懐かしい香り

あれれ、なんだこれは!と、気になってお店の方に聞いてみると
木々の樹液を固めて創ったクリスタル・ポプリだそうです。
055085-1.jpg
宝石のように輝いている樹液のポプリに、エッセンシャルオイルがしみこませてあって
子供の頃の遠い記憶を呼び覚ますような、とても懐かしい香りがするのです。

「なんだか懐かしい香りですね」と言うと
「これを作った南フランスの女性のコンセプトが
“子供の頃を思い出す懐かしい香り”なんですよ!」とおっしゃるので、
「えっ、南フランスには住んだことも行ったこともないですけど
なんだか懐かしい香りなんですよ。なぜでしょう」と。
特にグレープフルーツの香りが幼稚園の頃を思い出してしまう懐かし度120%。

見ているだけでもキレイで、自然な香りがやさしくて。
迷わずゲットしてしまいました。

不思議ですよね、香りって。
冬の日の教室の匂いとか、幼稚園の昼休みの匂いとか
幼い頃のあるシーンの香りが記憶に刻み込まれていて
フッとよみがえってくるのです。

当分、たのしめるかな。
(玉さん観れないと毎日退屈っていう話でした)




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募る想い・・・・

玉三郎さんに逢えない時間は長い。そして寂しいなぁ・・・
こういう募る想いが、日本文学を作ってきたんだわ。
桔梗さん、小説を書いてみたらどうかしら。^^

二十六夜に

まるこさん

逢えない時間は長いから、
小説ですか!
芥川、じゃなくて、茶川龍子でデビューしようかな。

長文よりも短文で。小話がいいかな。
一筆したためてみますかね。

座布団何枚いただけますか。
(そういうこっちゃない)

お座布団より^^

あのお布団がよろしいかしら・・・^^

桔梗さんなら、エッセイですね。
向田邦子さんみたいに。

桔梗さん
玉様欠乏症!? 大丈夫ですか?
私もそうですが、、(*_*)
今も鼓童さんのサイトに掲載されている金丸座のフライヤー見て、慰められていました♪
お月様にも慰められて、何かと気を紛らせています。

博多座公演もあと少しで終わっちゃいますね…

お酒でも

まるこさん

向田さんが生きていらしたら
今の時代に、どんなドラマを書いて
いらしたんでしょうね。

見たかった。

あ、お座布団じゃなくて
飲めるものでも。。。
その前に、何か書かないと。

補給したい

TOMOさん

玉さん欠乏症!(笑)

鉄分もビタミンも足りてるのに
玉さんが足りてない。
これは元気出ませんねえ。

TOMOさんも欠乏症でしょ~
お月様にも慰められますよね、やっぱり。
でも南座がもうすぐです。弾けてくださいね。
感想を待ってますよー。

玉様 舞台の思い出

一昨年の思い出を書かせて下さい。

新聞で「平安神宮奉納歌舞伎」を見て、ぜひ行きたいけれど、日程が合わないな〜と思っていました。子供のころ、大舞台で古典芸能を見たとき、一番思ったのは「こんな講堂のような所で見るのは味気ないな」ってことです。年配の方はご存知かと思うのですが、首都圏では土曜に午後に映画を放映しており、その時に見た、「日曜はだめよ」で主人公が屋外の劇場での観劇シーンが私の理想の古典芸能の観劇の仕方だったんです。

この平安神宮奉納歌舞伎はまさに理想の形でしたが、日程があわず、あきらめていました。ところが仕事がうまく進み、京都に午後4時に着けたのです。調べたら当日券があり、最後尾だけれど、喜んで購入しました。

京都の暑さはおそろしく、扇を忘れていたため、神宮付近で探しましたが気に入った物はなく、もう汗だくでもあきらめようと神宮に行きました。

お能のような足取りで玉様が登場すると、イヤホンでは「ご堪能下さい」と解説し、あー玉三郎さんファンは堪能するんだな〜と呑気に思っていました。 静御前の玉様は美しく、前半が終わったときに家人と「生まれて始めて古典が面白っかったね」と語り合いました。暑いと予想したいたのに、とても過ごし易く、美しい濃紺の空に梢がゆれ、静かに鳥の群れがとんでゆきました。

楊貴妃が始まり、あまりの美しい舞台に息もとまるようでした。最後尾なのを幸い立って眺めました。竹取物語をよむたびに蓬莱の山とはどんなところだろう、と思っていましたが、あーここに
あったのかと思ったのです。

一番後ろなのに、すぐ目の前で見ているようなのです。このまま楊貴妃の玉様が天女になって空に昇っていくように見えました。

終わったとき、感動で「すごい、すごい」とつぶやき続けてしまいました。私の後ろの方はうわづった声で、「玉様玉様」と繰り返しています。あーファンの方はそうなんだなーと、その時は思ったのですが、なんのことはない、その私が、玉様玉様と、玉様の魔法にかかって未だ解けないわけです。

長くごめんなさい。後日、またつづきを書かせて下さいね。

美しい夕景

すみれさん

玉さんの舞台の思い出、
ありがとうございます。

平安神宮での舞踊にいらっしゃれて
本当に良かったですね。

>美しい濃紺の空に梢がゆれ、静かに鳥の群れがとんでゆきました。

情景が浮かんできます。夕景が美しかったんですよね。

>一番後ろなのに、すぐ目の前で見ているようなのです。
 このまま楊貴妃の玉様が天女になって空に昇っていくように見えました。

よくわかります。歌舞伎座の幕見でも
玉三郎さんの美しさは際立っていて、とても近くに感じるのです。

何かの記事で読んだのですが
インドの言葉に、“本当の美しさは遠くで見るとよくわかる”
というのがあるそうで、まさに玉三郎さんだな、と思いました。
引いて見た時に、真価がわかりますね。

>私の後ろの方はうわづった声で、「玉様玉様」と繰り返しています。

あはは。なんか笑っちゃいました。心ここにあらずですね。
大丈夫か、おい、って感じですが、私も、なってるなってる。

玉三郎さんの魔法は、とけないですよ。
そこに真実がありますからね~なんちゃってね。

でも、こうして、玉三郎さんのお話を通じて
みんなで盛り上がれることに幸せを感じます。

続編をたのしみにしていますね。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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