博多座前からお届けします!

4日から「坂東玉三郎特別舞踊公演」が開幕する
博多座前は、すっかり準備万端です。

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福岡にお住まいのSさんが、写真を送ってくださいました。
どうもありがとうございます!

今日も、北風は冷たかったそうですが
博多座には大入り満員の風が吹いているようです

そして、玉三郎さんのインタビューが掲載されている
福岡地区限定のフリー雑誌「ぐらんざ」も送ってくださいました。
玉三郎さんのコメントを、抜粋してご紹介させていただきます。

「今回の「船辨慶」は「杵勝三伝の内」と銘打ったもので、いつも歌舞伎で
上演しているものとは形が違い、能楽にある原型に近いんですね。歌舞伎だと
知盛は鬼のようなイメージが強くなっていて、霊ということが
ちょっと薄れたところがあります。ですから、そこは本来の知盛の形にしっかりと
戻したいと思っております。」

「滅ぼされた知盛はもちろん恨んではいるのですが、怒っているわけでは
ないんですよね。歌舞伎では派手に演じられますが、壇ノ浦で滅ぼされ海を
渡ってきた知盛の本当の気持ちを考えて、私がやるとしたらこういう風に
なるんじゃないかと思います」

「静の心の拠り所は義経であり、そして義経はこれから落ちていく人。
知盛も含めて全員が滅んでいく人たちなんですね。だからこそ、
「船辨慶」には、生者必滅が漂わなければならないのではないでしょうか」

玉三郎さんに解説していただくと、非常にわかりやすいですね。
「壇ノ浦で滅ぼされ海を渡ってきた知盛の本当の気持ちを考えて、
私がやるとしたらこういう風になるんじゃないかと思います」
というところに特にグッときました。
大蛇になった姫の気持ちも、桜の精になった傾城の気持ちも。
玉三郎さんの変化ものに人間味や優しさや哀愁を感じるのは
その人物の本当の気持ち、というところにあるんだな、と
謎がひとつ解けた気がしました。

さらに「二人藤娘」については、
「単純に藤娘が二人いたらもっと華やかで面白いんじゃない?って気楽に作ったんです。
初披露をした松竹座が大入りで、ありがたい事にすぐに歌舞伎座でも公演をと
リクエストまで頂きました。舞踊は音楽が良くなければ成り立たない。草摺も藤娘も
曲がいいからこれまで残ったんだと思います。耳でも十分に楽しめる公演だと思いますので、
まずは難しい理屈などは考えず、そのままを観て楽しんで頂きたいですね」

気楽に作っちゃったんですか!ノリがいい~。
確かに二人いたらにばーい楽しくてにばーい華やか(笑)。
目と耳と全身で、体感させていただきます。

Sさん、初日が開く前に、すでに行った気分になれました。
どうもありがとうございました。
4日からはイケイケの地元クィーン魂炸裂で満喫してくださいね。

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節分

桔梗様 お座敷の皆様こんばんは
玉三郎さんの今月のコメントより、暫く歌舞伎座のご出演ないとのことで、
残念に思っていましたが、まあ、気長に待とうと思っています。
NHK等テレビにご出演くださるといいですよね。

ちなみに明日は節分ですね。
茨木の舞台写真を購入しましたので、鬼の写真を飾って
(決して豆は投げ付けません!!)
早く歌舞伎座に戻ってきてください!!と祈ってます。

博多座行かれる皆様レポート楽しみにまっております。


鬼は~内~。

ユキさん

こんばんは。
そうですよね、気長に待ちましょう。
玉さんにパワーチャージしていただいている間に、
こちらも玉さん貯金を増量しておかないとです。
秋からの大放出のためにね(笑)。
でも舞台はなくても、玉三郎さんは働いておられるのですよね。

>NHK等テレビにご出演くださるといいですよね。

玉三郎さんの番組は、やっぱりNHKがいいですよね。
この先も、いろいろ玉三郎さんを取材して
番組をたくさん作っていただきたいですね。
今、収録されているという番組も、ぜひぜひ
拝見したいですね。

>(決して豆は投げ付けません!!)

あはは、ユキさん、かわいい。

では、明日は、茨木の鬼さんの写真を見ながら、
鬼は~内~~~~(豆はぶつけないで)。
私も、写真をゲットしたので、鬼さんを見ながら
恵方巻き博多に向かって食べようかな。方角関係なく。
でも恵方巻き食べたことはないんですけど。
あんなに大きいのを切らないで食べるってことが不思議で。
デパートの商戦にのっかってる感じで、色気がないですね。
でも食い気はあるから、やっぱり食べてみようかな。

お豆を年の数だけ食べるのが年々、すごいことになってますが
玉三郎さんと自分の健康を祈りながら(笑)、
頑張って食べようと思います。

博多座のレポートも楽しみにいたしましょう。

私も投げませ~ん

ご無沙汰ばかりで失礼いたします。

あ~んなにキレッキレで楽しそうで生き生きした
鬼さんに豆を投げるなんて・・・、出来ません。
私も日々、片足上げた写真を見てニマニマしてます。
決して誰もいないところで。

鬼さんこちらー、また上演して下さい!!

