アンサンブル・ザ・仁左玉勘!

丸谷才一さんの著書「ゴシップ的日本語論」の中に
「泉鏡花の位置」という章があり(丸谷氏が泉鏡花賞を受賞された時の
授賞式でのご挨拶が掲載されています)これを読みたくて本を手にしました。

すると、思いがけず、丸谷さんと中村勘九郎さん(2002年当時)の
対談が掲載されていたんです。「新しい歌舞伎の時代」というタイトルで。
玉三郎さんと仁左さんとのお話が出てきましたので、ご紹介しますね

丸谷:去年の三月、新橋演舞場で『忠臣蔵』の九段目以外の通し狂言が出て
   歌舞伎座ではその九段目の「山科閑居」だけを上演したでしょう。ぼくはその時
   松竹が公募した感想文の選考委員をやったものだから、特別身を入れて観たんだけど、
   君たちの「山科閑居」が一番よかった。圧倒的にいい。
   なぜかというと、勘九郎、玉三郎、仁左衛門という役者三人の調子が合っている。
   アンサンブルが実にいい。

勘九郎:それはうれしいです。なぜかというと、この三人は仲がいいというか
    とても気が合うんです。昼の部でも「沼津」(『伊賀越道中双六』)で
    三人が共演しましたでしょ。ぼくなんかここで雲助の爺さんやって、
   「九段目」のお石、みんな初役です。それどころか、玉三郎さんのお米と
    戸無瀬、仁左衛門さんの十兵衛と本蔵、三人の出る二つの芝居が
    全員初役だったんです。ぼくがもう松竹のブロデューサーだったら、
   「全員初役」と大きく書きますね。

と、勘九郎さんが自ら語られている3人の仲良しぶり、伝わってきますよね。
仁左玉の時とも玉勘の時ともまた違う、3人ならではのアンサンブル。
最近では、さよなら公演の「籠釣瓶」やっぱりこの3人じゃなくっちゃね。
「寺子屋」も、良かったなあ。幸四郎さんだけ、ちょいとノリが違いましたね

歌舞伎座が出来るまでは、お三方の仲良しぶりを舞台で拝見するのは
なかなか難しそうですね、、、こんなにバラバラになってしまうなんて。
でも、もし私が、松竹のプロデューサーなら、
こんな時こそ、この三人で芝居を打とう!って、頑張っちゃうんだけどなあ。

そして話しはさらに続き

丸谷:あとで言うんだが、君には初代が猿若座座元勘三郎としての
   プロデューサー的一面もあるんだ。

勘九郎:先生に、あの時のアンサンブルの良さを指摘していただいて
    うれしいのは、ぼくは自分より芝居が好きということなんです。
    だから引くところを引いていられるんです。しかし芝居より自分が
    好きで、のべつ出っぱなしの役者もいますからね。

丸谷:あのね、大変な名優と言われる人にもそういう人がいるね。

と、ここからある役者さんの具体名が上げられて。。ゴホン

勘九郎さんがおっしゃている「自分より芝居が好き」は
玉さんにもニザさんにも共通しているように思います。
それでこそのアンサンブル、目指すところが同じなんですね。

丸谷:君の芝居が人気があるのは、これまで世間では、愛嬌があるとか
   藝があるとか、人の心をたぶらかすとか(笑)言ってるが、 
   それだけではない。君がアンサンブルを作る才能があって
   その調和の取れた芝居を観るとお客は満ち足りた気分で帰れるんだよね。
   芝居は一人でやるもんじゃなくて、野球みたいにチームプレイでしょう。
   それがおもしろいわけですよ。

勘九郎:なるほど、ってのは、先生に言われて思い当たるんですけど、
    俺って『鏡獅子』とか『道成寺』に特別の感じがあるのは
    一人舞台だからかな、って。とっても楽なの。

丸谷:そうか、気を使わなくていいから(笑)。

この後も、丸谷さんが「ぼくがもうやめてもらいたい演目は
「石切梶原」おもしろくない」と言えば勘久郎さんも「ぼくも嫌いです(笑)
『寿曽我対面』もポンペイの遺跡かなって気がする」(大きく頷く私)など
歌舞伎の演目に対する熱い思いが語られています。
(しかしナニユエに「石切梶原」はよくかかるのでしょうね。謎。)

