千穐楽おめでとうございます。

今日は、久しぶりに太陽が顔を出して
歌舞伎座の千穐楽を祝福しています。

太陽:本当に、おめでたいよう~!

ずっしりと重厚な「吉野川」という演目を
25日間も演じられることは想像以上に大変な日々なのではないか、と
観客の立場でも、とても長く感じられた一ヵ月でした。
ご出演の皆様は、どんな思いでこの千穐楽を迎えられているでしょうか。

太陽:心から、感謝したいよう~。

今日のフィナーレは、何色の吉野川になろうかな、と迷っております。
やっぱりブルーかな、白いあぶく色もいいかな。

太陽:夜も空にいたいよう~。上から夜の部をみたいよう~。

しつこい太陽さんの分も、心して拝見させていただきたいと思います。

歌舞伎座のめじろくんも、一ヵ月、お疲れ様でした(来月も出るの?)

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2時間が

舞台転換もなく、役者さんも同じ。それでも、2時間が全く長く感じられませんでした。
吉野川の流れと人の心の揺れ動き。
鳥の声に琴の音。
どれもこれも素晴らしかったです。
観客冥利というのがあってもいいかも。^^
次はどんなんが観られるかしら・・・・

花見踊りの地方さんは、立三味線の巳太郎さん以外に見知ったお顔がなく、ここも世代交代?
玉三郎さん、お綺麗でしたね。猛うさ軍団(総勢5名)もうっとりでした。
でも、猛うさは、玉三郎さんおひとりの踊りが観たいのです。

怒涛の九月

今月は本当に凄い月だったなぁと振り返っています。
吉野川の演目が発表された段階でのいろんな方の期待感を聞き、かなり無理をしてチケット取りをし(^^;
そして実際見に行き、その選択が間違ってなかったことを日に日に実感しました。

もう語りつくされていますが、吉野川、素晴らしかったです。
テーマが重すぎて最初は受け止め切れなかったものの、次第に定高、大判事の、子への思い、相手の子だけでも助けたいという思いが千穐楽に近づくにつれてどんどんこちらの胸に迫るようでした。
あれだけ大変なものを毎日毎日、お疲れ様でした、ありがとうございます、ゆっくり休んでくださいという気持ちです(←と言ってももう今日は藤間会でしたもんね(^^;)

元禄花見踊、あの登場から再度明かりがついた時の驚き、そして踊り自体もそうですし、他の方とのやりとりも、何より玉三郎さんの存在感と目を奪われる動きなど、最後まで違う世界に連れていってくれた凄さに感激して泣きそうでした。泣きそうというか、ちょっと泣きました。
ああいう世界が大好きで、またその世界を作れてしまう凄さに、これもまたありがとうございますといいたい気持ちです。

で、今日の藤間会、山姥。あの静かな舞の中に過去の思い出や今の悲しさが詰まっていてなんとも言えないきゅーっとつかまれるような気持になり、玉三郎さんの舞って本当に好きだなってまたまた思って。

自分のこの気持ちが目一杯充実した九月、心底幸せだったなぁと思います(^^)
拍手でしかお返しできないとわかっていつつも、何かでお返ししたい気持ちになるくらいたくさんのもの、ものというか気持ちをいただいていて。
どうしたらいいんでしょうね?・・・やっぱり拍手しかないんですよね(゜-゜)

死をもって永遠に。

まるこさん

遠征を満喫されましたね!
素晴らしい舞台は遠い夢の出来事のようです。

千穐楽は特に定高さんはじめそれぞれの人物の思いが
心にスーッと入ってきて水平線を眺めているような気持ちになりました。

「吉野川」を見ながら、お三輪ちゃんを思い出しました。
「今一度お顔が拝みたい。この世の縁は薄くとも、未来は添うて下さりませ。」、
と言って、自分の死が恋人の役に立つなら、と死んでいくその姿が
雛鳥の姿にもだぶって、死をもって永遠に結ばれる恋に
作者の半二さんの美学が映し出されているように思いました。
切ないけど、美しい、美しすぎるぅ。

>立三味線の巳太郎さん以外に見知ったお顔がなく、ここも世代交代?

