今朝の「おはよう日本」に玉三郎さんが!

今朝のNHK「おはよう日本」の特集が
「玉三郎 沖縄伝統の踊りに挑戦!」だったのです。
ご覧になられましたでしょうか。

私は、深夜にお友達が送ってくれたメール
「緊急!7時からのNHK「おはよう日本」に玉三郎さんが出ます!間に合うかな」
を、朝になって発見!

うぉーーーーーっ!時計を見ると7時25分です。
あわててNHKをつけると、玉三郎さんがちょうど舞台稽古をされている所でした。
ふぇ~~~~間に合ったぁぁ。

番組では、舞台本番までの演出の変遷が取材されていて、大変興味深い内容でした。

「玉三郎さんは台詞や細かな所作についてもアイデアを出し、
公演直前まで台本を修正していきます。台本は24稿にもおよびました」とナレーションが。
作品に注ぎ込まれた情熱や思いの深さにあらためて驚嘆しました。

特に、ユタとノロの争いのシーンをどのように描くか、
さまざまな意見が交わされたのだそうです。
伊敷が殺される場面を入れるか、入れないか。

振付をされた宮城能鳳さんは「最後に刺しますでしょう、あれは無い方がいい。
太鼓の効果音でわかるから」と。

舞台監修の幸喜良秀さんは、「歌舞伎役者と若い組踊役者たちの
競作っていうんですかね。新しい合作ですよね。非常に画期的だと思いますね」。

そして、話し合いの結果、本番では、伊敷(音智の恋人)が、最後に刺されるところが
やんわりと入れられることになりました。

玉三郎さんは、「劇場の大きさもありますし、近代の人が見るときは
ある程度、刺されたというところだけでも見れば、一つだけ傷ついた
ことだけ見せた方がいいかと思って」。

組踊の伝統を受け入れながら、現代のお客さんたちに
より深くより身近に伝えるためにはどういうコミュニケーションがいいのかを
柔軟に考えて、組踊りの新世界を開こうとされている
玉三郎さんの挑戦を感じました。

私は、国立劇場で拝見したときに
最後に刺されたこと=伊敷の死を予感することで

音智が切々と語る最後の唱えで

女としての幸せを諦めて国の安泰を守りましょう、と言いながらも

「我身や思守ら 二世かきてぃ」私は守りましょう あの世までも

の“二世かきてぃ”の意味がよくわかり、その思いに涙が溢れました。
とっても悲しくて、切なくて、うぉーん。

まさに、「伝統と革新」ですね。
これ、今夜のディナートークショーのテーマですね(うまく繋がりました
そろそろディナータイムが始まりますね。いいなあ。
玉三郎さんと真山さんのお話とご馳走のレポートをお待ちしております。
京にんじんさん~~~~またまたよろしくお願いします~

番組では、玉三郎さんの麗しい唱えと舞いの場面もありまして、朝から人生の満足でした。
庭の椿が咲き始めました。私も頭につけて踊りたいなー。うははは~タ~リラ~リラ~ン。
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赤い椿の花言葉は、「常にあなたを愛します」「気取らない優美さ」
桃色の椿の花言葉は、「慎み深さ」「控えめな美徳」だそうです(踊ってる場合じゃないよ)
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うぅぅぅぅぅぅぅぅl。。。

知らなかった・・・・
見なかった・・・・・(泣)

来月早々、地元で長唄のお浚い会。
自分の演目以外に、お仲間の曲のお手伝い。
一つは習ったことない曲で、テープと譜本と練習のみ。昨日初めて先生にお稽古をつけていただきました。
もう一つは40年前に一度お稽古していただいた(昔の先生)「勧進帳」。
ただし、滝流しの部分は習っていないので、ここは未開の地です。
自分の演目が吹っ飛びそうで不安です。