「ぼく、勘三郎になったら、もっともっといろいろなことをやりたい」と
語っていらっしゃる勘九郎さん。その思いで、この5年間、ずっと走り続けて
こられたのですね。一日も早く復活していただきたいですが、でも、
どうか焦ることなく、ゆっくりじっくり治療に専念していただきたいです。

ずっと待ち続けますよ~仁左玉勘のアンサンブルを拝見できる日を!
松竹のプロデューサー様、どうぞよろしく!

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アンサンブル^^

仁左玉勘のアンサンブル。うふふふふふ。^^
観たい、観たい。うふふふふふ。^^

玉プロデューサー様、勘プロデューサー様。よろしくです。^^

アンサンブル希望

お~懐かしい~っっ)^o^(
この時の「全員初役アンサンブル月間」(^^)/
かな~り通いましたよ~~~。
確か、玉さまのお父上勘弥丈の追善でもあったはずです。
勘太郎ちゃんが玉さまが若き日に踊られた道行の小浪をご一緒に踊られましたね。

今月、和康くんこと菊ちゃんが演舞場で勤めている「浮舟」も、仁勘玉アンサンブルが素敵でした~~~(^-^)/玉さま浮舟、お琴の演奏もされるし。

再演、大希望~~~(^-^)/

まだまだこれから

まるこさん

お楽しみはこれから~ですよね。

もっともっと観たい、観たい♪
心ぶるぶるアンサンブル~♪

おーっと

小紫さん

「全員初役アンサンブル月間」(^^)/ に
通われていたのですね。
玉さん、50歳とちょっとの頃。

再演していただきたい!

そして、これからも新たな
初役アンサンブル!
を楽しみにしたいと思います。

そうそう、今日、玉さんフォーラムですよね。
小紫さん、いらっしゃるんですよね。
玉さんによろしゅうお伝えくださいませ。
ぜひぜひ、レポのほど
よろしくお願いいたします!

実況:開場

そうです。職場の近くで家からは、定期券普段こちらのビル一階でランチしています。しかし、あんまり前の席も恥ずかしいから、のんびりスタバの桜ラテを買い、受付開場時間ちょい前に来たら、まだ20名くらいの列で、アハハな3列目ど真ん中劇場じゃないから、ちょっと恥ずかしいわね
いや~しかし、琳派展の時と違い、やはり女性ばかりで、私は、若手のほうかもです
何だか踊りのお稽古場で先輩に囲まれている時のようです~

わぁーい!

小紫さん
前から3列目ですか!やったぁ。緒先輩方に囲まれて、カブリつきでしたね。さてさて、玉さんの出で立ちは?お話は?あれもこれも聞きたいです!ご報告をお待ちしておりますよろしくお願いしますm(__)m

3列目!

いいなぁ、いいなぁ。
対面玉三郎さん。^^

小紫さん、最初から最後までのレポートをお願いいたします。(m..m)