勝国さんがいらっしゃらなくて、あれ?と思いました。
花見踊りは、夢のような時間でした。
また八千代座で拝見できるかな。
猛うささんは、玉三郎さんおひとりがいいのですね。
私は道成寺の素踊りを拝見できたら、もう死んでもいいです。
でも死んだら、次が見れないから、やっぱり生きておきます。


なんかスゴイの来ました

12月歌舞伎座出ました。

第三部
二人椀久  玉三郎、勘九郎

京鹿子娘五人道成寺!!
玉三郎、勘九郎、七之助、梅枝、児太郎

ありがとうございます。

みつなさん

9月歌舞伎座の感想を送ってくださり
感謝です。あらためて読ませていただき
思い返しております。
本当に素晴らしい舞台でしたね。

私も同じく、最初は受け止めきれない部分があり、
千穐楽には、すっかり受け入れられて、それ以上に
何といいますか、清々しい気分というのか、
いろんな毒を流していただいたような気もちになりました。
素晴らしい作品でした。
元禄花見踊の夢心地もたっぷり堪能。
幕見からも思いっきり夢の世界へと誘われました。
あのちょんぱを、今月は藤娘でね。

山姥も、拝見してきました。
厳かで、敬虔で、空気がシーンとして
でも、母の情感が生々しく伝わってきて
きっと踊り終わったらぐったり疲れるのではないかな、
なんてことを思うほど内的に濃い世界でした。
唐織の下の真っ白なお着物が美しくて
三階からでも惹きつけられてました。

そして10月も!
今日の玉さん藤娘、最高でした。
可憐で、可愛らしくて、20才にしか見えません、恐るべし。
さらにさらに、どんどん初々しくなっていく玉三郎さん。
素敵でした。やっぱり怪物ですね(言葉が違うか)
みつなさんも、今日いらっしゃいましたか?

>どうしたらいいんでしょうね?・・・やっぱり拍手しかないんですよね(゜-゜)

いっぱい観に行って、いっぱい感動して
いっぱい拍手いたしましょう。
そして、また仕事頑張って、いっぱいね。
今月は、夜8時からの幕見で一日を締めたいと思います。
うひゃーしゃーわせー。

スゴイすごい凄い。

リリスさん

朝一番に、お知らせありがとうございました。

どうーしよーどうしよーって
喜んでました。

玉三郎さんの「二人椀久」大好き人間としては
最高の年の瀬がやってきます。
勘九郎さんとの踊りも楽しみ。
散財、必至です。後は野となれ、大和屋ラブ。
夜の部に玉さんがまとめて出てくださるのが
何より有り難いです。もう通っちゃいますぜ。

楽しみいっぱい(^^♪

お子様のようなタイトルですみません(笑)
12月が楽しみで楽しみで!二人椀久で玉三郎さん、次の京鹿子娘五人道成寺も玉三郎さん(五人の中に)、どこをどう見ても玉三郎さんで嬉しさしかないです!!

九月が終わって寂しいなぁと思って長々書いてしまいました。
お忙しいのに、ありがとうございます。
山姥の時の空気感、よかったですね。とてもシンプルに見えて深いというか、なかなかああいう空間を作り出せるものではないんだろうなと思います。

ちょんぱといえば藤娘ですね!自分の初日はこれからです。歌舞伎座での藤娘、20才の玉さん♪どんななのかな~って妄想してます(゜-゜)

>いっぱい観に行って、いっぱい感動して
いっぱい拍手いたしましょう。
そして、また仕事頑張って、いっぱいね。

はい、本当にそうですね。桔梗さんが「玉さん好き」としての先生のように思えてきました(笑)はい、先生の仰るとおり、頑張ります(^^ゞ

いっぱいいっぱい。

みつなさん

私の方が、子供っぽいですわ。
いっぱい~いっぱい~。
でも、本気で楽しみです。

山姥もそうですが、踊りは、その人そのものなんだな、と
あらためて感慨深い思いで拝見しました。
うまく言えないのですが、その人の心の言葉が
身体や、空気から伝わってくるもの。
そして、その時々が最初で最後で、
やっぱり見逃せませんね。
下関はいらっしゃいますか?

