六波羅蜜寺奉納舞い@京にんじんさん参戦

本日、京都の南座から歩いて12分くらいのところにある
六波羅蜜寺で行われた玉三郎さんと鼓童の奉納舞いにいらした
我らが地元クィーン京にんじんさんが、さっそく
レポートあんど写真を送ってくださいました。
(写真撮影は禁止ではなかったそうなので少々、掲載させていただきますね)

京にんじんさん、さっそくのお知らせをありがとうございます!
では、こちらにご紹介させていただきます。



六波羅蜜寺の開山壱阡五拾年記念法要、御本尊特別御開帳、
そして、玉三郎さんと鼓童による奉納舞に出かけてきました。

アユムさんと六波羅蜜寺で9時に待ち合わせ、早いかなと思いましたが、
すでに数人、数十人が境内に、ちょうどいい時間だったようです。
早い人は、早朝5時に来られたのだとか。

法要は10時開始の予定なので、まずは、本堂内陣で順番に座って待ちました。
予定通り、10時に始まった法要は、御本尊の十一面観音の御開帳のほか、
声明、お経などあげられて、なんと、「お加持」(無料)がありました。
「加持」とは何か、ご存知ない方もおられるかと思いますが、
不肖わたくしは初体験、こんな感じでした。

http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=2&ManageCode=1000139

加持を受ける人は、一人一人椅子に座って、
小さい仏具(金剛杵コンゴウショ のようです)を手に持ち、
強く願い事をすること、と言われました。
なんか緊張しました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%89%9B%E6%9D%B5

十一面観音の前でお焼香もさせてもらって、法要はおしまい。

そのあと、宝物館にも行って、空也上人の像、閻魔大王とか、拝見。
まだ11時すぎなので、2時開始の奉納舞を間近で見るために
この場を離れないでいるというのもしんどいので、食事と京都観光(建仁寺)に
でかけて、午後1時前に帰ってきたところ、境内は人でいっぱい、
入るのはあきらめて、道路で待つこと1時間、無事、鉄柵越しながら、
玉三郎&鼓童の奉納舞を見せていただくことができました。
寒くもなく、いい陽気の中での法要、奉納舞でした。

http://www.kodo.or.jp/news/20131116rokuharamitsuji_ja.html

奉納舞は二部構成。

まずは、藤本さんを中心にした太鼓と歌。聞いたことのある歌詞、
メロディーです。「さつきさみだれ」とか「たいこうれしや」とか。
鼓童ファンの方はよくご存知かも。久しぶりの藤本さんと石塚さんでした。
メリハリの効いたさすがベテランの太鼓でした。


つぎに玉三郎さんのアマテラスが登場、鈴、笛、鐘、太鼓などで、
華やかで優雅な舞と演奏が続きました。「アマテラス」のときの、
大団円のときの曲だったような。
玉三郎さん、まずは両手の鈴、「アマテラス」のときの鈴なりの鈴を鳴らして、
お払い、そのあと、太鼓のバチを手にエア太鼓、バチを持つ手首がやわらかく、
角度が独特です、それから金銀表裏の扇をひらひら、
このひらひら具合がまたなんとも優美でした。

玉三郎さんが登場した時のざわめきはみなさんにお聞かせしたかったです。
終わりのお辞儀に、長い拍手が続いて、近くにいた人は「ありがたや、ありがたや」。
ほんとに、ありがたい一日でした。



うわぁ~すごい人手だったのですね。
新聞記事によると、1500人もの方たちが観にいらしたそうです。

「たいこうれしやー」は、昨年の金丸座で
演奏された曲ですね。明るい歌で、これから始まるぞーって
気分が高揚してきますね。

私も行きたかったなぁ。奉納舞いで玉三郎さんが舞うというニュースは
わりと最近だったのですよね。

私は、今日、東京文化会館で行われた
シルヴィギエムさんの「カルメン」のチケットをとっていたので
奉納舞いは泣く泣くあきらめました。うわぁーん。
バレエを観ながら、奉納舞いのことが気になって気になって
京にんじんさんに休憩時間にメールしてしまいました。
写真まで送っていただき、感謝感謝であります!

