いざなわれて、京都劇場へ~♪

6月2日に、突撃弾丸日帰りいざなわれツアーに(長い)、
行って参りました!

藝大の公演に全部行ったら、「皆勤賞だね、ファンの鑑!」と言われて
ああ、そうなのか、ファンの鑑なのか、とあらためて喜び(笑)、
座右の銘は、「ファンの鑑」としました(意味わからん)。

で、京都劇場でも発見がいろいろ、とても楽しいコンサートでした。

玉三郎さんが、鼓童のみなさんに質問する内容が
その都度、変化するので、皆さん喜々として答えるのです。
その様子が、楽しくて、おかしくて。
今まで何をやってきたの?ボクシング、陸上、ギター…。
いつから太鼓をやっていたの?4歳から!
皆さんが答えるたびに、今度は玉さんが、えーッ、そうなの?って驚くんです。
そのやりとりが、温かくて、楽しくて、知らなかったんだっ、て(笑)。

変拍子を解説してくださる時も、藝大の時とは違っていて
打ちながら、ハイここから5、ここから7、ここらか9、って
玉三郎さんがそう言わないとわからないよと、住吉さんに伝えてくださり、
そのように合いの手を入れて演奏してくださったんです。
それを聞いても、どこがどうで5なのか、7なのか、9なのかは
素人にはよくわからないのですが、でも、わかりました(笑)。

玉三郎さんが、口唄歌(くちで太鼓の拍子を伝えるやり方)で、
昆劇の杜麗娘の歌までも、歌ってくださったんですよ。
うわぁ~~~って、なりました。鳥肌です。しかも台詞も。
昆劇の歌は大丈夫なんだけど、台詞が出てこないんだよね、
っておっしゃっていましたけど、そんなことはないですよね。
そんなことを微塵も感じさせない「牡丹亭」でしたよね。
スゴイことをやっていらっしゃるのに、ストンと落として
コンサートの舞台で盛り上げてくださるエンターテイメントが、
玉三郎さんの素敵なところだな、と思いました。

藝大から5回も見たので、京都では演奏の時に
いろんなところを見る余裕ができて(笑)。
たとえば、ソロの打ち手がいる時は、合奏する打ち手の方たちは、
ソロの方の撥を、すごい目で見て、打っているんですよね。合わせるために。
そうかぁ、ソロの方の撥は、指揮棒でもあるんだな、と思って。
撥が指揮棒だと思うと、音を出しながら指揮をするって、今まで見たことないな、と。
空を切るだけの指揮より、何だか豊かで、実があって新鮮!
オーケストラの指揮者の前に、太鼓置いてみてー、ってなりました。
ソロの方がいない合奏の時は、みなさん自分の太鼓を見て、打ってるんですよね。
そういう間合いというか、息の合い方が、鼓童のスゴサだな、と
いつも感動するのです。息が合う、って、果てしなく心地よいこと。

帰ってきて、あらためて「伝説」と「永遠」のDVDを見ました。
解説があると、より深く味わえて、いいですね。
「神秘」だけは、DVDが無いのです。なぜなんでしょうね。

これからも、毎年、新作の解説付きコンサートを希望します!

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譜面(笑)

昔は、みんな、耳とおっ師匠さんの手で覚えました。
あっ、お三味線の話。
お琴もそうだったと思います。
譜面で1回2回と数えるより、耳で覚えた方が身体に染み込みます。^^
お恐れ多いけど、玉三郎さんも、そういう方ですね。
太鼓とか笛とかの鳴り物は、唄や三味線が全部身体に入っていて、はじめて演奏できるそうです。

いつも、凄い!と思っています。鼓童のみなさんも、凄い!!のです。

手伝。

まるこさん

私も、三味線を「さくらさくら」を弾けるようになりたくて
友達に習いました。手伝でね。
譜面も見せてもらいましたけど、何が何やらポンポコポン。
むずかしくて、むずかしくて、挫折しました。

玉三郎さんは、ぜーんぶ身体に入っているんですよね。
阿古屋の三曲を思い出すと、身震いしてしまいます。
凄いなあ、って、拝見できる幸せを感じます。
鼓童のみなさんも、ほんとに凄いです。

京都劇場♪

6月2日に、突撃弾丸日帰りいざなわれツアーに、
私も行って参りました!

