初日おめでとうございます。

待ちに待っていた九月大歌舞伎が、本日開幕です。

玉三郎さんは夜の部の「吉野川」と「元禄花見踊」にご出演。
定高さんと元禄の女さんに、初めてお目にかかります。わーいわーい。
夜の部に集中できるので、も助かりますね。

今日は、3階の背山から木となって見物いたします。

幕見時間と上映時間が掲載されていましたので
こちらにご案内させていただきます。
(夜の部だけね)


【夜の部】

妹背山婦女庭訓『吉野川』     2:25発売 2,000円 上映時間 4:30 - 6:29

眠駱駝物語『らくだ』        4:45発売 1,000円 上映時間 6:59- 7:49

『元禄花見踊』            7:15発売 1,000円 上映時間 8:14- 8:34


※料金はすべて税込
※8月31日記。混雑状況等により発売予定時間は変動する場合があります。

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行ってきました秀山祭初日

行ってきました、秀山祭九月大歌舞伎初日の夜の部。
素晴らしい舞台で、ほんとうに行ってよかったです。

「吉野川」、玉三郎さんはもちろん、他の役者さんも、義太夫さん、大道具、小道具、照明、全部がすてきでした。
玉三郎さんの定高、美しく気品があって哀しみがあふれていました。
衣装も着付けも完璧、クライマックスに向かうに連れて動きが多くなり、こちらの感情も極まってきます。次回は最初から涙ぐみそうです。

三階席からだったので、後室定高の花道からの出は七三部分しか見えませんでしたが、こちらで話題になっていた花道裏だけに見せる仕草とは、やはり、七三での動きではなかろうかと思います。後半、一階で見る予定なので、確認したいと思います。

三階からならではの景色はあり、流れに投げこまれた桜の小枝がすこしづつすこしづつ流されるところ、どうなってるんだろうと目を凝らしました。投げ込む吉右衛門さん、玉三郎さん、投げこむ場所を慎重に狙ってましたね。

お芝居自体もドラマチックによくできた脚本だと思いました。概略はわかっているのですが、細かいところは判然としていないので、後半の観劇までには勉強しておくつもりです。
「ウラハラ」がキーワードのお芝居で、「ひとの子はどうでもいい、我が子だけが大切」という定高のセリフをどんどん裏切っていく展開が面白い。義太夫の語りも含めて、美しいセリフが魅力でした。

「元禄花見踊」きれいでした。玉三郎さん、引き抜き1回、着替え1回のサービス。扇のしなやかな動きに見とれました。
明治大学イベントで、土屋学長が紹介された「三島由紀夫の言った「現代の奇跡」がまだ続いている」を再確認いたしました。

幕間に宅急便不在通知のメールに再配達依頼処理をしていたら、久しぶりに、ピコさんとお会いしたり、歌舞伎座出口で初日常連の六条亭さんと遭遇したり、あんずさん、都わすれさん、桔梗さんと一杯だけの乾杯をしたり、充実の初日夜の部でした。

翌日は、新橋演舞場の喜多村六郎襲名披露興行昼の部に行く前に、歌舞伎座ギャラリーに立ち寄りました。歌舞伎夜話のアンコール上映がみたくて。歌舞伎夜話のプログラム、毎回好評らしいですが、これは特に聞きたかったです。

「歌舞伎夜話 第12回/京屋の秘密」
中村京妙 中村京蔵 中村京紫

http://www.kabuki-bito.jp/news/3529

京妙さんの素顔、どんなんかなあ、と興味津々でした。青いベルベットのジャケットで、襟に小さいブローチがかわいらしかったです。

特別映像 市川猿之助『宙乗りができるまで』については、以前見たのですが、今回は染五郎さんの巻が追加されているそうなので、これも後半観劇のときに見てみたいと思います。

後半は、22日と23日を予定しています。22日だけと思っていたのですが、23日の夜も追加しました。楽日25日は無理なのが残念です。

素晴らしい!!

