松山太夫の簪

先日、「二人椀久」を幕見した時、
オペラグラスの中、松山太夫の簪がクローズアップされて
うぉお~~っ、なんて美しいんだろう、と衝撃でした。

今、「玉三郎“美”の世界展」の図録を見たら、
ありました、ありました。

鬘そのものも、カッコいいんですよね。
そして、細長くてシンプルな簪5~6本、
スッ、スッ、スッと刺さっているのですが、
その刺し方が、何とも品が良くて、洒落ていて、
別格の太夫だったんだな、ということがわかります。
昔の女性の美しさ、カッコよさときたら、
今の時代、手を抜き過ぎなんだわ、と自分に反省。

福田尚武さん撮影の松山太夫さん、痺れっちゃいます。

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うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・

ししししし、痺れた・・・・・

あああぁあぁあああぁぁぁぁ……

まるこさん

あと3回になってもうたぁぁぁぁぁぁああああ。

ますは、明日、しっかり観て参ります。
さびししししし、しびれっちゃう。

美味

桔梗さん
22日に、やっとやっと松山太夫さんと花子さんにお会いできました!
毎度毎度の三階でしたが、東側の席、最高でした。いつもよりも舞台にググッと近くて…斜め上から拝見した太夫さんも花子さんもそれはそれはお綺麗でいらっしゃいました。はぁぁ~~。
太夫さんのヘアスタイル、粋でカッコいいなあと思っていました。簪の差し方までは気が付きませんでしたが、しゅっとして色っぽい。見惚れちゃいます♪ すべてにおいて見惚れちゃうのですけれどね。
打掛の色、質感も朧げな感じで素敵でした。その打掛を太夫さん自ら松の木の裏側に隠されるのですね。成程なー、と思いました。代わりに取り出されたお手紙もろとも消えてしまわれるのですね。すべてが夢だったんですね…すべてが。
でも、夢でもいいじゃないかって、今家に帰ってきて現実に戻った自分も椀久さんのような気持ちなのですが、そう思います。とびきり楽しくて美しい夢を見せて貰ったのだもの。例え夢でもそれは自分の一部となって、明日からまた頑張れるに違いないと。(ちょっと無理してるけど…)
手紙の文字はほとんど読めませんでした。桔梗さんが書いていらした通り、末尾に「椀屋久兵衛さま」と、それ位しか…あ、「恋」という字が見えました! 美しい恋文ですよね。サーッと真っ直ぐに伸びていて「流石!」って思いました。何もかもが美しいです。
久兵衛さんを抱き起される時の手の優しさ。心が感じられます。指先から劇場いっぱいに優しさが伝わるってスゴイことですよね…椀久さんへの恋心が溢れているのですね。自然にそう感じられるのです。
五人の花子さんも見応えがありました。本当に、文句なく楽しいです!
最初「五人」と聞いた時には、玉さんが少ししか出て下さらないのではと心配に思いましたが、予想以上でした。映像でしか見たことのなかった花子さんを目の前で演じて下さっている、そのことにまず感謝の気持ちと、五人で演じられる華やかさに対するワクワク感と、結局玉さんにばかり目が吸い寄せられてしまう特別感を存分に味わわせていただきました。鮮やかな引き抜きの瞬間も目にすることができ、うわぁーっと心が浮き立ちました。あまりに鮮やかで、何故だか涙が出ました。
この、心がうわぁーっとなる瞬間に立ち会いたくて、日々頑張っているのだと、そのために生きているのだと思いました。心の中で何度も「大和屋ーっ!」と叫んでいました。
玉三郎さん、美しい夢をありがとうございます。
そんなんで、今回も大満足の玉さんの舞台でしたが、第二部も、そして翌日の「あらしのよるに」も幕見で観られて、ううう…これまた良かったです!「あらしのよるに」は私は映画で観たことがありまして、それが歌舞伎になるって一体…?と思っていましたが、いやー面白かったです! 獅童さん松也さんはじめみなさん熱演でした。笑い所もいっぱいあって、泣き所も。舞台美術も音楽も義太夫さんも、すごい情熱をもってつくり上げられたという印象で、パワーを感じました。観て良かったです! 
念願の生あみちゃんも買えたし、しばらくは生あみちゃんを食べながら、十二月大歌舞伎の余韻に浸りたいと思います。

