「下関、行ってまいりました ! 」 by パールさん

7日から今日まで開催されている玉三郎さんの下関舞踊公演の
熱々レポをパールさんが送ってくださいました。

パールさん、口上など、とてもくわしく書いてくださって
本当にどうもありがとうございます。
玉さんロスで冬眠したままでしたが、生き返りました。

こちらでもご紹介させていただきます。



下関、行ってまいりました

桔梗さん、こんばんは!月末近くからすっかりご無沙汰してしまって(汗)

もう昨日になりましたが4/8の下関公演に行ってまいりました。
口上から始まり『傾城』『藤娘』と
本当に久しぶりに全部が玉様という公演でした。

口上は
・下関という地は壇ノ浦があり、歌舞伎にも沢山作品がある源平が
戦った場所ということでご縁を感じる。
・下関で最初に公演してから12年が経ちます。
昨日の口上では10年、と申し上げたので正しくは12年と本日の口上で
訂正させていただきます(笑)
・舞踊というと武原はんさんですが、彼女は肩幅が張っていて女性の
舞踊家にふさわしくない体型だと言われていたのですが、着物の着方・
帯結び・髪型などを工夫して大きな体型をカバーし誰もが知るすばらしい
舞踊家となった。地唄舞3題で旧の歌舞伎座を満員にした方です。
・先月はイタリアに仕事で、又、ニューヨークにも13日ほど行ってきました。
ニューヨークは特別な街。
そのニューヨークではブロードウェイなどで毎日のように舞台を観ていました。
私たちの若い頃は私より上の世代や下の世代も皆、舞台を観に
足を運んでくれたので今の僕があります。
が、最近の若い方は人と人が会うことをしなくなった。そのせいか
商業演劇は苦戦している。
会うということは大切なこと。これからも皆様がこうして足を運んでくださるように、
生きている限り(元気でいるうちは、だったかも)舞踊ではなくとも朗読だとかなにかで
皆様に来ていただけるようにしていきたい。

そんなお話をされていました。

『傾城』は歌舞伎座の豪華バージョンではなくお一人+玉雪さん功一さんの
後見でしたが、華やかであちこちから感嘆の声やため息が漏れる
美しい傾城でした。
打掛を着替えることで四季を感じていただくと口上でおっしゃっていたように
玉雪さんのちょうちょから最後に雪が舞うところまで
短い時間に一年が凝縮された舞踊でした。

『藤娘』はいつ見てもどの仕草も細やかで可愛らしく
盃を重ねて酔いでふらつきながらも屏風に手をかけるところなども
またまた感嘆の嵐で、あの場面のひと時に一緒に閉じ込められて
しまいたいような時が流れてほしくない幸せな時間でした。





コメントの投稿

非公開コメント

ろすろすろす

同じく玉さんロスの猛うさです。
朗読でも何でも、文句は申しません。
早く越後にお出ましを~~~~。

昨日は長唄のお浚い会でした。
以前、国立劇場で玉三郎さんに遭遇したお仲間は、必ずそのお話をします。「突然だし、アッと言う間だったから、あっ!玉さん!で終わった。」とね。で、猛うさは、毎回、「うらやましぃ~~~。」と言うのです。^^

No title

桔梗さん、載せてくださったんですね、ありがとうございます。

帰ってきてパンフレットをよく読んでみたら
ひとつの地方都市で12年の間に5回も公演あるというのは
山鹿市の八千代座を除いては異例のことみたいです。
でも下関の実行委員会の方が積極的に呼びかけてくれて
回数を重ねてきたことと、壇ノ浦・下関という地域が歌舞伎演目に
所縁がある(『阿古屋琴責』『碇知盛』など)ところであることなど
インタビューか載っていました。
パンフレットとポスターも売られていたので広げては見ています。

