京猫さんのうれしい悲鳴@京丹後

京猫さんが、京丹後で行われた特別舞踊公演の
まだまだアッチッチレポを送ってくださいました。
どうもありがとうございます!
ご紹介させていただきます。



ここ数日忙しくて、遅ればせながらのご報告です。

2日土曜日、やけに揺れる電車に乗って京丹後に行ってまいりました。
途中には、天橋立だけではなく、酒呑童子がいたという
大江山なんぞもあって心惹かれましたが
もちろん立ち寄れる暇もない弾丸ツアーでございました。
とても暑い日でしたが、運営にかかわる方々は道路案内をしてくださったり
「お暑い中ようこそ」と声をかけてくださったり
温かなもてなしでした。
ただ観客の雰囲気が出来上がっておらず、少し残念だったかな。
幕が上がる前の期待に満ちた一瞬の静寂が好きなのですが
なんだかずっとざわざわしていて、近くには舞踊中もおしゃべりしている方もおられて…
でも愚痴はやめましょう。玉様に会えたのですもの!

口上は、つい最近、鼓童の舞台で地の声をお聞きしたばかりだったので
女役の口上との声の違いがはっきりわかり、楽しい驚きでした。

舞踊の方も、傾城と藤娘で、まったく異なる玉様で、「スゲー」(失礼)と思いました。

傾城は艶っぽくてきらびやかで、でもどこか憂いというか屈託のある表情
藤娘は、あっけらかんとかわいくてコケティッシュでもありました。
お化粧が違うのはもちろん、体つきも、傾城の時は肉感のある女で、
藤娘はシュッとして若々しいのですもの。
もう玉様ったら~、きゃー!
「二人~」の時は、玉様は若い方を引き立てようと少し抑えている感じが
私にはするので、私も断然一人で、玉様全開の時が好きです。
本当に藤の妖精のように、ひらり、はらり、と舞っておられましたよ。
ずっと見ていたかった。あっという間に終わってしまいますもの。

カーテンコールは2回。
玉様が最後の最後まで心を込めてお辞儀をしていられる姿を見ると
こちらこそありがとうございましたと、深々とお辞儀したい気持ちになりました。

無理して行ってよかった!
次は9月!!!



京猫さんの嬉しい悲鳴
「もう玉様ったら、きゃ~!」に、いいね!一票。

口上の時は、お化粧もされて、お声も女形ですけど
でも、素の玉三郎さんを感じる不思議。
地の声は、低音ですよね。それが何オクターブか上がって
女形の声に変化して艶っぽい。もう、玉さんたら、きゃ~(乱用)。

体つきも、肉感のある女で傾城と、シュッとして若々しい藤娘。
ゾクッとしました。不思議だらけです。

行かない後悔はあっても、行って後悔することのない玉三郎さんの公演。
無理していらっしゃって、本当によかったですね!

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プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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