9月は、文楽デビュー。

「玉三郎さんが好きなら、簑助さんもぜひ観て欲しい」と、
文楽が好きな方から、しばしば言われてきました。

「へえ~簑助さん、素晴らしいのですね」と思いながらも
玉三郎さんだけで私の世界は完結しているため
とても文楽を観に行く気持ちになりませんでした。

でも、ここへきて、妙に気になるのです、文楽が。
なぜ、玉三郎さんが好きなら、簑助さんなのかな。
あのお人形さんの色気も、ハンパじゃなさそうだ。
とうとう「私の血が、文楽を呼んでいる」モードに
なったので(オーバ-)、今月、行くことにしました。

国立劇場開場45周年記念 <第一部>10時30分開演  
天下泰平 国土安穏 寿式三番叟
伽羅先代萩 御殿の段
近頃河原の達引 堀川猿廻しの段

簑助さんは、寿式三番叟の翁と伽羅先代萩の八汐です。

チケット発売日にうっかり出遅れちゃって、お昼過ぎてから
インターネットでチケットを検索すると、すでに1等席はほぼ満席。
どうにか、ちょこっと残っていた8列目をゲットしました。
文楽のチケット取りも大変なんだな、といちいちビックリ。

文楽の基礎知識がまるで無いので、
玉三郎さんの「古典芸能図鑑〈文楽〉」編を
もう一度、じっくり見てから出かけたいと思いまする。
(結局、玉さんなのねー

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映像だけですが^^

簑助さんのお初を観て、文楽を観たい!と思いました。
とにかく素晴らしいです。
あの何とも言えない上品な色気とたおやかさ、風情は、玉三郎さんに通じるものがあります。
余人を以て代えがたし。^^

玉三郎さんに逢いに行くとき、チャンスがあれば蓑助さんにも会いに行きたい。^^

桔梗さん、酔ってきてください。きっと玉三郎さんが浮かんできますよ。(笑)

わかりました!

まるこさんが、そうおっしゃるなら
間違いないですね。

風情が玉三郎さんに、ね。
何となく、わかる気がしてきました。

数人の方から、蓑助さんは、いい!
と言われてきたので
かなり楽しみであります。

背中押していただいて、
ありがとうございます!

そっくりですよーーー!

桔梗さま

風情がそっくりですよ。

私は、玉さまの人形振りの"櫓のお七”が大好きなんですが。
玉さまが文楽人形に似ているというより、
過去の方が未来に現れる玉さまを想像して、
文楽人形を作ったのかしらという感じ。

しかも、蓑助さんの操るお人形は、
佇まいが一番そっくりです。
是非、楽しんでいらしてくださいね。


そして、今月からの玉さまの掲載誌ラッシュに、
先月発売の下記の“AIVA"は載っていましたでしょうか?

美しい“出雲の阿国”の表紙です!

http://aiva-press.jp/news/

そうなんですかーーー!

小紫さん

お久しぶりでございます。

櫓のお七ですね。玉さんの真骨頂ですね。
私は、日高川でも、花道から登場されたとき
えっ、玉さんじゃない、お人形さんそのものだ、と
もう、目はパチクリ、口はあんぐり。
トンカチで頭を殴られたみたいに感動いたしました。

玉さんが、人形振りをどのように習得されたのか、
雑誌「RISING」で、率直に、細やかに語られていたのが
とても興味深かったです。

蓑助さん、ますます楽しみです。

雑誌“AIVA"の情報もありがとうございます。

ちなみに明日は、「演劇界」ですね。
仁左さんとの対談が楽しみです。

おめでとうございます

文楽デビュー、おめでとうございます。
わたしも玉三郎さんに導かれて、文楽に通うようになりました。おそまきながらではありますが、蓑助さんに間に合ったのは、ほんとうに幸せだと思います。
蓑助さん、足と左手づかいさんとのイキも抜群のように思います。
かれん、けなげ、という雰囲気がぴったりの蓑助さんなので、翁?八汐? ちょっと想像がつかないですが、きっとすてきな舞台をみせてくださることでしょう。どうぞお楽しみください。

間に合った!

