「日本橋」のおみやげ

日生劇場で上演中の「日本橋」に行って参りました(またしても)

入り口のすぐ先で、今回の特別企画であります
SS席チケット限定のプレゼントがいただけます。

半券を差し出すと、受付のお兄さんに
「あ、まいど、どうも~」と言われてしまいました。
はい、すみません、また来ました。

玉三郎さんのお孝さんは、洒脱で、きれいで、
気風がよくて、さらにパワー全開

今回、おもしろいなぁと笑ってしまったのは
生理学教室の場になるときにソファやテーブルなどの
大道具がセットされるのですが、それを準備する人たちが
黒衣(くろご)さんではなく、白衣(はくい)さん、なのです。
最初、登場人物のお医者さんかなと思って見ていましたが
大道具の準備が整うと、サーッといなくなるんですよね。

で、やっと、気がつきました。
黒衣じゃなくて白衣なんだー、わはははは。

これ、絶対に玉三郎さんが考えたんだと思いました。
こんな面白いことを考えるのは玉さんです。きっと。

「日本橋」のおみやげ(SS席限定)です。
カレンダーは、玉三郎さんのご挨拶が最初にあって
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1月2月は、お孝さんと葛木さん。3月以降は、伝吾さんとや清葉さんと。
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そして、玉三郎さん特製栄太楼飴をなめながら、
今、書いていますがこちらです。
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缶カンの蓋を10円玉でエイやっと開けると
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宝石のような飴ちゃんが。オリジナル榮太郎飴と、紅茶味です。
裏面の原料表示を見てみますと、砂糖、水飴、紅茶、生クリーム、
着色料は「野菜色素」となっておりまして、さすが玉三郎さん特製飴だなあ、と。
今、市販されている飴のほとんどは、カタカナのいけない原料満載で
とても食べる気にはなりません。やっぱり栄太楼さんは違うんだなあ、と
いろんなところで感心いたしました。美しくて、美味しいです。
缶カンも永久保存版ですね。

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かわゆ~い

Wow わあ~^^ 桔梗さん ありがとう!
缶カンかわゆ~い^^
SS席を予約できてよかった。今度観劇に来ると決めたのはあまりにも遅かったので、SS席であってもすご~く後ろの方にあります。悔しいとずっと思っていました。しかし、このかわゆ~い玉様のアイディア満載の飴を見たら、予約できてよかったと思うようになりました。ありがとう!玉様!絶対にいい思い出になると思います。

このかわいいお孝さんの写真が入っている缶に何を入れようかな~?と
そうだ!玉様への思いと玉様からいただいた思い出を一杯入れましょう。^^

きょうもお孝さんに会いに行くドリスで~す。
                         LOVELYDORIS

おいし~い

ドリスさん

こんにちは。

日本に遠征でいらしているんですね!
玉さん飴は、とても美味しいです。
カンカンが、まさかお孝さんとは思わなかったので
あけてみてびっくりしました。美しいです。

「日本橋」は、言葉が楽しいですよね。
日本語に精通されているドリスさんの辞書にも、
大正時代の素敵なワードを、ぜひとも
のっけてみてください。

日本のいい時代の、いい対話で、心がうるおいます。
今の日本は、なんて殺伐としているんだろう、と
つくづく思います。

永代楼さんの飴は、飴本来の姿なんですよね。
(まじりけなし)今では、希少品ですね。

「日本橋」の感想を、ぜひまた聞かせてくださいね。

まじりっけなし^^

玉さん飴はまじりっけなし。
玉三郎さんもまじりっけなし。
わたしのPCはちと調子が悪い。(笑)

昨夜は討ち入り。「花鳥風月」で「二つ巴」を観ました。
来週は玉三郎さんが出られます。「阿古屋」もちょっと出るみたい。^^

ピュア100%

まるこさん

玉さん、まじりけなしですね。
ところで、PCは大丈夫すかね。

来週の花鳥風月堂にご出演なんですね。
見なくちゃー。

そちらの雪はいかがでしょうか。
今年も寒い冬になりそうですね。ぶるぶる。

12日目、13日目の日本橋

12日目、13日目の「日本橋」を見てきました。

12日目はとてもよくて、舞台、客席とが一体になっていて、びっくりしました。笑わせたいところで、客席がよく反応、大向こうもかかって、それがまたいいタイミング。「ヤマトヤ」のほか、「マツダ!」というのもありました。
松田悟志くんの葛木さんも、最初は、藤吉どんのイメージがちらついて、いささか背伸びしている感があったのですが、ずいぶん、なじんできたように思いました。

