歌舞伎舞踊の入門編@東京新聞

東京新聞<はじめの一本!二〇一六 鑑賞のススメ> に
「軽々と舞う藤娘」と題して、玉三郎さんのおススメの舞踊演目が掲載されています。
「藤娘」「鷺娘」「「汐汲」が、おススメとのことです。

「藤娘」について、玉三郎さんは、

「子どもにも踊れる振りにできています。だからこそ、手の込んだ踊りに見せる
面白さがなく難しい。例えば、小学生が歌うチューリップの歌をオペラハウスで
オペラ歌手が歌うのは難しいでしょう? 軽々と、楽しそうに踊るのが眼目だと思います」。

と語っていらっしゃいます。
なるほどな、と思います。軽々と楽しそうに、可愛らしく初々しく。
10月に拝見した藤の精が、甦って参りました。

玉三郎さんの舞踊は、観れば撃沈して、
玉三郎さんの奥深い世界に入門してしまう
いずれも結果、入門編です。私の場合。

今月の「二人椀久」と「京鹿子娘五人道成寺」は、
日本にいるなら、絶対に、絶対に、観なくちゃ損損です。
NHKニュースで告知するべき、と真面目に思っています。

今日、メンバーズさんから来年のカレンダーが届きました。
嬉しくて、一枚、一枚、めくってはジーッと眺めていました。
めくってめくって、めくるめく一年、早いなぁ。
師走は、気忙しいのに、ちょっと物寂しいですね。

でも、歌舞伎座があるから大丈夫。
明日も、歌舞伎座で、玉三郎さんの世界にさらに深く潜入して参ります。

東京新聞のサイトです。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2016120902000204.html

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執念のポチポチ

松竹WEB、毎日ポチポチしています。執念の賜でしょうか、三階席がとれたので、私も今日潜入してきます。
三階からは初めてなので、とても楽しみです。



まだ夢の中ですか~。

フクギさん

チケットゲットおめでとうございます。
昨夜の二人と五人はいかがでしたでしょうか。
毎日、夕方の6時半になると、あ、二人が始まった、
7時40分になると、あ、五人が始まった、と
歌舞伎座の舞台に思いを馳せております。

松竹ウエブを私もチェックしているのですが
なかなかゲットできませんよね。
もう充分ゲットしてるのに、まだゲットしようとしてる自分がキョワイ。
フクギさんの執念が実って(って変な日本語)良かった。

私は、今度は17日に行ってきます。
何度見てもまた見たい第三部です。

第一部はいつ行くのかい?と京にんじんさんから
メールをいただき、いつにしよう~と迷っていますが
チケットがあるのでしょうかね。「吹雪峠」もまた観たいのです。
幕見っきゃないでしょうか。しかも仕事も忙しくてバタバタ。
師じゃないけど、弟子も走りっぱなしの子走です。

ええなぁ・・・・

ポチポチポチ!
やってみたいぞ~~~~。

あっ、ご報告が遅れましたが、手ぬぐいが主人の手の中にスポッと入ってきました。
どちらの愚僧さん(笑)か分かりませんが、ありがとうございました。いただきました。^^


良いなぁ~手ぬぐい

まるこさーーーん その節は対面大成功 有難うございました
桔梗さんの強力応援もねーv-218

手ぬぐいゲットされたところ見ましたよ、
客席上空を飛び行く手ぬぐいを指くわえて見ていたら、何やらざわつく方々 あらーー裏山し とね

私は2階の東で2等席でしたが、花道一望、本舞台も殆ど邪魔されずに見え最高

もう観る事は出来ないと思っていた玉三郎さんの道成寺、
乱拍子から観ることが出来て幸せでした
歌舞伎座閉場式の時の「五人道成寺」は演者それぞれの個性で舞ったけど、今回は若手に相の手を任せた感じ?(変換したら「愛の手」と出たわ)

主な部分は玉さんが、その他の部分を若手が担当
ドレスにちりばめられた透明な宝石が時々キラキラ光ると言う感じかなぁーv-32
舞の動きが揃うので見ていて気持ちが良かったです
若いっていいね(^-^)動きがきびきび素直

梅枝君がとてもしなやかでした 「僕らの歌舞伎」を読んだら勘紫恵さんの教えに間に合ったとか、なるほどね

おめでとうございまする。

まるこはん

ご主人に幸運が舞い込みましたね。
手の中にスポッとくること、
ありますよね。わかります。
すごーくラッキーです。

愚僧さんとの御縁ですね。どなたかは知れませんが。

で、ポチポチは続くよ、どこまでも~ヘイ!

あら~見ってたのね~。

ムジコはん

まるこさんのご主人が手ぬぐいをゲットされるところを(長い)
見ていらしたのですか。それはスゴイ。

2階の東側も、絶景でしょうね。
オーシャンビューじゃないですけど
本舞台&花道ビューで、気に入ってます。
定宿にしよう(泊まるな)。

>もう観る事は出来ないと思っていた玉三郎さんの道成寺、
 乱拍子から観ることが出来て幸せでした

ほんとにほんとに、ほんとーに、幸せなのです。

>ドレスにちりばめられた透明な宝石が時々キラキラ光ると言う感じかなぁーv-32

透明な宝石なんですね。凛とした輝きっちゅう感じですかね。
理解度が低くてすみませんです。

五人のバランスが、素晴らしいのですよね。
玉三郎さんの愛のこもった采配!
若手の皆さんが、メキメキイケイケで成長されるはずです。

私は、日本舞踊についてまったくわかりませんが、
玉三郎さんが、舞台の上で、いかに余計なことをしていないか、ということが
今回、よくわかりました。1ミクロン単位の余計なことをせずに
花子さんの情感を最大限に表現されているんですよね。
玉三郎さんがおっしゃられていた過不足のない動き、というのは
こういうことなんだな、と思いました。一番、難しいことですよね。
どの仕事においてもプロの所以は、過不足がないことなのだと思います。
若手のみなさんは情感を出そうとするがために
余計なことがてんこ盛りになってる気がしました。
ほんとにおこがましいのですが率直な感想です。
私自身、余計なことだらけな人間ですので
玉三郎さんに憧れるのです。

>「僕らの歌舞伎」を読んだら勘紫恵さんの教えに間に合ったとか、なるほどね

そうなんですね。勘紫恵さんの舞台を拝見できなかったことが
私の後悔です。


プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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