イタリアとニューヨークのことはきっと公式サイトのコメントで
ゆっくりたっぷりと書いて下さると期待して中旬をお待ちしようと
思います。

俳優祭、玉雪さんは見つけられなかったのですが
三階のエスカレーター近くでプログラムを販売していた守若さんを
発見!1回目の時にはファンの方に囲まれて写真撮影中で断念し
何度か下に下がったり再度上がったりしてウロウロした揚げ句にお写真撮らせていただきました。あの柔らかい優しいお顔に、いろいろお声を掛けたかったのに
"ありがとうございました"としか言えなかった私・・・
興奮しすぎたのと前日までの仕事疲れ(2日も休んだので前日までに
仕事を圧縮した自業自得なんですが)などで片頭痛が酷くなり
翌日早々に帰ったんですよね…
「越路さんのメモリアルも行きま~す」なんて書いておきながら
本当にすみませんでした。
今後は遠出もきちんと計画して体のことも考えようと思います。

5月は19日に『幽玄』行きます。
その時にはお顔見られますか?お会いできるといいな、と思います。
それまではちゃんと仕事もしなくては。

桔梗さんもお仕事忙しそうですが、どうかご無理なさいませんように。
また明日から寒さが戻るようですがお体気をつけてくださいね。

やっぱりだ。

まるこさん

玉さん、ろすろすろす~。
でも玉さんがお元気で、あっちゃこっちゃ
果敢に活動されているだけでいいっす。
それに勝る幸はない。なーんてね。でもホントです。
越後に早く来て~ってことですね。

朗読はぜひともやっていただきたいです。
「言の葉コンサート」を今、松也さんが引き継いで
やってらっしゃるというのを何かで知って
あああ、もう玉三郎さんはやられないのかな、と
とても落胆しておったのですよ。
玉さんの言の葉コンサートの大ファンだったんです。
言葉の美しさにおいても、玉三郎さんは宣教師ですからね。
ぜひとも、また朗読をやっていただきたいのです。

玉三郎さんに遭遇したら、その場で石像になってしまうでしょう。
フリーズっちゅうんですかね。札幌雪祭りの氷の像かな。
ハートは、燃えているのにね。あはは。
だから、何が言いたかったかっていうと、
お友達は「あ、玉さん」という余裕があったのですね。
やっぱり、うらやまし~ですね~。

こちらこそ!でございます。

パールさん

遠征レポを、お帰りになられてすぐに書いてくださって
ほんとうにありがとうございます。
一生懸命にメモをとってくださって感謝感激!
どよよよ~~~んとしていた脳細胞が
ぴかぴかパッキーンって目を覚ましました。

玉三郎さんと下関のみなさんのご縁を感じますね。
ポスターも売っていたんですね。
広げてニマニマ眺めているパールさんを想像して
ニマニマしています。あはは。
玉三郎さんのポスターは、眺めるほどに発見があるんですよね。
私は、「鏡獅子」のポスターと「ふるあめりか」のポスターを
寝室に飾っていて(中学生みたい?)、ふと思い立って、しみじみと眺めてみると
そのたびに新鮮で、おおお~ってなるんですよ。
もう何年も飾っているのに、澱まないというか。不思議です。

守若さんとお写真を撮影できて良かったですね!
やさしい笑顔ですよね。私も、一緒に撮っていただきました。
玉三郎さんのコンサートとかで、私服の守若さんをロビーでお見かけすることが
ありましたが、とってもお洒落なんですよね。スタイルも抜群で。

>興奮しすぎたのと前日までの仕事疲れ(2日も休んだので前日までに
 仕事を圧縮した自業自得なんですが)などで片頭痛が酷くなり
 翌日早々に帰ったんですよね…

わかりますよー。玉さん行くためなら、エンヤーコーラで
めっちゃ働きますよね。片づけなアカンーって。
自業自得というより、エネルギー大放出。
越路さんに行けなかったパールさんのお気持ちを思うと
ほんとうに何と言っていいかわからないのですが
でもでも、7月の帝国ホテルのディナーショーがありますから。
行くでしょ???夏休みを取って、余裕をもって
私も行きたいと思います。

「幽玄」は、16日、18日、20日に行くのです。
さすがに日中は仕事があって毎日は無理で
一日置きにチャレンジしました。
何とか今のところは大丈夫そうです。
19日にお会いできなくて残念。

お互い、ほどほどに仕事を頑張って、
玉三郎さんの公演に備えましょう。
エイエイオーッ!
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク