またまた初日おめでとうございます!

今日、ロームシアター京都で、「幽玄」が開幕します。
3日間の公演ですから、初日、中日、千穐楽ですね。

京都ロームシアターは、平安神宮のすぐ近く。
細見美術館からも、とても近いですね。
ロームと聞いて、「労務」という文字を思い浮かべたのですが(笑)
地元の京にんじんさんによりますと、
もともと京都市の「京都会館」だったものを、建て替えにあたって、
ネーミングライツを募集、京都に本社のある半導体メーカー、
ローム株式会社がめでたく取得したのだそうです。
2016年1月のこけら落としでは、能、狂言、オペラなどが上演されたそうです。
4層バルコニー構造で約2000 席を有する、大ホール。
「幽玄」が、どんな風に映るのかな、と今から楽しみです。
私は、23日(土)の千穐楽に行って参ります。

今朝、おとらさんから嬉しいお知らせが!
来年1月、玉三郎さんの新春舞踊公演が、大阪松竹座で開催されるそうです。
松竹座に告知ポスターが出ているそうで、壱太郎さんもご出演とのこと。
おとらさんが、「1月は大阪へいらっしゃ~い(←ここは桂三枝で)」と
大阪松竹座、いきまっせ~!初遠征決定!

空はすっかり秋模様になりましたが、
夏の色種、凌霄花(のうぜんかずら)が咲き続けています。

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初日にいらした皆さんの熱々レポをお待ちしております。
首を、のうぜんかずらにして。





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「ロームシアター京都」について

ちょっと訂正。
正式な劇場名は、「ロームシアター京都」です。
それと、ローム株式会社が作ったわけではなく、もともと京都市の「京都会館」だったものを、建て替えにあたって、資金調達のため、ネーミングライツを募集、ローム社が取得したもので、今後50年の使用権だそうです。

http://www.rohm.co.jp/web/japan/theatre/musicart/history

「京都会館」は東京文化会館とおなじく前川國男氏の設計で、建て替えの話が出たときに、京都市民からは、景観を損なう、オペラハウスはいらない、などと反対運動がありました。なんで反対するんだろうとわたしは反対運動に反対でした。トイレは少ないし、小ホールはやたら細長いし、舞台機構の整備は大歓迎。

反対運動に配慮してか、建物の風情はほとんど変わっていなくて、防音の囲いが取り払われたとき、あれ、前と同じ? と思うくらいでした。

座席番号が小さすぎて見にくいとか、細かい不満はいろいろとありますが、以前よりはよほどマシと思っています。

2016年1月のこけら落としは、能、狂言、オペラなど、いろいろあったようですが、それはすべて見逃して、桔梗さんにお話したコンサートは、今年7月に開かれたもので、宮田大のチェロを聴くのが目的で行ったところ、郷古廉さんというかっこいいヴァイオリニストを見つけて、なんでも行ってみるもんだと思ったことでした。

http://www.rohm.com/documents/11401/4692305/20170316_rmf.pdf#search=%27%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%BA%AC%E9%83%BD+%E5%AE%AE%E7%94%B0%E5%A4%A7%27

「幽玄」は3日間皆勤します。今日は1階ですが後ろの方、あとは、お安い天井桟敷からです。
またご報告いたします。

ありがとうございます。

京にんじんさん

訂正してくださって、
どうもありがとうございます。
なるほど、そういうことなのですね。
記事の本文も訂正させていただきました。

建て替えして、結果オーライですね。
景観も損なわれることなく、設備が改善されて何よりです。

南座が改修工事をしていなければ、
「幽玄」は、南座だったのでしょうかね。
でも、新しいホールを訪れる機会もできて良かったです。

初日!今、まさに獅子が毛振りをしている真っ最中でしょうか。
うー、早くロームシアター京都に行きたいよー。

熱々レポをお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたしまする。

三日間、幽玄!

