大和屋っ!待ってました、たっぷりと!

8日の昼の部、「茨木」の感想を書かせていただきます。

初日に拝見した時は、気がつくと花道半ばまで
真柴さんが進んでいらしていたので、今回は、
一体、いつ出てくるんだろう、と、その時を確認したくて
何回も後ろを振り返ってしまいました。でも、
私以外の人は全員前を向いているのでバツが悪くて。。。
笛がピーッと鳴ったちょっと後に、ご登場でした。
鳥屋の揚幕もいつもの紺色ではなくて、舞台上の幕と同じく
「緑・黄・赤・白・紫」の五色の幕。これは、お能の様式ですね。
左右ではなく前後に開け閉めするものなので、シャッという音も、
チャリンという音もありません。

初日は花道のすぐ下から真柴の顔を見上げていたので
よく見えていなかったのですが、今回、遠目に拝見したら
頬に赤みがさしていて真柴の体温を感じました。
寒さで老婆の頬に血管が浮いている時のような
赤みの陰影で、すごくリアルに描かれていました。

低い声に、またまた身震い。その時々で、声に表情があって、
綱と対話するとき、さらに不気味さが増していました。

片手のバランスで、いとも軽やかに
扇子をくるり、と回しながら踊るところが萌えポイントでした。
扇を落とすところでは、本当に落としているよう。
ごく自然にあんな振りをするって難しいですよね。
それを気づかれないように動揺を抑えて
踊りに戻っていくところが、またしても凄い。
唄にも、踊りはまったく衰えず、のような歌詞があるのですが
真柴は、踊りの達人なのだ、と納得しました。
左腕の入った箱を、チロッと見やる時の顔が怖かった。

鬼になってからの隈にも変化が。目の回りが少しあっさりして
その分、より目の表情がよく見えました。
見栄をきるときの表情が凄まじいのですが、愛嬌があって
迫力がある中に、どこか愛らしさが感じられるのです。
玉さんの変化ものには、ファンタジーを感じます。
おどろおどろしく怖いけど、華があってカラリとして。

立ち回りはとにかくカッコいい。
切れがよくて、ハッと身体を打つ合図が小気味よくて。
最後、茨木童子が花道にひとりになってからは、
「待ってました、たっぷりと」「大和屋ッ!」と、
たくさんの大向こうがかかりました。
玉三郎さんが一人で花道に残るラストは珍しいですよね。
左腕を見て、まなこを光らせてニヤリとするところは最高の見せ場。
鬼のゴクリという喉の音が聞こえてくるよう。
してやったりという、鬼のああいう顔はどうやってお稽古するのでしょう。
鏡を見ながらはできないですよね。凄いですね(しみじみ)。

六方で花道を立ち去る時の動きが大きくて
いつもより身体までも大きく感じられて。とにかくカッコいい。

伯母(ほぼ育ての親)に化けてやってくるという設定も面白いですし、
一度は追い払われてションボリして帰って、やっぱり許されて、
笑みを浮かべて嬉しそうに戻ってくる真柴の様子に人間味があって。
鬼が情に訴えるところにおかしみがあるんですよね。河竹黙阿弥さんの
お客さんを楽しませようという工夫やサービス精神を感じます。
色んな要素が織り込まれたエンターテイメントですね。
左近君の踊りもピシッと芯があって、素晴らしいと思いました。
松緑さんの声も太く強くて凄味がありました。
この先もさらに変化していくのでしょうね。
玉三郎さんの変化もの!最高です。

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今年も宜しくお願い致します

桔梗さま  京にんじんさま 皆さま  歌舞伎座の熱いレポート 有難うございます。
観に行かなくても 感動が伝わってきます。

東京は 歌舞伎座 国立劇場など 歌舞伎がいつでも観れて いいなぁ と 思ってます。

今年も色んな情報 宜しくおねがいします。
11日のプロフェッショナル 楽しみです。


夕霧さんも。

確かに…シューイチ詣でしたいです!私も。
(というか…、週1で納まるのか…?と自問してしまう。
演目観たとき、
「吉田屋」がかかる時間帯は、お勤めしてても幕見できちゃう時間…
つまり…今月も思い立ったが吉日で幕見できちゃうじゃない!と思いました)


