12日の特別対談 by 京にんじんさん

玉三郎さんと、阿古屋塚のある六波羅蜜寺の川崎ご住職との
特別対談が.12日に南座で行われました。

われらが地元クィーンの京にんじんさんが、
特別対談のレポ―トを送ってくださいました。

またしても、どうもありがとうございます
こちらにご紹介させていただきます




遅くなりました。6月12日の特別対談についてご報告いたします。
この特別対談は、「第3回鴨川文化回廊」のイベントとして企画されたものですが、
“美の世界展”の入場券でも参加できるようになっていました。

緞帳があがると、「阿古屋」舞台装置、緋毛氈の台が二つ、
上手に川崎純性さん(六波羅蜜寺山主)、下手に玉三郎さん。
テーブルには、やさしい色合いの花がかざってあります。

玉三郎さんのお召し物は、白っぽい着物に、黒の絽の羽織に、グレーの帯。
帯には地模様があり、すてきでした。
色は、着物は象牙色、帯は銀鼠(ぎんねず)、としておきます。

伝統色図鑑
http://www.colordic.org/w/

川崎住職は、墨染めの衣に、紫っぽいきれいな色の輪袈裟(というのかどうか?)。
画像が載っているブログをちょいと拝借。こういう方です。袈裟の色がちがいます。

http://morimuraseiichi.com/?p=5318

玉三郎さんがごあいさつと締めを担当されました。
玉三郎さんは、川崎住職を「ご住職」、川崎住職は、玉三郎さんを「先生」と呼ばれます。
「先生」とは、芸に対する厳しい姿勢を心の底から尊敬しているので、とのことでした。
「坂東さんというのもおかしいし、玉三郎さんではなれなれしいような、
大和屋さんでは掛け声みたいやし」ということで。

川崎住職から、六波羅蜜寺の由来、所蔵の仏像などについてのお話がありました。
ホームページをリンクしておきます。創建時の敷地は、南北は、四条通から七条通りまで、
東西は、鴨川から鳥辺野(東大路)あたりまであり、平家の都落ち、応仁の乱、
明治の廃仏毀釈などで、現在は10分の1だそうです。

http://www.rokuhara.or.jp/

今回の「阿古屋」は「六波羅蜜寺開山1050年記念」ですが、じつは今年は
1049年で、来年、11月(23日を中心)に記念法要などがあるそうです。
阿古屋塚の整備にあわせて、川崎住職から「阿古屋」上演を依頼されたとき、
玉三郎さんは、めずらしく即答されなかったそうで、玉三郎さんとしては、
法要にあわせて数日演じるお考えがあったとのことです。

結局、「みなさまのご期待に添えるように、この6月に一か月公演として上演できたのは
自分にとってありがたいこと」と玉三郎さんはおっしゃってました。

川崎住職のご報告では、阿古屋塚の整備のあと、参拝者が「新しく作られた石板の文を読み、
「奉納 坂東玉三郎」と彫られた石をさわって帰られるようになった」とのことで、
「いまに真っ黒になるのでは」とおっしゃっていましたが、黒くなるというよりは、
すり減ってくるのではないかと思われます。

お話は、「阿古屋」と大河ドラマ「平清盛」をいったりきたり。
六波羅蜜寺さんは、ドラマのほうの成功祈願もされたので、責任上、
視聴率が上がってほしいのだそうです。「阿古屋」上演の成功祈願もされましたが、
「こちらは、チケット完売で」と玉三郎さんがおっしゃると、盛大な拍手。

観客は、拍手でいろいろと表現します。「そうそう」「よっしゃ」「おめでとう」
「ありがとう」などなど。玉三郎さんは、トークのときは、すこしの拍手に反応、
間髪いれず「あ、ありがとうございます」、舞台と客席が一体になる感じがします。

いろんなエピソードが披露されて、興味深かったです。
「阿古屋」中心に、適当にはしょったり、つくったり(ねつ造ではないです)、
ならべかえたりして、まとめてみます。「平清盛」については、かなり省略しました。
あしからず。