私にとって、初めての幽玄
待って、待って、待ちました。
そして、三日間通います。
メンバーズでとっていただいたので、いずれも前の方です。

カーテンコールは、ぜひ、お声だしてみてください。
世界が、絶対に変わります。



美しい舞台

京都公演初日、とても美しい舞台で、大満足でした。
一部の「羽衣」、舞踊家さんたちの動きがとても面白かったです。
風になったり、松林になったり、波になったり、すばらしい演出でした。

舞台の両側に客席からの階段があったので、どういう風に使うのかなと思っていたら、ろうそくを持った舞踊家さんたちが客席から登場。八千代座を思い出しました。このろうそくを使った照明、すてきでした。びっくりしました。さすが、照明大好きの玉三郎さん。

鼓童のみなさんも謡に太鼓に笛に、頑張っておられましたが、そこはさすがに、「習いました」感がぬぐえませんでした。
ご指導の亀井広忠さんの舞台を何度か見たことがありますが、ものすごい迫力の裏声で、びっくりしましたから、つい比較してしまいます。比較されても困るとおっしゃるでしょうけど。
笛も、能の笛の空気を切り裂くような音は、なかなか一朝一夕には出ないのでしょう。でも、パンフレット収録の座談会によれば、住吉くん担当ですね。頑張ってました。

明大のトークイベントで、玉三郎さんが能の演出をされるというお話がありましたが、見てみたいと思います。

「道成寺」もすてきでした。玉三郎さんのバチを両手に持ったときのしなやかな手首の動き、振袖のたもとだけの振り、錫杖をふりまわしたときの怖さ! 
石見神楽の大蛇を取り入れたのも、いままでの鼓童とのおつきあいが生んだ演出で、なるほどと思いました。

「石橋」、念願の玉三郎さんの美しい獅子姿をおがめて、幸せでした。

カーテンコールも盛り上がりましたが、舞台にみなさんが並んでおられるのに、急に舞台の照明が落ちて、あれと思っていたら、また点いて、というのが数回ありましたが、あれはなんだったんでしょうかね。今日、どんな具合になるかによって、ミスだったか演出だったかが判明するでしょう。

どっぷり。

ちょんぱさん

初幽玄、おめでとうございます。
3連荘、浸ってください~。

カーテンコールは、声を出しますよ~。
自分にだけ聞こえる「大和屋!」に
明日は、チャレンジしてみますぞ。

今日も、楽しんでいらしてくださいね。

ありがとうございます。

京にんじんさん

さっそく初日のレポをお送りくださり、
ありがとうございます。
何回も読んで、浸りました。行った気分です。

両側の階段、おやっ?って思いますよね。
私も、思いました。で、そうキタか―って。楽しい演出。
舞台背景の蝋燭は、劇場によって微妙に違っていました。
そのたび、おおっ、て見ておりました。

亀井広忠さんの舞台は、「三響会」で拝見しました。
素晴らしい舞台でした。パンフレットの「三響会」の筆文字は
玉三郎さんの書でした!感動して、今も大切に保存しております。
話しがずれました。

鼓童の皆さんも、拝見するたびに変化があって
私は、どんどん柔らかくなっている、と思いました。
住吉さんの笛、いいですよね。
あと、草さんの笛も大蛇も、いいですね。
大蛇の動きは激しく美しく、いつも目を見張ります。

>錫杖をふりまわしたときの怖さ! 

そうなんですよね、一人の花子さんが
あの一幕で、くるくると表情も踊りも「気」も変化していって
最後の恐ろしさにウってなります。
いろんなエッセンスがギューっと詰まっていて、味わい濃厚。

玉三郎さんの美しい獅子姿、想像するだけでため息が出ちゃいます。
明日は、絶対にまばたきをしないで観たいと思います。

カーテンコールの照明が落ちて、また点いた時、
玉三郎さんの目がニコニコっとする、そのお顔が答えです。おほほ。
今日も、満喫してきてくださいね~。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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