カーテンコールは、二回。
いちど、幕が下りて、そろそろ席を立つ人いましたが、粘り強い拍手が続いて、緞帳があがると、歓声があがりました。
二回めの舞台には、お孝さんがひとりで立っていて、おじぎ、それから舞台そでをみて、手招き、主役級の方々がならんだところで、清葉さんがお孝さんの袖をひき、千世ちゃんを呼ばれました。お孝さん、千世ちゃんと手をつないで、披露されました。

松田くんのツイッターによれば、12日目(14日)はシネマ歌舞伎の撮影があったのだとか。公開はいつなのかはわかりませんが、あの心地よい気分の舞台が撮影されたとは、楽しみです。

翌13日目の舞台は、なんだか、ちょっと気抜けするような、セリフのもたつきとかあって、これまたびっくり。前日の撮影での緊張の舞台の反動だったのでしょうかね。
満員御礼の客席なのに、なんだか緊張感がなく、反応も鈍くて、カーテンコールは一回だけ。

翌14日目は、カーテンコールはまた二回あったとか。松田くんの誕生日だったそうで。

舞台は生き物といいますが、ほんとにそうですね。いい時にあたりたいものです。

もういちど、遠征する予定ですが、楽しむ気、味わう気、舞台を盛り上げる気まんまんの観客でいっぱいの劇場でありますように。

13日14日日本橋の感想

桔梗さん こんにちは

今度の日本橋を見た感想をここで書かせていただきます。

第一芝居について
一番印象に残っていたシーンは火事の場でした。お孝は空を見ながら「花が散る、熱い、熱い、火の粉だよ、冷い、雪が降る、雪やこんこ、霰やこんこ」を叫んでいた。あのときの玉様の切なかった表情、その顔の肉付、血管、乱れた髪、体の動き、揺れ、赤くて破裂しそうな目、すべてのすべてが私を惹き付け、私はなにか暗い見えないものに引き込まれたような感じがしました。炎の熱さに囲まれたお孝は危険で美しかったです。ゾクとしました。その美しさと痛さは同時にお孝の中に存在していました。玉様の演技は私の官能とスピリットを挑発していっらしゃいました。一方、天に向かって切々に何かを望んで求めようとしたお孝、私はぎゅっとそのお孝を抱き締めたくて守ってあげたいです。お孝さん、一人じゃないですよ。私はそばについているから、泣かないで~^^。)

ほかに、お孝さんは雪の夜に葛木さんを見送る場面でした。暗い夜空にシンシンと降り注いだ白い雪。そして、傘をさして歩いていた恋人。歌川 広重の描かれた浮世絵のようなシーンは私にとってこんなシーンは日本人に属するユニークなシーンです。そして愛嬌があるお孝さんは本当にかわいかったです。ほかにもたくさんありますが、ここで割愛させていただきます。

今度の日本橋は私にいままでなかった体験をたくさんもたらした。いままで見なかった玉様の演技をこの日本橋でたっぷりと堪能させていただきました。^^(もちろん見た芝居の数はあまりにも少なかったせいでもあるし~)

特に火事のシーンの表情と雰囲気は鷺娘の生まれ変わりではないかとの錯覚があったように。鷺娘を劇場で見たことないですが、DVDで一度鷺娘を見たらだれでも玉様の演じられた鷺娘の辛くて切ない表情を忘れられないと思います。そして、気が狂ったお三輪の面影も薄らに感じられました。これからは鷺娘もお三輪もを見る可能性があるとは思いませんが、日本橋でお孝、鷺娘、お三輪の三人に出会えて本当に幸せでした。^^(最高~)