一週間が経ってしまいました~
ウルトラ早起きして行ったことこが、いい思い出になってます(笑)
 
着いて京都の風を感じてから、京都劇場へと向かいました。
奏楽堂とは違い幕が上がり、玉三郎さんがステージに立たれていて、
ちょっと硬いような気恥かしいような表情が、妙に新鮮に感じられました。

玉三郎さんと鼓童の方々とのやりとりは、緊張感が漂いながらも、
温かさのある、自然と笑みがこぼれてしまいそうなトーク内容でした。

鼓童の演奏では、「混沌」の触りがわかり、近々行く公演がより楽しみになりました♪

昼夜2回公演を拝見して、夜の部ではカテコで気持ちよくスタンディング!
おもいっきり拍手をしてきました。
玉三郎さんが胸の上で両手を重ねられた仕種は忘れられません。

次回の新作でも、解説付きコンサートを希望いたします!

たのしかった!

あんずさん

おはようございます。

京都では、いろいろとお世話になりました。
朝6時43分発の新幹線で
ご一緒に突撃弾丸できて、たのしかったです。
玉三郎さんのおかげで快晴で
東福寺の美玲ガーデンも拝見できて何よりでした。

そうそう、幕が上がってすぐ目の前に
玉三郎さんがヘッドマイク(と言うらしい)をつけて
スックと立たれていましたね。
ドキドキしてしまいました。緊張。でも嬉しい緊張。
藝大の時よりも最初は硬い表情に見受けられましたが
たちまち玉さんモード全開で
笑いがいっぱいのステージでしたね。たのしかった~。

鼓童のみなさんは、緊張のせいもあるのか
玉さんとのやりとりで、あまり表情をくずされない分、
ニヤッとされたり、ええっ?て驚かれたりしたときの
一瞬の表情が輝いていて、とても良かったです。
玉三郎さんの質問の仕方も、間合いがおかしくて
思わずふっと笑ってしまうんですよね。

「混沌」は、本当にいいテーマだな、と
昨年、コンサートを観た後に感じました。
玉三郎さんのタイトルはいつも漢字2文字なので
それを知った時にいろんなことを妄想するのですが
「混沌」はちょっとダークなイメージで想像していたのです。
コンサートを見たら、人と人、音と音が溶けあう、
いい意味での「混沌」に触れられた気がしました。
溶けあって濁るのではなく、さらに澄んで輝いていくような「混沌」。
とにかくドラムが強烈なインパクトでした。
私の中では、太鼓の音はウエットで、ドラムの音はドライな印象があって
共鳴の仕方ももちろん違いますから、その2つが、
あんな風に共演できるんだということが驚きでした。
ふつうの概念に固定されないところが素晴らしいと思いました。
いつもそこから何かが始まるのが玉三郎さんの演出なんですよね。
だから毎年、ワクワク。「螺旋」もいろいろ想像しています。
そんな想像を美しく、楽しく裏切ってくださるのも
玉三郎さんなんですよね。
今回、「玉三郎がドラムを3台欲しいと言ってると、制作が困惑して」
みたいにおっしゃっていましたが、そういうリクエストを
これからもガンガンやっていただきたいな、と思いました。

私もまた「混沌」を観に行きたいなー。行っちゃおうかなー。
あんずさんと早起きして(する必要なし)

>玉三郎さんが胸の上で両手を重ねられた仕種は忘れられません。

玉三郎さんの心が感じられてグッときました。
私も、あのしぐさと表情は今も心に残っています。

あと何回寝れば八千代座かな。梅雨明けと共に
また玉さん晴れになることでしょう(今から予報)

