・
ユーモアたっぷりのお話がちょびっと長めに聴ければ嬉しいです!




桔梗さん帰京なさってようござんしたわいなぁ

ぴこさん
あちきも桔梗さん、松竹座かネギ焼鉄板だかに住み着いちまったのでは?!?って案じておりました。^^
無事浮世にお戻りになられたようでようござんした。

文月さん、おけぴ(定価以下譲渡サイト)がありますぞよ。
チケットをゲット、その前後に幕見の場合、下旬は人気で早う行かないとゲットできないかもしれませぬ。
前日あたり松竹座に幕見情報をお聞きになるとよろしいかも。

お六 セリフがないのはお声ゆえ?
傘がなかむらやでしたので、玉さまの七に継承して行く気概を感じ入りました
お染の七役~七の十八番になることでしょう。
潮汲でも丁寧に踊っていましたし。(桶は揺れてましたが、叔父上ほどぶるんぶるんではありませんでした)
それにつけても玉さまの桶を揺らさない技はほんに凄い!



桔梗さん 超ご多忙な御身ゆえ、くれぐれもご無理なさらないでくださいまし。
雀たちがぴーちく囀っておりますが…って、あちきも。爆

ゲットしましたぁ

桔梗様、お座敷の皆々様、あけましておめでとうございます。

昨年は、こちらに伺わせていただき、とっても幸せな時間を過ごさせていただきました。今年もよろしくお願いいたします。

今年のお正月は、早朝4時から玉様のラジオに聞き惚れ、しかし寝ぼけて録音失敗。WOWOWでは玉様の舞台を堪能し、Eテレでは玉様のご挨拶まで拝見することができ、毎日が幸せ一杯でした。
ところが、玉様が体調を崩されていると聞き、心配でたまりませんでした。

桔梗さんのレポートの中に、『お体はお元気』とあったので、やっと安心しました。
素敵な観劇レポート、ありがとうございます。

そして、皆様にご報告です。皆様に教えていただいた、おけびチケットで、松竹座のチケットを手に入れました。もう、嬉しくて、今からワクワクしています。
3階席ですので、高所恐怖症も克服できそうです。
休み中に玉様のDVDや歌舞伎の本を買いましたが、それで、ますます玉様が大好きになりました。今の私なら3階席どころか、東京タワー(昭和の女なのです)にしがみついてでも、玉様の舞台を観れそうです。
おとら様はじめ、皆々様本当にありがとうございます。

うわ〜ん

 もう今から鼻息荒いっす。
25日を前に、高血圧でどうにかなってしまうかもしれません。
新春の華やかな様子が伺えて、初めての大阪松竹行きがますます楽しみになりました。ありがとうございました。
さて、玉三郎様のだみ声とは、いったいどんな感じなんでしょう?
その声で わたしの睡眠は、エアウイーブって言ってくれないかな〜。
しかし、珍しいだみ声といい、幕見席といい、桔梗さんさすがです。持ってますね〜。あやかりたいです。

また明朝からさらに冷え込みが厳しくなるようですね。
蛇足農園にも霜が降りるかもしれませんよ。温かくしてお休み下さいませ。
そういえば、私前世は青虫でした。大収穫の折にはお手伝いいたします。(もちろん食べるだけ)



手ぬぐいまき

京にんじんさん

手ぬぐいまきは、粋な計らいですよね。
玉三郎さんの手ぬぐい、ゲットしたかったなー。くーっ。
でも、賑わいだ雰囲気だけでもう大満足です。

私が幕見券を買いに行った朝も、
ひとりのご婦人が息せき切って入ってきて
「先ほどの特別何とかチケット(たぶん戻りですね)、ありますか?」とおっしゃり
係りの方が「あー、今、売れてしまって」と。
ご婦人が「えーーーー、せっかくお金をおろしてきたのにー」
とのことで、当日券はキャッシュのみ、みたいなので
みなさん、お金はあらかじめおろして買いに行きましょう。

5日の幕見情報について、
ありがとうございました!
この後も、ドシドシ情報をお寄せください!
お待ちしております。

よかったよかった

だみ声から、かすれ声になったのですね。
ちょっと淋しいような(おいおい)
なーんてね、めっちゃ嬉しいです。
玉さんのお声は、やっぱり艶やかな美声でなくちゃね。

手の角度

京にんじんさん

お隣で踊っていると、どうしても違いがわかってしまいます。
手の角度ですよね、しなり具合とか
丁寧な腕の運び、すべてが、きめ細やか。
「あの袂に本当にお酒が入ってるみたいだよね」と
Kちゃんは、心底、感心していました。
お酒を飲む姿も、ほろほろしちゃいます。

七之助さんも、もちろん美しくて
ノックアウトされた方も多いのではないでしょうか。
玉三郎さんとご一緒の舞台、ということは
まさに貴重な機会ですよね。
これから先が楽しみですね。

あけましておめでとうございます。

ゆの字さん

おメメがハートでした、ずーっと。
バレてますね。テレビ中継のカメラは
舞台最後方に陣取ってシナリオを見ながら
撮影されていたので、どの演目が放送されるのかなと
思っていたら、すべて、でしたね。
家で録画を見て、感動再びでした。
自分の後頭部も探しました(笑)
NHKさん、ありがとうー!

