八千代座の玉さん、ブラヴォーぉぉッ!

坂東玉三郎さんの特別舞踊公演
初日と二日目の八千代座へ行って参りました。

これから拝見する方もいらっしゃるので
すべてをお伝えすることはできませんが
(開けてびっくり、玉さん箱ですからね)

玉三郎さんの舞台を存分に
心から楽しませていただきましたことを
ザックリとご報告させていただきます。

「口上」では、やわらかい玉三郎さんを
とても身近に感じることができました。
いつものようにユーモアいっぱいに
八千代座のこれまでのことやその時々の思い、
そして常々、考えていらっしゃること、今回の演目について
たっぷりと20分ちかくお話ししてくださいました。
しゃっちょこばっちゃう襲名公演の「口上」とは違って
玉三郎さんもリラックスされている様子が伝わってきて
仕草も表情もとびきりやわらかく、にこやかに
客席に語りかけてくださる玉三郎さんの「口上」は
やっぱり天下一品。いや宇宙一品です!
このひとときが本当に大切に思えて、
とても温かな気持ちになりました。

「舞踊は声を出さないから「口上」を、とリクエストがあって
始めました」とおっしゃられたのですが、
もう「口上」のない舞踊公演は考えられませんね。
声を出すお芝居の時でも「口上」をお願いしたいです。
余談ですが、このところ「口上」という文字をたびたび打ち込んでいるので
今日、仕事の文章で「免疫力の向上」とか「抗酸化力の向上」というワードを
キーボードで打ち込むたびに自動的に「免疫力の口上」とか「抗酸化力の口上」と出てしまい
ひとりで笑ってました。パソコンもクセになってる「口上」。

「秋の色種」では、細やかなところにも
彩り豊かな秋の風景が感じられて
芝居小屋ではなく草花や月や虫たちのいる
自然の中に存在している気分になりました。
そっと手を組んで月を眺めたり、
鳥の声に耳を傾けたり、虫を眺めに外にでたり
そんな振りのひとつひとつに情緒があって
玉三郎さんの視線の先にある景色が見えるようでした。
「愁いのある女性」という言葉は書物で知っていましたが
まさに、こういう女性のことなんだ、と、すぐ目の前で、
生身で動いている「愁いのある女性」にいたく感動いたしました。
衣裳も素晴らしいのです。色といい柄といい上品で可憐で
食い入るように見つめてしまいました。
後半の衣裳もカッコよすぎます。松葉に萌えました。
舞台美術も照明も凝ってるんですよー。やられちゃいましたよ。
あちこちの「チカチカチンチリリン」を見つけてくださいね。

「元禄花見踊」は、歌舞伎座バージョンとはちがう
八千代座バージョンほぼほぼ新作!です。
お楽しみがてんこ盛りです。これは黙ってます(ガマン)。

カーテンコールが初日は4回、二日目は3回あったのですが
私の気持ちは完全にスタンディングオベーションしてました。
本当に、万歳して立ち上がりたかったです。玉さんブラヴォー!
八千代座ブラヴォー!長唄さんお囃子さんブラヴォー!心底ブラヴォー!
大向こうの方々が絶妙のタイミングでサラリと「大和屋!」と声をかけられていて
博多座の大向こうさんかな、と思いました。絶品です!
大向こうさんブラヴォーッ!

初日も二日目も、玉三郎さんのおかげで快晴!
飛行機ではパイロットの方のアナウンスで
「今日は、快晴。阿蘇山が左手に綺麗に見えますのでぜひご覧ください」とあり
「あっそー!」と返事をし(心の中で)、本当に綺麗に見えて感激しました。
山鹿の新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んで
玉三郎さんのエンターテイメントに酔いしれて
やわらかいお湯の温泉にゆったり浸かって夢の中へ。
命の洗濯も、心の洗濯も、瞳の洗濯も
すべて清らかになって帰ってきました。
八千代座やめらんねー、なのであります。

お昼は八千代座の前で、笹籠弁当(って名前だったかな)を食べました。
7月は震災の後でお弁当も出ていませんでしたが
今回はお弁当があって、少しホッとしました。

本当の笹の葉で作られているお弁当箱が渋い!