玉三郎さんはすごい!です。未開の地にどんどん足を踏み入れて、全身全霊を込めて全部自分の財産にしていらっしゃいます。当たり前ですが、並の努力では不可能です。玉三郎さんに限っては、”並”はありませんね。
わたしは並(以下かな?)の努力で、毎晩練習しています。まだ2週間ある、と思いたい。^^

あっ、椿は大好きだし綺麗だけど、頭に乗せて踊るのは止めた方がいいと思います。陽気が陽気ですから。(笑)

陽気が陽気ですから(笑)

まるこさん

頭に椿を飾って、タリラリラ~ンe-343
ひと様に見えないところで、家の中でひっそり
踊らせていただきますわ。陽気が陽気ですから。。

でも玉さんも頭に巻いていましたが
沖縄の芸能での紫の鉢巻は
病鉢巻ではなく健康鉢巻なんですね(健康サンダルみたい)
歌舞伎とは違いますね、流儀もいろいろと。

椿を飾る意味はなんでしょう。エネルギーを感じますよね。

ところで、お三味線のお浚い会の季節なんですね。
今回は、「勧進帳」といろいろですね。
では、私が、義経をやらせていただきましょう(呼んでない?)
まるこさんも未開の地にどんどん踏み込んで
並じゃなくて特上(鰻重みたい)のパワーで
乗り切ってくださいね。
近かったら観に行きたいなあ。新潟遠征しちゃおうかなー。
越後家っ!と大向こうかけます!
まるこ家っ!の方がいいかな。

大和屋~~~~!!!

越後屋じゃぁ、「おぬしも悪よのぅ・・・」になっちゃいますので、ここはひとつ、「大和屋~~~~!」でお願いしたいのですが、それにしてはトホホな腕前。
ほら、うな重の並より下ですから。(笑)
桔梗さんも長唄始めましょうよ。そうしたら、一緒に「鷺娘」も「娘道成寺」も夢じゃあ~りませんわ。もちろん、「勧進帳」も。
お座敷のみなさん、いかがですか?^^

さっ、特上のうな重じゃなかった、玉三郎さんを目指して頑張ります。

椿~♪

桔梗さん、まるこさん、こんにちは!

私も、清元習いたい!です、実は。

さて、椿のお話が出ていたので、ネット散策してみました。
http://oki-park.jp/shurijo-park/
『首里城公園企画展 椿展』
「椿は、生命力の強さから長寿をあらわすおめでたい模様として親しまれてきました。琉球王国でも、椿の花模様は愛され、、、」
とございました。そうなんですね。。。
またひとつ勉強になりました。ありがとうございます!

おぬしも大和や?

まるこさん

じゃ、うな玉丼で、どうでしょう。美味しいもん。

松とか竹とか梅とか、特上とか上とか並とか、
関係ない、って言いたいけど、
やっぱり、いいもんはいい(笑)
玉さんは、玉さんです。宇宙的な特上です。どんな鰻重やねん。

私も長唄やってみたいですわよ。
でも地唄舞をやってみたいです。
着物を着るってことをしたいのと
あの、地――――ッとした動き、やってみたい。
たぶん、できないと思いますよ、思いますけどね
夢ですよ、夢~。

私も宇宙的うな玉丼をめざして
がんまりますわー。

椿展、行ってみたい。

TOMOさん

椿!奥が深いですね。
琉球漆器にも椿が描かれているんですね。
琉球漆器自体、濃い感じがしますね。
見たことないけど。

椿の葉っぱを見ても、分厚くて緑が濃くて
すごく気合い入っていますよね。
ただものじゃない。

そうそう、佐渡の椿油の威力も凄いですからね。
そうかー佐渡にも通じているんだー。

椿の種からオイルを搾り取りたくなりました。無理だけど。
せめて葉っぱをすりすりして、意味もなく、あやかろうっと。

こちらこそ、ありがとうございました!