〇「阿古屋」にいたるまでの修行

6月9日のアフタートークで、どういう修行をされたかをお話されたので、
それも加えて書いておきます。

14歳で玉三郎を襲名したときから、おけいこの数が増えたそうですが、
そのお師匠さんたちの顔ぶれが豪華、「踊りは先代の勘十郎先生、母(勘紫恵)、
直吉さまのオジサマ、六左衛門さんのご子息勘五郎先生(六代目杵屋勘五郎)の
ところで三味線」、おキネおばちゃんにお琴、ぺんぺんばあば(実母の親友、
山田流の琴の先生)に10歳くらいから琴を習っていた。

「(ばあばは)家におりましたんで、普段着の洋服に半纏をはおりながら、
琴をさわっていた」のだそうです。
川瀬白秋先生には、14歳のときに、琴のてほどきをしてもらったが、
18歳のとき、椿説弓張月の白縫姫で琴を弾く場面があり、そのときに正式に
白秋に弟子入り、琴、三味線、胡弓を学び、「20歳までに、
三曲はあがっていた、おぼえていたが、さらさら弾けるということではない」
そうですが、それから阿古屋を演じるまでに27年かかります。三曲が
どうこうというよりも、六代目歌右衛門さんから譲り受けるまでに
時間がかかったということで、「今から思うと、よいことだったと思います」
と玉三郎さん。

〇「阿古屋」初役(47歳)の時

初演が決まってからは、地方に行くときもお稽古して、
「京都では東山を眺め、大阪では大阪城を眺め、会津では山を眺め、
まるまる2年間、あしかけ3年、いちおうできたけれど、衣装を着てやってみると、
できない。糸が切れるかもわからない、三味線、胡弓は替えが裏に置いてあるけれど、
琴の糸が切れたら、その間どうやってつないだら、と考えながら、揚幕にくると、
頭がぼーっとしてしまった、「どうでもいいわ」と思って出て行ったんだそうです。
楽器は舞台に置いているうちに、照明で調子が狂ってしまう、
「やっと開演中に直せるようになりました」とのことでした。

玉三郎さん、演奏中に、キュキュッと調子を合わせておられますよね、
あれ、かっこいいです。

〇「阿古屋」の別バージョン

玉三郎さんいわく、上村吉弥さんのご先代などは、巡業などで、
阿古屋をやってたそうで、ただし、いまのような大曲ではなく、三味線も、
ちょっとひいたらすぐに「三味線ヤメ」といわれて、すぐにやめられるようになっていて、
役者の見世物としてできあがっていたところもあったそうで、
ほんとうかどうかはわからないが、「三味線くるっとまわしてパンと弾くような」
そういう芸もみせたんだそうです。

なんか、ミュージシャンの曲弾きで、背中にまわしたギターをひいたり
するようなものですかね。と思ったら、和楽器に「曲弾き」の伝統がありました。

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E6%9B%B2%E5%BC%BE%E3%81%8D/

〇「阿古屋」の三曲の場面を演じているときの気持ち

川崎住職の「客席は裁判員みたいなもんで、ものすごいプレッシャーじゃないかと
思いますが、どういうお気持ちなんでしょうか」の問いに答えて、玉三郎さん、
「まあ、精いっぱいですね」「初演の頃は、舞台に出る前に、一段弾いていたが、
まるまる一段弾くと、舞台でくたびれることがあり、さらっと弾いて確認する
くらいでやめたほうがいいこともある」とのことでした。

今回の「阿古屋」では、胡弓は、演奏の前にとりかえていました。
ところが、13日の舞台では、糸がきれたかなんかで、演奏を止めて楽器を置いて、
うしろにまわしてしまいました。すぐに、替えが運ばれて、ご自分で調弦しなおして、
演奏を続けていた義太夫三味線にすっと乗って、無事に乗り越えられました。
きかせどころのソロの部分などは、気のせいか、
いつもよりもいっそう迫力があるように感じました。

〇「阿古屋」の楽器について

玉三郎さん、(玉目の琴は音にムラがでるので、
柾目の琴をあつらえたことについて)「弘法は筆を選ばずでございますが、
下手は楽器を選ぶのでございます」

9日のトークの「弘法は筆を選ぶのでございます」を修正されてました。

〇顔見世での「阿古屋」

「顔見世で阿古屋をやると、こちら側(下手)から冷たい風がやってきて、
ここ(右に首筋)に当たるんですね、ほとんど1時間、ここに座っているので、
風があたるのがつらいんですね、でも、今月は6月ですから、その心配はありません(笑)」
玉三郎さんの顔見世での「阿古屋」は、平成12年12月、1回だけですね、今のところ。