すてきな写真

歌舞伎座から、頼んでいた写真入りの筋書が送られてきました。
ご紹介の写真は載ってはいませんでした。
今月は一回のみの遠征だったので、舞台写真は来月遠征のときに見てみたいと思います。

毎日、賑わっている歌舞伎座の様子、ツイッター、劇評で想像しています。
明日は楽日ですね。
ご観劇のみなさまをうらやみつつ、ちょっと早いですが、よいお年を。

美しい夢。

えつこさん

22日の熱々レポをさっそくお送りくださり
ありがとうございます。
読んでいて、私もまた感動しました。舞台を彷彿として。

東側の席は、最高ですよね。あの角度がグー。

>打掛の色、質感も朧げな感じで素敵でした。

あの朧げな感じが、松山太夫の心持ちを表しているというか
何とも言えない風情が漂っています。

お手紙に「恋」の文字、素敵ですね。
よく判読できましたねーえつこさん視力3.0とか。
一番最初の文字を読みたいのですが
なかなか読ませていただけないのです(笑)。
「一」という文字が見える気がするのですが
一筆啓上のわけはないし。でもわからないのがまたいいんですね(ってことで)。

昨日も、本当に優しい表情で、椀久さんに手を差しのべられて
心が溶けました。椀久さん、寝てる場合じゃない。
玉三郎さんはそこにいらっしゃるのに、でもいない。
そこにいるのは、松山さん。
何回観ても(何回だ?)凄いなぁと、惚れ惚れします。

>うわぁーっと心が浮き立ちました。あまりに鮮やかで、何故だか涙が出ました。

えつこさん、良かったですね、遠征されて
うわぁ~がいっぱいありましたね。泣けますよね。
「五人道成寺」もぜひまたやっていただきたいです。
あんなに華やかで変化があって充実してて
玉さんもたっぷり拝見できる道成寺、最高です。
昨日も、鐘の上で玉三郎さんが「ハッ」と声を出されて
おお、カッコいい、と、私も心の中で「大和屋t」と叫びました。

生あみちゃん、昨日は、完売だったようで
売り場にありませんでした。

明日、「あらしのよるに」に行きたいのですが
今日の仕事の進み具合で、行けるかどうか。
最後のチャンスなのですよね。
えつこさんの感想を読んでさらに行きたくなりました。
京にんじんさんと、おとらさんにも百万回、
行った方がええよ、と勧めていただいておるのです。

第三部は、もちろん見納めしてきたいと思います。

今から28年前の。

京にんじんさん

この写真の表情、何とも言えず色っぽくて
グッときますよね。

この素敵な写真は、
1998年に発行された福田尚武さん撮影の
「坂東玉三郎舞台写真集」に掲載されている一枚なのです。
なので、今月の舞台写真にはないものなんです。

今から28年前ということは、
玉三郎さんが30代の頃ですね。
その時と、今とほんとにお変わりにならない。
凄いことです。

この「坂東玉三郎舞台写真集」のほかの写真も
素敵なものばかりです。

「鏡獅子」で跳んでいる一瞬の写真が素晴らしい。
あと、おりきさんに会ってみたくなりました。立膝がカッコいい。
桜姫も白菊丸も、お光さんもいいなぁ。
深川八景も観たいなあ。
またまた見入ってしまっています。

明日は楽日ですね。
あーぁ、あっという間でした。
心して、拝見して参ります。

28年前!

その写真集、私も持っているはず。古本で入手ですが。
全く記憶がないのは情けない限り。
ゲットしたら安心して、見返していないのが丸わかり。ファンとは言えませんね。反省。
あらためて、明日はどうぞお楽しみください。

いえいえ。

京にんじんさん

いやー、私も、よくわかってなかったんです。
この機会に、ぜひぜひ、この写真集を見返してみてください。
福田さんの舞台写真、いいですよね。
今月も、撮影していらっしゃいました。
風呂上りみたいにぴかぴかツヤツヤで
ロビーにいらっしゃいました。

今月の舞台写真は、来月にゲット、ですね。
松山太夫さんも、花子さんもナイスショットがいろいろ。
私は、手紙をころがしているところと、
椀久さんとのツーショットと、
恋の手習いのナイスショットや、
五人の花子さんが並んでいるところと…
いろいろゲットしましたよ。

はい、明日は楽しむというより
御名残惜しくて、うー寂しい。
でも、楽しんで参ります。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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