第二せりふについて
この日本橋のせりふは楽しかった~とこのように言いたいですが、日本橋のせりふは私のような一介の外国人にとって本当にむずかしいで~す。「ふるあめりか~」の場合は台湾で予め「ふるあめりか~」の小説を買って(アマゾン日本で)勉強しておいたら大体理解できました。今度日本橋の小説は古くて最初はなかなか入手できなかったが、日本の国会図書館のデジタルライブラリーでやっと日本橋の小説を見つけました。しかし中の内容は私にはかなりの難度がありました。お恥ずかしいですが、二分の一も読まなく諦めました。ですから、今度劇場で言葉への理解の程度は「ふるあめりか~」より低かったことは事実です。台湾に戻ってから日生劇場で見た内容を思いながら、もう一度デジタルライブラリーの日本橋を見たら、やっとせりふの内容と言葉の美しさがすこしずつ分かるようになりました。(汗~)まったく桔梗さんのおっしゃったとおりに言葉がきれいです。一つ一つの言葉には日本と日本人に専属する画像と魂が宿っています。この度ちょっと残念ですが、言葉がわかればきっと玉様の描かれた日本橋の美と日本語の素敵さがもっとわかるでしょう。


めったに玉様の公演が見られないので、この日本橋を通してこんなに濃密度が高かった玉様の演技が拝見できて、本当に感謝しているのです。日本橋の一つ一つのシーンを頭の中に大事に大事に噛み締めて、台湾での毎日を頑張って過ごそうと思います。ありがとう玉様~^^ 。そしてありがとう桔梗さん~いつもここで私たちを支えてありがとう!^^

長すぎてごめんなさい。感想はまだまだたくさんありますが、ここで終わりにします。  

最後に、日本にはこんなに人に感動を与え、世界的な芸術家の坂東玉三郎さんがいて、日本中の皆様が羨ましいで~す。^^

lovelydoris

二連チャン!

京にんじんさん

週末の二連チャン、お知らせいただき
ありがとうございます。

14日はノリノリだったのですね。
夜の公演ということで、また雰囲気も違うのでしょうかね。
もちろんお客さんも盛り上げる気が満々だったのですね。
そういう時は、劇場内の熱気が違いますよね。
お昼の公演でも、わりと拍手が続くのですが
照明がすぐについてしまうので
みんなあきらめて帰り支度を始めてしまいます。
カーテンコールが多いと
それだけで嬉しいですよね。

お千世ちゃんもご登場とは素晴らしい。
お孝さんとお手を繋いで、ほほえましいですね。
ぜひとも拝見したいものです。

松田さんのお誕生日も大盛り上がりだったようですね。
カーテンコールが3回と書いていらっしゃいましたね。
お祝いしたいファンの方の気持ちが溢れていたのですね。
お幸せですね。
玉さんもお誕生日ならいいのに、ってそういうこっちゃないか。

あと9日になってしまった「日本橋」ですが
明日は、二階から一面の雪を見て参りたいと思います。

ありがとうございます。

ドリスさん

丁寧な感想を送ってくださり
嬉しいです。サンキューベイベー。

火事の場のお孝さん、ほんとに印象的でした。
切なくて、痛々しくて、美しくて、
ドリスさんが書いてくださったように
抱きしめてあげたくなりますね。
脆さと強さと危うさが入り混じっていて
狂気にゾクッとします。
玉三郎さんの真骨頂のように思います。
鷺娘に通じるところがありますよね。ふむふむ。納得です。

ドリスさんは研究熱心で素晴らしいです。
日本語について、資料もいろいろ調べられて
日本人以上に日本語に精通されていると思います。

鏡花さんの原作はなかなか難解で読破するまでに
とっても時間がかかります。
声を出して読んでみるとわりとスッと入ってくることがわかり
音読したりしてますが、時間がかかるんですよね。
それだけに玉三郎さんの頭脳と身体をフィルターにして
舞台で表現していただくと、とてもわかりやすく
想像以上の解釈を教えていただけて
しかも素晴らしい色彩でもって創造してくださるので
感動いたします。ありがたいと思います。

ドリスさんは、十分に言葉も理解されていると
思いますよ。火事場の台詞を覚えていらっしゃるだけでも
凄いですよ。いい台詞ですね~しみじみと読みました。

どうもありがとございました。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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