「歌右衛門さんが晩年、体調が悪くて、お休みになることもあったんですけど、
阿古屋のときだけは、一回も体調を壊さなかったそうです、顔見世でしたから、
寒かったんでしょうけど、無事に勤めておられたんですね」

「阿古屋」では、阿古屋以外は、ほかの役の人はみんな座っているので、
歌右衛門さんは、「阿古屋をやるのは気兼ねなのよ、みんなに座ってて
もらわなきゃいけないから」とよくおっしゃっていたそうです。

歌右衛門さんの「阿古屋」と唯一違うところは、「身の覚悟」のとき、
歌右衛門さんは屋台にまで上がるけれど、玉三郎さんは「大きいので、
ここ(二段目)にいるんです」とのことでした。段々いっぱいに
豪華な衣裳が拡がるのが見ものです。

〇今後の「阿古屋」

川崎住職の、「阿古屋」が歌舞伎で続いていかないと、お寺の歴史のひとつが
消えてしまうので、「お元気でいつまでも「阿古屋」を演じていただきたいと
勝手なお願いをしてるんです」に、会場から拍手。

玉三郎さん、初演のころは、たいへん重くて歩くのさえ大変だった鬘、衣裳を、
見た目にはそれほどわからないけれど、すこし軽くして、「まあ、まだ、
少しはできると思います」。自分が嫉妬するほどの芸、資質を持ったひとに
出てきてほしい、ともおっしゃってました。

また、自分は琴は子供のころからさわっていて、歌右衛門さんは、
母上が三味線の名手で、「阿古屋」に取り掛かる時は、すでに三味線は
「バリバリに弾かれていた」とのことで、「そういうご縁がどっかでないと、
阿古屋のために、10代後半からお稽古するのは大変じゃないかと思う」とのことでした。

〇今後の「歌舞伎」

川崎住職の「外の世界から入った人が活躍できるような、開かれた歌舞伎に
なってもらいたい」に答えて、玉三郎さん「いまは歌舞伎役者の人数が
少なくなってしまい、自分が役者になった頃の半分、歌舞伎座が開場して、
落ち着いたら、一般の修行してきた人が、主役とまではいかなくても、
重忠、榛沢などができるような芝居を開けたい」

川崎住職は、「ひとりがひとりを連れてくる運動」を、熱心に、
説いて、訴えておられました。

9日のトークで語られた玉三郎さんの今後の予定について、ここでまとめておきます。

・若手の方々の芝居で、演出もしたい。
 細かい演技指導ではなく、時間的な運び、動きについての指示、という意味の演出。
 だいたい、上演時間がむかしよりも長くなっている
 個人個人というより、全体をトータルにみていく。
 父(勘彌)の時代は、演出家、監督的な立場の人がいた。
 戸部銀作、利倉幸一、加賀山直三、大谷会長、遠藤為春 等々。
 いまはいなくなってしまった。

・歌舞伎に限らず演出、プロデュース(プロデューサーになるのではなく、
 あれとこれをあわせてとかのアイデアの提案と舞台での実現のようです)もやりたい。

〇大河ドラマ「清盛」について

 玉三郎さん、ここは清盛ゆかりの寺ということで、心置きなく、
 清盛礼賛をされました。 歌舞伎に関連の深い時代を扱っているので、
 ドラマは、ほんとうに勉強になったとおっしゃってましたが、「すばらしいと言っていたら、
 (NHKに)後半、なんか出てくれないかって、いわれて・・・」、わーっと客席、
 「いえいえ、出ません」ということでしたが、「年齢のことは顧みず、鳥羽上皇だったら、
 よかったかも・・・ あの役は魅力的」などと、楽しそうで、対談の最初は「わたくし」
 だったのが、こういうときは、「ボク」に変わってました。

〇木目好き、キレイ好きな玉三郎さん

 川崎住職が、「はじめて舞台に上がるんですが、わりとブカブカしてるんですね。
 ヒザをこわさないためだとか伺いましたが」
 玉三郎さん、立ち上がって、地舞台に降りてトン、所作台にあがってトンと足踏み、
 音のちがいを実演されました。ちょこっと女形の所作をおやりになったりして、
 うれしいことでした。踏み方も、「ドーンと、地面の底にひびくように。
 タンと踏まないで・・・ 能楽はあんまり、ドーンと踏まないんですね」
 などと解説。地面の底にひびくように「ドーンと」という声は、低くひびきました。