本日のフォーラム

いやいや女性というかおば様パワー全開(自分含む)のフォーラム、参加して参りました

Power Point使いそうなプロジェクターが客席前方のど真ん中にあり、上手側にマイクがあるテーブルがあった為、真ん前はちょっと恥ずかしいなと思いまして私は、下手側の中央に座ったのですが~(お着物姿の方や私の前にいらしていた方々は、さすが皆様下手側マイク前です。す、すごいなぁ)
しかししかし、理事やご来賓のご挨拶後、椅子が2脚登場し、フリーアナウンサーの伊藤聡子さんの癒し系ボイスでご紹介、玉さま登場・・・お肌も艶々、お元気そう本日は、チャコールグレーのスーツに白いシャツ水玉ネクタイにブラックシューズ。
私、席をわざとずらしたんだけど、玉さまが座られた椅子は、角度が完全に私とご対面席になり八千代座花道前のお席より、きょうは、恥ずかしかったです
前半は、一月の代替公演での素晴らしさなどを伊藤アナからご説明とご質問。上海のホテルでのストレッチ写真やロタホールでのダイビングのお写真を使って、御自身の身体の為にされている内容を、丁寧にご説明される玉さま。
そして、きっともう嫌っていうくらい質問されているはずの「女形を演じているときの心持ち」を質問され、「別に。」ではなく「僕は、女性になったことないから、男の視点で見た女性を演じています。」とキッパリ
生活で気をつけていることでは、食事の話題になり「夜は大体、6~7時までは夕食を済ませます。」
伊藤アナの「遅い時間に沢山食べたりしたらダメなんですね。インスタントや簡単楽に出来るものとかも。」
「簡単で楽なもので美しさは、作れません。」と、またまたキッパリ伊藤アナ、仰け反られていましたし、会場も皆様仰け反ってましたね
後半は、ご自身の還暦前の55~60歳の男性の更年期について、かなりプライベートな内容を一つ一つ言葉を噛み締めるようにお話されていました。私は、ほかの所で伺っていましたが、約2~3年、五十肩で右手からも左手からも、自分で帯が結べなかったことや動悸が激しくホルモン療法をされたお話などをされました。
「五十肩で手が後ろに回せない時期にも、踊っている時は、動悸もなくて。道成寺も鷺娘も踊りは、不思議だけど踊れたんですよ。」とのこと。

いつものトークショーより、お医者さまも参加されている臨床にも関わる内容だからか、学校の先生みたいな雰囲気でした。舞台の上の玉さまより、舞台稽古や演出をしていらっしゃる時の玉さまに近い雰囲気を感じました。

お話のほんの一部です。他に行かれた方、フォローをお願い致しますね

籠釣瓶

仁左玉勘(って、昔ながらの薬の名前みたいですが、山伏が持ってそう?)の「籠釣瓶」見ました。良かったですよね。当代最高の組み合わせです。

仁左さまが本当に見目麗しいイイ男で、玉さまが惚れるのは無理がないわぁと思いながら見ておりました。

ところで、無理やり仁左さまつながりで、お兄様の秀太郎丈が大阪府の伝統芸能の講座の中の上方歌舞伎の回でお話されます。職場から近いので行ってまいります。

対面玉三郎さん^^

小紫さん、お幸せでした。
もそっと都会が近ければ・・・・・・(泣)

「籠釣瓶」の楽屋写真というのでしょうか、仁左玉お二人の風情は何とも表現しがたいものがあります。あの風情が大好きなんです。^^
秀太郎さんも素敵な方です。はんなりした女形が大好きです。
おとらさん、どうぞよろしくお伝えください。(笑)

ところで、仁左玉勘の丸薬作ったら売れると思いません?
桔梗さん、いかが?^^

フォーラム追記

詳細なレポは、苦手で上手くお伝え出来ずに、すみません(^_^;)

あと一つ、印象に残ったお話し。「最後に、皆様への何かメッセージを。」というところで(本当に本当に丁寧に、お言葉を選びながら、)
「日常で、自分をあまり大それた先輩や年配と思わず、若い方達のお話しをちゃんと聞くという姿勢も、必要ですね。」というようなことをおっしゃっいました。演出やお師匠方をされている玉さまならではの、お言葉だなと思いました。
人生の先輩になると、色々な経験を経て、知りうることも多くなるけど、リラックスして少し伸びやかにというか、
「謙虚にお行儀良く、そして初心忘れるべからず。」
それが、若々しく更年期を迎えられるポイントかなと思え、有難いお言葉でした

仁左勘は、常備薬

まるこさん、仁左玉勘は、歌舞伎常備薬として必要ですよね~~~(^-^)/私も、楽屋の風情が好きで。仁左さまとの雰囲気、素敵で大好きです。歌舞伎座の楽屋は古くて特に趣があり、その月の演目に合わせた美しい楽屋暖簾がかかった玉さまの楽屋からは、いつも清らかなお香の薫り、う~(T_T)素敵過ぎました~~。
昨日の、本当に真剣なお顔での玉さまの講義を拝見しながら、色々思うことがありました。

