世界に二つとない揚巻の衣裳

 玉三郎さんがNHKのスタジオパークという
 トーク番組にご出演になられた時に(2年前?)
 幸運にもスタジオの中で拝見することができました。

 その時に、玉三郎さん自前の 
 世界に二つとない揚巻の衣裳がスタジオに飾られ
 玉三郎さんご自身が紹介してくださったんです。

 「これは、揚巻が黒い打掛を脱いだ後の、3月の、
  幔幕(まんまく)に、火焔太鼓
  衣裳ですね~」と玉三郎さん。

  幔幕には鳳凰を始め唐草などの細かいモチーフ
  そして裾にはの刺繍が金糸で描かれています。

 「桜の金糸銀糸の刺繍の中に、紙なのかそういうものが入っていまして
  立体的に見えるようになって盛り上がっているんです。
  こういう盛り上がっているところは時間がかかるので
  (衣裳制作に)半年はかかると思います」と。
 
  玉三郎さんの衣裳に対するこだわりは有名ですが
  実際に、その衣裳を目の前で拝見して印象的だったのは、
  派手じゃない~!こと。
  すごく繊細で洗練された、「静かな美」のイメージ。
  心をくちゅくちゅくすぐられるような魅力がありました。
  本物は、華美じゃないんだ~!と目からうろこ。
  
 「ゆかたなど合わせると自前の衣裳は50とか60着はあるんじゃないでしょうか。
  歌舞伎の衣裳はこれじゃなきゃいけない、という
  決まりはないけれど、揚巻は、江戸時代の岩井半四郎さんという女形さんが
  を着てお客様に見せるということを発案したらしいんですね。 
  それがあまりにも良かったので今でも伝わっているということですね。

  一番初めが黒でお正月、それを脱ぐと、春になって、次は七夕の衣裳で
  夏になって、一番最後は菊のものを着て秋になるんです。
  揚巻全部着ると、40キロなんです!」

  40キロを着て、これから一か月。 
  一枚、一枚、じっく-----りと拝見したいと思います。


  

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祝)・・ッッッっ!の間 

お初にまっぴら・・みの吉さん所縁のR子です。
よろしゅうお頼の申しますv-252v-252v-252

6・7年前だったでしょうか
東京の松坂屋で玉様の衣装展があり拝見。

色の組み合わせ・構図の大胆さ&金糸銀糸の艶やかさの中の凛とした落ち着き、驚嘆でした。
それまでもお着物を見るのは好きでしたが、より一層細かいところまで気配りの行き届いた職人技を見るのが好きになりました。

40キロ!じゃあ玉様、四六時中私を背負ってることになるんですね(笑)

ところで、バックに使用されてる「ぬ ○ 鎌」
何か云われ所以が?v-238






R子さま!ようこそお越しくださいました。



 R子さま
 こちらこそ、よろしくお頼申しますですv-237

 本当に、玉さんの舞台は、動く
 玉三郎さんの衣裳展、
 ぜひまたやっていただきたいですね。

 まさに芸術品の数々、、、。
 玉さんは、後世に伝え継ぐことも考えて
 糸一本にもこだわりぬいて、
 素晴らしい衣裳を創り上げられているんでしょうね。
 
 ところで、
 よくぞ聞いてくださいました!

 バックに「鎌○ぬ」(かまわぬ)の柄をデザインしたのは
 『かまわぬ』には
 『何のお構いも出来ませんがどうぞお気軽にお立ち寄り下さい』
  という意味があるそうで、
 皆さんに、気兼ねなく上がり込んでいただいて
 ぺちゃくちゃお喋りしていただけたらなv-22という思いを
 込めてみました~
 なんて、そんなに深く考えたわけでもないのですが。

 そんなわけで、どうぞ気楽に遊びにいらしてくださいね。

 

かまわぬ模様

実は、R子さんに質問されたんです。私のPCはすぐ開かない(そろそろ変え時)ので、画面みてないから何のことだろと?
池上彰さんのセリフを拝借して、R子さんいい質問ですねv-290 

江戸時代の民衆の歌舞伎熱は凄かったので、役者が舞台でやった役とか、衣裳とかが流行した。
かまわぬ模様もその一つ。

もっともポピュラーなのが、菊五郎格子。二代目松緑丈が楽屋で着ていた写真を見たことあります。

市松模様は、江戸時代の??何とか市松という役者が、近松もので、彼がつけた石だたみ模様の袴が大評判になって、
市松模様となった。

あと、芝翫縞、半四郎鹿の子、仲蔵縞、今、思い浮かぶのはこのくらいですが・・・。

玉さま模様が出来るといいですねv-238
玉さま何々模様にしましょうか?

玉さま模様、ありましたよ~!


 かまわぬの模様は、鎌の絵文字が何だか面白くて~。

 歌舞伎役者が考案した模様のいろいろ、
 こちらのページの最後にありました。

 http://www4.ocn.ne.jp/~isyo/moyo.htm 

 半四郎格子に、亀蔵小紋、菊五郎格子もいいですね。
 花かつみは坂東家の紋でしたっけ。

 最新の玉さま模様を
 玉三郎さんのホームページで発見しましたよ。

 玉三郎グッズのTシャツのページにある
 ワンポイントスワロフスキーの「玉模様」が!

 Tシャツの玉さま模様~みよ吉さん、買うっきゃないv-218

凄いですねえ

そんなに掲載されていたんですかv-10

わたしや、そんな事全く知らないもんで、一生懸命
脳の中の扁桃体やら、海馬やらの鍵開けて思い出そうと・・
結果があの通り・・何とかの市松なあ~んちゃってv-15 
玉さまのHPはコメントと、公演情報(たま~にです)しか見ないので、これもv-405

Tシャツは持ってますよ、東京の友人が私んちへ来たときの
お土産に貰ったの、「坂東玉三郎」って書いてるから
着れマシェンv-15

本物

本物って、華美じゃなくても輝いていますよね。
いぶし銀のような、なんと言うか、存在感のあるものだと思います。

歌舞伎の中の華やかな玉三郎さんも本物ですが、きっと素顔の玉三郎さんは、もっと本物のような気がします。
お会いしたことはありませんが、きっと奥深い懐の深い、静かに輝いているお方でしょうね。・・・・うっとり。。。。^^

お土産に


坂東玉三郎Tシャツ、いいですね~。
みよ吉さん、着なくちゃですよん。

鼓童の人たちが着ていた
玉三郎さんのTシャツが欲しいんですけど
今はもう売っていないんですよね。残念。

スワロフスキーは、ちょっととっぴ?

そうですそうです


まるこさん

その衣裳を見たとき、びっくりするくらい
色合いがしっくり落ち着いているというか
生地そのものの風合いが自然というか。
なのに、舞台に上がると、またすごく映える、
というのが二度びっくりですね。

素の玉三郎さんも
飾らず、気取らず、自然の風合い。
本物は、威張らず、偉ぶらず。
舞台に上がると、それはそれは、、、。
早く揚巻さんに会いたいですね。

そうそう!!

桔梗さん、そうなんです。
自然体!って言いたかったんです。

本物といわれるものは、奇をてらわず、素材の良さが出るというか。
語彙力が貧弱ですね。(笑)
玉三郎さんを表現するのは難しいです。

とにかく、早く会いたい。(^^ヾ

早く来い来い


まるこさん

揚巻デーを指折り数える毎日。
本物の玉さんが、本物の衣裳を着て、
本物の揚巻になった姿を
早く、早くですね。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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