室井東志生展@日本橋高島屋

いま、日本橋高島屋では、「室井東志生展」が開催されています。
展示されている日本画33点のうちの12点が玉三郎さんを描いた作品です。

22日には玉三郎さんご本人が、会場を訪れて鑑賞されたのだそうです。
やはり瞬間移動ですねこの間までパリにいらしたのに、もう日本橋とは!
玉三郎さん恐るべし無事にお帰りになられて良かったです

あさって26日までですね。急げー

読売新聞の記事です。”自らモデルの日本画、玉三郎さんが鑑賞!
「深いつながりがあったからこそ描けた作品だと思う。本当に残念です」。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20130223-OYT8T00118.htm

高島屋さんのサイトより

室井 東志生展(日本画)
■2月20日(水)→2月26日(火)
■美術画廊
※最終日は午後4時閉場

 日本画家で日展理事でもおられた室井先生は、師・橋本明治譲りの端正で
造形的な人物表現で高い評価を得ておりましたが、昨年10月5日、
惜しくも77歳で急逝されました。日展以外では個展をはじめ、
「異歩騎会展」、「madoka展」など、高島屋の画廊を中心に作品を
発表していただいておりました。かねてより本年春にも個展開催を
高島屋で予定しており、先生も取材に制作にと並々ならぬ意欲を
燃やしておられた矢先でした。

 今回は追悼の意を込め、先生のご遺志を引き継ぎ、長年親交があり
生前ライフワークとして情熱を傾け新作のテーマとしても取り組んで
おられた主題、坂東玉三郎氏を描いた近年の作品を中心に、

日展の代表作や得意の舞妓、花鳥画などの作品を一堂に展観いたします。 
 凜とした気品と色香を漂わせる室井東志生作品の魅力を、お楽しみください。
http://www.takashimaya.co.jp/sp/tokyo/event/syousai.html?id=1644

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持っている・・・・

やっぱり玉三郎さんは持っていますね。
どこでもドア!

「鏡」
玉三郎さんそのものの気品と色香です。^^

桔梗さん、たっぷり鑑賞してきてください。

行って参りました。

行って参りました。玉三郎さんの追悼文、玉三郎さんに宛てられた最後の室井先生直筆のお手紙、
絵画もですが、お互いの想いに胸があつくなりました。
絶筆の作品も、書きかけのまま展示されています。
ききょうさん、お仕事頑張って終わらせて、会場へひとっとび?!して下さいね♪

タマえもん

まるこさん

早過ぎますよね、国から国への移動がね。
上方→パリース→日本橋
タマえもん、と呼びましょう。(歌右衛門ぽい)

鑑賞してきたいです、ぜったいに。

いいなあ。

きょうかずきさん

その節は、お知らせいただき
またしても、お知らせいただき
ありがとうございます。

いってらしたんですね。いいなあ。
最後のお手紙、なんて聞いただけで
もういけませんe-259

最終日にひとっ跳び、してきたいです。
見る前から、鳥肌が立っちゃってます。

追悼文も…

今月のコメントで、「親しい方とのお別れが…」とあったので、
この催しのことを知ったときは、室井画伯もその中のお一人だったのかしらと考えておりました。(すぐにこちらにお伝えしておらず、ごめんなさいでした)

明日・あさって、行きたいです。

巡回展

桔梗さん、お知らせ有難うございました。ヤホーで検索したら、日本橋高島屋の後、高島屋の京都店(3月20~26日)、大阪店(4月10~16日)、横浜店(5月1~7日)でも開催されるようです。

京都と大阪を手帳にメモしました。がんばって行きたいと思います。

No title

室井東志生先生、お亡くなりになっていらしたのですか……
ちっとも存じ上げなくて。
玉三郎さんも公私で悲しい思いをされていらっしゃたとの事でしたが、室井先生の事もあったのですね。

ざっと検索したら、先生がお書きになった「揚巻の牡丹の打掛」も展示されているんですね。
海老蔵さん襲名でお召しになられた(トオイメ)
歌舞伎座さよならの助六でもお召しになられた打掛。
またまた悲しくなりました。

いえいえ

くるりんさん

大丈夫ですよー。
私も、知っていたんですけど
お知らせすることができてなくて(汗)
遅くなってしまいました。
もっと早くにお知らせするべきでした。
玉さんに先を越されるとは(笑)
って、モデルご本人ですもんねえ。

私も明日、行く予定です。
じっくーり拝見してきたいと思います。
追悼文もしっかり見て参りますね。

関西でも

おとらさん

お知らせありがとうございます。
巡回してくださるんですね。
私も明日、気合を入れて行って参ります。
きっと、この絵が欲しい~病になりそうです。
でも絵のオーラもすごすぎて
家に飾っても負けちゃうでしょうね。
うー、わかりました、勘弁してくださいーって感じに。
(何を言ってるんやら)

話は変わりますが
先週、蓑助さんと勘十郎さんの文楽のチケットを
取って楽しみに楽しいにしていたのですが
なななんと出張にあたっちゃって行けなくなってしまいました。
残念で残念で。。。でもまた機会はありますね。
おとらさんブログの文楽情報も楽しみにしています。