仁左さまは、生死もかかった大病を克服され、勘三郎さまは、現在大変ご心配なご状況(勘三郎丈は玉さまがお具合が悪かった丁度55歳。)玉さま御自身も、お若い頃からご丈夫でなく、本当に細心のメンテナンスでお舞台を勤められております。

新歌舞伎座が出来るまでに、御自身のことを語りながら、歌舞伎のお客様もお身体を労り、健康で、是非ご覧にいらして下さいということと、お仲間のお二人に対しても(もちろん團十郎丈にも)エールを送っていらっしゃるように感じました。

仁左玉勘の有難いお薬を頂けるように、私達も切磋琢磨しなければと思いました次第です。

ちょいと、ごめんなんし

桔梗さん

この数日来、光フレッツに変更工事など、その他、諸々でネットを全然
観る暇がなくて・・・。工事は昨日終了でやっと、ブログ拝見。

仁左・玉・勘は、嘗てみよ吉のブログにいっぱい書いたと思いますが、
やっぱり書きたくてv-290

先ず「梅ごよみ」 初演は米八が沢村藤十郎さんだったんです。
玉さまの仇吉とはアンバランスというか・・むしろ、菊五郎さんが
役名は忘れましたが、女伊達で雲助と立ち回りやって、カッコよかった
のが印象に残ってます。77年で、玉さま27歳。
政次は?ベテランの??お蝶が勘九郎さんでした。

91年・96年が仁左・玉・勘での「梅ごよみ」最高でした。
90年に「金閣寺」仁左の東吉、玉の雪姫、勘の直信。
91年 仁左・玉コンビ「助六」で、勘三郎さんが白酒売。
94年に「須磨の写絵」 行平・松風・村雨。
97年「加賀見山」 岩藤・尾上・お初。
99年「刺青寄偶」 政五郎・お仲・半太郎。「六歌仙」業平・小町・文屋。
「与話情」 与三郎・お富・こうもり安。 と、与三郎・お富・鳶の金五郎。
私が拝見した舞台、思い出すまま・・以上です。

あの風情

まるこさん

ラストショーでの籠釣瓶の写真、
仁左玉バージョンも!
玉勘バージョンも!
空気からして、いい感じ。
眺めていたい風情ですね。

>ところで、仁左玉勘の丸薬作ったら売れると思いません?

酔ってらっしゃい観てらっしゃい~
ガマの油みたいになんでも効いちゃう
「仁左玉勘」だよ~

売り出しましょう。

ありがとうございます!

小紫さん

さっそくに詳細なレポをいただき
感謝感激!行った気分になりました。

ネライとは裏腹に、玉さん対面席で
よかったじゃないですかー。
玉さんを正面から拝めるなんて
羨ましいですわん。
ファンション解説もありがとうございます。
よくわかりました。あのスーツ、あのタイ、ですね。

そして、お肌ツヤツヤ、お元気そう、とのことで
安心いたしました。博多座までのお疲れもすっかりリフレッシュ
されている感じですね。(と思いたい)

ストレッチやロタホールでのダイビングの写真も!

毎日毎日のメンテナンスの積み重ねで
体調を徹底管理されている玉三郎さん、
なかなか真似ができないことです。
でも、その玉三郎さんでさえ、
不調に悩まれている時期があったなんて。
それだけに、克服されるまでの御苦労も
いろいろと大変だったのではないでしょうか。

「女形を演じているときの心持ち」に対して、
「僕は、女性になったことないから、
男の視点で見た女性を演じています。」という
ご解答は、納得です。

あの女らしさ、美しさは、
男の視点からでないと生まれてこないのではないかと
思います。女として、ハッとすることばかり。
女には見えない世界、玉三郎さんワールドを
出現させてくださるのですよね。

