初日熱々レポ by 京にんじんさん

京都「幽玄」初日をご覧になられた京にんじんさんが、
さっそく熱々レポを送ってくださいました。
待ちに待って待って待って、昨日が、初・幽玄だった京にんじんさんの
新鮮な驚きと、深い感動がアッチッチで伝わって参りました。
私もまた行った気分になりました。
どうもありがとうございます。

カーテンコールの暗闇私も驚きました。
その答えは、むひひひのひ
今日、確かめてきてくださいね!

こちらでもご紹介させていただきます。



「美しい舞台」

京都公演初日、とても美しい舞台で、大満足でした。
一部の「羽衣」、舞踊家さんたちの動きがとても面白かったです。
風になったり、松林になったり、波になったり、すばらしい演出でした。
舞台の両側に客席からの階段があったので、どういう風に使うのかなと思っていたら、
ろうそくを持った舞踊家さんたちが客席から登場。八千代座を思い出しました。
このろうそくを使った照明、すてきでした。びっくりしました。
さすが、照明大好きの玉三郎さん。

鼓童のみなさんも謡に太鼓に笛に、頑張っておられましたが、そこはさすがに、
「習いました」感がぬぐえませんでした。
ご指導の亀井広忠さんの舞台を何度か見たことがありますが、
ものすごい迫力の裏声で、びっくりしましたから、つい比較してしまいます。
比較されても困るとおっしゃるでしょうけど。
笛も、能の笛の空気を切り裂くような音は、なかなか一朝一夕には出ないのでしょう。
でも、パンフレット収録の座談会によれば、住吉くん担当ですね。頑張ってました。
明大のトークイベントで、玉三郎さんが能の演出をされるというお話がありましたが、
見てみたいと思います。
「道成寺」もすてきでした。玉三郎さんのバチを両手に持ったときのしなやかな手首の動き、
振袖のたもとだけの振り、錫杖をふりまわしたときの怖さ! 
石見神楽の大蛇を取り入れたのも、いままでの鼓童とのおつきあいが生んだ演出で、
なるほどと思いました。「石橋」、念願の玉三郎さんの美しい獅子姿をおがめて、幸せでした。
カーテンコールも盛り上がりましたが、舞台にみなさんが並んでおられるのに、
急に舞台の照明が落ちて、あれと思っていたら、また点いて、というのが数回ありましたが、
あれはなんだったんでしょうかね。今日、どんな具合になるかによって、
ミスだったか演出だったかが判明するでしょう。



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京都の中日

本日、幽玄に行ってまいりました。
前回拝見したのが5月でしたので忘れている事が多かったのですが
BSの番組を見たお陰で、鼓童のメンバーが何を思い曲作りをしたのか伝わってきてジャンガラだけの曲も、改めて聴くとしっかりJapan Jagger(綴り合ってますか??)になっていました。
花子さんから発せられる狂気と怨念も何だか増しているような。
獅子も格好良くてアンコールの折、後ろの席の男性が
「おお!格好いいね!」と呟いていたのがツボでした(笑)

明日で終わりなのは寂しいですが千穐楽しっかり楽しみたいと思います。
明日お会い出来るのを楽しみにしています!
(こちら今雨が降ってますが明日は晴れみたいです



訂正

ろうそくの場面は、一部ではなくて、休憩後の二部のはじめでした。
今日、二日目の「幽玄」を見ていて、はっと気がつきました。
失礼しました。

今日は、カーテンコールで、何度目かのお辞儀で、玉三郎さん、楊貴妃のときのような、長い脚をたたんで低くかがむお辞儀をされました。わっと客席が湧きました。

幕を開けたまま、照明を落として、また点灯の意味、やっぱりわかりません。
こういうの、最近流行っているんですか。

感動と興奮と。

パールさん

二日連チャンでの「幽玄」を満喫されましたね。
5月から、しばらくお休みしての9月というところで、
いろいろな進化と発展が感じられる公演でしたね。
私も千穐楽で、完全燃焼いたしました。
ほんとうに素晴らしくて、今日も思い出しては
何回も鳥肌が立ちました。ゾクゾク。

ジャンガラ、よかったですよね。
いつも書こうと思っていたのに書いていない感動がいっぱいあって
ジャンガラも、書いていただいて、ああ、そうだったそうだった、と。
お琴の曲も素敵ですし、場面転換の時の謡の盛りあがりや
あーあー、という謡から大蛇が出てくるところや
獅子が出てくるときの曲などなど、あんなに変化に富んでいて
それが波のように連動していて、大きくうねったり
小さなさざ波だったり。太鼓の音色の表現の幅広さに圧倒っされっぱなしでした。
その一つ一つが、玉三郎さんの舞踊と、舞踊家さんの舞踊とシンクロして
得も言われぬ天上の境地へと誘われました。
獅子は男性から見ても「カッコいい!」でしょうね。「おお!」がついちゃうほど。
千穐楽はお会いできて良かったです。
また八千代座でお会いできる日まで
お互い元気にがんばりましょうね。

ありがとうございます。

京にんじんさん

ろうそくの場面はいつもハッとします。
通路の後ろから歩いていらっしゃる舞踊家の方の
手にしたオレンジの灯りがゆらゆら揺れて。

昨日のカーテンコールも何回も幕を開けてくださって
出て来てくださって、最後はスタンディングオベーションでしたね。
私も、立って思いっきり拍手をしました。
玉三郎さんはキリッとしたお顔で凛々しかったです。本当に素敵でした。
鼓童の皆さんは感極まっていらっしゃるようにも見受けられました。
熱い熱で劇場が包まれて自分の身体も背中を中心にポッポしていました。
大フィナーレにふさわしい舞台と、カーテンコール!沸きましたね。

照明を落として、また点灯は流行っているかはわかりません。
私も初めて体験して、最初はとまどっていたのですが
暗闇の中のチカチカッが好きになりました。面白いですね。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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