「玉さん好き」の先生が、こんなに子供っぽいのでは
先生にはなれませんよ。一生、丁稚でいいです。丁稚に失礼か。

とにもかくにも、今月も八千代座も12月も、いっぱーい楽しみましょうね。

やっぱり玉さんが好き。

またまたしつこくすいません、お忙しいって知ってるのに(^^;
先生は大変なんで、皆で横並びで玉さん見ましょ(笑)♪

行ってきました、口上、藤娘。
前にこのお話もされてたような気がするんですが、口上での玉さんの声の出し方って、普段のお話のされ方とも違うし、お芝居のセリフの時ともまた違いますよね。
全部好きですけど、口上の時の声もすごく好きだなぁと思って。
トップバッター(というか二番目?)で話されたので、こちらの心の準備がまだだったので、もう来てしまった!ってびっくりしました(笑)

で、藤娘!!!
玉さんはまぎれもなく20才でした!かわいいんだけど、ちょっと色っぽくもあり、いじらしいしぐさとか、上手、下手でご挨拶するときとか可愛すぎちゃってもう卒倒しそうでした(笑)あんな娘いたら惚れますよね、私が男だったら惚れますね、女だけど惚れてます、ってなんの話(笑)
踊りのこと・・・藤娘も何度か拝見していますが同じ一人の方が踊られるのでも、本当にそのときだけのものというか。
桔梗さんが書いてくださったことと同じかどうかは自信がないですが、でも、なんとなく感じてるものは同じかな、という気がしてます。
今回の玉さんの藤娘(というか夜の部全体)を見て思ったんですが、ほかの方には失礼になりますけど、やっぱり玉さんの出る演目だけを見たい!!という気持ちに気づきました・・・知ってたといえば知ってましたが(笑)
なので、下関、一日だけにしようと思ってたんですが、二日行ってしまおうか悩んでます・・・今からケチケチ貯めればなんとかなるかな、でも全集でたらちょっと、とか。悩みますね(^^;
桔梗さんは下関はどうされますか?

トップバッター。

みつなさん

玉三郎さんの口上の声、また格別ですね。

女形の拵えをされている方が数人いる中
魁春さんは声だけ地声で、ええ~ってびっくりしました。
いいのかい?って思っちゃいました(笑)。
違和感ありありです。

菊五郎さんが芝翫さんを茶化した時、
玉三郎さんがクックッってちょっと微笑まれていたように見えて
私も、クックッってなりました。一気に和みました。

藤の精は、二十歳もしくは十代ですよね。
みつなさん、卒倒しないでね。してもいいけど。
私ものけぞりました。キラキラした藤の精に。

藤娘をそばで拝見したいのですが
やっぱり熊谷陣屋を毎回観る自身とお金がないので
幕見攻撃で攻めたいと思います。

下関は、すごく行きたいのです。
誕生日の翌日からなので自分へのプレゼントに。あはは。
でも、来年の4月の仕事状況がどうなってるか
まったく見当がつかないので非常に危険なので(行けなくなる可能性も大)
やっぱり十二月にいっぱいいっぱい行こうかな、とも。
悩ましいですね。

千穐楽

千穐楽行って参りました。

「吉野川」の世界にたっぷりと浸ってきました。
両花道での定高と大判事とのやりとりは、強く印象に残り、お二人の対峙が今でも目に浮かびます。
でも、花横席のときは、玉三郎さんをほぼ観ていました♡
素晴らしい舞台を拝見できて幸せです。

「元禄花見踊」は目に鮮やかで、脳にいい感じに刺激を与えてくれそうに思えました。
八千代座で、また拝見できるのが楽しみです♪

桔梗さん、またよろしくお願いしま~す!

吉野川で玉さんに溺れるの巻。

あんずさん

溺れた後、また息を吹き返しての「藤娘」!
実は、幕見してきました。
すんばらしかったよーん。
遠目にも、藤の精は、すんばらしい。
松の木がどっしり大きいですね。

「元禄花見踊」では、下手にいると
最後に玉三郎さんのお顔が扇で隠れてしまうのが
何ともやるせませんでした。仕方ないんだけど
それでもお顔が拝みたい~と。
幕が閉まった後のさーびーしーさー。
八千代座ではお顔が見える席で良かった(たぶん)。

こちらこそ、よろしくお願いしま――――――す!
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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