梅雨中は、雨をしっとり楽しみながら、
玉さん貯金もうるおしたいと思います(無理だけどね)

玉さん貯金(笑)

いいですね。

桔梗さん、玉三郎さんのためだ。
寝ずに働いて~~~~。^^

よっしゃ。

まるこさん

寝ずに、働きましょうぞ。
玉三郎さんのためなら、なんでもやっちゃうよー。

でも、夢の中で、玉さんに会うために
ちょっとは寝ないとね。ちょっとはね。

和久傳の森

今回のコンサートでは、玉三郎様にとって初めてと思われることがいっぱいあったと思います。

アラビアンナイト風のステージテント。
客席は、シートを敷き観る形式。
客層は、小さい子どもから、年配の方まで幅広い。外国人の方もちらほら。
美容アドバイザー佐伯チズさんも観にきておられた。太鼓体験もされました。

玉三郎様は、ゆるっとした麻のグレースーツ。白のエナメル靴。
1時間20分ほどのコンサート。

特に心に残ったことは
和久傳社長さんのリクエストで、
森にも聞かせてあげたいということから、鼓童さん達がステージから降りられて、より木々の側での演奏。

太鼓体験も2回ありました。
私も、友達と太鼓体験に参加。

朝は、雨が降っていたのに本当に暑くなって、玉三郎様が観客をねぎらってくださった。
次、うかがう時には時期と時間を考えますとのこと。笑いも、もちろんおきました。
暑い中だったので、体調くずされませんようにとも。
2回目のカーテンコールで、演奏はなかったのですが
一列に皆で並ばれ、両手を前にされ、頭を下げられる姿。
まいりました!おそらく、いろんなことで演奏はできないのでしょう。すみませんという気持ちが伝わってくる。
なんか、カーテンコールで今回は、こ向こうちょんぱ♪には、慣れなかった。
しかしです。
最初、鼓童さん達と出てこられる時、こ向こうをやってしまいました。
もちろん、拍手にまじってですが、
待ってました!と。
本当に待ってたんです。やはり、バスに揺られての和久傳の森は、遠かったです。
また、偶然、玉三郎様お帰りの車もみれ、乗られる玉三郎様にありがとうと大きな声で声かけしました。
本当にありがとうなんです。
こちらからは、見えない黒のガラスの車ですが、友達と手をふりました。
こ向こう炸裂です。

和久傳さんのお気遣いにも、びっくりしました。
無料で、お茶や冷たいお水を用意してくださっていました。
敷くシートもありました。
和久傳スタッフ、みんな笑顔で対応。さすが、和久傳さん。

いろんなことに、感謝できた一日でした。
でも、一番の感謝は、お座敷の皆様です。
和久傳の森へいざなってくださいました。

今度は、藤娘。3日に行きます。
しかし、京都劇場、和久傳の森と、はしゃぎすぎたのか、今は、腰痛で苦しいちょんぱ♪です。

木々も、スタンディング。

ちょんぱさん

和久傳の森のコンサートの様子をお知らせくださり
ありがとうございます。

野外イベント感、満載ですね。
シートを敷いて玉三郎さんを観る、ということは
いまだかつて無いのではないでしょうかね。
子供から高齢の方まで気楽に楽しまれたことでしょうね。
太鼓体験が二回あったのも
そんな状況を察して増やされたのかもしれませんね。

木々のそばにいっての演奏が素敵だな、思いました。
木々もスタンディングオベーションで
そよそよ葉っぱを揺らしたことでしょう。
お天気も暑いくらいで、雨よりは良かったですよね。

いつか和久傳の森に行ってみたいと思いました。

ちょんぱさん、次回の「藤娘」に向けて
腰痛完治されますように。
くれぐれもおだいじにしてください。


プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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