ワイルドな藤の精。

数年前、この野生の藤の木を初めて見てから
藤の花のイメージが、ガラガラと変わりました。

こんなにも大胆に、力強く咲き乱れるのか!

「私、ホントは大人しくなんてないのよ」と言っているよう。
あまりにもエネルギッシュで、ドキドキしました。

今年もまた、ワイルドな藤の精に逢いに行ってきました。パワ-あるなぁ。
沈んでいた気持ちが、グイッと上へ持ち上げられるようでした。

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こちらは、お寺の庭で奥ゆかしく揺れていた藤の花。
思わず立ち止まって、パシャッ。白い花にも、心惹かれます。

藤DSCN0287_convert_20110516215509

藤の花を見ていて想い浮かべるのは、もちろん
そうです、その通り!人間・玉三郎さんが踊る「藤の精」。

ほろ酔いの笑み、ツツツと小走りの艶姿、ふわ~っと薫る色気。

本物の藤を前にしてナンですが、
玉三郎さんの「藤娘」が、拝見したいのです。


はい、これが、言いたかったことです
熱望しています。どうか、近々、よろしくお願いいたします!


白い藤のお隣で、色々キレイに咲いていました。

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素晴らしい!

桔梗さん、おはようございます。
美しい花々のお写真を見てやっと目が覚めました!
ありがとうございますv-10

「藤娘」拝見したいですね~~~v-10v-10v-10

ありがとうございます。

TOMOさん

目が覚めてくださって(言い方、変?)
美しいなんて言ってくださって
うれしーです(すぐ図に乗る)

やっぱり、ですよねe-257
「藤娘」拝見したいですよねーーーーー(絶叫)

みんなの「藤娘」拝見したいコールを
玉三郎さんに届けましょう~~e-75

藤娘と藤の花

桔梗さん

綺麗ですねえ~藤の花 私のv-258すぐ近くの公演に「藤棚」があるんです。公演掃除が回ってくると、「思い出してはるんやろ?」
って、云われてます。

玉三郎さんの藤娘、2003年6月昼の部、普通、舞台中央で幕が降りるのに、あのときは、藤の枝を肩に、花道をくるくる回りながらの引っ込み!うわ~って 今思い出してもv-238
あれが歌舞伎座で最後だったなんてねえ・・・無理に寝かせてた玉三郎さんの【藤娘】が起こされちゃいましたよ。どうしてくれるの!!
来月、赤阪で、玉さまに向かって絶叫しましょうか!

すごい!です。

本当にとってもワイルドな藤の木ですね。ここまで立派だと、花ではなく木です。見事です。東京にあるんでしょうか。

私は藤の花といえば、大学にあった“藤棚”ぐらいしか思い浮かばないんですが。

そうそう、関西だと、奈良の春日大社の藤の花も有名です。残念ながらその季節には行ったことがないんですが。

玉さまの「藤娘」再演希望、私も一声入れておいてください。

公演掃除!

みよ吉さん

さすが、公演掃除!ですね(笑)
「石切梶原」は一掃!とかv-14

>藤の枝を肩に、花道をくるくる回りながらの引っ込み!

こりゃ、たまりませんわね。
また拝見したいですね。

仕事そっちのけで
思わず藤娘のDVDを見ちゃいました。
ちょっとのつもりが3回も。。。

まだお尻に火がついていないようで~
まるこさん、もう一回、
お尻に火をつけてください。松明でv-42

みよ吉さんも、これからDVD見ちゃうでしょ、でしょー。

一声、了解!

おとらさん

子供の頃は、京都の宇治平等院の藤棚を
親に連れられ、何回か見に行きました。
清楚な、紫色の花がとてもキレイで
あの藤棚が、藤の花!と刷り込まれていたんですよね。

なもんで、このワイルド藤の木を見た時は
脳細胞がフリーズしました。
あんた、それでも藤かい?って。

この藤は、東京近郊の、名所でもなんでもない、
ごく普通ぅぅぅの道端にe-78あるんです。
誰もいない木の真下で、首が痛くなるくらい
ぼーっと眺めています。

玉さんのDVDを見ていたら
舞台上の藤は、松の木に巻きついているんですよね。
こちらもかなりの迫力で。

音声解説によると

十返り(百年に一度花が咲く松の木)に、
藤の花がからまっていたらどんなに美しいでしょう。

愛しと書いて、藤の花。
平仮名の「い」を縦に十個並べて書いて
その真ん中を「し」で貫くと藤の花のように見える。
これは昔の文字遊びです。

ですって~うーん、粋ですね。いとし、愛しe-266

玉さんの藤娘が拝見したいよー、の
一声運動、おとらさん参加で了解です。

影の声:早く仕事にかかりなさい~。
私の声:いま、昼休みじゃん(たまたま)

