南座 二日目!

二日目 おめでとうございます。

昨日、いらっしゃった方のコメントを読みながら
玉さんの舞台を思い描いて、夜中、ひとりハイテンションになりました。
気持ちも一緒に、過去のときめきが再生されるから不思議です。
胸に残るって、すごいことですよね。
玉さんに出逢って、心の記憶力は、発達しような気がします。
ほぼ、だいたいのことは、どんどん、片っ端から忘れちゃうのに
忘れられないものは、絶対に忘れない。
幸せは瞬間ですが、それを、心で記憶できる人間は素晴らしい。

でも記憶ばかりじゃねえ。
南座に飛んで行きたいなー。


今日も、お友達が観劇にいらっしゃいます。
首をドラゴンにして、ご報告を待ちたいと思います。

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二日目の南座

行って来ました、南座の二日目、「忠信篇」。
本日の玉三郎さんは静御前の日。「道行初音旅」と「川連法眼館」の静御前でした。

二日目にして二度目の「道行初音旅」。
またまた、夢のようなひとときでした。

幕が開くと、桜の花で埋まったツイタテが舞台一面にひろがっていて、上手に竹本連中が二段に並んでいます。
「恋と忠義は」のイントロダクションが終わると、ツイタテが左右に引かれて、背景はぱーっと一面の桜、下手に水色の川、瀬を表現するため、仕掛けがくるくるまわっています。
上手に坂道がしつらえてあって、その奥に立つのは、玉三郎静御前。
左手に黒い塗り笠、右手に銀の杖で、しばらくひとりの踊りがあります。かなたこなたをながめる目線としなやかな指をみていると、あー、生きていてよかった、と思います。

「川連法眼館」の静御前も、凛々しくて、鼓をうつかたちもよく、すてきでした。声も高く、よくひびいていました。

満足、満足の二日目でした。
あと未見は「夜の部」ですが、「夜の部」の玉三郎さん出演の演目は「川連法眼館」なので、今日で玉三郎さんのはひととおり(「道行初音旅」は2回)みたことになります。
あと何回か、至福のときをすごすことができるでしょう。

やっぱり

やっぱり京にんじんさんの肩に止まりましょう。^^
玉三郎さんの肩に止まったら、玉三郎さんを観られないわ。

”あー、生きていてよかった、と思います。”
そうでしょう、そうでしょう。
うらやましい・・・・・

ありがとうございます。

京にんじんさん

今日は、「忠信編」でしたよね。

またまた夢のようなひととき!
昨日の今日で、またまた。
次も入ると、またまたまた、ですね~。

舞台の詳細を教えてくださって嬉しいです。
「道行初音旅」は、前回、歌舞伎座でやられたときの
演出と同じですよね。

奥から玉さん静御前が、
しずしずしんなりと前に出て来られる時
来た来た来たー!と心が騒ぎました。

「生きていて良かった!」まさに。

そして「このために、生きている!」です。

鼓を打つ姿を拝みたいです。音が出ないんですよね。
むずかしいですよね。切ないですよね。

二日目にして一通りみちゃった
京にんじんさん。
いく通り観るおつもりですかあ。

一緒に楽しませてもらえて
とても嬉しいです。

ありがとうございます。

三日目はポケットに目玉おやじがいますから。
「おい、タマサブロウーーーッ(様)!」
大向こうかけるかもしれません。出入り禁止ですかね。
よろしくお願いいたします。

みんな

京にんじんさんの
肩やポケットや頭の上や鼻の頭やらに
止まって、観るんですね。

どこが桟敷で、どこが一等席で
どこが幕見でしょうか。

ポケットは、桟敷かなあ。
お弁当と飲み物持っていかなくっちゃ。

肩はかぶりつきですかね、まるこさん。

南座に行けないからこんなことばっか言ってて
しょーもないですよね。楽しいけどe-68

くしゅん。。。

南座に行かれないから・・・・・(泣)

桔梗さん、お弁当、なんにします?

まあまあ

まるこさん

そんなに、がっくりしないで。

目玉おやじは、たこ焼き一個で
お腹いっぱいになっちゃうので
どーしましょーかね。

液体にしときましょうかな。でもビールの泡でおぼれそう。

まるこさんは、うな重でもいっちゃってくだせい。
こういう残暑こそ、精をつけなくっちゃ。

舞台の描写

具体的に舞台の様子をお知らせしたいのですが、記憶はすぐにおぼろになり、用語はわからず、じれったいです。

「道行初音旅」は2008年7月の歌舞伎座公演と同じ演出で、そのときの渡辺保先生の劇評がありますので、引用しておきます。専門家の文でふたたびご想像ください。

「いつもの清元と違って今度は全て竹本仕立て。初代猿翁歌右衛門以来の文楽式。幕が開くと一面桜の書割。「恋と忠義」のオキが終わるとその書割を上手下手に引いてとる。正面に桜の大樹、上手が傾斜になった丘、その丘の上に赤地に破れ菱形の着付、打掛(衣篇の漢字で)のいつもの静御前が立ち、下手に滝車のある川の流れを見せる。」

さすがですね。要領のいい、リズミカルな文章です。「書割」、「滝車」はわたしでも今後使えそうですが、「オキ」、「破れ菱形」はまだ無理そう。基礎知識が足りないので。

渡辺先生の文章は、「この丘の上にあらわれた玉三郎の静御前、さすがに大歌舞伎の立女形。今日一日の見ものである」と続きます。書き写すのも気分がいいです。

「生きていてよかった」に共感いただいて、うれしいです。
大げさでなく、なんか、チカラがわいてくるような気がします。ありがたいことです。

ありがとうございます!

京にんじんさま

渡辺氏の劇評をご紹介くださって
ありがとうございます。
「初代猿翁歌右衛門以来の文楽式」なんですね。

花道から登場バージョンが通常だったのでしょうか。
清元と竹本が上手と下手とで掛け合いバージョン
もあると聞いたことがあります。

私は、今回の
小高い丘の向こうから登場バージョンが大好きです。
手前に向かってくるときの静御前の表情がいいんだなこれがまた。

2008年の歌舞伎座のときに
確か、玉さん打ち掛けを新調された
覚えがあります。今回もきっと
その時の打ち掛けなのでしょうね。

「なんか、チカラがわいてくる」!
とてもよくわかります。

今頃、京にんじんさん、
またまたまた
「チカラがわいている」まっただ中ですね。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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