ダダダダDADA------N♪たのしかったぁ♪

赤坂アクトシアターで、2日からスタートした
「打男」の公演に行って参りました。

90分間、休みなく太鼓を打ち続ける
玉三郎さんの演出は、またまた進化していて、
さらに濃密に、ハードに、ひときわ柔らかく、
芸術が爆発していました

これからご覧になられる方がほとんどなので
あまり多くは語れませんのですが

90分間、びっくり箱を開け続けるような
たのしさ!でした。

次から次に、見せ方が変化していって
緊張と弛緩が心地よく展開して
テンションは上がりっぱなし

太鼓とユーモア。
とてつもない能力を備えた打ち手たちが
くだける瞬間、その落差にしびれちゃいます。

締め太鼓を使って手や鈴での演奏による”遊び心”も
さらにバージョンアップしていて、たまらなく愉快でした。
打男のみなさんのほぐれた表情。
見留さん、役者ですね。声を出して笑っちゃいました。

見留さん、小田さん、船橋さんの3人での巴の太鼓が
私はとても好きなのです。あのリズム。
今回は、動きがさらにしなやか&ダンサブルで
舞いながら打っているようでした。

あと8人の並びが鮮やかに早変わりしたり。
見せ方の新境地がいろいろ、玉さんならではですね。

桶胴太鼓では、ひとりひとりにスポットがあてられて
順番に叩いていきますが、中込さんが「あしたのジョー」の力石に見えました。
~伝説~では、ギリシャ彫刻に見えましたが、打男では戦闘モードなのかな。

これもいつも感じますが、照明がとってもいいんですよね。
幻想的で、柔らかで、筋肉の陰影が美しく浮彫りになって
人の身体の動きを詩的に映し出していく明かり。
汗は、ボディを美しく見せるためにあるのか、な~んて思ったり。

先日、放送されたテレビ番組「坂東玉三郎 佐渡からパリへ」の中で
シャトレ座で演奏を終えた後、スーツ姿の打男のみなさんにハッとしたんです。
タイトなスーツが、ダンディで、カッコいいんですよね。
あーこのカッコで、太鼓を打っている姿を見たいな、と思っていたら
一番最初は、黒いシャツを着ていたんですね。
鼓童の~伝説~でも、「KADEN」では、洋服で篠笛を吹いているのですが
普段着というか洋服を着て演奏するという演出が私のツボにはまってしまって
いい~すごくいい~~、と、とっても新鮮でした。

最後、見留さんの大太鼓の演奏を見ていたら
いろんな感情が溢れだして、涙も溢れちゃいました。
ハートにきました。見留さんの大きさを感じます。

アッと言うまにフィナーレ。
また最初と同じグランタンの並びに戻ったときは
今までの90分がどこか夢の中の出来事のように感じられました。

拍手喝采。カーテンコールでは、
出た―!玉三郎さんがご挨拶に登場されました。
とってもお洒落な黒づくしで(Y'sのお洋服かな)
客席から盛大に拍手が送られました。
玉さん最高!かっこいー!
人の心を打つ男、それは玉三郎さんです。

気持ちが満たされて、崇高な芸術と愉快なショーを
同時に堪能したような気分に浸りきって会場をあとにしました。
興奮のあまり、客席にカーディガンを忘れてきちゃいました!

会場で配布されたパンフレットも素敵です!
まず表紙は
謇鍋塙・・36_convert_20120704083919

中面では、打男のメンバーひとりひとりの紹介が。
写真と共に、みなさんが大事にされている思いが綴られていて、
そのメッセージが8人8様で、いいんですよね。
さすがいいこと言うなー憎いねこのぉーって感じです。
玉三郎さんはご挨拶文だけで、写真はあえて掲載されていないところが
これまたいいですね。(ちょっと淋しいけど)

たとえば、坂本さん。素直な願いにグッときます。
謇鍋塙2137_convert_20120704083947

そして表4は、今回、特別協賛の日本ロレックスさん。
このパンフレットの制作・提供もロレックスさんなんですね。
(なんと、このパンフは無料配布。永久保存版です)
大感謝であります。これから先も!よろしくお願いいたします

謇鍋塙3138_convert_20120704084151

坂本さんの応援ブログで、ご本人が、ジュネーブのロレックスさんを
訪れた時のことを綴っていらっしゃいました。
http://6725.teacup.com/kodomasayuki/bbs?OF=0

あーたのしかったなーまだまだ余韻&心の振動が続いています。
カーディガンどうしよー。(あ、コンサートの時にもらってこよーっと)

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カーディガン^^

桔梗さん、カーディガン投げ飛ばしちゃった?