昨日、もう待ちきれずに、歌舞伎座に行ってまいりました。
玉三郎さん、素晴らしいです!!!
「吉野川」では、涙があふれ・・・。
最後の舞踊では、本当にお美しくて・・・。
特に、最初の出の演出がとても素敵でした・・・。

わくわく、どきどき^^

やっと玉三郎さんにお逢いできます。それも、大歌舞伎!
22日夜の部です。
京にんじんさんにお会いできますかしら。^^

でも、今回は主人が一緒で・・・・(笑)

実は私も

初日3階から拝見してました~♪
興奮した当日と、余韻に浸るここ数日です。

素晴らしかったです…。本当に。玉さま…ううう(涙)。

久々にお芝居の醍醐味、義太夫の力、全てを味わえて幸せな初日でした。
そして、歌舞伎座で演技をしてらっしゃる玉さまを観られる歓びをひしひしと感じておりました。

役者さんの台詞まわし、呼吸、演技全てに震え涙する、本当に幸せな時間…。
定高さんが大部分ですけれど、
大判事さん、久我之助くん、雛鳥ちゃん、
それぞれに気持ち良く…というと変かな…想いを寄せて、切なくなって。
2時間があっという間です、本当に。
話題になってた、背中の演技、やっぱりあそこなのかな…
京にんじんさんのコメントでちょっと自信がつきました。

本当に美しいものは、一瞬でも永遠になるのだと。
『元禄花見踊』では、まさにそれを痛感。
客席もどよめいてましたよね、玉さまに。

夜の部、とても楽しかった!

和楽の連載もそうですけど、ありがたいですほんと…。

ありがとうございます!

京にんじんさん

さっそく初日レポを送ってくださり
ありがとうございます。

本当に素晴らしい舞台でした。
両花道と、真ん中に流れる吉野川、
まず舞台美術の美しさに感動しました。
芝居の意味合いをわかりやすく表していて、
なおかつダイナミックで美しくて。
ああいうところも歌舞伎の味わいですね。

玉三郎さんの定高の揺るぎない存在感。
冒頭は女性でもあり男性でもあるような肝というか。
後半は、母親の感情がほとばしり出て
悲しくて切なくて、こんなことってあるのかよー(泣き)って。
どっぷり悲しみに浸りました。

私も初日に三階席から見て、良かったです。
川でのやりとりがとてもよく見えて、
定高と大判事の顔はよく見えなくても
意志の疎通が伝わってきました。

>お芝居自体もドラマチックによくできた脚本だと思いました。

そう思います。歌舞伎でしか観られないドラマですね。
吉野川だけに2時間の大河ドラマ?
物語は切ないのですが、相手を思う気持ちの清らかさに
清々しい感じもありました。内容は重いけど。

私もピコさんに遭遇したり、みなさんと初日打ち上げできたり
楽しかったです。ありがとうございました。
早く感想を書きたいと思いつつ、つけが回ってお尻に火がついてしまってv-42
京にんじんさんからの熱々レポに感謝です。
ありがとうございました!

フライング スカーレット~

スカーレットさま

待ちきれませんよね。
私も初日を後から追加して
昨日は一階席から拝ませていただきました。
歌舞伎座に向かいながら、
あ、先週はブルガリだったんだな、って思い出して
歩きながらニマニマ。

舞踊の出、本当に美しいです。
思い出すだけで、また観たい(意味が変)。
ハラハラ、キラキラ~。
お着物の素敵さもハンパないですよね。
あんなに、もうこれ以上ないってくらいな華やかさは
玉三郎さんの舞台でしか味わえません。

最初っから玉三郎さんがご登場くださることにも感動。
待たなくて、いいんだぁ~って(笑)。
幕見席も通いたいです。夜8時は歌舞伎座へ。
一日の締めくくりに最高の演目ですね。

あーたぁ。

ワクワク、ドキドキの段じゃ、ござんせんよ。
ついに、まるこさん、突撃されるのですね。
22日夜の部ですか。

突撃部隊は、ご夫婦で!
ご主人様も玉三郎さんにメロメロになられることでしょう。
(勝手に決めつけ部隊)

ううう(涙)。

くるりんさん

3階席にいらしたのですね。
余韻に浸ってます、まだ。昨日行っちゃったから。

歌舞伎の醍醐味、玉三郎さんの重厚感。
伝統は、迫力がありますね。参りました!