 それから、所作台に使っているヒノキについて、いまは国産のヒノキはなくて、
 八千代座とか、閉場が決まった名古屋の御園座くらいしかない、
 「あ、これは(段々)ほんとのヒノキだ、これは実際のヒノキかもしれませんね、
 木目でわかるんですけどね、すこし削って、よごれをとりながら、使ってるんですね、
 これは、あがると、意外と、たゆむんです」と乗ってみせてくれました。

 また、川崎住職の「ものすごくきれいに掃除されていますね、精神のあらわれで
 ございますね」に対して、玉三郎さん、「あの、わたくしは、うるさいほうで
 ございまして」、衣裳のよごれ、足袋のよごれを見せるのは失礼ということで、
「南座の道具方の方達はよく働いてくださいまして、わたくしが出るまで、
 拭きこんでくださいます」と、スタッフをねぎらっておられました。

〇「阿古屋顕彰会」を六波羅蜜寺で

今後も折があったら対談したい、というお二人でしたが、川崎住職いわく、
「阿古屋の顕彰会を寺で作らせていただいて、阿古屋そのものと、
歌舞伎の阿古屋を愛していただけるような方の集まりをさせて
いただこうかと思っています」。
玉三郎さん、「男女を問わず、琴を弾いたり、三味線弾いたり、
楽しんだらいかがでしょうかね」。

琴にも三味線にも縁なき衆生には関係のない話のようです。

玉三郎さんの締めのごあいさつ、「六波羅さんとのつながり、
阿古屋のお話、清盛公のお話、お楽しみいただけましたでしょうか」に、
客席から盛大な拍手。「今日はほんとうにありがとうございました」で
お開きになりました。

「歌舞伎」、「阿古屋」がますます身近に感じられる特別対談でした。

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後白河法皇^^

玉三郎さん、後白河法皇は?
大原行幸、観てみたい・・・かな。^^

玉三郎さんの魅力は、とどまるところを知りません。
嬉しくって、楽しくって、感謝感謝です。

ぶっちぎり

まるこさん

玉三郎さんの魅力は
どこまでも、あーどこまでも。

果てしないですね♪

ぜんぶ見たいですね♪

深謀遠慮

仕事はそんなに忙しくないのですが、今月は既に平日休みを1日入れたので、残念ながらこのトークショーは行けませんでしたe-263

詳細なレポート有難うございました。玉さまの曲弾き、見てみたいですね。きっと完璧な、完全無欠の曲弾きになるんでしょう。

9日のトークショーでも「『阿古屋』はずいぶんと大きな演目になってしまって・・・」とおっしゃっていました。そのためになかなか続く人が出てこないようです。10代後半から始めても難しいんですか。そうなると、今の子役さんの中から「これは!」って方を見つけて、おけいこしてもらわないといけないんでしょうか。遠大な計画ですね。

玉さまも、お父様の勘弥丈が本当のところどうお考えだったのかはわかりませんが、かなりの“深謀遠慮”ですよね。

勘彌さん

おとらさん

トークショー3連荘はならず、でしたか。
仕方ないですよね、お仕事、お仕事。(汗)