『茨木』は、初日以来拝見してないのですが、
微調整が入っているのですか…!
お写真とかご覧になってなさるんでしょうかね、玉三郎さん。


桔梗さんは、まだ夜の部は今月ご覧になってないですか?
テレビで拝見してらっしゃると思うんですけど、
生で観るとこれまた、夕霧さん病にかかること請け合いです。

『茨木』もほんとに素晴らしくて、一人でひっこみに私も熱くなりました。

ただ、3日に夕霧さんを拝見して来ましてね…
なんだか、私が知ってる夕霧さんより好きだな…♪
って感じたんです。すごくオススメしたくて。
確かに、ニザ玉コンビは不変だと思うのですが。。。
成駒屋さんのおうちの流れ、
二人のやりとりがすごく好きになっちゃいました。

京にんじんさんも書かれていましたが、
成駒屋さんのおうちの型は、夕霧さんの比重が重めだなって。

杮落しのときの映像と見比べてみて…いろいろより写実的な展開だったんだと。
お芝居の流れが最初からちょっと違うので、
いろいろ比べてみたくなってしてみたんですけど。

写実的で、二人のやり取りもすごく艶っぽい動きがたくさん…。
伊左衛門さんが一人でお酒飲んでるところも、
昔を懐かしんで二人が月夜に照らされているのが
ふっと思い浮かんできたり。
夕霧さんが登場してらしてからも、心憎い動きがたくさん。

玉三郎さんの、傾城のお姿で、
お芝居で間夫と一緒に出ていてやり取りって、
私はそんなに拝見したことがないな…って思って。
籠釣瓶がありますが…あれともちょっと違うなって。

こうして違うバージョンを観られて嬉しいです♪

こちらこそ、よろしくお願いします!

sumireさん

新年初コメントを、ありがとうございます。

皆さんのコメントで、感動がジワワワーンと
伝わってきますね。
私も、もっと、もっと観たい病の
ポチッと症が悪化しております。
やはり不治娘(おばさんだけど)です。

今日のプロフェッショナル、楽しみですね。
早く夕ご飯を食べて備えましょう(笑)。

この一年も、よろしくお願いいたします。

シューニ詣で?!

くるりんさん

夕霧さんについて、詳細をありがとうございます。
今月は、「茨木」入魂状態で飛ばしちゃってるので
夕霧さんも早く行きたいなぁと思いつつ
幕見にしようか、3階にしようか…と迷っておりました。が、
くるりんさんのコメントに後押ししていただき(笑)
明後日13日の一階席をポチッといたしました。
やっぱり、すぐそばで拝見したくなってしまって。

成駒屋さんのお家の流れなのですね。
そういうの疎くて、教えていただいて良かった。
仁左衛門さんとの夕霧さんバージョンとは
確かに違ってましたね。テレビでは拝見しました。
これは、しっかり見なくちゃーって。
ありがとうございます、おかげで覚悟が決まりました。

ってことは、シューニ詣で?あははは。

「茨木」は、変化していますよ。
初日は、氷のイメージ(勝手な解釈)だった真柴が、
より人間的というか柔らかくなった印象がありました。
鬼もさらに迫力満点。カッコいいです。

思い立ったが吉日で、シューサン、シューヨン、シュー。。。
こうなったら(どうなった?)楽しみましょう~!

思い出すこと

真柴の出、わたしもしょっちゅう振り返ってました。みんな前を向いているのに・・・。
しばらく我慢して、唄の人数が増えて大きくなったとき、これはもう絶対だと確信して振り返ったら、数歩、進んでおられました。

入れてもらえず、がっかりして、足元もおぼつかなくなってひとまわり小さくなったようにみえた真柴が、呼び戻されてうれしさがこみあげてきて力が湧いてくるようなところ、あー、だまされてしまった、やってしまった、と少し綱に同情します。

真柴が扇を落としたあと、すっと手踊りになりますが、いつもながら、手の動きが絶品。指のしなり具合の残像が美しい。

渡辺の綱に、「なぜ物忌をしているのか」と、先刻ご承知のくせに、しれっと尋ねる様子も、おもしろい。

衣装はほんとにきれいでした。
南座の展示のとき、何枚もの豪華な衣装を見ながら、このうちのいくつ、舞台で見ることができるのかしらん、たくさん、見たいものだと思ったものですが、その後、お元気で活躍されているおかげで、ずいぶん沢山の舞台を見ることができました。
ありがたいことです。

今月の「吉田屋」、太鼓持ちが出てこないバージョンでもありますね。
鴈治郎さんの伊左衛門、とてもいいと思いました。
細かい動きがものすごくたくさんあって、すごいと思いました。
桔梗さん、一階での観劇、正解です。

怪人^^

桔梗さん、もはや歌舞伎座に住み着いていません?

