速報!「ふるあめりか」@南座

昨日、ル テアトル銀座に「速報」のチラシが置いてありました。

5月12(土曜日)から27日(日曜日)まで、
京都南座にて、玉三郎さんの「ふるあめりかに袖はぬらさじ」が
上演されます

5月3日から南座で開催される歌舞伎ミュージアム
「坂東玉三郎の世界」と合わせて楽しめる一大企画ですね。

こんなに長く、南座でやっていただけるとは
思っていませんでした。うれしいですね。

さて、御園座へ行く予定でしたが
こうなると、どうなっちゃうかな。
としこさーん、どうしましょー

最近、桃色のチラシが定番となってますね。
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京都!

桔梗さん、昨日はお疲れ様でした。感動のフィナーレだったんですね。

私も、今月は久しぶりに“歌舞伎”の玉さまを拝見でき(ついでに浅草歌舞伎にも行けて)、充実の1月となりました。「こいつぁ、春から縁起がええわい」でございます。

猿三郎さんのブログを拝見すると、玉さまが官女の皆様に「kanjyo」の文字が入ったタオルをお配りになったようで、ステキなお心配りにまた感動しました。

さて、「ふあめりか」の情報を早速upしてくださって有難うございます。京都であるんですね。それは有難いです。

でも、名古屋遠征も結構盛り上がっていたんですよね。ひつまぶしと小倉トースト、食べたかったんですが。

No title

桔梗様

あらまぁ 南座の方がお値打ち(→そっちかよ・・汗)
これは御園座通り越して東の方は南座へ 西の方はもちろん南座へ
になっちゃいそうですね(汗)
だって南座は席は狭いけどそりゃ魅力的ですもん
私大好き・・・
御園座は名古屋人ばっかりになっちゃうかもしれませんね
席取り頑張ります☆

玉三郎さん 千秋楽の時幕開いたのですね
やりましたね♪
客席が明るくなったということは最初はカーテンコールはなし・・という
ことになっていたのでしょうか。。
そういうとき幕が上がる瞬間って ものすごく嬉しいし珍しいですね
桔梗さんの予想 当たりましたね☆
幕の向こうでのやり取りを想像したりすると楽しいです




感動のフィナーレ

おとらさん

おっしゃる通り、感動のフィナーレで
ございました。胸が熱くなりました。
玉三郎さん、死んだ後だし(笑)
髪がいい感じに乱れていて、グッときてしまいました。
よくぞ、幕を開けてくださいました、です。

猿三郎さんのブログ、拝見しました。
本当は「官女」のロゴにしたかったってところが
ツボに入りました。そういうバスタオル、見たいです。
真っ白なバスタオルに、官女のロゴ。いいですね。

京都、よかったですね。
でも、ねえ、名古屋熱もアップしておりました。
うーむ、ミュージアムを考えるとねえ。
でも名古屋でも美味しいものいろいろ食べたいなあ。

いずれにしても、5月は「ふるあめ」月間で嬉しい限りです。

えへへへ

としこさん

どーしまひょーどーしまほー
そっちかよーですよね。

でもチケット争奪戦が分散されて
名古屋の地元のみなさまが平和にご覧になれたら
それもまたよし、ですかねえ。

>玉三郎さん 千秋楽の時幕開いたのですね

開いたんですよー(嗚咽)

もう、うれしかったーっす。
みんな、しぶとく拍手してましたから。
じわじわ、じわじわ、と圧力をかけて~
オー開いた開いたーって感じでした。

幕の向こうでのやりとり、面白いですね。
いっちゃう?いっちゃおっかー!
なんて、言い合えないですよね、玉さんとは。
玉三郎さんが、はい、では、いっちゃいましょー!
ですかね。違うかな。
いずれにしても、興奮と感動の一幕でした。

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確実な方法

☆☆☆さま

はじめまして。

コメントありがとうございます。

玉三郎さんの「ふるあめりか」を良いお席で観たい!
それは、正しい、素晴らしい~ですe-68

お園さんはシネマ歌舞伎でも
その表情を細やかに拝見できますが
絶対にライブで、しかも良いお席で
ご覧になるべき作品であります!