私も行けなかったのですが
京にんじんさんのおかげで、
詳細をレポしていただいて行った気分ですね。

玉三郎さんが常々、勘彌さんのお話の中で、
「父は、10年後を見据えて今、修業をしないといけない。
何をやるにも10年はかかる」といったことを話されますね。

途轍もなく芸熱心なお父さんに毎日、毎日、説教?されながら
精進していらした玉さんでないと、
阿古屋はできないのでしょうね。

そういうことも考えると、今、玉三郎さんの阿古屋を
拝見できる幸せをしみじみありがたく思います。
勘彌さんにも感謝感謝であります。

11月金丸座に初お目見え

皆様お住まいの地域、被害が無いよう無事をお祈りいたします。

金丸座に我らが玉三郎さんが初お目見えされるそうなのです。
四国新聞のネット記事があると教わりました。
四国こんぴら歌舞伎大芝居公演の秋バージョン。

で、今年は

11月1~11日、「坂東玉三郎特別公演」。
琴平町、こんぴら歌舞伎は今後、秋興行恒例で行えるように考えているようなのです~。

今年の11月はどうなさるんだろうと思っていたところに、このニュース。
嬉しいですね。

さて。
雨にも負けズ 風にも負けズ。
わたくし、21、22日と南座に行って参ります☆
緑の季節なので、5月には行けなかった嵯峨野にも立ち寄ろうかと思っていたのですが、どうなることやら…
桔梗さんの心躍る遠征記事を読ませて頂いて、にまにま想像して、
楽しみにしてきたんですが。
さらに2つのトークでのお話を詳細伺って、
本当に玉三郎さんの阿古屋は特別なのだ…と噛みしめてます。
大事に観て参りたいです。
「阿古屋」の床本を読んでてわからなかった単語を調べなくては~。
京にんじんさん、細やかに教えてくださって本当にありがとうございました!

こんぴら金丸座

くるりんさん

11月の金丸座初お目見え!ビッグニュースですね。
演目が気になりますね~なんざんしょー。

今年は八千代座はないのですね。
でも、また、雰囲気の違う芝居小屋で
玉三郎さんに逢えるのは(行く気?)
うれしいかぎりであります(やっぱり行く気?)

くるりんさん、雨にも風にも負けないで~
21日、22日と行ってらっしゃーい!!

いいないいなーこれから阿古屋さんに逢えるなんて。
たっぷりと、どっぷりと玉さんワールドに
浸ってきてくださいね。

阿古屋も、そして傾城も、それはそれは
すごーござんすから。

感想を楽しみに待ってますよー。
お気をつけて行ってらしてくださいね。

南座チケットについて

玉様のチケットについて、web松竹や会員について皆様から教えて頂いたすみれです。ありがとうございました。

おかげさまで赤坂、世界の旅はとれました。

ところで、仕事で中々日程が決めれない我が家。先週木曜に京都にいけるかもしれないとなりました。南座へ電話したら、22日なら30枚あります、との事です。でも、旅行の確定ができず、とりませんでした。そして、旅行決定でき改めてお電話したところ売り切れでした

今、チケット流通センターや、オケピというところを見ていますが、空きはないようです。

他に探す方法はんしものでしょうか?

教えて頂くばかりで申し訳ありません。


チケットの戻り

すみれさん

こんにちは。

仕事やらなんやらで、なかなか予定は立たないから
チケットも迷っちゃいますよね。

私はいつもエイやッです。
あとは野となれ大和や大好きのココロで。うはは。

22日に30枚あったものが完売とは
やはり玉さんの阿古屋人気はヒートアップしてますね。

たまにチケットの戻りがあって
松竹のウエブなどでも前の方の席が出ていたり
することもあるので、松竹のウエブを見たり
電話して聴いてみたりするのも運が良ければいいかもしれません。

ヤフーのオークションに出たのを買ったこともありますが
今、見る限りでは出ていないようですね。

ほかに名案をご存じの方、
南座のチケット持ってるけど行けなくなった方などなど
ご意見をばよろしくお願いしまーす。

でも、すみれさん、世界の旅への切符は
ゲットされたのですね♪
それはよーござんした。

ワクワク玉さんワールドを旅しましょうね♪

やっぱり、すごいですね!

はじめまして、まつよいぐさと申します。

先週初めて玉三郎さんの阿古屋と傾城を観ました。
一緒に行った伯母は1週間経った今でも、玉三郎さんの話ばかり
しています。

私は年に2~3回歌舞伎に行く程度ですが、それも大阪府が
提供する半額チケットに応募して経済的に楽しんでいます。

玉三郎さんの舞台は競争率が高くてなかなか当選しないのに、
今回は本当にラッキーでした♪

何でも良くご存知ですね~
これからも参考にさせていただきます。

以心伝心(勝手に)

まつよいぐさ様

はじめまして!