玉三郎さんが舞台を続けてくださっていることに感謝です。


ふり返りの二名

京にんじんさん

気になって、やっぱりね。
後ろの方と目が合っちゃって、しばらく我慢。
でも、笛が鳴って、思わずふり返ったら
音も無く五色の幕がサッと上にあがって
真柴さんが、スーッと現れました。空気のように。

呼び戻された時、本当に嬉しそうな表情ですよね。
本当に嬉しいんだな、と思いました。
左手が目の前に浮かんだのでしょうか。

玉三郎さんの踊りを、あんなにじっくり拝見できて幸せ。
扇子の扱いも、手踊りも、絶品ですね。

衣裳は、南座で飾られていた時と
舞台の上で動いている様を観る時では
布の表情が違って、素晴らしいです。
あんなに豪華な舞台衣裳は、そうそう見られません。
ありがたいことです。

太鼓持ちが出ないバージョンなんですね。

>桔梗さん、一階での観劇、正解です。

そうですか、よかった。
京にんじんさんに太鼓判を押していただいて。
ポチッの後、少し、反省モードだったのですが(ホントか)
またイケイケモードに(笑)。
細かい動きをしっかと目に焼きつけてきますね。

怪人一面相

まるこさん

シューイチ、シューニ、シューサン。。。
って書いてたら、
シュークリームが食べたくなっちゃった。

8日の昼の部が終わって、京にんじんさんは夜の部があったので
そのまま二階ロビーでお話ししていたら、
歌舞伎座の方が、夜の部のチケットをもぎりにいらして。
私はあわてて「すみません、私は夜は観ないのですぐ出ますンで」と。

住みつくことは不可能のようです。

>玉三郎さんが舞台を続けてくださっていることに感謝です。

ほんとに、です。感謝てんこ盛り。

祝ぽちっと

桔梗さん

嬉しいな♪
ぽちっと、いいですよ、ほんとに、間違いありません。
(確かに茨木入魂したい気持ちも良くわかります)
今日も拝見してきて心満たされて帰ってきました。

お出汁の国・上方のお芝居って感じで(たとえ変)、
品良く、しみじみとした深さあり。
もちろん、NHKさんの生中継もすごく麗しくて大満足でしたが、
全編通して観た方が楽しいですし、
全体的によりまろやかになってて。2人の浅からぬ仲がもう…。
出てる方皆さんが細かに演じて奏でてらっしゃるのもいいなぁって。

最後の打掛を見せる角度やその後の表情も是非お見逃しなく♪

13日はご一緒できないのが残念です。
(密かに桔梗さんがいらしてると知ってる日は客席見渡したりしてる私です。今年はお目もじかなうかな!?)

No title

桔梗様 お座敷の皆様 遅ればせながら新年のご挨拶申し上げます。
新年は17日の夜と18日のお昼に歌舞伎座に参りまする。
私は前々から鬼の物語に心惹かれておりまして、鬼塚も見に行きました。猿之助さんの鬼はすばらしくて感涙したのですが、心のどこかで、これを玉三郎さんが演じたらどうなるのだろうと思う気持ちがあったのです。
ですから、一月に玉三郎さんが鬼をやると知って即座にお江戸行きを決意いたしました。
今は皆様のレポートを拝見しながら、「もういくつ寝ると…」状態です。
笛の音がピ~となった後で出てこられるのですね。有用な情報をありがとうございます。私にとってどれも初めての演目なので、いつもいつ出てくるのかと振り返りたい思いをじっと我慢している状態です。だからとてもとても助かります。
夕霧さんにお会いできるのも楽しみです。
あと5日!

あはは、うふふ…

あは!

訂正です

黒塚でしたね。間違えました。猿之助さん、ごめんなさい。

おかしい人格!?