>久々にお芝居の醍醐味、義太夫の力、全てを味わえて幸せな初日でした。

今度の土曜日は、歌舞伎座にクライアントさんを接待するのですが(緊張)
そのうちの一人が、下手の義太夫の三味線の方に似ているんですよ。
似たもの同志が初めて対面するんだわ、と。
(そんなこと言えないから一人勝手にそこを観る)。

>話題になってた、背中の演技、やっぱりあそこなのかな…

まだわかりません。うー、どこなんだろう。

>本当に美しいものは、一瞬でも永遠になるのだと。

美しさにびっくり仰天です。『元禄花見踊』恐るべし。
あんなに晴れやかで、華やかで、ふわふわと美しい世界。
お花見気分にすっかり浸ります。でもあんなお花見したことないっす。
麗しすぎます。

和楽の連載、読みました。
冒頭の玉三郎さんの宇宙の話し、いいですね。
いたく共鳴いたしました。
宇宙に行くより、今月の歌舞伎座(夜の部)に行った方がいいですわ!

行って来ました❗

ついさっき終わって、ホテルで放心しています。
今回は、4列目花道真横という微妙な席で、全体を眺めるには苦しい席でした。
ただ定高が花道でしゃべるところ、元禄花見踊で玉様が花道でお辞儀してくれるところがどちらも目の前で、ドキドキし過ぎて苦しかったです。
吉野川は舞台が美しいから余計に悲しみが際立つ感じですね。
最後に花見踊でパーッと明るく終われてよかったです。
私は真っ黒な服で行ってしまいました。
心持ちはうーん、自信が今一・・・

行ってきました!

「元禄花見踊」、後ろ姿に痺れました〜!
あの何秒かを観るだけでも、歌舞伎座に行きたくなりますね。
鳥肌たちました。あの立ち姿はまさに人間離れでした。

若手の皆さんも緊張しながらも頑張っていましたね。
児太郎さんがさらに小顔になっていて、可愛らしさが増していました。
福岡での、蝶になった児太郎さんを思い出し、心の中でエールを送りました。

まだ夢の中?

京猫さん

放心されている様子が浮かびます。
(お会いしたことはないのですが)

> ただ定高が花道でしゃべるところ、元禄花見踊で玉様が花道で
 お辞儀してくれるところがどちらも目の前で、ドキドキし過ぎて苦しかったです。

すぐそばで玉三郎さんと同じ空気を吸われましたね。
定高の花道の出もたっぷりと!ですよね。
あの時、キッチーが喋ってる時も本当は定高を見ていたいのですが
みんながあっち見てる時に、私だけこっちだと、
みんなと目が合っちゃうので、渋々あっちにしてます(コラッ)。
両者の花道でのやりとりが素晴らしいです。
本当に舞台が美しくて、これぞ歌舞伎ですね。
何回も何回も、観たいです。

痺れた~びりびり~。

フクギさん

その立ち姿に圧倒されて、息が止まりました。
シルエットだけでも美しすぎます。さらにパッと明るくなってからの
艶やかさときた日にゃー、です。
なにもかもが綺麗な世界。夢のようです。

マシュマロ米吉くんが、すっかり大人びて
マシュマロじゃなくなっていて驚きました。
何回も顔を見て、マシュマロじゃない、と呟いてました。
児太郎くんも、勝手に親しみを抱いてしまいます。
赤いずんばおり以降、博多座での好青年ぶりといい。
ほんとに若い方たちにもエールを送りたくなりました。

で、次はいつ?

訂正とその他

訂正 喜多村「六郎」ではなくて、「緑郎」でした。失礼しました。

4日に春秋座の鼓童に行ってきました。プログラムはサントリーホールの二日目と同じで、「螺旋」は圧巻でした。なんともいえない感動の塊が湧き上がってきます。名曲ですね。メンバーはまだ若い方の区別識別ができないのですが、ぼちぼち慣れてくるでしょう。

若い方といえば、アニメ映画「君の名は。」に行ってみました。えらく評判らしいので、どんなものかと。
画面は素晴らしく美しかったですが、それ以外はどうもわたしには無理があったようで、鳥肌も立たず、泣きもせず。ただ一箇所、巫女の舞のアニメ、よくできていると思っていたら、エンドクレジットで、巫女の舞「中村壱太郎」の名前があって、面白く思いました。「シン・ゴジラ」の野村萬斎さんといい、伝統芸能のちからはすばらしいです。