賛成です

素敵です。藤は、本来はこのように咲いていますよね~。鎌倉とかの山でも、よく見られますね。
白藤も、玉さまの御舞台を彷彿とさせられますね。あの華やかな片身違いのお着物と枝下方が美しい帯も、玉さまならでは、私は、最後に拝見したのは、日経ホール柿落としでした。「娘」舞踊は、徐々に踊られなくなっていますね。

再演、大賛成です。

銀屏風

桔梗さん

六代目菊五郎が自分のずんぐりむっくりを可愛く見せるために
大きな松の木に藤をあしらった演出を考案して現在にいたってるのよね。
玉三郎さんの弁によると
「昔は二枚折れの屏風から抜け出る趣向だったそうです」
『同じ舞踊でも新たな挑戦の姿勢をくずさないのが玉三郎らしい』劇評

99年にシアタードラマシティで試演済み(ルテ銀座でもやった)
それらと違って、あの広い歌舞伎座で銀屏風に藤の花絵だけの背景、
最初から照明まっかっかだし。
なのに、「あっ!!」と観客を瞠目させる美しさ!! 
もう8年経ったなんて嘘みたい。

日経ホール

小紫さん

私も、杮落しに行きたくて
ハガキで応募したのですが
見事にハズレて行けませんでした。

大宮のホールで見た覚えも。。。

鷺娘と藤娘のセットで
全国をまわられましたよね。
もっともっと通っておけば良かったです。

まだまだ「娘」舞踊、やっていただきたい。

小紫さんの「一声」も、了解です。

原点回帰

みよ吉さん

DVDは、演出が松の木バージョンなんですね。

確かに最近の舞台では、銀屏風で拝見しました。

玉三郎さんの場合は
より原点に立ち返って、逆にそれが
新しい試みになるという。

安易に踏襲しないというか
徹底してそのルーツを探られて
いますよね。そこが凄いですね。

でも真っ暗がパッと明るくなる演出も
私は、すごく好きです。

どっちゃでもいいので
再演を熱望いたしまする。


ドッカ~~~~ン!!

桔梗さん、発破かけてみましたけど、こんなもんでいかがかしら。^^

「藤娘」いいですねぇ。踊りも(玉三郎さんに限る)長唄も素晴らしい。
再演希望にわたしも1票!
玉三郎さんは白藤かなぁ・・・・(笑)

ところで、藤の蔓は獰猛なのですよ。ほかの木に巻き付いて・・・
猛ウサはそんなことしませんよ。^^

牡丹ですか?芍薬ですか?
こちらも綺麗ですね。

それが

まるこさん

藤娘のDVDを見たら、火がついちゃって(熱つ)

その後、由縁の月→保名→葵の上→
鐘の岬→鏡獅子→道成寺

まで見ちゃったんですわ。
やめられない止まらない♪

今日は打ち合わせが無かったのが運のつきで
すっかり油売って、逆にお尻は火だるまにv-42v-41v-42

まるこさん~すみません
せっかく発破かけてくださったのに
やっぱりお尻にお水かけてくださいますか~(熱っっっつ)

芍薬のような気がするのですが
よくわかってない。。。
でも牡丹かな。どこで見分けるのでしょうか。

教えてください~。

牡丹と芍薬

牡丹は木で、芍薬は草花です。^^

おっと、火消しのま組登場でしたね。
ぶぅぉ~~~~~~~!!!!!
ざっぶ~~~~ん!!!

どう?火は消えたでしょ?
あらぁ、水浸し・・・・
よっ、水も滴るいい女!

で、観まくってしまったのですね。それで発火。
まぁ、仕方ないわ。
一応火も消えたことだし。
今夜はゆっくりお休みくださいな。^^

あ、それは

玉三郎さんの教えですね、まるこさん。

でも、見た目は、どっちも草花で
区別がつきにくいです。

で、丈の高さで判断しようと
立てば芍薬、座れば牡丹、からすると
この写真の花は低木?なので
牡丹かな、とは思ったんですけど。

それについても、玉三郎さんの講釈では
中国から来た牡丹は丈が高いそうで
鏡獅子の舞台上の牡丹も、高かったですね。

さてさて、どっちがどっちやら~。

とにかく、お尻の火は消えました~
ありがとうございました~

これでゆっくり、、、寝られますね、、。
でも、牡丹と芍薬が気になり始めました。
葉っぱの形が違うのかな。
だとすると、これは牡丹かな。ブツブツ。。。

牡丹・芍薬

桔梗さん。こん☆☆は。

牡丹と芍薬の見分けですが、牡丹は木本(もくほん)で芍薬は草本(そうほん)。
チョット見にはどちらも草っぽいですが、牡丹は木本なので、天辺のお花からずっと辿ると下の方はどう見ても木ですし、分枝しています。
芍薬はずっと辿っても緑の草で、分枝はしていません。まっすぐ一本です。

>それについても、玉三郎さんの講釈では
>中国から来た牡丹は丈が高いそうで
>鏡獅子の舞台上の牡丹も、高かったですね。
牡丹は、昔から観賞用に愛されているので、段々と人が鑑賞しやすいように改良されていますよね。
鏡獅子で「散りくるは。散りくるは」とあるのは牡丹の花が散るさまだそうでする。これを桜が散るように踊ってはいけないと言いますね。
花の散る出発点が低いのだそうです。

藤娘。踊って戴きたいですねぇ。鷺娘と違って、これなら大丈夫と思うのですが。

玉三郎さん蘊蓄です(笑)
スポーツ新聞の惹句ってすごいですよ。玉三郎さんがある作品で演出をされた時には「艶出家・玉さま」とか(笑)

なるほど〜分枝!