お食事についてのこだわりも常々
トークショーでもおっしゃっているので
我々は、うんうんと思いますが、初めて聞いた伊藤さんが
仰け反るのもわかりますね。あははは。

>「日常で、自分をあまり大それた先輩や年配と思わず、
 若い方達のお話しをちゃんと聞くという姿勢も、必要ですね。」
 というようなことをおっしゃっいました。

謙虚な玉三郎さんらしいお話ですよね。
いくつになられても御自分の可能性をどんどん広げていく秘訣は
そんな柔らかい姿勢にあるのですね。
先輩後輩、同じ国外国に関わらず
常に相手を理解しようというスタンスで
人に対していらっしゃるように思います。

人間は年齢と共に頭が固くなる、と考えるのは
頭が固い証拠ですね。
柔らかく、柔らかく、ですね。見習おうっと。

中身の充実したフォーラムだったことが
伝わって参りました。

小紫さん、どうもありがとうございました!

当代最高

おとらさん

腰にぶら下げた薬入れから取り出しまするは
「仁左玉勘」。効きそう~。
どんな不調も、一発OKですね。

玉さんが惚れて、仁左さんも惚れて。
美しい景色であります。

無理やり繋がりの秀太郎さんに
どうぞよろしくお伝えくださいませ~。

さすがです!

みよ吉さん

仁左玉勘の歴史が、パッと出てくるところが
すごいでござんす。
それらをご覧になられているところも。

仁左・玉・勘での「梅ごよみ」、拝見したいです。

「刺青寄偶」は、歌舞伎座でお三方バージョンを
拝見することができました。
良かったです。本当に。。

あれもこれも、それもどれも
また演じていただけたらなあ。と遠い目です。

これからの舞台に、期待したいと思います。

今の年代だからこその「仁左玉勘」も
これまた必見ですよね。

あ~観たい観たい、観たい病には
「仁左玉勘」を飲むだけじゃダメかな。

肝心の勧進帳

桔梗さん

そうそう、刺青寄偶、再演(08年4月)のとき、夜の部は「勧進帳」でしたね。
もう再び観られないという 仁左・玉・勘の「勧進帳」 よかったですね!!
仁左さんの弁慶は孝夫時代、中座で見たことがあって、とてもよかったんです。
でも『富樫の爽やかさ』 勘三郎さんでは???だから大好きな3人でも「勧進帳」は、
想像したことがなかったのです。ところが、彼らしい『役者の腕』で見せてくれましたね。
本当に、3人3様 一味も二味も違う、素晴らしい「勧進帳」でした。

良かったですね。

みよ吉さん

仁左・玉・勘の「勧進帳」、思い出します!!
玉さんの義経、じっと堪える姿が品が良くて
静止している姿が涼やかでした。
仁左さんの弁慶は初めてでした。珍しいですよね。
富樫の勘三郎さんも存在感があって印象に残りました。

素晴らしかったです。一期一会の舞台ですね。

ほんに、ほんに^^

仁左・玉・勘の「勧進帳」、良かった・・・・

やっぱり、仁左・玉の風情は独特でしたわ。^^

もう一度

まるこさん

夢の舞台を、また観たいです。

仁左玉勘~、仁左玉勘~、仁左玉勘かんかん~♪

おまじないを唱えて、待ちましょう。

ほんに、ほんにPART2

仁左玉勘、仁左玉勘~~~。ほんに、どんな病いにも効きそうでござんす(^-^)/

衣装フェチの私は、この時の義経さまの新調の色鮮やかなお衣装も、忘れ難しでございます~~(^o^)

あの月は

小紫さん

おととしの4月は、
「熊野」も仁左玉コンビでしたよね。
あの玉さんの衣裳も、素晴らしかったですね。
いろいろと甦って参りました。

昼の部「刺青奇偶」と「熊野」を
何回観てもまた観たくて観たくて
チケット売り場で「桟敷席なら一枚あります」と言われ
「えっ、桟敷。。(ぐぐぐ、えいやっ!)それください!」と
清水の舞台から奈落の底のさらに床下に飛び込む勢いで
歌舞伎座に飛び込んだ覚えが。(笑)

今思えば、やっぱり飛び込んで良かった、観て良かった!です。

熊野

桔梗さん

2回目は桟敷席で?すご~い!!