コメントをありがとうございます。

それが、今日、まつよいぐさ様のブログを
私の方も、初めて拝見したところでしたので
コメントをいただいて驚きました。

玉三郎さんをご覧になられたときの
感動されたご様子がよくわかって、
うひひひ~と喜んでおりました。

大阪府が提供する半額チケットなるものが
あるのですね。それはいいですね。
本当にラッキーでしたね。
玉さんをご覧になられて、
85才の!伯母様のお気持ち、よくわかります。

玉三郎さんとは関係ないのですが。。。
まつよいぐさ様の千里クリニックの記事が
とても参考になりました。
玉三郎さんがきっかけでブログを拝見して
そちらの記事に遭遇して、何か運命を感じました。
すべて読ませていただきました。
この場を借りまして感謝申し上げます。

またぜひ遊びにいらしてください~。
待ってまーす!


夢のひととき

帰りましたよ~
上手く言葉にならないんですけど…、
もう、とにかく!
幸せな時間でした。
残した仕事のことが行きは頭の片隅にあったんですが、
すっかり忘れてしまって(頼まれごとは忘れちゃいかんよ)。
ずっと浸っていたい(戻ってこーい)。

これまでも、玉三郎さんの『阿古屋』、
そして幾多の踊りに引き込まれ、感動してきたはずなのに、
なんなんでしょう。

南座の舞台で、『阿古屋』『傾城』が観られて良かった。

源平の戦の時代に生きる女性の哀しみ、忍ぶ強さ、
恋のみずみずしい情感が昨年ルテアトルで拝見したときよりも…
なんだろう、昨年は私が寝ぼけてたんですかね、
京都で拝見するとガンガン伝わってきて。

そして、所作台の上の傾城の香る様な踊り。
滑らかでたおやかで!!!!!!!
傾城さんから優しさの波が客席に流れてる感じがしました。
そんな中、四季の風情を演じ分けられていて。
美しさや演技に酔っているとあっという間に、
雪の舞い散る時間になってしまうのが恨めしく感じてました。

おかえりなさいませ。

くるりんさん

さっそくの感想を、ありがとうございます。
じっくりー読ませていただきました。

夢のひととき、しあわせの時間!
もう、とってーもよくわかります。
本当に夢の世界ですよね。
仕事忘れてナンボですよー。
行ってよかったですね~。

>京都で拝見するとガンガン伝わってきて。

これ、私も思いました。なんちゅーか、
違うんですよね。今回のはこれまた、凄いというか。
迫りくるパワーが、オーラが、ぶっとんでいた気がします。
ルテアトルの時より、日生のときよりも、もっともっとー、ですよね。
あのときも、十分に満足して陶酔してクラクラしていたのに
それをさらに超える感動で胸がいっぱいになりました。
そこが、玉三郎さんの玉三郎さんたる所以なんですよね。

>傾城さんから優しさの波が客席に流れてる感じがしました。

玉三郎さんの踊りや歌や演出から、
私も、大いなる優しさの波を、感じます。
なんて言えばいいのか、心が柔らかくなる心地よさ
なんですよね。

くるりんさん、しばし余韻に浸りまくっていてくださいね。
(残した仕事は、逃げないので大丈夫(逃げて欲しい?))

余韻に浸りまくりです…

ありがたや。ありがたや。
南座千穐楽、おめでとうございます。

地上(仕事)に引きずられてますが、まだまだ余韻に浸って幸せ気分のくるりんです。

ほんと、桔梗さんのお言葉通り、残した仕事さん、逃げて無くなって欲しかった!…そんなこと言ったら、罰が当ってしまう。

玉三郎さんの舞台を思い出すごとに、仕事が一つ片付いたらどんなにうれしいだろう(笑)。
当面、後々に影響があるから、頑張らなくては…です。ううう。

やっぱり、桔梗さんの目にも、ルテアトルよりも日生よりも
オーラやパワーが違う様に映ったんですね。
違いましたよね。うん。

まだ、あっちの世界ですね

くるりんさん

余韻に浸りきって、
現世に適応するまでは、
なかなか時間かかりますですね。
これがまた快感。

残した仕事は、残ったままに。
でも、また頑張れますよね。

>玉三郎さんの舞台を思い出すごとに、
 仕事が一つ片付いたらどんなにうれしいだろう(笑)。

これは、ちょっと欲張りすぎ~。
ドラえもんチック!こういうのあったらいいな。

玉三郎さんは、次の昆劇に向けて
きっとお稽古されているのでしょうね。
楽器演奏から今度は歌唱ですね♪
凄いです、凄すぎます。
天はいってナンブツを与えたもうたのか♪
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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