「かぶき夢譚」@和樂

玉三郎さんが先日のコメントで紹介されていた
雑誌「和樂」に連載中の「かぶき夢譚」を、毎号、楽しみにしています。

最新号のタイトルは、第4回「大人の世界」。

24歳でハワイへ、そして28歳でヨーロッパへ初めて旅された時の衝撃や
1986年7月に仁左衛門さんと共にパリ公演でモガドール劇場に
いらした時の大事な出逢いについて綴られています。
当時の玉三郎さんの眼差しや、心の襞というか柔らかな心の内側が
そのままの大きさで伝わってくる文章が、私はとても好きです。
表現することの土台にあるのは、感じる心なのだなと、つくづく思います。
今回のイタリアやニューヨークで感じられた様々なことを、
玉三郎さんの文章で読ませていただけるのが今から楽しみです。

「リシェス」の次号(6月28日発売)予告にも、
「坂東玉三郎さんが訪ねるイタリア」とあります。
こちらも要必見ですね。

ヴァンサンカン総編集長十河ひろ美さんのブログでも
玉三郎さんのイタリアロケの様子が紹介されています。
http://blogs.25ans.jp/hiromisogo/

最近、「鯛釣り草」という名前の花をゲットしました。
「天守物語」の秋草釣りを思い出しながら、和んでいます。愛で鯛。

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永遠のモダン?

美しい写真ですね。
重森三玲の東福寺の方丈庭園に倣ったもの?
苔がちゃんと根付いているように見えますね。
鯛釣り草とはきれいなような、欲張りなような、でもきれいな花ですね。

十河ひろ美さんは、玉三郎さんの映画制作によく出てくる十河荘吉さんのお身内なんでしょうか。
いえ、別にどうということはないのですが、人脈がずいぶんひろがっている玉三郎、と思ったことでした。

なんちゃって北庭

京にんじんさん

コメントありがとうございます。

そうそう、その通りでございます。
昨年春、ご一緒に東福寺のお庭を訪れた際
重森三玲氏のお庭に衝撃を受けて
帰ってから、市松の庭を創り始めました(笑)。
デザインのモダンさに触発され、
また苔の美しさに目覚めてしまって。

苔が根付いてる、なんて書いてくださって嬉しいです。
この一年、いろんな苔を集めました。
園芸店で買ってきた苔はなぜか弱くて
すぐに枯れてしまったり色が薄くなったりして、
越冬できたのは、野生の苔ばかりでした。打たれ強い!

重森三玲氏の北庭の苔は見事でしたね。
あの場所は苔の繁殖に絶好の環境なのだそうで
当初は、切石が飛び飛びになるところには
白川砂が敷き詰めてあったそうです。そこに苔がもこもこ繁って
今の状態になったそうで。家は苔の繁殖しにくい環境なので
白川砂を買ってきて敷いたりして、なんちゃって北庭づくりに
かなりハマっております。東庭に浮かぶ北斗七星も洒落てました。
いつか京都で重森三玲さんの庭園巡りをしてみたいです。

鯛釣り草には、薄紅色と白の花の種類もあって
そちらの方がより鯛っぽいです。
釣られて並んでいる小さな鯛が、なんか可愛いらしくて。

別名「華鬘草(けまんそう)」とも言うらしく
「寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘」から名付けられたそう。
欧米ではこの花が心臓に見えるようで、
英語名「bleedeng heart(血を流す心臓)」や
ドイツ語名「tranendes Herz(涙を流す心臓)」
フランス語名「coeur-de-Jannette(ジャネットの心臓)」
「coeur-de-Marie(マリーの心臓)」などと呼ばれているそうです。
中国名は「荷包牡丹(きんちゃくぼたん)」。
花の名前のお国柄も面白いですね。
血を流す心臓だったら‥…買わなかったなぁ。
鯛釣り草という名前だったから買った気がします。

十河ひろ美さんは、イタリア映画鑑賞会の時、
来客ひとりひとりにご挨拶されて話して回られるのですが
とてもソフトで聞き上手な方でした。
でもブログを見るとあまりのゴージャスさに
ああ、生きてる世界が違うわ~ってなりますね(笑)。
十河荘吉さんは、玉三郎さんの牡丹亭の映画や
ほかにも色々、監督をされている方ですよね。
ご親戚だったら世界は狭いですね(笑)。
玉三郎さんの人脈は、海を越えて、果てしなく
今も拡がり続けていますね。素晴らしい!