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開けて、にぎやか!自然の香りがして美味!おすすめです。

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No title

桔梗さん、こんばんは!
やはり初日いらしていたんですね。
私もお顔がわかりませんけれど同じ空間であの空気感を味わえて
良かったです。
クリアファイル見つけたので帰りのバスの中で
コメント入れさせていただきました(^-^;

『口上』の中で「皆様、日常で大変なことがあったりするかもしれませんが、ひと時公演を観てそれを忘れ楽しんでいただくことが私の務め」とおっしゃっていて、月末の仕事に追われてトゲトゲしていた気持ちをほぐしていただきました。
歌舞伎座の口上時に八千代座公演の事を考えていたお話も
"あの姿勢でいろいろ思いを馳せていたのか"と微笑ましい気持ちになりました。

『秋の色種』は二着とも衣装が美しかったです。
若い娘から大人の女性になっていく、と口上でおっしゃってましたが
衣装もそれを表していましたね。
また、草花を揃えて花切鋏に見立てた扇子でパチンと切る音の小気味良さ、仕草のひとつひとつが美しく見逃せませんでした。

『元禄花見踊』は元禄の男たちと女たち、どうするのかな?
と思っていたらほぼ歌舞伎座で見たものとは違うものでしたね。
劇場やその時に出演する人に合わせて新しいものが生み出せるのも
玉三郎さんのすごいところだと思います。

もっと観たい!何度も観たい!と思いつつ後ろ髪を引かれて帰ってきました。
目の中に再生装置があるといいのにな、などとバカなことを考えています。

もう明日から11月、28日の講演会は絶対行きますので
その時はぜひ桔梗さんにお目にかかりたいと思っています。
ちょっと緊張しますが、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
日にちが近くなりましたら"こんな服装で伺います"など
そっとコメント入れさせていただきます。
お会いできるのを楽しみにしています。


帰りのバスから!

パールさん

バスの中から早々にコメントを送ってくださって
ありがとうございました。

私はガラ携なもんで、操作がうまくいかなくて
途中でコメントを拝見できなくて、空港でやっと見れました。
おーっ、私もゲットしましたよー!と思いつつ。

「口上」でのお言葉が沁みましたね。
本当に、日常は仕事ですったもんだ色々なことがあって
もう、やってらんねーぜベイベー、と思うことの連続。
玉三郎さんの舞台を観て、心に泉が湧いて
気持ちがうるおってスーッと流れて回復するのです。よね。

>"あの姿勢でいろいろ思いを馳せていたのか"と微笑ましい気持ちになりました。

襲名の口上も毎日となると20分×25日=500分(笑)。
いろんなお仕事のアイデアが浮かんでいる様子を思うと
楽しいですね。茶目っ気のある玉三郎さん。
お琴を弾いていただくバージョンもぜひ拝見したいです。

『元禄花見踊』は、新しい舞踊を拝見するパートが多くて
ひとつひとつに工夫があって素晴らしいと思いました。
小道具がどんどん変化していって、玉三郎さんの表情や「気」も
変化していって、見ごたえがありました。
また八千代座バージョンをどこかでも拝見したいです。

28日は私も緊張しますが、ぜひお会いしたいです。
平日なので、仕事の都合で行けなくなったら最悪ですが
その時は無理矢理インフルエンザになって(笑)
駆けつけたいと思っています。
そっとコメント、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。

八千代座!