楽しくってカッコよくてうるうるで。
だって、玉三郎さんと鼓童ですものね。^^

金曜日にまたお逢いできるなんて、お幸せですわ。

投げ打っちゃった

まるこさん

昨夜は、カーディガンの存在さえ忘れていて
朝になって、はて?どこいった?
と、記憶を辿ったら、アクトシアターでした。

電話したら、即答で、「カーディガンありますよ」。
「あのー、あさって参りますので」と言ったら
「公演にいらっしゃるんですか?」と言うので
「はい、公演に(コンサート)」と答えました。
なんだか、アクトシアターに通ってますわ。

私も行ってきました~♪♪♪

4日の打男行ってきました~♪♪

もう!!すんばらしかったです!!とーっても楽しかった!!

鼓童の演奏を聴くのは初めてだったんですけれど、とっても心地よかったです。


大地から湧き出たような、葉っぱの露や月の光を感じるような、雑念のない原始の音色でした。
大自然の中でストイックにひたすら太鼓を打ち続けることによって生まれた音色が、あんなに人間の体に気持ち良く響くものだとは知りませんでした。

次は是非都会ではなく自然の中で聴きたいなあとしみじみ感じました。


メンバーの皆さんもとても客席を楽しませて下さり、汗だくになって打ちまくる姿に頻繁に拍手が鳴り、持ったビデオに演者の足やらお客さんの顔やら膝の上のパンフレットやらがいきなり映し出されたりして何度も笑いが起こっていました。

終始舞台と客席が一体になって盛り上がっていました。

カーテンコールでは奏者の皆さんが客席の手拍子に合わせて、一人ずつメンバー紹介のように太鼓を演奏してくれました。皆さん汗だくになりながらも笑顔で楽しそうに叩いてらっしゃいました。
全員が打ち終わり拍手喝采になると、舞台袖から黒いスーツ姿の玉三郎さんが出てこられ、感謝の念にたえないといったお顔で会釈をされていました。(お顔が見られて幸せ~♪)

玉三郎さんが舞台の上にはその人の全てが現われるとおっしゃっていましたが、まさにその通りの舞台でした。


あ、雑誌なんですが「GLOW 2012/8月号」に玉様が載っているようです。鈴木京香さんが表紙の40代女性向けのファッション誌です。

桔梗さん明後日コンサートでお会いしましょう~♪♪

楽しいですよね♪

すこっぺさん

4日にいらしたんですね~
さっそく感想を送ってくださり
ありがとうございます!

そうそう、心地いいんですよね。
自然をイメージします。
おおらかで、力強くて、なおかつ繊細で。

ビデオも楽しいですね。
前は写ったら恥ずかしいな、と思っていたのですが
この間は、ちょっと写りたいかもーって思っちゃいました。
まったく違うところが写ってましたけどね(笑)

あと、万華鏡みたいな映像も新しいのではないかな。
前はスクリーン越しに、人の影が映し出されていたんですよね。

玉三郎さん、いろいろなことを思いつきますね。
これでもか、これでもか、って楽しませていただきました。

雑誌の情報もありがとうございます。
明日、見てみよっと。

まずは、明日、コンサートでお会いしましょう~。
今からウキウキわくわくそわそわドキドキ♪
玉三郎さんは、もう寝てるかな~(寝てないって)

美声に酔いしれて参りましょ~♪

そんなに良かったですか!