桔梗さん お座敷の皆様 今晩は。
昨日の「プロフェッショナル仕事の流儀」みました。

桔梗さんおっしゃるとうり楽しい方なんですね。
人を楽しませるのが好きなんですね。

ただ病気のお話は切なくなりました。
そんなに辛いのかと…。
今はお元気なご様子でなによりです。

岡村さんがご自分の病気について話したとき、
玉三郎さん、ちゃんと聴いてあげようと、
岡村さんの方に向き直っていますね。
そういうところが、やさしいです。

「夕霧」「茨木」と、これからなのですが
皆様のレポートを読んで本当に楽しみです。

あざーっす!

くるりんさん

祝ぽちコメント、ありがとうございます。うふふ。

間違いない!そのお言葉、力強い。
すでにご覧になられたくるりんさん、京にんじんさんの
太鼓判をいただいて、拝見する前から嬉しいです。

>今日も拝見してきて心満たされて帰ってきました。

ぬぬぬ!シュー二ペースですかっ!やりますな。

>お出汁の国・上方のお芝居って感じで

ナイスなたとえです。おいしそう。
やっぱり、全編通して、お出汁も、具も、香りも、
すべて堪能しなくっちゃですね。

>最後の打掛を見せる角度やその後の表情も是非お見逃しなく♪

おお~、何だか興奮してきました。
もう気合いを入れまくって観て参りますぞ。

13日も、来ちゃえばー。シューサンで~。
御目文字したいわん。(少々、壊れてます)

すれ違い

京猫さん

お江戸遠征、ご決断に間違いない!
17日は夜なのですね、私は昼なのです。

>私は前々から鬼の物語に心惹かれておりまして、

おお、そうなんですね。私は、玉三郎さんの鬼、蜘蛛、蛇が大好きで
「茨木」もずっと拝見したいと思っていました。
猿之助さんの「黒塚」は、昨年でしたっけ。歌舞伎座でしたよね。

>一月に玉三郎さんが鬼をやると知って即座にお江戸行きを決意いたしました。

素晴らしい!綺麗な玉三郎さんじゃなくちゃイヤん、という方が多い中、
京猫さんの鬼フェチのお気持ちに賛同いたします(笑)。

>笛の音がピ~となった後で出てこられるのですね。

これを読んで、笑っちゃいました。あはは。
やっぱり、いつ出るのか、気になりますよね。
笛の音がピーッとなって、五拍くらいおいて
後ろを振り返ってみてください(笑)。

あと4つ寝るとですね。早く寝ましょう。
私も、明日は初夕霧さんなんです。
早く寝ましょうー。(完全に壊れてる)

お気をつけて、いらしてくださいね。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします!

吉本の玉さん

ユキさん

こんばんは。
昨日の「プロフェッショナル仕事の流儀」見ましたよ。

「お笑い」についての玉三郎さんのお話、良かったですね。
ひとりよがりの笑いでは、ダメなんですね。
人の心を思いやる気持ちがないとね。すべてに通じていますね。

玉三郎さんのユーモアは、人の心をすくい上げる優しさがあって
ふっと笑っちゃうというか、心ほぐれちゃう感じがします。

昨日の最初に、左官やさんが、
「人間の最も知性は笑いだよ。笑いで怒りとか、笑いで悲しみとか
笑いで美しさとか、笑いの中に全部詰まってる」と人に言われた、と
おっしゃっていて、そうそうそう!って、すごく共感したんです。
素敵なユーモアって、年を重ねて、いろんな経験をしていないと
醸しだせないんだな、と思っていて、玉三郎さんにはいつも
そんなユーモアを感じるんですよね。お笑いをされるわけでは
ないんですけど、ちょっとした一言に、その片鱗が(笑)。
ひょうきんじゃなくっちゃ他人にはなれない、っておっしゃてましたね。
あの言葉も、そっか!と、目から鱗でした。
自分を突き放して、人を楽しませることができないと、
笑いも演技も、出来ないんですね。
でも、玉さんのイメージが美とか死とか、
いわゆる崇高系だからお笑いとはギャップがあるみたいですが
実は、ユーモアって一番崇高なんじゃないかって思っています。