玉三郎さんの特別舞踊公演の、初日と二日目に行って参りました!
青空に、玉三郎さんの幟がはためいているのを見て、八千代座に来れたこと実感し嬉しくなりました。

「口上」では、玉三郎さんの優しい聴きやすい言葉に、親しみが感じとれることができ、小さく頷いたりしてしまいました。
お話の内容は、少しづつ変えられてるようなので、その日のお楽しみ的でいいなあと思いました。

「秋の色種」は、しっとりとした踊りに秋の風情が感じることができ、
また衣装からは、目に秋を感じいれることができました。
品のある素敵な女の人と秋を堪能できて、秋色に染まった自分を見たような・・・

「元禄花見踊」は、歌舞伎座とは違い八千代座仕様でした。
特に、玉三郎さんの手捌きに惹きつけられ、見応えのある舞踊だと思いました。

桔梗さんと、ほぼ一緒の楽しい面白い道中でした♪

最高でした!

あんずさん

八千代座では、いろいろとお世話になりました。
あんずさんとご一緒できて楽しかったです。
いたらぬ私の面倒を見ていただいて
感謝の念に堪えません。

初日と二日目の八千代座に参戦できて、幸せでした。
行けて良かった~。
細胞のすみずみまで幸福感に満たされました。

>親しみが感じとれることができ、小さく頷いたりしてしまいました。

小さく頷いているあんずさんを感じました。
私も、同じくです。頷いたり、玉さんが照明のことをお話ししたら
照明を見上げてしげしげと眺めたり、その都度、
反応してしまいました。
「口上」は毎日、聞きたいですねー。
どんなお話が日々、繰り広げられているのでしょうか。
玉三郎さんの間が、絶品なんですよね。
観客の空気をつかむ名人。
ふいっとした瞬間をとらえて、
みんなを笑わせてくださるんですよね。
いつも心をくすぐられますわ。

「秋の色種」の衣裳の桔梗柄に萌えました。
柔らかなタッチの絵で何とも言えない可憐さがあって。
素敵なお着物でしたね。藤色も綺麗。
後半の黒いお着物も玉さんの真骨頂。
粋で洒落ていて、惚れ惚れしました。
あのお姿も、あと30分くらい見ていたかったな。

「元禄花見踊」では、毛槍を振る時の
玉三郎さんの「気」がビーンと伝わってきて
ううう、カッコいい、と唸りました。
あの場面で、人格変わりますよね。
色っぽくて艶のある元禄女から
颯爽としてキリりりっとした誰かに(誰だ)。
初日も二日目も、あの動きと鋭い眼差しにやられました。
扇子と花笠と紐と毛槍と。その時々の踊りが
めくるめく四変化で、すごく楽しめました。
演出を細やかに色々、工夫されていて感動しました。
襲名口上の時に考えられたのでしょうか(笑)。
とにかく、一秒ごとに見所満載の舞台でした。
明日のラクも、行きたいなー。
八千代座が近ければな。でも遠いからいいんですよね。

12月も今から楽しみです。
「二人椀久」の唄を覚えて臨む所存です。うひ。

二人椀久^^

八千代座では、みなさん素敵な出会いを楽しまれたようですね。
お弁当との出会いも素晴らしい。
良かったです。そして羨ましいです。^^

「二人椀久」も名曲です。そして難しい・・・・・
で、まだお稽古しておりませぬ。

11月1日と2日の八千代座(ネタバレ)

はじめて博多駅からのバスで八千代座へ行ってみました。
今までは熊本経由でした。
バスで、思いがけなく福岡在住Sさんと遭遇、もろもろのお話、情報交換ができました。

京都を出た時は雨だったのですが、西に向かうにつれてお天気は回復、山鹿に着いたら、きれいな秋空が広がって、色とりどりの幟がはためいていました。
本日3日も上天気です。

今回は、いろんな場所(料金)からの鑑賞を試みました。
全部、椅子席をお願いしました。
1日は、ほぼ正面から。2日は右横から。

口上

きちんと両手を揃えてのご挨拶のあとは、両手を膝の上に置き、ややリラックスしたご様子で、お話が始まりました。
今年はメモをご用意という情報があり、めずらしいことと思っていたのですが、メモらしきものは見当たりませんでした。