IMG_3699+(800x600)_convert_20131116211255.jpg

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ありがたや・・・

ほんに、ありがたや、ありがたや。
思わず拝んでしまいます。

京にんじんさん、アユムさん、お幸せでした。^^

黄金色

わ~~~…

京にんじん様、ありがとうございました。。。
黄金色のこの日のためのお衣裳や髪飾りですね。
とても繊細そう…。

十一面観音像も拝見したかったですし、
観音様の前で観音様が踊る様も拝見したかった。

もう少し詳しく

いろんな新聞に載っていますね。朝日デジタルでは動画もあります。やっぱり、すばらしい。

六波羅蜜寺は、道路のすぐそばに本堂があって、柵のすきまから中の様子がうかがえます。
奉納舞は、扉を閉めることなく、すべて見せていただけました。自然光の中の「アマテラス」はひときわ神々しく輝いてました。御開帳されたばかりの観音様もちらりと拝めました。

奉納舞の始まる前に、道路は通行止めになり、車の心配なしに道路の真ん中で見てもいいことになりましたが、一度柵の前を離れると、もとには戻れなさそうだったので、動くのはやめました。

奉納舞は、太鼓が10分、舞が10~15分くらいで、20分あまりだったかと。
緋毛氈の特設舞台が本堂に設置されていました。鉄柵の外からなので、足元はよく見えませんでした。
内陣の上手には、数列の来賓用特別席が設けてあって、前原誠司さんのお顔がみえました。

太鼓は、中央に長胴太鼓がひとつ、右側に平胴太鼓がひとつ。あと、肩からかついでの桶胴太鼓が使用されていました。
「太鼓」の部では、長胴太鼓を、最初藤本さんが、つづいて反対側に石塚さんが加わって、息の合った掛け合いを見せてくれました。

「太鼓」が終わると、「アマテラス」入場だったのか、人々のざわめきがさざ波のようにひろがってきました。玉三郎さんファンからの掛け声もありました。
まずは、御開帳されたばかりの観音さまにお参りされていたようです。
朝日デジタル映像に映っています。ありがたいです。

アユムさん情報では、ご近所の方が前の日、太鼓の音がするので外に出てみたら、洋服のままの玉三郎さんたちが稽古をしておられたんだとか。
お寺は街の真ん中、道路を隔てて民家が並んでいるので、向かいのおニ階などは特等席だったと思われます。

キラキラ

くるりんさん

髪飾りも、新しいですね。
繊細なつくりのキラキラが綺麗。
衣裳も確かに黄金色で、襟元の飾りが増えていますね。

太陽光で拝見するアマテラス様、
神々しさがハンパないですね。
柔らかくてナチュラルなんだけど威厳があるというか。

お写真で拝見できて、ありがたやありがたや。

ほんに

まるこさん

思わず拝んでしまいますね。

おかげで、あやかれて
しゃーわせです。

ありがとうございます。

京にんじんさん

さらに詳細情報をありがとうございます。

前日にお稽古をされていたのですね。
確か松竹座の記者会見の様子も配信されていましたよね。
西で東で、ほんとーにいろんなお仕事をこなされる玉さん、
恐るべし。タフなんてもんじゃーないですね。

鼓童の方は4名いらしたのですね。
やっぱり太鼓の音色もいいですね。
朝日デジタルで拝見いたしました。
お知らせありがとうございます。
自然光の中でのアマテラス様、素晴らしい!!
玉三郎さんのなごやかな表情も垣間見れて
玉さん=神、となってます。

産経新聞の動画もアップされていました。
最初に広告がありますけど、その後に出てきます。
http://www.youtube.com/watch?v=Y2ruEhMvIeY&feature=youtu.be

No title

本当に行って良かったです!
京にんじんさん、色々と有難うございました。

てっきり、写真撮影×だと思っていたので驚きました。
私の前で見ていらした方が、
『昨日は誰もいなかったから良く見えたよ、
スーツ姿で練習していた』(と、京言葉で)
教えて下さいました。

御開帳や奉納舞は、そこそこ長い人生の中で
初めて、本当に素晴らしい体験をさせて頂きました。
全てに感謝です。(合掌)

良かったですね!

アユムさん

貴重な体験をされて、羨ましいですよ。
ふつうできないですよね。
御開帳という言葉だけは知っていても
映像で拝見しただけでも緊張してしまいました。
生で拝んだらさぞかしと思います。
ご利益ご利益。
なんたって玉さんの奉納舞いも、そうそう拝見できませんよね。
おすそわけに感謝いたします。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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