玉三郎さんのワークショップ@京都賞

先週11日(金)、12日(土)に開催された
京都賞の記念講演会と玉三郎さんのワークショップに参加してきました。

記念講演はインターネットで配信されていたようなので
ワークショップについて、ご報告させていただきます(少しずつ)。

玉三郎さんは、講演会では、ベルベットのスーツでご登場でしたので
ワークショップではどんなファッションなのかな、と興味津々でした。

そして、颯爽と舞台に現れた玉さんは、なんとthe着流し!

白地に鼠色縞柄の和服姿ではありませんか。素踊りのときの玉さん!です。
かっこいー!色気があって、粋でいなせで、さっぱりとしていて、うひゃー。
まったく予想していなかったので、その御姿を拝見しただけで
昇天しそうになりました(まだ早い)

その時、舞台中央に四角く板が敷かれてあることに気がつき
ってことは何かい、この着流しで、この舞台で、
実演してくださるってーのかい。うひゃひゃひゃー。

そんな大興奮から始まったワークショップですが
まずは、玉三郎さんの幼い頃のお話からスタート。

特に印象的だったのは、玉三郎さんが歌舞伎の世界に入るきっかけについて
語られた時、中を取り持ってくださったのが、ご近所にお住まいだった
六代目梅幸さんのお弟子さんの歌舞伎役者・尾上琴糸(きんし)さんだったそうで
玉三郎さんは、「いつもは、なかなか琴糸さんのお話までできる機会は
ないのですが、こうして京都賞の場で、琴糸さんのことを
お話できることがとても嬉しい」とおっしゃられたのです。
そういうところが、いいんですよね。
、琴糸さんを思う玉三郎さんの“心”が感じられて
とても温かい気持ちになりました。尾上琴糸さん、ブラヴォーッ!

最初は部屋子として入られたそうですが、部屋子とは
楽屋がお弟子さん用の部屋ではなく、お師匠さんの部屋と
繋がっている部屋で(すぐ隣で)過ごすので「部屋子」というのだ
ということなど、丁寧に解説してくださいました。

幼稚園を1日で辞めたお話のとき、ブルーのうわっぱりを着せられて
みんな一緒にやりたくもない折り紙をやらされるのがイヤでした、と
語られて、司会の方が、「制服が嫌いなんですか」と聞くと
「中学高校は背広でそれはいいんです、上っぱりがイヤだったんです」
とキッパリおっしゃったのが可笑しかったです。

司会の方のお話がけっこう長い部分もあったのですが
玉三郎さんは、ジーッと耳を傾けられて、ちゃんとその方の
お話を掬い上げるようにお話を繋いでいらして、さすがだなあ、と。
玉三郎さんの細やかな心遣いが、端々で感じられました。

また、実演のことなど
追って、続きを書きたいと思います。

玉三郎さんの「素実演」風景。京都新聞サイトより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111112-00000032-kyt-l26

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着流し~~~

きゃぁ~、きゃぁ~、着流し~~~~~!!!

桔梗さん、よくぞ昇天せずに頑張りました。
良い子、良い子。ナデナデ。^^

はぁ・・・・お逢いしたかったわ。
玉三郎さんとみなさんと。^^



踏ん張った

まるこさん

でしょ~きゃ~きゃ~きゃああああ、
でしょ~でしょ~

もう昇天寸前、とどまりました。

実演ときたひにゃあ~もう
たまりませんぜ。

珍しい着流し姿

素晴らしい。参加されたのですね。

そう言えば、玉さまの着流しは、素踊りとお稽古の時くらいしか、拝見出来ないから、新鮮ですよね。
縞のお召し物がお好きなようで、夏は、浴衣の上に二重にはおっていらっしゃったりするのも、素敵です。帯も珍しい柄の博多帯だったりして。着物好きにはたまりません。

今月は、都内を出れなくて、八千代座にも行けず、送って頂いた筋書でどうにか。。。生き延びております。

No title

フフフッ、本当に素敵でしたね~ (^^)

着流し、良かったなァ~
気配りの行き届いた玉三郎さんのことですから、
着物の柄も、実演の時に見やすいように
あの柄を選ばれたのではと思いました。

とっても見やすかったので・・・
足裁きもしっかり見させて頂きました。

あちこちから凄いオーラ(熱気?)が!良い刺激になりました。
ありがとうございます。


新鮮でした。

小紫さん

帯は博多帯みたいですね。
黒い、すてきな帯でした。

それにしても、お似合いです。
あんなに着流しが似合う男性も
そうそういないのではないでしょうか。

で、実演では、御姫様になったり。

八千代座にいらっしゃれないのですか。
でも、またきっと!コンサートも
続けてくださるのではないでしょうか。

オーラだらけ

アユムさん

本当に、素敵な時間でしたね。
玉三郎さんのお気遣いやらいろいろが
ライブで伝わってきて、
それが醍醐味でした。

着流しって言葉がこれほど
似合う人いないと思いました。

着流せない?私には
永遠にあこがれのあの色気ですワン。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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