ゆの字さんにとってもハッピーな一年でありますように。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

エレベーター

京にんじんさん

幕見席は松竹座のビルの5階になるんですよね。
私は、歌舞伎座の以前の幕見が、
心臓破りの階段駆け登りだったのを思い出して
エレベーターに案内された時は、
「えっ?いいの?エレベーターに乗っていいの?」と
めっちゃ弱きになってました。やっぱり囚人気分か。

歌舞伎座の3階席の前から5列目くらいな位置ですから
幕見としては贅沢だよなあ、って満足してました。
あと、幕見席であることをわからせるために
椅子に白いカバーがかけてあるのですが
それが特別席っぽくて、囚人は、ちょっと嬉しかったです。

私が行った3日もすべての幕見が満席だったそうです。
藤娘とお染めの七役は続けて幕見しましたが
12列あるなかで、幕ごと、買った順番に、
席が左右に移動するので、お染では、お隣のおじさんと
お互いに席がひとつずつ横にずれたら
おじさん「なんだか面倒だねー、がははは」と。
思わず顔を見合わせて、笑っちゃいました。
でも、みんな幕見を楽しんでいましたね。

京にんじんさん、幕見も増えそうですね!
護送レポ、楽しみにしています。

あけましておめでとうございます。

ぴこさん

お風邪は玉さんでした。
たぶん一年分のお疲れがどっと吹き出しのでは
ないでしょうかね。でも、熱が出た方が身体にはいい、と言いますから
これから、どんどこ快方へと向かわれるのではないでしょうか。
口上でも、終始笑顔でとてもお元気そうに見えたので
みんなもニコニコ笑顔になって、
会場中、口上を楽しませていただいてました。

私のことを心配していただいてすみません。
3日は急遽、幕見を楽しんで、その翌日に
京都へ行って、お寺を巡ったりしてきました。
京都はとても暖かくて、歩きやすかったです。
地元の方も、例年よりもずっと暖かいとおっしゃっていました。
だから私は風邪ひくこともありませんでした。
(〇〇は風邪ひかないっていいますから、こっちですね)

口上は、お六さんがキリよく、すっとそこに座って
新年のごあいさつとなります。
初日は、このごあいさつ第一声は玉さんのナマのお声で
語ってくださったんです。
でも、普段と違うそのお声に、びっくりでした。
まさか声が出ないとは思わなかったので
話しを中断してコンコンってやった方がいいんじゃないのかな、なんて
のん気なことを思っていたのですが、そんな段じゃございませんでしたね。

二日目は、この第一声を七之助さんが発せられました。
そして、玉さんがマイクで受けて、笑い満載の楽しい口上となりました。

お六さんは台詞はないのです。
でも、その佇まいがめちゃくちゃカッコいいですよ。
玉さん、ああいうの似合いますね。
地でいっちゃってる気がしました。
その雰囲気と「だみ声」がけっこう合っていて(こら)
こういう声もカッコいいなーなんてこと
思っちゃったりしてました。(こらこら)
おかるちゃんのあの美声との高低差がすごいです。

春の歌舞伎座をめざしましょうね。
きっとあっという間ですよ~!

欲深まるぽん

私も、帰ってきて舞台中継を何回も観ました。
5分を10回見たら、50分の中継です(無理があるか)

玉三郎さんのご健康を切に切にお祈りします。
昨年からのお疲れが、風邪と共に去りぬ、と
なりますように(ふざけてません。真面目です)

お声が早く回復されますように!