まずは、26年目を迎えて、いきさつなど。
何度もお越しの方は、又かと思われるかもしれませんが、とおっしゃりながらも、私には初めて聞くエピソードもあり、20分はあっという間に過ぎました。

以前は古い芝居小屋には特に関心はなかった。
平成2年に八千代座公演が始まる5年前、金丸座歌舞伎に尽力していた沢村藤十郎さんに、「しんちゃん、こない?」と誘われたが特に興味は持たなかった。25日間に23公演をするという巡業をしていた頃で、到着したら荷物を開け、これといった特徴のない同じようなコンクリートの会館で公演、終わったらまた荷物をまとめて次の場所へ移動の繰り返しだった。
きっかけは、送られてきた八千代座のモノクロ写真。
「暫」とか「鏡山」とか楽しんでいたであろう光景を想像して、興味がわいた。
最初の公演のあと、空港でふっと「また来年」と言っていた。
5年続いて、実績が認められて、大改修が始まった。
今は冬は床暖房、夏は冷房できるようになった。

1日は、沢村藤十郎さんに言われたのは、「しんちゃん、来ない?」でしたが、2日は、「一緒にやろうよ」が追加されていました。

「ホカロン」のかわりに、「ホッカイロ」とおっしゃったような。聞き間違いかも。

公演は今年は26年目ですが、25回目の公演で、公演日としては今日で「255日目」です、と、1日も2日も同じだったのですが、日ならば1日づつ増えるのでは? さて、楽日はどうなりますか。

八千代座との関わりについては、「パンフレットにありがたいお言葉をいただきまして」と口上の中でご紹介があったせいか、休憩中にお買い求め多数。
「山鹿・八千代座のまれびと」という芦田徹郎先生の文ですね。ハイとてもよかったです。

次に、今後について

八千代座では海老蔵さん、猿之助さんも公演されて、満席とのこと、嬉しく思う。
対抗するわけではないけれど(笑)、今後は、何か新しい試みをしたい。
例えば、映像を見ながら、説明を加えたり、ある部分は実際に踊ったりとか。
お考えがありましたら、係の者にお伝えください、と申し上げたら、今日(2日)アンケートをお配りしたそうで、「反対である」とか(笑)、何でも、よろしく、とのことでした。

毎日同じ配り物だと思って、2日は受け取らなかったのですが、今日はいただいておきます。
回答は、何か思いついたら、ファックスででもお送りしようと思います。

さて、舞踊二題。
「秋の色種」、幕が引かれても、玉三郎さんの姿はありません。
思いがけなく、花道からの登場なのでした。
気品のある柔らかい色使いの着物に、高島田(ですよね)。
上村松園の美人画から抜け出たようです。

舞踊を見ていて、私は歌詞がほとんど耳に入ってこないので、半分も鑑賞していないのではないかと常々思っています。
字幕を出してもらいたいです。
一字と一字の間が長いのなんの、文になるまで覚えていられないです。
ま、知識がなさすぎて、予習も足りないのですが。

で、途切れ途切れに聞き取れた単語を頼りに見るわけですが、それでも十分楽しめました。
長唄、三味線、囃子方、美術、照明、一体となって、玉三郎さんの舞う姿を引き立てていました。

後半の黒い衣装もめちゃくちゃステキでした。
登場と同時に、ひゃーと感嘆のため息と拍手が劇場中に響きました。
Sさんに教えていただいたのですが、前半と後半では扇も別でした。2日に確認しました。

「元禄花見踊」、口上で、「歌舞伎座では20人で踊りましたが、ここではひとりで全部やります」とおっしゃったとおり、全部おやりになりました。
扇、紐に、花笠、毛槍が加わって、華やかでした。
毛槍は、肌脱ぎ姿で、キリッとした表情、右肘を張って、リズミカルに毛槍を回しておられました。なんか、男装の麗人の風情でした。

カーテンコールは、1日、2日ともに三回。
二回目に長唄連中さんをねぎらい、そのあと引っ込んで着物を直し、再び舞台へ。今度は花道の半ばまでお出まし、丁寧に美しくお辞儀をくりかえされて、拍手喝采のうちにめでたく幕となりました。

名曲。

まるこさん

「秋の色種」は素敵な曲ですね。
玉三郎さんの目の先にある風景が
音色と共に移ろっていきました。
歌舞伎座でもやっていただけるといいですね!