玉三郎さんの舞台を確実に良いお席でご覧になる方法は
玉三郎さんのメンバーズクラブに入ることです。

毎回、一般発売前にチケットの予約ができて、
お席の希望も(前方、中ほど、後方(はないか))
一応、お伝えできるので(その通りには確証はされませんが)
普通にチケットを購入するよりも、断然いいお席を
手配していただけます。

玉三郎さんのホームページの
メンバーズクラブをご覧になられると
手続きの詳細が書いてありますよー。
http://www.tamasaburo.co.jp/
(メンバーズクラブの記述が何だか変わったような、今発見)

今後とも、よろしくお願いいたします!

「ふるあめりかにそでぬはらさじ」ってどういう意味でしょうか?

桔梗さん  こんにちは
またこんなにいい情報を速く教えていただいてありがとうございます。ずっと前から玉三郎さんの「ふるあめりかに袖ぬはらさじ」を見たかったのです。再演してくださるかなと思ったら、まさかこの五月に御園座も南座も公演をしてくださるようになる。ほんとうにありがたいです。今度この「ふるあめりか」を見に行くと思います。一月のルテアトル座に行けなかったわたしですが、みんながここで玉様のお三輪で賑わっていてここのレポートを見るだけで自分もかわいいお三輪に会ったような気がします。皆様ありがとうございます。^^

さて、玉三郎さんの「ふるあめりかに袖ぬはらさじ」のことなんですが、インターネットでちょっと調べたんですが、いったい「ふるあめりかに袖ぬはらさじ」という劇名はどういう意味ですか。いくら探してもこの劇名についての説明がないから、ここでちょっとお手数をかけると思いますが、もしよければ、教えていただけませんでしょうか。
桔梗さん   いつも変な質問をさせていただいてすみません。
                                   lovelydoris

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良いお席^^

お園さんは、ぜひ!良いお席でじっくりと観ていただきたいです。
もう、引き込まれて巻き込まれていきます。
玉三郎さんの場合はどんなお役でもそうですが、特にお園さんはこの世の人なので。^^

テアトルのアンコールは、お客様と松緑さんに対する思いだったでしょうか。
何と言ってもお客様第一の玉三郎さんですが、先代松緑さん、辰之助さんに対する尊敬と感謝、現松緑さんに期待する思いなどもあったのかな、と。松緑さんもきっとその思いに応えて大きくなりますね。嬉しいです。(鱶七は辰之助さんだものなぁ・・・)

メンバーズではほとんど希望のお席を取っていただいています。
玉三郎さんを観るなら、やっぱりメンバーズですね。
招待席よりずっと良いお席ですよ。(笑)

5月遠征は厳しい・・・・

露をだに厭う大和の女郎花

ドリスさん

観たかった「ふるあめりか」が5月にご覧になれるのは
本当にうれしいですね。ありがたやありがたや。

で、ご質問の「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の意味についてですが
私なりの解釈を書かせていただくと、ちょっと長くなっちゃいますが

アメリカ人イルウスに身請けされようとした亀遊は、それを苦にして
自殺しますがその後、”攘夷女郎”としていいように瓦版に書かれるんですよね。
その中で、亀遊が書いたものとして紹介された辞世の句が

「露をだに厭う大和の女郎花、ふるあめりかに袖はぬらさじ」という句。

でも、実は、亀遊は読み書きができないので、お園は
この辞世の句を書いたのは攘夷党だと気づいていたんですよね。
それはさておき、

この句は
遊女が自分を、女郎花=おみなえし=日向に咲く花、
にたとえて詠んだという設定で書かれていて

露に濡れるのさえ嫌う日本の女郎花が、
まして降る雨(=あめりか)に袖を濡らすなんて
そんなことがあってなるものか、
みたいな意味なのだと思います。
日本の遊女のプライドというか、
その時代の女性の意地というか、
いろいろな意味が含まれていますよね。
こんな情緒のあるタイトルをつけた
有吉佐和子さんブラヴォーッツ!です。