ねぎ焼きも。

おとらさん

いろいろと大阪をガイドしていただいて
ありがとうございました。
おとらさんに「幕見」をインプットしていただいていなかったら
きっと、二日目は見られなくて泣いてました。
ほんとに観られて良かったです。
心より、感謝申し上げます。

終演後、京にんじんさんと
松竹座の裏手の「味が家」でしたっけ
ねぎ焼きのお店に行ったのです。
お昼に前を通った時、すでに行列が出来ていて
夕方も少し並んでいましたが
せっかくなので少し待って入りました。
初ねぎ焼き、おいしかったです。
私は牡蠣のねぎ焼きにしてみました。
クレープみたいな薄い生地の上にねぎをたっぷり乗せて
その上に卵をのっけて焼いている感じですね。
今度、自分でもやってみようかな。
でも、大阪で食べるからきっとおいしいんですよね。
お店の方が上手に焼いてくださって
それもまた良かったです。

いろいろとお世話になりました!
歌舞伎座の時は、お役に立てるように
がんばりまっす。

ほぼ二連チャン

あんずさん

二連チャンでいいなーなんて言ってたら
しっかり、やっちゃいました。
いやー満足でした。
Kちゃんさんが「明日も行きたいなー」と
ノー天気にのたまった時は
おいおい、と突っ込みながらも
すごーく嬉しかたったんです。
玉さんのことが心配だったので翌日も
行きたくなっていたので、ヤッター!イエーイ!と
チケット奔走も苦も無く楽しくやってました。

汐汲みはたっぷり30分、堪能できますぜい。
藤娘は20分、たっぷり堪能。
どれもこれも堪能だーい。ははは。

>「二人藤娘」の始まり、顔を花道に向けて待ってます(笑)

ぜひそうなさってください。
奇数日と偶数日で入れ替わることはないと思うので(笑)
花道担当は、玉さん藤の精でございます。

お六さんの口上、弾けていて楽しいです。
お六さんのキャラと玉さんのキャラ、
けっこうかぶってるのかもしれませんね。
さばけているというか、突き抜けているというか。

これからいらっしゃるのが羨ましいですぜ。
楽しんでいらしてくださいね。
また感想を楽しみにしております。

今旬の

今旬のこのコーナーに載せさせていただきます お邪魔します


婦人公論 2014年1月22日号(1月7日発売)
定価550円(本体価格524円)

坂東玉三郎
大切なのは「感受」すること



だそうです 明日  あれ?今日?発売です
表紙も玉さまだとか・・・v-344

住みついちまいたい

ゆの字さん

ほんに松竹座に住みつきたい気分でございます。
あんな夢のような舞台を、毎日毎日見られたら
シャーワセですよー。
ねぎ焼きに住みつくのもいいけど
やっぱり玉さん松竹座がいいですね。

傘が「なかむらや」でしたね。
大向こうもバシバシとんでました。
お六さんの着物がカッコいいー。
あの柄は粋なんて段じゃございませんね。
それを着こなしているお六さんのそのお姿が
とびきりクールビューティで鳥肌でした。

お気遣いくださりありがとうございます。
松竹座で素敵な夢を見られたので
新年早々、リンダ働いちゃうーe-266
うーらっらーうーらっらー ←遊んでるし

祝ゲットー!

文月さん

新年早々、テレビもラジオも玉さん祭りで
ほんとhappyニューイヤーでした。
私もラジオのチャンネルを合わせるのがうまくいかなくて
最初、ウィーーーンって変な音がしていて
途中で玉さんの声が聞こえなくなって
ちょっとー!って、アンテナをうねうねいじっていたら
どんどんウィ――――ンって変な音になって
パタッと声が聞こえなくなっちゃって。。。
あわてて、べつのラジカセを取りに走り~
と、あわただしい朝4時過ぎでした。
でも、後半はきっちり聞くことができました。

そして、松竹座のチケットを確保されたとのこと
本当におめでとうございます。よかったですね。

>東京タワー(昭和の女なのです)にしがみついてでも、玉様の舞台を観れそうです。

ほんとですか~。でも、今の勢いだと、文月さん
やっちゃいそうですね。玉さんのためなら、たとえ火の中、空の上。
松竹座の3階はそんなに傾斜が激しくないと思いました。
歌舞伎座の幕見に比べたら、なんのそのです。

楽しんでいらしてくださいね。
そして、感想を聞かせてください!
東京タワーの上で待っています!

ぶひひひーん

フクギさん

鼻息が聞こえてきました。
山田君も真っ青!
25日まで、体調を整えて万全を期してくださいませよ。
すっぽんもついてるぜ。

>さて、玉三郎様のだみ声とは、いったいどんな感じなんでしょう?