秋まで舞台はお休みとか・・・。
さみしいけど(お財布は一息つけますが。)
次を楽しみに待ちましょう (^.^)

先日発売された、天童荒太さんの『ムーンナイトダイバー』
表紙写真が99.99%玉三郎さんですよ。

豆まかず、まき。

アユムさん

こんばんは。

お写真に向かって、豆まかずに豆まき、
しましたか~。

>あ~んなにキレッキレで楽しそうで生き生きした
 鬼さんに豆を投げるなんて・・・、出来ません。

まさにまさに、キレッキレで楽しそうで生き生きしてましたね。
玉三郎さんは、変化ものやるとき、いつも楽しそうですよね。
うりゃ~~~っどうだ~~~っ、て感じで、
楽しんで見栄をきってらっしゃるように見えます。
だから、こちらも爽快なんですよね。楽しい~。

片足を上げた鬼さんの写真、
やっぱりゲットされましたか!
私も、迷わずゲットでした。
舞台中央での片足と、花道での片足。
どちらも写真になっていて感激しました。
どっちも、好きなんです。

>秋まで舞台はお休みとか・・・。

一縷の望みは!
秋まで歌舞伎座はお休み、と書いてらっしゃいましたね。
するってーとー、ほかの舞台はあるんじゃーございませんか~。
なんてね。ないですかね(笑)。

このお休みを利用して、
お財布を温泉にでもれてって、癒してあげましょう。
あ、旅するとお財布は癒されないのか(笑)。

>先日発売された、天童荒太さんの『ムーンナイトダイバー』
 表紙写真が99.99%玉三郎さんですよ。

へえ~~、そうなんですね。
チェックしてみなくっちゃですね。
そうだったら買っちゃいそう。
きれいなタイトルですね。玉さんにぴったり。
ムーンナイトリバーが元うたですかね。座布団狙ってない?

アユムさん、今夜は、豆を肴に、飲みすぎちゃってください~。

「ムーンナイトダイバー」

桔梗様 お座敷の皆様 そしてアユム様こんばんは。
天童荒太さんの「ムーンナイトダイバー」の表紙
私も99.99%玉三郎さんだと思います。

天童さんのインタビュー記事には「偶然この写真を見つけて」
とありまして、特に写真の説明はなかったです。
玉三郎さんの写真と知っているんでしょうかね?
そして玉三郎さんは知っているのでしょうか?
知らなかったら逆に面白いです。

あまり天童さんの本は読んだことないのですが、
買ってみようかと思います。

偶然。

ユキさん

こんばんは。

確かに、玉三郎さんの写真である確率は高そうですね。
でも、ちょっと違うような気もしたり。

>天童さんのインタビュー記事には「偶然この写真を見つけて」
とありまして、特に写真の説明はなかったです。

えええっ、って、ちょっと驚きました。
玉三郎さんの写真の場合、許可が必要ですよね。
どちらも知らなかったら。。。キョワイ。
きっと許可はとられていますよね。もし、そうなら。

私も、天童さんの本は読んだことはありません。
まずは表紙を見に、本屋さんへ行きましょうかね。

No title

一昨日の夜は、桔梗さんのお許しもありましたので
心ゆくまで飲ませていただきましたよ~
真柴同様、お酒は(も)私の何よりの好物でございます!!
今日はなんとか復活しまた。

でも、片足上げて踊ったりはしませんですよ。←踊れないだけ。

玉三郎さんのコメントをもう一度みてみたら、
確かに『歌舞伎座は秋まで…』と、
ゆっくり休んで頂きたいとは思いながらも、
期待しちゃうじゃありませんか!
あーダメダメッ。

ユキさん、ありがとうございます。
では、あの写真は間違いなく玉三郎さんということに。

レジの真ん前に平積みしてありましたので
手には取りましたが、じっくり見られませんでした。
“偶然見つけたんだー、やっぱり”って、妙にうれしかったりして。

今日、もう一回本屋へいこ。


やっぱり呑んでた(笑)。

アユムさん

心ゆくまでとは、
許可してませんよー(笑)。
そうそう、真柴伯母さんも、お酒好きなんですよね。
何よりも、酒が好きって、ご自分で言ってましたね。ワハハ。
あそこ、秘かに毎回、受けてました。
いいね、いいね~って。
今日は復活って、どんだけ呑んだん?
真柴伯母さんは、酔っぱらって片足立ちってことだったのかー
って、今になって、俺は猛烈に感動しております。(バイ飛雄馬だっけ)

でしょ、歌舞伎座って書いてあったでしょ。
でも、期待しないで、待ちましょう(期待してるんじゃん)

地下鉄の車額にも、あのご本の写真がありました。
思わず、窓にすり寄っておでこをくっつけて見ましたよ。

本の表紙写真

こんばんは。
博多座初日にこのお座敷を覗いたら、思いがけず天童荒太さんの本の表紙写真が話題になっていたのでコメントしました。

これ玉三郎さんなんですか?びっくりしました!

実はこの本、先日違う本を探しに本屋に行った時に私も見たんです!
すごく綺麗な装丁で目に入ってきたのでよく覚えています。
(ちなみに天童さんの本は以前、『包帯クラブ』という本を読んだことがあります)

で、私も今日、もう一度本屋で見て、後書きを読んだら写真の使用を許可してくださった写真家さんとダイバーさんに感謝します、と書かれてありました。
このダイバーさんが玉三郎さんなんですかね?

すっごいびっくりしました!
それにしても綺麗な写真ですね!

このお座敷に来ると本当にいろんな情報がゲットできて楽しいです!
博多座の情報&レポもありがとうございます!

新情報。

青空さん

本の表紙について、新情報をありがとうございます。
しっかりもう一度、本屋さんでチェックされたんですね。

>後書きを読んだら写真の使用を許可してくださった
写真家さんとダイバーさんに感謝します、と書かれてありました。

へえ~、そうなんですね。お名前を出さないところが憎い。
ダイバーさん、玉三郎さんですかね?ちょっとだけ謎。
私も、本やさんへ行ってこようっと。

青空さんも情報提供、ありがとうございました!
これからも、よろしくでございます。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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