やったぁ~^^

桔梗さんは地唄舞、TOMO さんは清元。
まぁ、みなさん素晴らしいわ。嬉しい。

やりましょ、やりましょ。みんなでやりましょう。
玉三郎さんと同じ舞台に立つために。
夢は大きく、心は広く宇宙規模。^^

椿姫

ちょいと失礼します。
NHKのニュースはいきなりの放送だったので、ご覧になれなかった方が多いと思いますが、その埋め合わせか(笑)NHKのサイトに詳細がUPされています。

21日の朝のNHKニュースの内容
(特集の内容をテキストと画像でチェックできます)
「玉三郎 沖縄伝統の踊りに挑戦!」
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/03/0321.html

んで、チョイと蘊蓄をば(笑)
桔梗さんは、八重の椿がお好みですか?
わたくしめは、紅い一重の椿が大好きでございます。
昔、デパートでの椿の展示会に日参して、俗に「名品」と言われる椿を収集しました。
「若楓」と言う名の、まっかな一重を手に入れまして、それがかなりの大きさ(販売している状態は小苗です)になって、なかなか見事に咲いてくれます。
その他にも、十月から咲き出す「秋一番」とかバラ咲き(本当にパラそっくりに咲きます)の椿とか、色々とございます。

>椿の種からオイルを搾り取りたくなりました。無理だけど。
これは手持ちではありませんが、椿には「りんごつばき」と呼ばれる、実が大きな椿の近縁種があります。
ホントに小さな林檎くらいの実を付けます。この実なら椿油も沢山とれるかと(笑)

リンゴツバキ

Camellia japonica Linn. ssp. japonica×ssp. rusticana ツバキ科(Theaceae)
沖縄、鹿児島(特に屋久島の海岸)、高知などの暖地にヤブツバキと混生しています。形態はヤブツバキとほぼ同様ですが、果実だけが大きくリンゴに似ています。

http://www.takeda.co.jp/kyoto/area/plantno42.html

同じ舞台には…

まるこさん

地球がひっくりかえっても
海が空になっても、鳥が魚になっても
どー考えても、同じ舞台、
そりゃ、無理ってもんですぜい。
ってか、狙ってませんからー。

同じ劇場の中の客席で、
心の中で一緒に舞いますわ~
ふわーふーわー。夢心地でね。

あー楽しい。

紅い一重フェチですか。

リリスさん

NHKのニュースおはよう日本の
「玉三郎 沖縄伝統の踊りに挑戦!」 について
ありがとうございます。
前半を見ていなかったのでよくわかりました。
NHKさんもご親切でありがたいことです。

それから、椿についても、ありがとうございます。
紅い一重も美しいですよね。ザ・椿!って感じで、私も好きです。

八重の椿は、きっと母が好きだったんですね。
ずっと庭の手入れをしていた母が植えたもので、
今もその木々や花々が毎年、咲いています。
その後を受け継いで毎日、父が丹念に手入れしていましたが
いなくなってしまって、どーすんのー、どーすんのよーって
自分に突っ込み入れながらも、私も植物は好きなので
今では手入れが楽しくなってきて、その道にくわしい方に会うと
あれこれ質問攻めにして(迷惑)、新しい花を植えてみたり
ちょこっとだけ野菜を育ててみたりしています。
と前段が長くなりました。

なので、リリスさんの教えがとてもありがたく。
「若楓」とか「秋一番」ってのがあることも
知りませんでした。りんご椿は、果実みたいですね。
暖かい地方の産物なのですねえ。面白い。

一重の椿も一本あって、白い花がこれから咲きそうです。
秋に植えた球根から出た葉っぱが日に日に育つのを見ているだけで
エネルギーが湧いてきて、明るい気持ちになります。

って、なんか年寄っぽいですかね。でも楽しい~。
荒地の魔女にならないように頑張ります。
またいろいろと教えてください!

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ありがとうございます。

☆☆☆さん

コメントいただきありがとうございます。

もう少し待てお手わんわんe-134ですね。
「いのちを語る」も楽しみです。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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