さあ、「二人椀久」に向けて
歌の練習しなくっちゃ。おほほ。

ありがとうございました。

京にんじんさん

山鹿に滞在中にコメントをお送りいただき
感謝感激です。ありがとうございます。
山鹿から帰ってきてから、2時になると、
「あ、始まった」と八千代座に思いを馳せていました。
実況中継のようなコメントを大変うれしく
読ませていただきました。
そして情景が浮かんできました。

30日にも「ホカロン」っておっしゃいましたよ。
ヤッタ!と思いました。聞きたかったんです、
玉さんの「ホカロン」。可愛い発音。
255日目はひとつ増やし忘れでしたかね。あはは。
257日もやってらっしゃるなんてねー感動。

>映像を見ながら、説明を加えたり、ある部分は実際に踊ったりとか。
お考えがありましたら、係の者にお伝えください、と申し上げたら、
今日(2日)アンケートをお配りしたそうで、「反対である」とか(笑)、
何でも、よろしく、とのことでした。

ええ~そうなんですか。初日と二日目にはその話題はありませんでした。
映像を見ながら解説してくださったり踊ってくださったりなんて
嬉しいですね。どんな映像を見せてくださるのでしょうかね。
楽しみがまた増えました。お知らせありがとうございます。

>上村松園の美人画から抜け出たようです。

ほんとうに、そうですね。
どっかで見たことがある娘さんだな、と思っていたのですが
そうか~上村松園さんの美人がだわ、と膝を打ちました。
スッキリしました。

>唄、三味線、囃子方、美術、照明、一体となって、玉三郎さんの舞う姿を引き立てていました。

私もそう感じました。皆さんが一丸となって、
とってもきめ細やかに舞台づくりをされているな、と。

>後半の黒い衣装もめちゃくちゃステキでした。

ほんとにほんとに素敵でしたね。玉三郎さんのああいう姿が大好き。
なんたってカッコいい!しびれっちゃいました。

>Sさんに教えていただいたのですが、前半と後半では扇も別でした。2日に確認しました。

前半が金地で後半が銀地だった気が。違うかな。

>なんか、男装の麗人の風情でした。

ガラリと表情も雰囲気も変わりましたね。
小さい頃から紐を持ったり棒を持つとノリノリだった、と
玉三郎さんがおっしゃっていたことを、
紐に次いで、棒でもしっかり見せていただきました。
シャキッとして、キリッとして、玉さんの変化物を連想しました。

カーテンコールは初日は、玉三郎さんが座って2回ご愛猿されたので
1回多くて4回だったのです。でも二日目から3回を定番とされたのですね。
カーテンコールも玉三郎さんの見せ場ですよね。
私は、カーテンコールで役者さんの素が拝見できるのだと思っています。

行って良かった八千代座!毎年の恒例行事となりました。
行かない日も行った気分になりました。ありがとうございました。

No title

桔梗さん、こんにちは。

先日の八千代座では、大変お世話になりました。

八千代座での玉三郎さんは本当に優雅で美しく、二階席からみておりましても、息をのむたたずまい、美しさで背筋が凍りつきました。口上も本当に素晴らしかった、生のお声をきけただけ幸せでした。玉三郎さんは本当に私の永遠のスターです。

