祝!二日目

日生劇場二日目、今頃はカーテンコルで盛り上がっているでしょうか。

今日も、我らが遠征クイーンの京にんじんさんが観劇されています。
初日と二日目の感想を送ってくださる予定です。楽しみです!

今日の毎日新聞のサイトに、玉三郎さんの記事が掲載されています。
下記、引用させていただきます。ピンクの文字が、私が声を上げた部分です。


坂東玉三郎:「特別舞踊公演」、
新たな感性盛り込む 年齢重ね老け役にも意欲



◇「傾城 吉原絵巻」「藤娘」「楊貴妃」
坂東玉三郎が、東京・日生劇場「特別舞踊公演」で26日まで、
「傾城 吉原絵巻」「藤娘」「楊貴妃」を踊っている。
東京での舞台は正月公演以来だ。

「傾城」は長唄舞踊。華やかな吉原での道中と遊女の部屋とで構成される。
「藤娘」は通常の舞台と装置を変え、松の大木を上手に置いて枝を下手に流し、
手前に藤棚をもうける。また「楊貴妃」は簡素な舞台にする予定で、
それぞれに玉三郎らしい感性が盛り込まれる。

「世界の舞踊にはモダンもアバンギャルドもあるのに、日本舞踊には、
その流れすらない。歌舞伎俳優が公演の中幕で踊る以外の舞踊もあることを
お見せしたい」と公演を行う動機を説明する。

昨年4月に建て替えのために歌舞伎座が閉場して以来、
東京で芝居の舞台に立つ機会は少ない。

「『さよなら歌舞伎座』公演では、お客様に失礼のないものをお見せしたいと
頭を200%動かして、ありとあらゆる芝居をいたしました
今は、すべてをゆるめたいという気持ちです」

その美しさでも評判を取ってきた玉三郎だが、若い役へのこだわりはないという。

年齢がいったなりの役を演じたい。『道明寺』の覚寿をつとめた時に充実を感じました。
『良弁杉由来』の渚もやりたいですね
」と老け役へも意欲を見せる。

来年4月からは、親交が深かった新潟・佐渡を拠点に活動する
太鼓芸能集団「鼓童」の芸術監督に就任。世界に発信する「ワン・アース・ツアー」の
演出などを行う。任期は3年を予定している。「大きな意味でのアドバイスができればと思っております」と話している。

というわけで、これからの舞台への意欲が熱く感じられます。
「道明寺」の覚寿は良かったですよね。あの声が、忘れられません。
覚寿の深い思いが、あの声に込められていました。またぜひ拝見したいです!
「良弁杉由来」の渚、気になります。こちらもぜひやっていただきたいです。

その前に、もうひとつ寝ると(-_-)゜zzz…
晴れて日生劇場へ行けます\(^^@)/わぁい
でもギリギリまで仕事があり胃がキリキリしそうです。

たぶん銀座から日比谷まで、スキップダッシュしていると思いますー。

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二日目のサプライズ

二日目も無事終演! すてきな舞台でした。
なんともいい気持ち、しばらくは、いい人でいられそうです。

さて、二日目のサプライズ、今日の楊貴妃は歌われませんでした。
なんででしょうね、賛否両論なのかも。わたしは、歌う楊貴妃もすてきと思いますが、黙してひたすら舞うのも捨てがたい...
明日はどうでしょうか。乞うご期待!

傾城では、夕霧の打掛は道中の間のみ、たっぷりとお、とまではいきませんでしたが、つぎの紫地の打掛もすばらしくうつくしく、金糸の刺繍のデザインも似ていて、色ちがいのような。
傾城も藤娘も長唄舞踊、ひさしぶりに、勝国、直吉コンビを楽しむことができました。

今回、あらためて感心したのは、玉三郎さんの小道具、持ち物の使い方の見事さ。
傾城のふさのついた銀色のうちわ、ひらひら、やわらかく手首をつかって、猫が近くにいたらじゃれつきそうです。
藤娘の、黒塗笠。一度ひっこんで、手に持って出てきます。たかくかざして、赤い二本のむすびひもを、突然、たら~んとながくたらします。おもいがけない動きと、ひもの赤さにはっとしました。うまい!
扇を、顔のまえで、ゆっくりひろげながら、体をそらします。うつくしい!
藤娘ではもうひとつ、ラストの藤の小枝の扱いもすばらしかった。鐘が鳴って、にわかに夕闇がせまる雰囲気のなか、藤の小枝をせなかにまわして藤の花房を左手でかかえ、すこし体をしずめておいて、小枝をのばすとともにのびあがり、夕空をすこし憂い顔でみあげたところで緞帳がおりてきます。

楊貴妃の二枚扇の舞のすばらしさはいうまでもありません。平安神宮では、風がつよかったせいか、扇をさざなみのようにこまかくふるわせるところがみられませんでしたが、今回は室内なので、存分に舞われているようにみえます。

装置もすばらしかったです。照明も。
プログラムも、日生劇場の舞台写真が収録されていて、ありがたいです。

こんなところです。あと何回か鑑賞予定なので、またご報告いたします。

ありがとございます。

京にんじんさん

さっそく、レポートを送っていただき
感謝申し上げます。

今日は、玉三郎さんの歌が無かったのですね。
いろいろと試行錯誤されつつ、今なお
舞台を創っていらしているんでしょうかね。

初日が開けてからも創作の日々ですね。
素晴らしいですね。でも、初日だけの
サプライズだとしたら、初日に歌を聴けた
みなさんはとても貴重な体験ですね。
さて、明日はどうなるのでしょう。

玉三郎さんの見事なてさばきが目に浮かびました。
扇も、黒塗笠も、藤の小枝も、玉三郎さんの手にかかると
どれも天下一品ですね。

傾城と藤娘と楊貴妃のいずれもが魅力満載で
とっても内容の濃い舞踊会ですね。
うーん、今からワクワクどきどきです。

装置を拝見するのも楽しみです。プログラムも!

明日、堪能させていただきます~☆☆☆
どうもありがとうございました。

桔梗さん、お仕事頑張れ~

こちらで、初日、二日目と様子を聞くことができ、幸せのおすそ分けをいただき、ありがたいですっ。ありがとうございます。

はぁ、玉三郎さんも初日幕が開き、感無量…というより、どんどん求める日々なのでしょうか。なのですよね、きっと。早く拝見したいです。

桔梗さんはどうぞ、お気をつけて劇場に駆けつけてくださいね。
怪我しちゃったら元も子もありません。
焦ってるとき程、優雅に動いた方が良いらしいってどっかの本に書いてありましたから。
無事、日生に滑り込めるのをお祈りしております!

でも、スキップダッシュ見たい…笑
どうでもいい話ですが、私、幼い頃、普通に走るよりスキップの方が早かった時代がありました。

ありがとうございます。

くるりんさん

みなさんのおかげで
幸せのおすそわけをいただけて
私もすでに夢うつつです。

スキップダッシュ!
わかります、私も小さいとき
走るよりスキップの方が早かった記憶が。

あと、バスケ部のトレーニングで
後ろ向きに走るというのがあったのですが
それ、めっちゃ早かったんです(笑)前向きより。
どんだけヘソ曲がってんねん。

明日は、スキップか後ろ向きで
日比谷目指してダッシュしたいと思います(目立つぞー)
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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