アフタートークショー その2 by 京にんじんさん

京にんじんさんが、先日のトークショーについて
さらに、レポートを送ってくださいました。

こちらでも、ご紹介させていただきますね

どうもありがとうございます

           

少し追加

桔梗さん興味津々のダイビングテクニック、その他、すこし追加します。

耳抜きの方法

玉三郎さん、「飛行機乗って、クッてやらないの?」と不思議そう。
すもぐりだと、肺が押されて、ちいさくなるので、5メーターで1回くらい、
くんくん、てやって、5メーターごとに何回もやっていると、道が通って、
抜けやすくなるんです、ということらしいです。

ダイビングのときのドルフィンキックのようなパフォーマンスの方法

「あれは練習するんですか」という寺尾さんの問いに、
「練習しないんです」と玉三郎さん。
フィンを動かす練習をするのではなくて、からだを胴体力で、
ドルフィン形にしていって、脚全体を使う、そのはずみでフィンが動く、のだそうです。
魚のヒレといっしょで、根元だけ使ってもだめ、みたいなことをおっしゃってました。

松田さんからみた玉三郎さん

松田さんの「ものすごい臨場感を感じる」に、
寺尾さん「臨場感とはどういう?」
答えは「そこに生きているようにしかみえない、
テクニックとかハートを超えた、もうひとつ深いところ、
そこに生きているような」なんだそうです。

「臨場感」というと、部屋の中にいながら、
野球スタジアムにいるかのような、サラウンド音響システム、
という感じがしますが、気持ちはよくわかりますね、
目の前に、幕末の遊郭の芸者、お園さん自身がそこに座っているような、
ということなんじゃないかと思います。

寺尾さん、ここだけの話、ということで、
「一年に一回、カラオケをご一緒にする」
「去年、玉三郎さんは自分が食べられるだけ以外は、
被災地にまわすようにいわれた」など、披露されましたが、
どちらも、公演パンフレットとか、報道とかで公になっている話なので、
秘話というほどのことでもないのですが、特にファンではない方々にとっては、
はじめて聞く話だったかもしれません。

「ふるあめりか」「阿古屋」のストーリーも要領よく
要約して紹介されるなど、いたれりつくせりの、
司会進行、演出の、寺尾博和さんでした。

さいごに、締めとして話された玉三郎さんのメッセージ、
「会えてよかった、生きててよかったと思えるような瞬間として、
みなさんとお目にかかっていきたいと思います」
(こんな感じ)という言葉がすてきでした。

           

玉三郎さんの「耳抜き」について!ありがとうございます。
私も、飛行機で、やりますやります~!(笑)
その昔、スキューバの免許を取ったときに、
最初に特訓したのが「耳抜き」でした。
ぼわーんと塞がった耳が、鼻をつまんでクンクンで
くわーんって聞こえるようになると嬉しいです。

あの玉三郎さんの長いフィンで泳ぐのは、
かなりセンスがいるなーと思います。
映像を見たときも、海の中での動きが柔らかくて、
そのリズムがマンタだったり亀だったり、
自由に遊泳されていて、海の玉三郎=海の生物、でした。

松田さんのおっしゃる「臨場感」は、
舞台を観るたびに感じます。
時代をトリップして、お園さんに逢い、阿古屋さんに逢い。
いつも、そこに、目の前に、いるんですもんね。
共演されたら、もっと深い意味で、
それを感じられるのでしょうね。

寺尾さんは、2006年の宝ヶ池プリンスのトークショーでも
司会をされて、そのときは、かなり緊張されていて
「美の秘訣は?」と玉さんに聞いたとき、玉さんが間髪入れず
「内面?外面?どっち?」と返されたり、ほかの質問のときも
玉さんが「そういう質問をするときはね、こうやって聞くのよ」みたいに
指導される場面もあり(笑)、仲良しなんだな、と思って
眺めていましたが、寺尾さん、玉さんに鍛えられた結果が、
先日の、”要領よくいたれりつくせりの司会進行”なのですね。

逢えてよかった、生きてて良かった!
玉三郎さんに、お目にかかるたびに、そう思います。
これからも、そんな素敵な瞬間を積み重ねていけたら
こんなに幸せなことはありません

コメントの投稿

非公開コメント

うわぁ~~~^^

ありがとうございます。
臨場感って、世界が空気が変わるってことかしら。
猛ウサもいつも感じています。^^

逢えてよかった、生きてて良かった!
猛ウサもいつもそう思います。^^

ほんとにね。

まるこさん

もっと逢いたい、もっと生きてたい
になりますね。ほほほ。

24日の感想

桔梗さん こんばんは

次は二十四日の感想です。
この「ふるあめりかに~」はいままで見た歌舞伎の舞台とは大いに違うなということに気が付きました。いままで舞台の上に主役というのは一人しかいないと認識してきました。たとえば、玉三郎さんに注目すればいいのです。ほかの人の演技は玉三郎さんに及ばないに間違いないと思い込んできました。もちろん、私にとって今度の王様は相変わらず玉様です。しかし、今度はいままでと完全に違う体験をしてきました。最初からは玉様のお園さんしか追っていませんでしたが、だんだんほかの役にも目を奪われるようになりました。さすが、舞台劇の経験をたくさん積んできた役者さんたちです。脇役ですが、みんなの演技についに吸い込まれてしまいました。松田さんをはじめ、石原さん、団時朗さん、若松さんはみんなほんとうに素晴らしかったです。たとえ、舞台にいる時間が少なかったお咲きさん、藤堂さんの演技もとても目立っていました。きょうの松田さんは第三幕で二回も涙を流しました。二回目の時は唇が震えながら、涙が目から零れました。ほんとうに感動しました。役者の皆さんを尊敬しています。