あと、上方花舞台のファッションで書いていらした
「黒木ひとみになる装い」についてのコピーが気に入っちゃって(笑)
また見たくて探したのですがついぞ見つけられませんでした。
ぜひそのファッションのおとらさんにお会いしたいわーぉ。・

揚巻の牡丹

リリスさん

またまた、よくぞお調べになられましたねえ。
あの打掛も展示されているんですかe-349

揚巻の牡丹の打掛の絵も、室井先生なのですね。
素晴らしい打掛でしたね、はっきり覚えています。
それが近くで拝見できるなんて、嬉しいです。

でも、つくづく悲しいことですね。

惜しいっ

桔梗さん、惜しいです。「黒木瞳になる装い」ではなく(ってなれたらうれしいけれど。そんなお洋服があったらバカ売れするでしょうね)、「黒木瞳が着たら似合いそうな大人可愛いピンクベージュのスーツ」をセールで買ったんです。今度、4月の歌舞伎座杮葺落公演に着ていく予定です。

文楽、残念でした。簑助さんの女形は本当に素晴らしいです。私の中では玉さまに匹敵、勝負は互角と思っています(玉さま以外の女形さんはすべて簑助さんの勝ち!なんですが) 次回はぜひご覧くださいませ。大阪は次は4月に文楽公演があります。4月は歌舞伎座にも行かないといけないし、非常にタイトです。この前、京にんじんさんにお会いしたときにも二人で「4月って忙しいよねぇ」と二人で言い合っておりました。


揚巻の打掛

すみません。記事のリンクを貼り忘れて。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130220/tky13022023180016-n1.htm

打掛と並んで楽屋暖簾も展示されています。
普段一般人は目にする事の出来ないお品が間近で見られます。

皆さんご存知ですが、この送り出しの揚巻の打掛は、大家の画家の方の直筆で、それはそれは結構なもの揃いですが、個人的には、初演の時の「加山又造画伯」の打掛が一番好きです。
霊峰・富士に波濤の図でした。
玉三郎さんは若く美しくて←今もお若く美しいですが(笑)
当然こちらも若くて、芸術なんぞに疎いミーハーでして。
そんな私にも、画伯の画の迫力には圧倒されました。
画を損なわない為にも、もう公演とかでは拝見は出来ないでしょうが、展示会等ででも、もう一度拝見したいものです。

ちょこっと

蘊蓄(笑)

桔梗さん。楽しまれましたか?

さてさて、古いだけが取り柄のわたくしめが、拝見&舞台写真を持っている送り出しの揚巻の打掛をご紹介します。
初演が加山画伯の「富士に波濤(幕内の人ではないので正式名称でははない事はご容赦m(_ _)m)」
「鷹に波濤図」
「富士に霊獣?図(麒麟?)」
「山水図(深山幽谷の図)」
「富士に松原の図」
これに室井先生の「牡丹」です。
全部で六枚。いずれもそれは結構なもので。
ただ、私が拝見したのは歌舞伎座のみなので、名古屋・京都ではどんなものをお召しになられたかまでは不明です。
乞・情報です(笑)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

加山又造画伯…!

玉三郎さんの揚巻の送り出し打掛、加山さんがお描きになっていたのですか。

作品一つ一つ、それぞれの世界に引き込まれてまいりましたが、
鏡を見つめる玉三郎さんの横顔・瞳が…!

あははは

おとらさん

了解です。
「黒木瞳が着たら似合いそうな大人可愛いピンクベージュのスーツ」
このフレーズが知りたかった。”大人可愛い”が肝ですかね。
「おとらさんが着たら似合いそうな歌舞伎ピンクベージュのスーツ」なーんてね。
なんのこっちゃ。

蓑助さん、そう聞くと、
なおのことまた行かなくちゃです。
今度こそ安全な日にチケットを取りたいと思います。
文楽では大阪まで遠征することはないと思いますが
この間、上方花舞台で文楽劇場に行けて良かったです。

歴代の打掛

リリスさん

素晴らしいです。初代の打掛もご覧になられているなんて。
「加山又造画伯」の霊峰・富士に波濤の図ですか。
題名を聞いただけでダイナミックな図が浮かびます。

昨日、牡丹の打掛を見て参りました。
間近で見ると、これまた素晴らしくて
しばし立ち尽くしてしまいました。

すごい。

リリスさん

歴代の打掛の数、すごいですね。
すべて拝見したかったです。貪欲。
富士や波濤が多い中、
室井さんの牡丹は異色ですね。
香ってくるような大輪の牡丹は
品格があって飛び出してくるような迫力で
すぐ近くで堪能いたしました。
本当に素晴らしかったです。
舞台で拝見した時とはまた違う感動がありました。

知りませんでした。

☆☆☆さん

ありがとうございます。
さすがのこだわりですね!
そういう細部の積み重ねが
芸術のいのちなのですね。

瞳!

くるりんさん

私も、何よりも玉三郎さんの瞳に
ひきこまれました。
そこに室井さんのいのちが
吹きこまれているように感じました。

素晴らしかったです。
感想を書きたいと思います。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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