京にんじんさん

ありがとうございます!
今から、とても楽しみです。

京にんじんさんからも
国立文楽劇場での蓑助さんの様子を
その都度、漏れ伺っておりましたので
そのおかげでもございます。

うわさの蓑助さん!
「左手遣いさん」など専門用語が
今ひとつ、わかっていないのですが
息がピッタリなんですね。

また感想など、聞いてくださいね~。

専門用語

専門用語はわかっちゃいませんので、手元の「文楽 ハンドブック」(三省堂)で、訂正しておきますね。

左手つかい、ではなくて、「左遣い」が正しいです。

人形は、三人で一体の人形を遣います。かしら(首)と右手を持つ「主遣い(おもづかい)が一人、人形の左手についた差金(さしがね)を持つ「左遣い」、両足を持つ「足遣い」の三人です。

一人で担当する人形(ツメ人形)もありますが、端役で、プログラムでは、遣い手の名前はなくて、「大ぜい」としか書かれません。

ありがとうございます!

京にんじんさん

文楽についての基礎知識を教えてくださり
大感謝であります。

本当に、なーんにも知らないので
勉強になりますです。
(自分で調べろよ~、ですよね)

なるほど、三人で、
ひとりの人形を遣うんですか。
それぞれの部署で大変そうですし、やはり
何より息が合わないと、バランバランの人に
なっちゃいますもんね。

どこ見ていいのか、わからなくなりそう~。
とりあえず、人形を観る、ですかね。
人形遣いお三方の動きを追い始めたら
トッ散らかっちゃいますね(私だけか)

あたしもガイドブック買わなくちゃ。

速報

盛り上がっているところに失礼します。
「演劇界」ゲットして参りました。
中身の素晴らしさは、実際に見て頂くとして、NHKの芸能百花繚乱で、23日放送は、あの「鼓童」です!
結成30年「鼓童」の世界 ゲスト・坂東玉三郎!
やっとここの枠にご登場です!

もう一つ

桔梗さんに観て、いえ聴いていただきたいものがあります。

10月1日国立劇場、清元梅吉さん。^^
この方のお三味線は、ぜひ観て聴いていただきたい。
指の動きにムダがなくきれいです。そして音色の素晴らしいこと。
これぞ清元!

この方はなぜか人間国宝ではありません。そういう欲のない方です。
玉三郎さんと同じです。^^

やっとご登場ですか

リリスさま情報 有難うございます
次週あたりの百花繚乱「魚屋宗五郎」にも とNHKからの知らせが来たけど 良く見ると玉さまのご出演は 猿之助さんとの千本桜、またもやちょこっとだけのご登場らしい とがっかりしてました

今月は雑誌にTVに 忙しいぞ~

私は「婦人公論」で次月号の予告を見てまいりました
「還暦を過ぎても美しく」と言うタイトルでした フムフム

ありがとうございます!

リリスさん

早くも「演劇界」ゲットされて、
速報を、お知らせいただき感謝いたします。

「鼓童」の登場だけでも嬉しいのに
ゲストが玉三郎さんだなんて、
もう、舞い上がってしまいました。

忘れずに録画しなくては、です。
楽しみです。

大忙し

えっ、まるこさん

10月1日といえば、日生初日の前日ですね。

清元梅吉三、素晴らしいのですね。
メモメモっと。

でも行けないと思いますが
いつの日か、です。

お知らせくださり
ありがとうございます。

うれしいです。

ムジコさん

千本桜のお知らせありがとうございます。
ちょこっとでも、楽しみ。うれしいです。

魚屋宗五郎のお浜さんも、観たかったなあ。

雑誌とTVと、見逃さないようにしなくっちゃ。

>「還暦を過ぎても美しく」と言うタイトルでした フムフム

確かにね、年齢不詳の玉さんですね。
内容は、美についてでしょうか。
きっと日生劇場について、かな。

No title

桔梗様 こんにちは
今日ふるさと歌舞伎のチケットを取りに行ったら 文楽の公演のポスターがあったので桔梗さんの記事に触発されて文楽のチケットも買ってきました

ポスターには蓑助さんのお名前もありました(確か・・汗)
ユネスコ無形文化遺産人形浄瑠璃「文楽」
「双蝶々曲輪日記」八幡里引窓の段、
「新版歌祭文」野崎村の段
という演目だそうです
初めての文楽なので楽しみです
桔梗さんも楽しんでいらしてくださいね