リリスさん こん♪♪は

ありがとうございます!!芍薬と牡丹!
下の方の茎を見て、木か草か、わかるのですね。

またあのお寺に行って、花の下の方(笑)を
じっくり見て、確認してこようと思います。

花を見ないで茎を見る女、かなり怪しい〜。

今見たら、ネットに根元比較の写真がありました。
葉っぱのカタチも違うのですね。
葉っぱを見ると、ブログのは牡丹みたいですね。

http://kfs87.seesaa.net/article/40794778.html

そうそう、その鏡獅子の踊りですが
八千代座で、玉三郎さんが、
「牡丹のくだりで僕が上を見て踊るのは
本来、牡丹と言うのは丈が高いものだったから」、と
口上でお話されていました。
リリスさんが書いてくださった
桜の踊りとの比較などもあるので、
あえておっしゃったのですね〜。
なるほどね〜

ほんとに藤娘、踊っていただきたいです。

中村芝翫 さんは傘寿の記念に藤娘を踊られましたし
玉三郎さんも、まだまだ大丈夫ですよね。

「艶出家・玉さま」ですかe-274
ゴロ合わせとか当て字とか、何でもアリーですよね。
しかしスポーツ新聞もちゃんと保管していらっしゃる
リリスさんが、すごいです。

すっきりしました。
ありがとうございました。


春興鏡獅子

 本日、幕見で菊ちゃんの「鏡獅子」を見てまいりました。松竹座の幕見席は12席しかなく、夕方行って売り切れていたら悔しいので、会社に「1時間ほど遅れます」と言って、朝一で切符を買いに行き無事観劇できました。仕事もせずに、歌舞伎に走っております。

 舞台の背景、襖絵は話題沸騰中?の牡丹でした。思わずオペラグラスで観察してしまいました。背景をこんなに熱心に見たのは初めて、かもです。

 ちゃんと「木」でした。茶色い幹が描かれてありました。ただ、獅子が毛振りをする二畳台の左右にある紅白の牡丹は事実関係無視の緑の茎でした。オペラグラスで見ると、ちょっとホンコンフラワーっぽかったです。

えらいっ!

おとらさん

幕見で菊ちゃんの「鏡獅子」、いいですね~。

>仕事もせずに、歌舞伎に走っております。

えらいっ!そうこなくっちゃー。
それでこそ、玉さんファンの鏡(獅子)。。。

わははは、背景をオペラグラスで凝視されたのですね。
でも、牡丹ひとつひとつに、玉三郎さんのこだわりが
みっちり詰まっておるので、それは正しいと思います。
やっぱり「木」でしたか。

二畳台(って言うんですね)の左右の牡丹のことも
玉三郎さん、丈のことなど口上でコンコンと語っていらしたので
「茎」にも何か意味があるような気がしたりして(考え過ぎ)

幕見から一人、どうみても菊ちゃんではない
違う角度の場所をオペラグラスでがん見していた、
おとらさんに「牡丹大賞」を捧げたいです(いらないってか)


牡丹大賞^^

どんなお席でもオペラグラスと一体化している猛ウサまるこは、ひたすら玉三郎さんをがん観しています。(当然)
時々全体を見渡して、またがん観。(笑)

玉三郎さんのこだわりの舞台を眺めるのことも大切ですね。

そのうち、「藤娘」と「鏡獅子」を習います。
絶対に習いますね。^^



どうしても

まるこさん、がん観しちゃいますね、玉さんばかり。

なもんでシネマ歌舞伎に行くと、
アングルを勝手に切られているので(当たり前だよ)
いつも、玉さん以外の相手役の方が
「へえ〜こういう表情だったんだ」
「ほぉ〜こんな衣裳だったのか」って
初見になるんです。

そういう意味で、シネマ歌舞伎は
舞台全体を無理矢理見せてもらえる
いい機会です。

玉三郎さんこだわりの舞台装置や演出は
やっぱり、がん観しちゃうかな。

掛け軸の絵とか、牡丹亭のあの杜麗娘の自画像も
どんな絵か気になって、2列目の席からオペラグラスで
がん観しちゃいました。ちょっと玉さんに似てました。

「藤娘」と「鏡獅子」、そのうちにぜひぜひ!

私も踊りを練習しておきますね(自己流家元)
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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