お会いできた御礼と、近況をお知らせしようと…
大変遅くなって申し訳ありません

無事、検査が終わってやっと一昨日退院いたしました。


今後は少し仕事をセーブしながら、健康第一で過ごすつもりです。

病院で、八千代座で購入したパンフレットとクリアファイルを眺めながら、また公演に行きたいと強く思い、検査も頑張ることができました。玉三郎さんの今までの努力や多難なあゆみに比べたら、私のこんなちょっとの入院なんて…と思いますが本当に怖かった、
気持ちを支えてくれたクリアファイルの玉三郎さんに感謝です

そして桔梗さん
絶対大丈夫と言ってくれたお言葉、支えになりました。
後から気づいたのですが、あの時…御手洗いを…私がお声をかけた
ため、行くことができなかったのでは、と…本当に失礼をいたしました。止めどなく話してしまって…本当にごめんなさい

それから、桔梗さんとご一緒だった、あんずさん…?でしょうか(間違っていたら失礼しました、)二階席に桔梗さんと一緒にあがっていただいたのに席を動けなくて、申し訳ありませんでした。

来年は、一度は歌舞伎座にも行けるように、体調を整えながら
頑張っていきたいと思います。

長々と失礼いたしました。玉三郎さんの次の公演に行ける日まで
パンフレットを眺めて
桔梗さんのブログをみながらまつのが幸せです。

あたりです!

ミカンさん

桔梗さんと一緒に二階席に行きました。
あの方がミカンさんかな思いましたよん。
無事に、次の幕間に桔梗さんとお会いできてよかったですね!
私は、同じ枡席の方とお話していたので失礼しました。

お身体によい玉三郎さんの舞台で、お会いできるの楽しみにしてます♪

背筋が凍るほど~

ミカンさん

こんばんは。
ミカンさん、その後どうされているかな、と思っておりました。
無事に検査が終わって退院されて本当に良かったです。
そして、さっそくコメントをくださってありがとうございます。

八千代座では、お会いできて嬉しかったです。
二階席に上がっても座席に書いてある番号が見えなかったので
係りの方にお尋ねして、あ、きっとあそこかな、
あれがミカンさんかな、とあんずさんと首を伸ばして見たものの
ミカンさん一番奥っちょでしたからね、あそからこは出て来れませんよねー。
でも、幕間に声をかけてくださってありがとうございました。
(お手洗いはまったく大丈夫です。ぶらぶら散歩してたので)
10分くらいでしたけど濃いお話ができて、ミカンさんの
玉さんラブと玉置さんラブの思いが熱く熱く伝わってきました。
あの時に、すでに背筋が凍ってらっしゃったんですよね。おほほ。
玉さんの舞踊にすごく感動されているのもわかりました。

入院中も、玉三郎さんに救っていただけましたね。
クリアファイルとパンフレットを枕元に置いて
頑張られたのですね(泣)。
私も、いつも玉三郎さんに救っていただいています。
八千代座から帰ってきてからも、あの素晴らしい時間を思い起こして
何回も反芻しては、心を温めています。
玉三郎さんの一期一会の舞台は、ずっと心に残りますよね。
残るばかりか、それがチカラになって、また前に向かえます。
ミカンさんがおっしゃるように永遠のスターですね。
そうそう、昨日、玉置さんの音楽を聴いていたのですが
奥さんの作詞で「マイスター」という曲がありますね。
私が天使でいられるのは、私のスターのあなたがいるからよ、みたいな歌詞で
あれを聞いて、玉三郎さんを思いました。
あの中でも、永遠のスター、とありますね。
あと、「清く正しく美しく」を聞いていたら
涙がポロポロ溢れて、ずっと泣いてました。
ミカンさんが八千代座で話してくださったように、
玉三郎さんと玉置さんのご縁を感じます。