さすが、はずしませんね~

桔梗さん、お元気そうなので安心しました。

そんなに良かったです!へへへ

まつよいぐささん

ありがとうございます。

実は、先週、父が入院をして
ちょっと時間ができて
行ってしまいましたー。

「楽しんでおいで」と父が言ってくれて
その言葉通りに?めっちゃ楽しんでしまいました。

そして、今日、午前中に退院なのですが
午後、コンサートがありまして(爆滝汗)
またまた姉のおかげで、何とかコンサートへ
行って参りたいと思ってます。

コンサートが終わったら、あとは父の看病に
専念いたす所存です。
(ほんとか?ほんとほんと!)

神奈川でDADA--N

まずは 玉三郎様横浜へ帰ってきてくれて有難うございます
21世紀初の年末~年始つまり2000年~2001年新年にかけての舞台以来の横浜お目見え、
横浜っ子の私はもう大感激です しかもリニューアルはしていても同じ場所で・・・・ほんとに有難うございます

さて DADANの素晴らしさをチョイ真面目に報告します

ドンの1音であれだけのバリエーションを作り出すその演出者玉三郎さんって男らしい人だなぁと演奏を聞いて感じました
奏者は狂気のように叩き続けまるで私たちのうっ憤も晴らしてくれてるようなのに実は非常に冷静で、ちゃんとカウントして一同一斉に間違えなく終わるこのチームワークの良さ、そしてあれだけ打ちまくっておきながら、こちらはもう大興奮なのに直後に奏者は静かな竹の演奏を冷静に始め私達も静まって行く この「冷静さ」が玉さんの演出のだいご味ですか、最後の竹の演奏はちょっとテンポが速いのも計算の上なのでしょう

大太鼓を順番に打っていく最後は見留さん
TBSラジオご出演の際「大太鼓は経験を積んだ奏者しか打たせてもらえなかった、経験値の違いは音に出る」というようなことを話され、自らもそれを実感してきたと年長の奏者を想っておっしゃったっと思うけど、いやいやどうして見留さんの大太鼓は確かに他の若者のとは違いました
初めのドンがもう余韻があり深みと余裕のある音、力だけではない音でした、これは今日初鼓童の同行者にも伝わっていました 

90分そろそろ満腹かと思う直前で終了 その加減の良さ
とにかく沢山の演奏で楽しませていただきました

劇場を出るとすぐ山下公園 休日の公園は人がいっぱい お天気も良くて港がとてもきれい 潮風感じながらゆっくりと散歩しましたDADANの醒めやらぬ想いと一緒に

横浜っこ!

ムジコさん

神奈川公演にいらしたんですね♪
いいな~行きたかったな。

「冷静さ」ねえ。そうですね。
こっちは、熱くなっちゃってe-269e-269e-269
演出家は、常に熱い目と冷めた目を持っているのですね、かっこいーe-349

見留さん、ですよね。太鼓も、人なり、かな。
なんか、違うんですよね。若者たちの大太鼓と同様
パワーがあるんだけど、それだけじゃない、
何とも説明しがたいメッセージというのか
太鼓の音色というのか、感じちゃいますよね。
泣けちゃいます。無防備になるというのでしょうか。
感情大放出状態になっちゃって。
太鼓には、そういう力があるんですね。

でも玉三郎さんの歌にも、
いろんな力が、ありましたね。
我慢して泣かないようにした場面が
たくさんありました。

潮風を感じる公演、いいですね。
せっかく写真を送っていただいたのに
こちらでご紹介できなくてすみません~。

玉三郎さんのコンサートの感想も、
ぜひ、コメントよろしくお願いします!

No title

ご無沙汰してます。

昨日、打男のコンサートに行ってきましたよー

ついにスクリーンデビュー!
ピンで抜いてもらっちゃった (^o^)/

いまだに ポ~ッ としてます。

明日は『世界の旅』だというのに・・・。

ピン抜き

おーっと、アユムさん

ドアップでスクリーンに登場されたのですね。
さすがです!

私は影すら写っていませんでした。ちょっと残念。

打男のコンサートもすごいですが
玉さんのコンサートも熱い熱いですe-271

明日ですね、いよいよ、ですねe-343
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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