亀遊が攘夷だったかは??で
あの恋人の(通訳の獅童さんでしたっけ)ために
死んだのだと思っていますが、さて。
そこから話がふくらんで~ですよね。

お座敷でのお園さんの語りを早く聴きたい、観たいです。

名調子

まるこさん

まるこさん

玉三郎さんの名調子が聞こえてきました。

ラストのお園さんの後姿
「それにしても、よく降る雨だねえ」

うー思い出しますねえ。

お三輪ちゃんからお園さんへ
切り替えはやっ。

亀遊さん

桔梗さん。
「千秋楽」お疲れ様でした。
ホントにかわゆいお三輪ちゃんでしたねv-10
おばさんず@官女もとっても結構でした(笑)

さて、亀遊さんの事なんですが、なんとこの人は実在の人らしいんですね。
もちろん、お芝居のお園さんの下りは創作ですけれど(笑)

http://books.salterrae.net/amizako/html2/mitamuraijinngirai.txt

美人画で有名な上村松園さんに「遊女亀遊」と言う作品があります。
凛とした美しい亀遊さんです。
松園さんはこの絵を描く事で、「女性の強さを表したかった」とおっしゃっていたとか。
この絵は展覧会に出品中に、『遊女亀遊』の顔に落書きされるという事件が起きましたが、
会場の職員から絵を前に「どうしますか」と尋ねられた松園さんは、
「そのまま展示を続けて下さい。この現実を見せましょう…」と語ったとの事です。
注意・当時(明治時代)は女性が一人で強く生きる事に、とても強い批判があって、
松園さんへのバッシングが絶えませんでした。

No title

感動のルテアトル銀座千秋楽でしたね。
千秋楽でなければ行くのを諦めていたかもしれません。
諦めなくって良かった…。
9度を超えるまでは行きませんでしたが、熱が下がるどころか上がり続け、家まで泣きながら(最寄りのバス停から家までだけど)帰り、ひたすら寝まして、ようやく元気になってきました。

あの日は無理矢理薬で抑えて向かったものの、途中から激しい腰痛がむくむくっと頭をもたげて来てスタンディングしたかったけどそれどころじゃありませんでした。とほほ。
周りの方にうつしたりして迷惑をかけなかったか、心配の残る観劇は初めて。申し訳なかったです。

いろんなところが、良かったな~と感慨深かったのですが、いつにもましてお三輪ちゃんの息を引き取る間際の姿が、清らかだったように見えました。私だけかしらん。


横から失礼しますですが、ドリスさんのご質問の『ふるあめりかに袖はぬらさじ』のお題の意味。
すごく良いタイトルだなぁって初めて目にしたときに思いました。

亀遊さんの、自分の恋しい人への想いの貫き方、
アメリカ人に魂は渡さない、アメリカ人に身受けされて泣いて暮らすのはいやという毅然とした態度とか、
お園さんが攘夷の世相に巻き込まれて大変なことになってしまっても強く生きていく様とか、
あの当時を生きる女性達のそんなこんながあのタイトルに含まれてるんだろうなと。
桔梗さんのおっしゃる日本遊女・芸妓のプライド。

「日本の調和を乱す開国騒ぎ、様々な自分への逆風・苦難に、涙なんか流すもんか! 私は打ち克ってみせるわ」

ドリスさんも、悪天候さえも吹き飛ばすお園さんパワーを是非劇場で体験してくださいね。

松園さん、かっこいいー。

リリスさん

亀遊さんについて
ありがとうございます。

松園さんの描いた亀遊さん、
拝見したかったです。
落書きをするなんて、酷いですね。
でも毅然として、このまま展示を続けてください、
と言った松園さん、素敵ですね。
単なる絵描きさんではないですよね。