三日間連続に見てきましたが、今日は一番よかったです。ほんとうに毎日進んでいて生きている玉様の舞台です。今日もきらきら輝いている海を見ました。
特に夕日の下で黄色く輝いている海面が素敵でした。

ps 京にんじんさん、トークショーのレポートありがとうございます。いつも興味津々に読んでいます。^^
                                         
                                           lovelyドリス

ありがとうございます。

ドリスさん

24日のレポートを、ありがとうございます。
嬉しく拝見いたしました。

>松田さんをはじめ、石原さん、団時朗さん、
 若松さんはみんなほんとうに素晴らしかったです。

そうですよね、玉三郎さんを集中して観てしまいますが
でも、みなさんの熱演にも、心を動かされますね。

松田さんの涙、気になりますね。
あの場面は、今回、南座でとても心を動かされた
シーンだったので、松田さんの中でも
変化があったのかな、って思いながら拝見しました。

本当に、毎日、生きている舞台ですね。玉さんのはね。

素敵な舞台を4連チャン!
ドリスさんが羨ましいですよ。

こんにちは。

あの、6月南座公演の上演時間ってどのくらいなのでしょうか??

帰りの東京までの新幹線をとりたいのですが、終演時間が分からなくて。。。

松竹のサイトにもまだ載ってないのですが、ご存じの方がいらっしゃれば教えてください。



今日は

桔梗さん♪
千秋楽でしたね、南座ふるあめりかに袖はぬらさじ。

残念ながら千秋楽は諦めたのですが
前楽へ行って参りました。
結局お泊り観劇できず無念でした。が。
おちゃめで可愛くって美しくって愛おしい、お園さん。
今もまぶたを閉じれば残像が。。。いつまでも残しておきたい。

やっぱり舞台で演ずる玉様が大好き。
そんな気持ちを強くして帰ってきました。

あ。そうそう。Leafというタウン情報誌に、玉様のインタビュー記事が。
http://www.leafkyoto.net/pages/leaf/2012/07
なかなか、南座公演に行ってカフェを楽しむ余裕が無いんですが、
来月の予習も兼ねられちゃう?

南座千秋楽行ってきました

先日メンバーズについて教えて頂いたすみれと申します。
その節は詳しく後丁寧にありがとうございました。

昨年の七夕歌舞伎で玉様の魔法にかかり、家族で日生、お三輪さんと見ています。

ピアで取る席はSでもあまり良くなく、メンバーズを考えました。
でも、先月もニューヨークブロードウェイでthe book of Mormon
を観た我が家。S席続きでは福沢諭吉先生にお会いできなくなりそうで。残念ながらメンバーズは諦めました。折角お教え頂いたのにすみません。

昨年らい観劇の度にお芝居は〈開幕ベルは華やかに〉の言葉通りだなと思っています。あのわくわくする、胸の高なり、感激しながら舞台を反芻する帰路。

内容を何も知らずに会ったお園さん。綺麗で、流暢で、面白くて、親切で、遣りて婆あのようで。そして、人生の切なさを後ろ姿で見せる玉様!本当にすごかったです。私、 一日たって基本的人権の大切さを、つい考えてしまいます。

カーテンコールは桔梗さんがお書きになっていらした、御園座と同じでした。三回目もと夫婦で拍手し続け、あちこちでも拍手が、きのねをかき消すほどでしたが、明るくなってしまいました。

気になったのが玉様、お声がお三輪の時より、小さい気がしました。お疲れなのか、それとも、後ろの席だったから、 そう感じたのか?お忙しい玉様、お身体労わってと思います。

先週は銀座で嬢様、今週はお園さん、続けて会えて、いくらでも玉様トークをしたい気持ちです。

おそらく・・・

横から失礼いたします。

すこっぺさん、「玉三郎“美”の世界展」が、(一般の人は)17時30分まで入場不可となっているので、終演時間がそのぐらいの時間になるのかと思います。

えっと

すこっぺさん

昨年のルテアトル銀座のときの阿古屋は
1時間くらいだったかな、でも、、、
脳細胞がぼんやりしていて記憶が定かでなくて
すみません。

おとらさん、さすが目のつけどころがグーです。
ありがとうございます。

「傾城」は、たぶん20分くらいでしたっけ。
ってことは、30分くらいの余裕を見ての17時半として
上演自体は15時から17時くらいな感じでしょうかね。

歌舞伎美人に、なかなか上演時間がアップされないんですよね。

でも、以前、顔見世に行く前に終演時間が知りたくて
南座に電話をして尋ねたところ、
「通し稽古をして時間を計ってみないとわからないんです」と
おっしゃっていました。なるほど、そういうワケなのか、と
思ったのですが、遠征組にとっては、時刻表とにらめっこして
いろいろ決めなくてはいけないので、悩ましいですね。