玉三郎さんの人形振り いつかは観てみたいです
ユーチュウブですと限界がありますから・・・滝

文楽デビュー仲間〜

としこさん

すごーく嬉しいです。
文楽、一緒にデビューですね。

しかも、簑助さんですね。

>「双蝶々曲輪日記」八幡里引窓の段、
 「新版歌祭文」野崎村の段
  という演目だそうです

野崎村は玉さんがお若い頃にやられてましたよね。
勘三郎さんの女形の動きが機敏で素早いのが
とても印象的でした(変なところで)

楽しんで参りましょうね。
簑助さんの感想を言い合いっこしましょうね。

玉さんの人形振り、シネマ歌舞伎の日高川は
ダントツ、おすすめです。

デビューおめでとうございます♪

私の血が、文楽を呼んでいる!

名文です(笑←何故笑う)。

くるりんも9日、行って参りました。
簑助さんご出演ではない第2部の方ですが。
こちらは、玉三郎さんがNHKの古典芸能図鑑で対談されていた咲大夫さんが大熱演。
それに三味線が痛い程良く聞こえるお席に座らせていただいて。すごかった。
いろいろと楽しかった~。
1部は、来週に行く予定です。

で、来週は。
売店にあったどら焼きがはちみつ風味で好きな味だったから、また買っちゃおうかな。
とかいう、どうでもいい情報の他に。
そこで、やはり、玉三郎さんも寄稿されている、簑助さん写真集を買ってしまおうかと。ずっと前に立ち読みしたきり、少し記憶が飛んで来てしまって(汗) 「思いを語る人形」というタイトルなのですよ。

どうぞ楽しんできてくださいね。
そして、桔梗さんもとしこさんも感想をお聞かせくださいまし。

ありがとうございます♪

くるりんさんに、奨めていただいてましたよね。
蓑助師匠!とうとうこの眼で、拝見してきます。

私の血が、蓑助師匠を呼んでいる~あはは。

すでに二部をご覧になられたとはさすが早い。

ちょうど玉さんの古典芸能図鑑を見て
予習したところでした。

咲太夫さん、元気全開のおっちゃん(失礼)ですよね。
あの大きなお目々で、チカラ強く語られているお姿に
パワーを感じました。二部も行きたくなりました。

蓑助さんの写真集、玉さんの寄稿ですか。
こりゃ、立ち読みしなくちゃ。

はちみつ風味のどら焼きも気になります。
いろいろ楽しみが増えてワクワクします。
ありがとうございます。
感想、聞いてやってくださいね。

今回は

寿式三番叟から始まるので、普段ある一部の開演15分前に行われる「幕開き三番叟」って儀式ものの小さな踊りがありません。
私はこれを見ると、文楽スイッチが入って大好きなんですが。
これを見ても見なくても、初めての方は特に、文楽は早めに会場に着かれる方が舞台がより楽しめるんじゃないかと思います。
プログラムに床本もついてますよ。

確かに咲大夫さんは元気全開のおっちゃんですな(笑)
今回近いお席だったこともあって、思い返しても納得の表現。

文楽スイッチ!

くるりんさん

そうなんですか。すごい!
私は、まったくもって、ちんぷんかんぷんなので
とても有り難いです。

歌舞伎もちんぷんかんぷんなんですが
お芝居というだけで何となく身近に思えますが
文楽って、別世界な気がしてね~。

私も、文楽スイッチ入れたい~。
早めに行くようにしますね。

床本ってのも聞いたことはあるんですけど
どんなもんやらイメージできなくて。
藁半紙なんだろうか、、とか
変な方向に、イメージふくらんじゃって。

咲大夫さん、俄然、生であのビックリまなこを
拝見したくなりました。
玉さんとは異種のパワースポットのように思います。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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