お三輪ちゃんを観ながら、昔の女性の
あれやこれやに思いを馳せましたが
ふるあめりかでは、さらに、ですね。
そういう風に想像できるのも
歌舞伎の面白いところですよね。

大変でしたね、、、。

くるりんさん

お熱、どうされたかなと思っていました。
当日の帰りも上がり続けたなんて、つらい。
でも観劇を諦めないで、本当によかったですね。
あの日のお三輪ちゃんに逢えて、一生ものです。
ようやく回復されたとのことでよかった。

>いつにもましてお三輪ちゃんの息を引き取る間際の姿が、
清らかだったように見えました。

なるほど~すごい観察力。清らかってのがすごいです。
25日は、逆に、間際の台詞がとても激しく(抑揚があって)
お三輪ちゃんの感情の高ぶりが感じられました。

さて、次は、ふるあめりかですね。
尊厳を守りぬいて死んでいった亀遊さん。
死ぬか生きるかの選択しか、なかったんですよね。

お園さんが言うように、
なんで獅童さん(じゃないけど)、連れて逃げなかったのよー。
って、思いますよ。

女のプライド、大事ですよね。
(男のプライドもですが)
これを失っては、前へ進んでいけません。

ますます、お園さんに逢いたくなっちゃいましたね。














日本人ならではの感性と理解

桔梗さん 

こんなに詳しく説明していただいてありがとうございます。(大感謝^^)
前は「ふるあめりかに袖はぬらさじ」のあらすじが何人かのブログを拝見させて大体分かりましたが、日本生まれ日本育ての日本人でなければある部分のニュアンスとか文化背景の入っている言葉とか理解には相当困難だと私は思います。日本人生まれつきで持っているそのふるさとに対する理解は私たち外国人はいくら辞書を調べても答えが出てこないと思います。だから、桔梗さんの存在は私のような外国人にはほんとうに欠かせないのです。生きている辞書のようです。再びありがとうございます。^^(本音で~す)

また、一つささやかな出来事を桔梗さんに報告しようと思います。
この間玉三郎さんの京都賞のとき、発表されたその約50分の講演内容を全部中国語に翻訳させていただきました。何人かの方からメールをいただきました。彼らは玉三郎さんの京都賞受賞のことを存知でいらっしゃるようですが。日本語が分からなくてスピーチの内容を聞いてもわからないと悔しんでいるうちに、私の翻訳文を読んでやっとわかったと感謝のメールをいくつかもらいました。わたしも何かに役に立てたようなことをやらしていただいて嬉しく思います。いつもわたしたち玉様ファンのためにたくさんのことをしてくださった桔梗先輩にも報告しようと思います。^^ 先輩にもご覧になっていただければ幸いです。
中国語の翻訳文  http://blog.xuite.net/tama0425/kabuki/55792549

最後に、先日台湾人の何人の歌舞伎ファンと玉様ファンから聞いたのですが、彼らも桔梗さんのブログを読んでいるそうです。桔梗さんの玉様発信電波も海外に流れてきた。すご~い。ありがとう。^^

長く書いてしまってすみません。では、寒いようですが、よい週末を

                            lovelydoris

ニュアンス

ドリスさん

喜んでいただけてよかったです。

確かに細かいニュアンスは母国人でなくては
わからないかもしれませんけど
ドリスさんのように、その部分も知りたいと思って
興味をもたれるところが素敵ですね。
少しでも理解していただけたら嬉しいです。

玉さんの作品をもっと理解したい、が
さらなるパワーとなっていくのですよねー。

そして、
京都賞の中国語の訳文、素晴らしいですねー。
これは中国人の玉さんファンのみなさんには
ありがたいですよね。ドリスさん、えらい。
記事の方でもご紹介させていただきますね。

台湾人の歌舞伎ファンや玉様ファンのみなさんに
こちらのブログを読んでいただいているなんて
こんなうれしいことはありません。
少しでもお役に立てるように、これからもがんばりますね。
こちらこそ、ありがとう~でございます。

プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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