>来年は、一度は歌舞伎座にも行けるように、体調を整えながら
 頑張っていきたいと思います。

ナイスな目標ですね。来年は、歌舞伎座で
ミカンさんにお会いしたいです。
でも、12月にもう歌舞伎座にいたりして~。

まさにまさに、
仕事はセーブしながら、健康第一!です。
私も肝に銘じます。
お互い、玉三郎さんを心の師匠として、
また永遠のスターとして仰ぎながら
体調を整えつつ、ゆっくり歩いて参りましょう。

また、ちょくちょくコメントくださいね。
これからも、よろしくお願いいたします。




あんずさん

あんずさん、
こんな私にお声をかけてくださり、
本当にありがとうございます嬉しさに動揺しております。

桔梗さんとご一緒、とのコメントを読んでおりましたら
きっとあの方が…と思い、心残りがありましたので
思いきって書いてよかったです。

あのときは大変失礼いたしました。

私は玉三郎さんに出会ってからただただ…玉三郎さんを尊敬、何にかんしても、
生きて行くお手本だし、玉三郎さんの存在はいらっしゃる時代に
携わるだけで幸せです。(上手く書けなくて…)

またお会いできましたらご挨拶できますこと、楽しみにしております。
桔梗さん、この場をおかりいたしまして、ありがとうございました。

ヨコから失礼いたします。

あんずさんとミカンさん

お二人のお名前を見ていたら、
なんて美味しそうなコンビ!と。
(勝手にコンビにしてるし)
どちらも甘酸っぱくてフルーティ。

調べてみたら
あんずはバラ科あんず属。
ミカンはミカン科ミカン属。
あんまり関係ないけど、なんだか嬉しい。

今度は、歌舞伎座で
あんずとミカンと桔梗が並んで見物できますように。

桔梗さん

桔梗さん、こんばんは。
とてもあたたかい、メッセージを読みまして、
涙が溢れたところです…。

そうなんです、玉置さんの作曲「マイスター」とゆう曲は典子さんの最近発売のアルバムの中の曲で、自身のコンサートでも玉置さんが歌っているのです。先日の大分公演でも歌ったので、私のなかで…″私のスター″とゆうフレーズが残っていて…

自然に玉三郎さんにも″私の永遠のスター″と書いておりました。

桔梗さんが「マイスター」聴いていただいてたなんて、
本当に嬉しい…。これは玉置さんの渾身の究極の愛溢れるバラード
なんです。

二人が結婚するときの、玉置さんの和装の羽織を贈ったのも
玉三郎さんで、典子さんはウェディングドレス、でも玉置さんは
和装と(笑)。まわりを気にせず玉三郎さんから贈られた和装の羽織をはおる玉置さんで。私にとっては微笑ましくみていました。

歌舞伎座、目標に頑張ってまた桔梗さん、お仲間さんに
お会いできましたら嬉しいです。
桔梗さん、本当にありがとうございます。

また近いうちにこちらにお邪魔いたします。

私のスター

ミカンさん

大分のコンサートで、歌われたのですね。
「マイスター」、素敵なバラードですね。
「サワコの朝」にお二人が出た時、
玉置さんが、奥さんのことを
「いい奴ですよ」とおっしゃっていましたね。
人間的に結ばれているのだな、と思いました。
ヘンな言い方ですけど、
ハートとハート(人間の)でね。

>自然に玉三郎さんにも″私の永遠のスター″と書いておりました。

私も、あの歌を聞いて、玉三郎さんを思いました。
私の永遠のスター!

>まわりを気にせず玉三郎さんから贈られた和装の羽織をはおる玉置さんで。

テレビで拝見しました。綺麗なグリーンの羽織ですよね。
玉三郎さんらしい贈り物ですね。
仲良しですね、玉さん×玉置さんコンビ。
お二人の共通点は、純粋なところだな、と
勝手に思っています。純粋の質が似ているというか。
いろんな純粋がありますが、
お二人とも才能がありあまってる純粋というか。
うーん、表現しきれてませんね。

歌舞伎座に行く前に、
また、ちょいちょいお座敷に来てね。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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