次回の「吉野川」観劇まで、ビデオ、文楽などで、復習予習をしたいと思います。原作者の近松半二について検索したら、岡本綺堂作「近松半二の死」という戯曲があって、青空文庫で読めました。「歌舞伎に押されて浄瑠璃が衰退していくのを憂えつつ死んでゆく半二」(Wikipedia)とありますが、いま、浄瑠璃でも歌舞伎でも近松半二作品をリアルタイムに鑑賞できる時代にあることを半二先生にお知らせしたい気持ちです。

半二先生

京にんじんさん

訂正ありがとうございます。
六ではなく緑、了解しました。

>なんともいえない感動の塊が湧き上がってきます。名曲ですね。

「螺旋」にいらしたのですね。
またよみがえってきました、サントリーホールの感動。
そうそう、湧き上がるとか突き上げられる感じがします。
名曲ですね。

「君の名は」は評判ですね。
ちょっと気になっています。

>鳥肌も立たず、泣きもせず。

笑っちゃいました。
私はどうなるか試したくなりました。あはは。

近松半二さんという方が原作者なのですか。
いやー素晴らしいですよね。
こういう物語を考えられるなんてスゴイな、と
お芝居を見終って、ほとほと感心しました。
あまりに悲し過ぎて、泣かされてしまうのですが、
浄化された世界。魂の物語ですね。
ほんと半二先生にお知らせしたいですね。

行ってきました

桔梗様 お座敷の皆様 こんばんは。
今日歌舞伎座行ってきました~。
みな様のレポートにもあるようにとても感動しました。

とても悲しいお話なのですが、なぜか私にはちょっと心温まる気もするお芝居に感じました。
娘や息子を想う親の気持ちが、玉三郎さんと吉右衛門の迫真の演技でぐっと心に迫ってきたからでしょうか。
中心を流れる吉野川が二人の心の涙のようにも思えて、なんだか親の情けがあふれてとうとうと流れているような気がしました。
時代が変わっても川の流れがかわらないように、人間の情けというものも変わらないように思えました。

元禄花見踊の玉三郎さんの美しさにはしびれまくりです。
後光がさして見えます。
す~と観ていたい。終わらないでほしいという気持ちでした!

また行きま~す。
ところで舞台写真は今回はないのでしょうか?

わかりますよ。

ユキさん

昨日、観ていらしたのですね。
さっそく感想をありがとうございます。

>とても悲しいお話なのですが、なぜか私にはちょっと心温まる気もするお芝居に感じました。

おっしゃりたいこと、わかります。
心温まるという感じ方とは多少違うのですが
人間の情を、複層的に伝えているお話なのだと思いました。

>元禄花見踊の玉三郎さんの美しさにはしびれまくりです。

みんなしびれて電気ウナギ状態。あはは。
あの元禄の女さんの華やかな世界に、
しびれない人はいるんでしょうか。

舞台写真は、中日以降に出ますよ。
だから次回が15日以降ならゲットできるはずです。

初日

初日に行って参りました!
吉野川の流れの一部になってきました。

やや大判事側?に近い席だったのですが、本花道から現れる玉三郎さんの定高を遠目ながら観ることができたので嬉しかったです。
両花道でのお二人の掛け合いは素晴らしく、両家の隔たりを意識させられ、川の流れだから?滔々と引き込まれていきました。
本舞台での母の心情も心に響き、左目からすーっと流れ落ちるものが・・・
満開の桜の山、本舞台の川の仕掛けなども見ごたえあり、役者も舞台も豪華な演目でした!

元禄花見踊の玉三郎さんには、美しすぎて目を奪われっぱなしでした♡

終演後、ちょっこと乾杯できてよかったです♪

おおっ。

あんずさん

初日のレポをありがとうございます。

>本舞台での母の心情も心に響き、左目からすーっと流れ落ちるものが・・・

3階からはさすがに見えませんでした。
こちらを読んで、鳥肌が。
流れ落ちつものは見えなくても
そのお心は、3階席までビンビン伝わって参りました。

>元禄花見踊の玉三郎さんには、美しすぎて目を奪われっぱなしでした♡

ほんとうにね。
でも、昨日は、「按摩~けんぴき~♪」の振りがなかったように見えて
やっぱり私は幻を見ていたのかも、と思いました。
3日のあの体験、なんだったのでしょうか。
昨日も、素晴らしかったですね!まだ夢うつつです。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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