飛梅屋ッ!

博多座の大向こう「飛梅会」さんの間合いが絶妙で、
大向こうさんにも、大向こうをかけたくなりました。

特に、静御前が、スッと足を上げる瞬間、瞬間で、

やまとやっ!

と、一斉に声がかかるのですが
その間といい、息の合い方といいサクッと気持ちよくて
「やまとや」の一字一句が平等に聞こえるところが特に好きでした。
声の抑揚や、音量に品格を感じました。←偉そう

歌舞伎座では、大向こうさんによって声のかけ方はいろいろ。
流派があるのでしょうかね。

やまとやっ
なかむらやっ
こうらいやっ

と、後半強調型を最初に聞いた時は、とや?むらや?らいや?
と、ハテナマークでした。私は、一字一句平等型が、好みです。
(ま、自分が大向こうをかけられることは一生ないのですけどね)

声が鮮やかに飛んで、飛んで~飛梅会のみなさま!
素晴らしい大向こうを聞かせていただき、ありがとうございました。

博多座の向かいの筋の商店街のお花屋さんに
しだれ梅が、咲いていました。腰つき?が踊ってるみたい。

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映画

しだれ梅の柳腰。
色っぽいっす。

はむぴょんさんおすすめのブロークバックマウンテン、DVD持っています。同じ監督のラスト、コーションも好きです。トニーレオンが素敵なので。
それにしても、この短い期間にキャロル5回はすごい!

秋まで、映画、美術館、舞台など、さまざまなものを観賞し、玉三郎さんの舞台をもっともっと楽しめるように、心に栄養を与えながら過ごしたいと思います。

ここ最近、寒さが厳しくて参っております。
早く桜が咲くといいなあ。


飛梅会

素敵なお名前です。
道真公ゆかりのお名前でしょうか。

博多の梅はなかなかモダンな梅ですね。(笑)

大向こうは、すっきり!がいいかな。^^


邦楽ジョッキー

今朝の邦楽ジョッキーで、「玉三郎さん」の名前が。

今年から中村隼人くんが担当している邦楽ジョッキー、今朝、蜷川演出、猿之助出演の「元禄港歌」がよかったという話をしていて、「坂東玉三郎さんが、いい芝居というのは、見終わってすぐによかったと思うのではなくて、しばらく経ってから、じわっと感動が湧いてくるものだ(記憶あいまい、だいたいこんな感じ)とおっしゃっていて、「元禄港歌」はそんな舞台でした」と言ってました。

隼人くんは、関扉で玉三郎さんに抜擢されたときのことを、「手も足も出なかった」とおっしゃってました。いろいろ教わったんですね。

「元禄港歌」は大阪でみましたが、大満足の舞台でした。見終わってすぐも、しばらく経ったあとも、感動が持続しています。

映画「キャロル」が話題なので、さっそくわたしも見てきました。キャスティングも語り口も凝った映画で、画面がものすごくきれいでしたが、全体としては残念ながらはまるところまではいきませんでした。ただ、俳優さんに注目しました。
こないだ見た「クーパー家の晩餐会」に出演していた男優さんが「キャロル」にも出演。
「クーパー家」で恋愛成就の兵隊さん役のジョー、「キャロル」で結局ふられるリチャード、名前は、ジェイク・レイシー、なかなかいい俳優さんだと思いました。

心に栄養。

フクギさん

しだれ梅のヤナギ腰、おもしろいー。
しなってますよね。
でもって、愛嬌があるところがね。
私の中では、梅は女で、柳は男、なんですけど、
植物にも性別はあるんですかね。

「ブロークバックマウンテン」も「ラスト、コーション」も
観ていなかったので、観たいです。
キャロル5回は、凄いですよね。はむぴょんさん恐るべし。

「ヤクザと憲法」観てきました。おもしろかったです。
組事務所の本棚にすごい沢山、本があるんですけど
「最後の博徒」とか「刑事裁判ものがたり」とかそっち系の本の中に
「犬と私の10の約束」っていう本があって(笑)。
組の人が「やっぱり癒しは必要だ」って言っていて
笑っちゃいました。場内も、笑いが起こってました。
主な出演者は、ヤクザと弁護士と警察。
今の日本の社会の有り様について、
いろいろ考えさせれらました。
16時の回は40代から70代の年配系が多かったのですが
終わって出たら、20代の若者が行列していてチケット完売。
若い人たちも興味を持つのか、とちょっと驚きでした。

制作者のインタビューを見つけました。
http://jp.vice.com/lifestyle/yakuza-constitution-1/3

その中の最後に書かれていた部分に共感しました。
コメディという一言に。

下記、抜粋します。

やっぱりユーモアは必要です。昔、RKB毎日放送に木村栄文
さんという方がいらっしゃいました。栄文さんはディレクターとして、
水俣病から炭鉱の問題、日韓関係、日米戦争、知的障害のある自分の娘さんとか、
いろんなドキュメンタリーを撮られていました。作家の吉岡忍さんが、
晩年の栄文さんをご自宅に訪ねられたとき、「あなたが撮っていたもの、
それはなんですか?」と質問されました。栄文さんはパーキンソン病で
言葉があまり出なかったので、柔らかい筆ペンを使って「コメディ」と
書かれたんですって。そのエピソードは僕の心に、すっと入ってきました。
厳しかったり、冷たかったり、あたたかかったり、やさしかったり──
人間のいろんな諸相を見せようっていうのがドキュメンタリーの
仕事なんだろうと思います。『ヤクザと憲法』にも、そうした人間の
諸相を感じてもらえると思います。

フクギさんのコメントから、ちょっと話が反れてしまってごめんなさい。
でも、おすすめです!

すっきりがね。

まるこさん

モダンな梅でしょう。
大きなしだれ梅って、私は見たことがないので
見てみたいな、って思いました。
しだれ桜はありますが。
駒込にある六義園のしだれ桜が綺麗なのを知って、
今年は見に行きたいな、と思っています。

そうこうするうちに、桜の季節ですね。
そうこうするうちに、紅葉の季節になって
玉三郎さんの舞台もすぐそこかな。せっかち。

ありがとうございます!

京にんじんさん

中村隼人さんの「邦楽ジョッキー」を
まだ聞いたことがありません。
貴重なお知らせに感謝です。

「元禄港歌」は観ようかどうしようか迷って
観に行きませんでした。

いい芝居というのは、見終わってすぐによかったと思うのではなくて、
しばらく経ってから、じわっと感動が湧いてくるものだ、という感じも
何となくですがわかります。そういう経験、あります。
帰り道、じーっとなっていて、後から、湧いてくる感じというか。
でも、玉さんの芝居は、観ている時からよかったって思って
あとからも、じわっとくるのです。いろいろですね。

隼人さんの関扉を拝見しました。初々しくて、
かなりの大抜擢だな、と思いました。
でも、手も足も出ない、という感じではありませんでした。

これから「キャロル」を観に行くので
ジェイク・レイシーさんにも注目したいと思います。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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