「熊野」 初演は八千代座だったかな?藤娘と。Mちゃんから筋書貰って。その翌年、つまり、私の忘れられない年(03年)4月に南座で
「熊野」と「鏡獅子」だったのね。この時が私の初見。宗盛は功一クン。

清水寺への道中を花道での舞として仁左・玉コンビの美しさを堪能させてくれたでしょ。素晴らしかったですよね。
南座ではそういう場面はなかったの。
歌舞伎座では、仁左・玉コンビだからでしょうね、酔わせて頂きました。。

ほんに、ほんに

"にざたまかん"と"うめごよみ"って、京都の雅な和菓子みたいな響きでもござんす(言葉は、何故か江戸前(^.^)

ほんにそうでした。有難い歌舞伎座豪華月間でしたね(^.^)
源氏車と桜花柄の"熊野"の掛けは、かなりこだわられて、南座初演時(この時は、京都の桜も満開でした。)に作られたもの。凄いお値段のものです(@_@)
歌舞伎座の時に、掛けの下の長着を新調されていますね。
"梅ごよみ"の辰巳芸者の艶姿も素敵でございました。勘三郎さんと、仁左さんを争っちゃうし。

本当に、皆様、お身体大切にして頂き、再演して頂きたいです(T_T)

清水のお舞台から

歌舞伎座桟敷席へ、ダイ~~ブして正解でございましたね(^-^)素晴らしかったですものね。

みよ吉さま、ありがとうございます。
初演は、舞踊に演出されて八千代座でした。こだわりの掛けを新調され、桜吹雪舞い散る南座で再演。また歌舞伎に落としこまれて、舞踊も新演出で仁左さまとの歌舞伎座、だったかと思います(^.^)

毎回、劇場によって、新しい演出や振り付けで進化させていかれのは、本当に頭が下がりますね。

花道の舞い

みよ吉さん

そうでした、花道での道中、
ちょうど桟敷席の正面で、
お二人の舞いが見られて満足でした。

哀しくて、ロマンティックで、華やかで
玉三郎さんの舞いにもくぎ付けでした。

和菓子

小紫さん

美味しそうでござんすね(言葉は江戸前)

> 源氏車と桜花柄の"熊野"の掛け

そうです、それそれ。図柄も色調も素敵でした。
おうちが何軒か建つのでしょうか(@_@)

梅ごよみ、拝見したいですねえ。

実は

小紫さん

メンバーズで、3回分くらいは注文していたので
すでに2回くらいは観ていたのです。

で、仕事の合間に、幕間で、と思って歌舞伎座に
行ったのが運のつきでございます。

やっぱりどうしても近くで拝見したい
と思ってしまって、そこへの「桟敷席」でした。

新しい演出だったんですよね。
進化を続ける玉三郎さん、万歳!

歌舞伎座クィーン

通常のお着物でさえ、高価ですからね~(-.-)玉さまの掛けは、キティちゃんの身長りんご3個分的に言うと、「高級外車1台分(@_@)」と私達は、申しております。
昔は、よく衣装展やポスター展をされていたので、また豪華衣装展とかして頂きたいなぁ(^-^)

お~桔梗さん、なんだか「歌舞伎座クィーン」ではないですか~~(^o^)
私は、沢山通ったベスト3は、若いころに拝見して長年の念願だった團十郎丈との再演さよなら公演の「助六」と、「鏡獅子」初演と、歌舞伎座最後の本興行の「道成寺」(これは公にはおっしゃっていなかったが、何となく歌舞伎座では最後かもの予感がして(T_T)
玉さま、仁左さまと同じくらい團十郎丈との共演も、楽しみにしていらっしゃいました。

歌舞伎座キャイーン

小紫さん

そうですね、また衣裳展をやっていただきたいです。
美術館に飾っておくべき芸術品ばかり。

玉三郎さんのファンションショーじゃないですけど
目の前で、すべての衣裳を身につけて
見せていただけたら最高ですね。(ありえねー)

歌舞伎座クィーンは、ほかでもない
小紫さんですよ(二人で言ってるんじゃない?)
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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