それはそれは、麗しいだみ声でございますよ。
なんていうのかな、渋くて、任侠の世界といいいましょうか。
その心意気も含めて、男気を感じたのです。
きっとご本人はさぞかしお辛いことと思うのですが
そんなことは露だにお見せにならず、ニコニコと穏やかな表情で
劇場中を和ませてくださいました。
やっぱり凄い人だなーって、だみ声を聞きながら感じ入った次第です。

蛇足農園の心配をしていただきありがとうございます。
すでに霜がおりつつあるようで、今、サンチュを育てているのですが
朝、見てみると身を縮めて「さっぶーい」と言ってるように映ります。
毎日、収穫して、玉子サンドイッチにサンチュをぐわっしと挟んで
仕事先に持っていって食べています。最高に美味しいです。

フクギさん、前世は青虫ですか。
私は、自分の手をながめていて手羽先に見えてきたことがあって(こわっ)
きっと前世は鳥なんだなーって思っているんです。
だから、青虫も大好物ですよ。もちろん食べますよ(笑)

25日までは、風邪をひかないでくださいね。
26日以降は、青虫になって家に遊びにきてください。

明日ですね。

ムジコさん

「婦人公論」ですよね。

玉三郎さんが昨年、落ち込んでいらした時のことが
書いてあるとの情報をチラッと聞きました。

なんだか読むのがコワいです。
でも、一番に、きっと読んでると思います。
明日は、本やさんに直行ですね。

うま。

「午」の字、サラブレッドじゃなくて木曽馬みたいな日本のうま、という感じですね。

20日と21日にそれぞれ三階とかぶりつきで拝見するのですが、ちょっとだけだみ声を拝聴したいです。。。

手拭いもゲットできるかもしれないし。。(←悪い女)

今web松竹で見ましたら3階B席戻ってきてるみたいですね!!

早く美声に戻られますように、でも玉三郎部の皆様が手拭いもゲットできますようにお祈りしております(笑)

まさに。

すこっぺさん

そうそう、日本の馬のドンとした力強さがあって、
三春駒のような愛らしさもあって、いい書ですね。

>20日と21日にそれぞれ三階とかぶりつきで拝見するのですが

おーっ、二連チャンですか。
上と下と、両方から見るべき舞台でした。
藤娘は特に、二人の距離感とか、配置が
上から観ているととても美しいのです。

徐々に元の美声に戻っていくでしょうから
まだ、ほんのり、だみ声かもしれないですよ。
その微妙なニュアンスを、しっかり聞いてきてくださいね。
そして、教えてください。

いいなー私もまた行きたくなっちゃったー。
3階B席戻りありですか(遠い目)

松竹座

ご挨拶が遅くなりました、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。松竹座に行かれたのですね。松竹座の幕見席についてお聞きしたいことがあるのですが、どうやって購入するのでしょうか?松竹座に行くことがあまりなくネットでも見たのですが値段などが分からなかったので、分かる範囲で構いません。よろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。

辰馬さん

今年もよろしくお願いいたします!

私のわかる(体験した)範囲で、答えますね。

松竹座の幕見席は、歌舞伎座とは売り方のシステムが違いました。

朝10時に、全幕、販売開始になります。
一人二枚まで買えます。お友達の分1人分まではOKです。
歌舞伎座は、幕ごとの販売で、人間一人に対して一枚なのでキビシイです。
でも窓口のお姉さんとお話ししたら、
大阪の方は、逆に、幕ごとに売って欲しい、という方もいらっしゃるそうです。
まあ、朝10時に買って、それからの時間も長いですからね。
でも、私としては、朝のうちに見たい幕を全幕ゲットしておけば
幕の時間まで、逆に身体は自由になれるからいいなあ、と思うのですがね、
人それぞれですよね。

辰馬さん、幕見をエンジョイしてきてくださいね。
あんまり役に立つ情報じゃなくて、すみません。

今月の代金は、一律で一幕1800円でした。
私は、3幕買ったので、5400円。ってーことは、
3階B席が6000円なので、幕見で全幕(4幕)見ると1200円高くなっちゃいますね。
でも、すでに全席完売なので、ここは幕見で行くっきゃないですよね。
というか、幕見でも、すごく良く見えました。オペラグラスも使いましたけど
藤娘は、上からも観られて良かったなあ、って感動しました。
二人のポジションが、とても美しいです。

幕見の人は、普通に入場するのではなく、
一階ロビー前に集合するんです。幕の時間に合わせて
集合時間が決まっています。
3階席(ビルの5階)まではエレベーターに乗っかって
みんなで移動します。

座席は、幕ごとに変わるので、右へ左へと同じ列で移動します。

なんだか楽しいプチツアー気分で、幕見を楽しみました。
ぜひとも行ってらしてくださいね。


幕見席

返事が遅くなりました。桔梗さん色々詳しく教えてくださり、ありがとうございます。まだ行けるか分かりませんが、観に行けるように何としても都合つけて、行きたいと思います。

ぜひぜひ!

辰馬さん

まだ2週間はありますから!
何とか都合がついていらっしゃれるといいですね。
幕見成就を、お祈りしています。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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