前楽、いいなあ。

お忙しい、くるりんさん。

お泊りはできなかったのですね、でも
前楽をご覧になられて、超羨ましいですわん。

お園さん、可愛くって美しくって愛おしかった!
でしょうねえ。

南座で拝見したときは、私は、お園さんと藤吉どんのシーンが
とても心に残りました。いろいろと考えちゃいました。

Leafの情報もありがとうございます!

さて、来月は、お泊りで京都を散策できるでしょうかっ?

メンバーズは逃げません(待ってます)

すみれさん

千穐楽に、いらしたんですね。ご家族で!
ニューヨークも行っちゃったですか。
じゃ、ま、メンバーズは今度ってこって。

>人生の切なさを後ろ姿で見せる玉様!本当にすごかったです。

そうそう、後ろ姿で、玉三郎さんは
いろんな思いを見せてくださいますよね。
日本人にとって後ろ姿って、特別なんだと思います。

仕事で、あるとき、後ろ姿についての議論になったときに
日本人の感覚と、外国の方の感覚がまったく違っていて
ハッとしました。私にとって、後ろ姿は
とてもナイーブな表現手段だと思っていたので。

南座ではカーテンコールが1回がふつうだったみたいなので
2回あったってことは、素晴らしい~と思いましょう。

いくらでもしましょうよ、玉さんトーク!
ここは24時間開店してますので
たびたび、しょっちゅう、おしゃべりに来てくださいね。

あざーす

おとらさん

横からではないですよ。

正面玄関から、な、ご案内をありがとうござます。

17時半ってことは、「ふるあめりか」のときと
終演時間はそんなに変わらないってことですね。

ありがとうございます!!

おとらさん、桔梗さんありがとうございます。

そうですよね、「美の世界展」のお知らせの方を見ればよかったんですよね。慌ててました(笑)

舞台稽古をしてから決められるとは思いもよりませんでした。ということはかなりギリギリになってからでないと分からないんですね・・・
ひとまず4日に初玉様の母を伴って南座に行って参ります。

あ、すみれさん、初心者の私が言うのも何ですが、ぴあよりも松竹の方が良いお席を持っていますよ。

公演が始まってからもこまめにweb松竹をチェックしていると、前方のお席がポンと戻ってきてたりします。プレイガイドで買うよりもおすすめです。

朝刊一面いっぱいの玉様が

朝、新聞を開けたら、赤坂ACTの公演広告が出ていてびっくり!

ファン初心者なので、こういう広告が出る事も知らず。

わっ玉様、爪は伸ばされてないんだ、とか、檀さんはきれい、玉様は綺麗で妖艶でやはり人間をこえた美しさ、とうっとりです。

桔梗さん、また玉様トークお付き合いください。

すこっぺさん、web松竹をお教え下さってありがとうございます。
こまめにチェックしてみます。

上演時間

歌舞伎美人に掲載される上演時間は、まず通し稽古で計ってから、さらに途中でもう一度計るようです。役者さんも慣れてくると、段取りがよくなるみたいで、5分から10分程度縮まっていることがよくあります。

ただ、玉さまの場合は、おそらくカーテンコールがあると思われるので、どちらかといえば予定時間よりは若干はみ出すかもしれませんね。

すみれさん、松竹歌舞伎会なら年会費3150円で、一般発売日より1日早く予約できます。(年間の観劇回数によって会員ランクが上がって、最高は3日早く予約できます)

初玉様おかあ様

すこっぺさん

お母様に超親孝行!できますね。
きっと感動されるでしょうね~。

そうそう、ぴあより松竹ウエブの方が
いいお席がありますね。

私も、「ふるあめりか」を仕事の都合であきらめて
いたのですが、やっぱり行くっきゃない、と
松竹ウエブで前から2列目をゲットできました。
戻りもありますから、要チェックですね。

そうですか。

すみれさん

うわー広告、まだ拝見していません。
毎日かな、朝日かな。
カラーですかね。
お園さん、爪伸びてない(笑)

しましょう、しましょう、
玉さんトーク!

ちょいちょい、おしゃべりに来てくださいね。

もう一度

おとらさん

念には念を入れて、計るわけですな。

速攻、帰らなくてはならないってときも
カーテンコールのためには、
新幹線待たせますぜ(待ってないって)

歌舞伎会でチケットを買うと
南座や日生劇場や、そこここの劇場に
設置されている自動発券機で観劇日に
チケットを受け取れるので、
手間もないですよね。

南座の自動発券機が変なところにあって
わかりませんでした。
地下鉄に入る階段の途中の事務所入り口の前
なんですよね。なんでまたーって。
雨にぬれないため?
ふるあめりかにチケットぬらさじ?
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク