16日の「アマテラス」@南座

台風26号の襲来で、16日に南座遠征を計画されている方のことが
とても心配でしたが、パールさんがさっそく観劇レポートを送ってくださいました。
ご覧になれて、本当に良かったですね。
感想を拝見して、感動しております。どうもありがとうございます。

地元クィーンの京にんじんさんも昨日、南座にいらっしゃいました。
カーテンコールの模様を送ってくださいましたので
あわせて、こちらで、ご紹介させていただきます。



パールさんの観劇レポートです

さて、今日は南座へ行ってきましたので観劇レポートを送らせていただきます。

私の地域は高速バスと新幹線を乗り継がないと京都まで行けないので
台風情報と交通情報を昨夜からチェックし、朝も5時からネットに
齧りついてチェックし、やっとパスも速度規制ながら動いている、
新幹線も折り返し運転ながら走っている、ということで出かけて行きました。
(新幹線は折り返し運転の余波で8分遅れでした・・・)

劇場に入ると紅い光に照らされた太鼓
座席を2列分潰して張り出した舞台上に置かれた太鼓は
開演前から想像力を広げていきます。
幕が開いてその太鼓の後ろからアマテラスさまが立ち上がった時
昨夜からの不安やらいろいろなものが混ぜ合わさり
"やっと逢えた!!"と涙が出そうなほど感激してしまった私です。
(まだ始まったばかりなのに(^_^;)

今回結構前の方でしたので、玉三郎さんの衣装がグラデーションに
なつていると今日初めて気が付きました、お恥ずかしい。
玉三郎さんの動きに合わせて揺れる衣装が大きな布のグラデーションと相まって、
より多くの動きを造っているように感じました。

そして鼓童のお一人お一人の見せ場がきちんと作られているんだな~と
これも今回気がついた点です。(前回は観るだけでいっぱいいっぱいだったので)
役名がなくても、それぞれがこの舞台を支える大切なキャスト
そんな総合監督としての意思が見える部分でした。
玉三郎さん、愛音さん、鼓童のみなさんそれぞれ、赤坂で見たときよりも
ターボがかかっているというか、もっと高みにいかれています。
見留さんたちの太鼓が終わる時、あちこちから感嘆の吐息が漏れるというのも
大きくなっている気が・・・
アンコールも6回ほどあり、最後、玉三郎さんは客席の上の方から下の方へ
片手で拝むようなしぐさをしていらっしゃいました。

今日はテレビカメラの撮影が入っているとのアナウンスがありましたが
幕間にカメラチェックしたところ、スタッフさんのプレートは
"wowow"になっていたので、そのうちにまた
放送されることでしょう。
いつ頃なのか楽しみです!

上手い言葉が見つからず的確な表現でなくて申し訳ありません。

少しでも感動をお伝えできたら幸いです。

京にんじんさんのカーテンコールレポートです

昨日の「アマテラス」のカーテンコールは、5、6回ですかね。
15分から20分くらい続きました。

開場前に、南座スタッフとか団体の引率さんが、「終わりは4時40分くらいですが、
カーテンコールがありますので、お立ちにならないでください」とか、
「アマテラス」仕様の前説をしてました。

1回目は、緞帳が上がると、玉三郎さん一人だけが立っていて、ごあいさつ。

2回目は、緞帳が上がると、今度は、鼓童メンバーが立っていて、小田さん、愛音さん、
玉三郎さんがひとりづつ登場してごあいさつ。

3回目以降は、緞帳の上がるタイミングも早くて、その度に、鼓童メンバーが
演奏してくれました。演奏しながら、ひとりづつ、進み出ておじぎするという
パターンもあり、充実したカーテンコールでした。

本編が終わると、スタッフが3人くらい、押し寄せるファンに備えて、
舞台前に座っていたのは、前回と同じでした。

わたしの「アマテラス」はあと2回。カーテンコールの回数、順番、フォーメーションは
こんどこそ、きちんと覚えておきます。



パールさん

やっと逢えて、涙が出そうになったお気持ち
よくわかります。ほんとに良かったですね。
私も涙が出そうになりました。

今回はだいぶ落ち着いてご覧になられて(笑)
細やかなレポートにいちいちうなずいております。

>そして鼓童のお一人お一人の見せ場がきちんと作られているんだな~と

そうなんですよね。玉三郎さんの演出で、何に一番感動したかというと
私は、ここでした。神様全員が主役になっていることでした。
お一人お一人の魅力が存分に伝わってきて。
愛がないと、こういう演出はできないな、と深く感動しました。
何回も佐渡に通われて、みなさんとの日々を過ごされてきた
玉三郎さんの思いや姿勢が、感じられました。
生身の人と人との熱い思いが、舞台に結実しているというか。
「演出」とひとことで言っても、奥が深いですね。
そういうことを見せていただいた気がしました。

みなさんのターボ全開ということで
熱い舞台が目に浮かんできます。
台風でいらっしゃるのがさぞかし不安との闘いで大変だったと思いますが
素晴らしい一日になられましたね。

京にんじんさん

カーテンコールもますます熱く、盛り上がっていますね。
フォーメーションの模様、充分わかりました。
鼓童のみなさんの演奏もめいっぱい楽しめて最高ですね。
玉三郎さんと愛音さんと鼓童のみなさんが笑っている
その笑顔がずーっと心に残っています。

南座に行けなくてしょんぼりしてましたが
みなさんのレポート拝見して、もう大大大満足!
一緒に熱く熱くターボで楽しませていただけました。
どうもありがとうございました

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16日の「アマテラス」補足

幕開け、太鼓に続いて、男声のコーラスが響き渡ります。声に艶があり、ハーモニーもばっちり、いい感じで始まりました。

前回、いいなあ、と思って、楽しみにしていたところは、やっぱり、いいなあ、と思いました。
アマテラスが機を織るところとか、アマテラスの柱巻き(布を羽織って柱に寄り添って立つと、布が静まってきれいなドレープをつくるところ)とか、アマテラスのエア太鼓(バチを手にしてアメノウズメと並んで太鼓をたたくフリをするところ)とか。

鼓童さん達の演奏、アメノウズメさんの踊りもますます磨きがかかっていて、WOWOWを見るのが楽しみになりました。

何回目かのカーテンコールでは、舞台の奥でカメラマンさんがしゃがんでいて、カメラを回していました。大喜びの客席の表情がおさめられていると思われます。張り紙、アナウンスで「収録のため、撮影されることもあります。ご了承ください」とありました。最前列の舞妓さんたちが映っているはず、南座らしい絵になることでしょう。

こちらこそありがとうございました。

桔梗さん、私の拙い観劇レポートを載せていただきましてありがとうございました。
温かいお返事もありがとうございました。

玉三郎さんはじめ皆さんのエネルギーが舞台から流れ出している様子が感じられて幸せなひと時でした。
そのエネルギーを心に補てんしてきましたので、今日の仕事はなんとか乗り切れました(*^_^*)

台風が去ったら秋、というより初冬のような気候になってしまいました・・・
どうか風邪など召されませんように、暖かくしてお過ごしくださいませ。

ありがとうございます。

〇〇〇ー〇〇さん

はじめまして!
いつも読んでくださってありがとうございます。

そして、「夢二」情報も、感謝いたします。
記事の方で、ご紹介させていただきますね。

玉さんとジュリーのファン、という方、
私の知る限り二人は知ってます。
〇〇〇―〇〇さんで3人になりました。あはは。

私はジュリーのファンではないのですが(汗)
でも、そのお友達の影響を受けて(笑)、
今年初めてジュリーのライブに参戦することになりました。
ついていけるか心配ですが、でも楽しみです。
またいろいろと教えてください~。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!

ありがとうございます!

京にんじんさん

男声のコーラス、素敵ですよね。
女声も素晴らしいし。
鼓童って何でもできちゃうんですね。

アマテラスの、いいなあ、と思うところ、
思い出してニマニマしちゃいます。

>アマテラスの柱巻き(布を羽織って柱に寄り添って立つと、
布が静まってきれいなドレープをつくるところ)

この形のまとまり方が、美しすぎて謎なんですよね。
なんであんなにキレイな形になるんでしょうか。
いろいろ考えてみたのですが、アマテラスの魔法としか
思えませんね。すごいです。

舞台の奥でカメラマンさんが撮影するのは珍しいですね。
お客さんが映っていると、場の雰囲気(熱気)も映り込んで
熱い熱いアマテラスの舞台の様子が鮮明ですね。
舞妓さんたちも華を添えていらして
京都ならではの映像!
WOWOWが楽しみです。

いつも熱々レポをありがとうございます!

栄養チャージ!

パールさんの素敵なレポのおかげで
アマテラスさまのパワー切れだった私の心が満たされました。
ほんとに元気が出ましたよ!ありがとうございます。

パールさんも、神々たちのエネルギーで
昨日のお仕事を乗り切れて良かったです。

心は熱く、燃え上がりましたが
朝晩、気温は冷え込みますね(笑)
パールさんも弾丸突撃台風の目日帰りツアーのお疲れが
出ませんように、お身体に気をつけてください。

23日のアマテラス

23日も満員御礼の中、公演は無事終了。
今回のカーテンコールは、あっさりと3回で終わりました。
一度目、玉三郎さんが一人、舞台中央に立ってお辞儀、二度目、鼓童メンバーが勢ぞろい、演奏しながら、メンバー紹介、スサノオ、アメノウズメ、アマテラスと順に登場、幕が下りてすぐに上がって三度目は、みなさんでお辞儀、そのあと幕が下りると、拍手が静まってしまい、客電がついて、愛音さんの終了アナウンスとなりました。追い出された感じがしないでもないですが、全体に、わりとおとなしめの客席で、拍手はありましたが、叫び声とかはありませんでした。舞妓さん、芸妓さんも多くて、華やかな客席でした。

舞台自体は、変わらず、すばらしくて、布の隅をふんづけることもなく(うまくよけてます、皆さん、素人が心配することもないのですが・・・)、太鼓のバチを落としたりすることもなく(素人が心配・・・以下略)、進行しました。
ちょっと変えた?と思ったところもありました。大団円、岩屋から出てきたアマテラスのうしろにアメノウズメがかざしたのは金色の扇だったと思うのですが、23日は銀色。16日の舞台はどうだったかしらん、これはWOWOWで確かめようと思います。WOWOWで放送されるのは実にありがたいです。

鼓童の演奏で好きなシーンをひとつあげると、やはり見留さんの出演シーン。真ん中に平らに置いた大太鼓、まわりに斜めに置いた三つの太鼓、それを見留さんたち3名がまわりながら交互に打ち続けるところです。平らな大太鼓をたたき、ふりむいて斜め太鼓をたたき、ふたたび大太鼓をたたいて、斜め太鼓、また大太鼓、ふりむいて斜め太鼓、大、斜め、大、斜め、・・・目が回らないかと思います。

花道を取り除いたところに臨時に設置された椅子は、やはりパイプ椅子でした。背もたれ、座面は、厚みのあるクッションでした。補助椅子用の椅子なんでしょうかね。

あと残るチケットは楽日。遥か三階の片隅から拝見する予定です。

ありがとうございます。

京にんじんさん

さっそくレポートを書いてくださって
感謝感謝です。何回も読ませていただきました。

舞妓さん、芸妓さん、華やかでしょうねえ。遠い目。
カーテンコールはその日によって、ですね。
赤坂でもそうでしたよね。ノリノリなお客さんの時と
控えめなお客さんの時と。みんな合わせちゃう感じもしますね。

扇子の色が変化しているんですか。センスいいー。なんてね。
確かに金色だった覚えがあります。でも違うかな。
扇子も3ヵ月も公演が続くとヘロヘロになってたりして。
いやいや、そんなヤワな扇子は使っておられませんですな。失礼しました。

見留さんの巴のシーン、私も好きです。
演奏が終わって、ほかの方たちが笑顔になるところでも
なかなか見留さんは笑顔にならなくて
最後の最後に、にっこりされて。ようやくこちらもホッとする感じで。
でも、ドキュメンタリー番組に写っている見留さんは
チラッと後ろの方で写っている時もにこやか、笑顔なんですよね。
玉三郎さんも厳しい時と笑顔の時、両方の、その時々が
すごくいいんですよねー(言ってることわかりますかね。わかりにくくてすみません)
お二人を見ていて感じるのは、バシッとした芯と、温かくて柔らかい心と
そのバランスというか、そのどっちもに感動しちゃうところが
共通しているなと思うのです。信頼できるというか。

とうとう花道跡のパイプ椅子には座れそうもありませんが
レポートしていただいたおかげで、何回も座ったも同然です。
楽前と楽日に、また台風襲来の予報もあるので心配ですが
どうか素晴らしいフィナーレを迎えられますことを
ただただひたすらお祈りしています。
観にいらっしゃる皆様もお気をつけて行ってらしてください。
首をワンアースツアーの「神秘」の大蛇にして
感想をお待ちしております。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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