リシェス

リシェスという雑誌、以前「松嶋屋三代」というのが載っていて買ったことがあります。ワタシ的には、三代ではなく、仁左さまだけでよかったんですけどね。(タカタロさんも千ちゃんも仁左さまのDNAが全然感じられないんですもの…)

ヴァンサンカン以上にゴージャス、バブリーな雑誌でした。掲載されているお洋服や靴、バッグは軒並み6ケタ以上、宝飾品にいたっては8ケタ超でした。「ひょえ~~~」でした。

とにかく分厚くて重いです。ヴァンサンカンや家庭画報、婦人画報あたりよりもずっと重量感あります。本屋さんで買って自分で持って帰るなんて、とても大変です。Amazonやインターネットの本屋さんの配達サービスを利用されることをお勧めします。

どこぞの

有名庭園かと思いましたら、「愛で鯛庭園」とは。
素敵ですね。^^

いつか、玉三郎さんをお招きできたら・・・・なんて。
もちろん、わたしたちも。^^

厚さ10センチ

おとらさん

ラグジュアリーを極めたハイライフマガジン「リシェス」(長い)
に仁左衛門さんがご登場されたのですね。見逃しておりました。

玉三郎さんも昨年、「坂東玉三郎が語る、美の未来」という特集で
「リシェシュ」に2回、インタビュー記事が掲載されました。
その時、ハイライフマガジンを立ち読みしようと(ラグジュアリーには縁がない)
本屋さんに行ったら、しっかり紐で縛られていて
おまけに大きな化粧水が付録についていて凄い厚みで
がるるる~と吠えながら、玉さん読みたさにゲットしてきました。
今、本誌を測ったら2センチあったので、優に10センチの厚みは
あったはず。ひぃひぃ言いながら持ち帰りました(おおげさ)。
雑誌も幕見できればいいのにねぇ(コラーッ総編集長に怒られるぞ)

「リシェス」は紙もマットで写真がキレイですよね(慌ててフォロー)
特に時計を見るのが好きで、ブルガリの時計いいなぁと見ると
¥11,800,000!えっ、ええ~~~っ、と価格はいつも二度見です。

次号もやっぱり紐で縛ってあると思うので(笑)、
今度は密林でゲットしたいと思います。あ、Amazonでね。

いただき!

まるこさん

目出度い焼きがお好きなまるこさん作の
「愛で鯛庭園」というネーミング、最高です。

まるこさんがいらっしゃるときのために
今年も、せっせと日本中の苔を集めますわ。
東へ西へ、玉さんを追いかけながらね。

苔&敷石

苔と敷石との市松模様がいいですね!
もこっとした苔がかわゆいです。
鯛釣り草がお庭を愛でてるように見えます。

「和樂」の玉三郎さんの文章は素直に内に入ってきます。
読んでいるとよいことがありそうな気がします♪

「リシェス」の次号を早く注文したいです♪

読み薬

あんずさん

ウルトラ早起きして
東福寺に行きましたね。
私のは、苔と石に対して失礼な庭なのですが
でも、苔を採ってきて植えたり、石を並べたりするのが
めちゃくちゃ楽しくて、ハマりました。
いつでも自由に変えられるのもいいですね。
ただ力仕事なので、腕がちぎれそうになりますがね。
「リシェス」の段じゃ、ございません(笑)。

「和楽」の玉三郎さんの文章は、読み薬かな。
うふふと笑ったり、うーむと深く頷いたり
感じていらっしゃることを、感じられる喜びもありますね。
読んでいるといいこと、ありそう。

「リシェス」は、やっぱり注文でね。
その前に「和楽」が今月、28日発売ですね。
楽しみです。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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