>ただ病気のお話は切なくなりました。

確かにね。でも、この時も、玉さんが、
「どんな地獄だった?」って笑って尋ねられていて
そのお顔を見て、私は、思わず笑っちゃいました。
その聞き方とか、そこを聞くところが、玉さんだな、って。
地獄を自分も知ってるからこそ聞けたわけですしね。
飛行機も30年すれば壊れるというお話をされていましたが、
明大の講演会の時も、「みんな、いつかは死ぬのにわかってるのかな」って
体調が悪い時は他人を見て思うっておっしゃってました。
私も、雨の日や曇りの日の方が気分が落ち着くことがあって
それは、よくわかる気がしました。

>玉三郎さん、ちゃんと聴いてあげようと、
 岡村さんの方に向き直っていますね。
 そういうところが、やさしいです。

玉三郎さんは、態度で示されますよね。
言葉少なくても、ちゃんと伝えてくださるというか、
向き直る姿勢ひとつにも誠意を感じますよね。

「夕霧」「茨木」これからなのですよね。
いっぱい妄想しておいてください(笑)。





No title

すれ違い、残念です、お師匠様。
黒塚は数年前の南座での顔見世で見ました。歌舞伎座まで遠征するのは玉様の御時だけでございまする(笑)
振袖始のやまたの大蛇は生では観れませんでしたがシネマ歌舞伎で見ました。やっぱりよかったです。もちろん美しい玉三郎様は言うまでもなく大好きですが。

大蛇!

京猫さん

お師匠様って、誰だ?あはは。弟子です。

黒塚は、南座でだったんですね。
遠征は玉さんオンリーなのですね。納得。

振袖始のやまたの大蛇は、私も大大大好きです。
最初観た時、腰が抜けそうになりました。
しばらく立ち上がれなかったんです。
こんなに凄いものを見せてもらっちゃってどうしようって。
シネマ歌舞伎になって嬉しいです。

美しい玉さんは、美しいだけじゃないから凄いですよね。遠い目。むひひ。

吉田屋と茨木

4日の夜と10日の昼に観てきました!!

夕霧さんが登場されるや、ちょっと想いの強い拍手でお出迎えし、心の声で玉さんお美しいと連呼しちゃってました♡♡
痴話喧嘩するときの伊左衛門と夕霧の二人が、両分な感じでよかったです。

真柴さんの出は、花横近くの方々の声の知らせ?で、すぐ振り向き静かに歩かれてる姿拝見できました。
そのお姿は品のある老女で、また衣装にも品がありました。
中央の席だったので、舞がよく観え、右手で扇をお持ちになられてるのに、まるで扇だけが動いているようでした。
左腕が入った箱を見たときは、まさに鬼の眼差しでした。
鬼になってからの、立ち回りも落ち着いた中にも凄味があり、へんなドキドキ感がしました。
あと、もう1回観に行ってきます。

気品ある鬼

今日の午後、幕見で「茨木」を観てきました!
時間が取れるのが今日か楽日で、どちらにしようか迷ったのですが早く観たくて今日行ってきました。(すごく寒かったですが、、、)

玉三郎さんの老け役&鬼役は初めて観ました。
まだ数えるほどしか玉三郎さんの舞台を見ていませんが、綺麗な役のイメージしかなかったので今回はものすごくインパクト大でした!

真柴は幕見の高い所から見下ろして見ていると本当におばあちゃんが歩いているように見えました。
歌舞伎の専門的なことはわからないのですが、ああいう動きってどうやって研究されているんでしょうか?
密かに人間観察とかされているんでしょうか?
玉三郎さんの稽古場を覗いてみたいと思いました(笑)。

片腕だけで舞う場面はやはり玉三郎さんの踊りだな~と、玉三郎さんの内面が滲み出るような優雅な舞でした。

そして切られた片腕を見てからの豹変ぶりが凄かったです!
玉三郎さんて線が細いので、どのように変化して鬼になるのか想像がつかなかったのですが、突然表情が変わり俊敏な動きになったのでビックリでした!
でもやはりここでも動きに品があるんですよね。

鬼になってからも、表情は怖いんですけどぴ~んと張りつめた動きの中にもやはり気品が感じられて、人間性が作品に出るってこういうことなんだな、とつくづく思いました。
こんな気品あふれる鬼だったら、私なんかすぐにどうぞって片腕を返してあげちゃいますけど(笑)。

最後の六方は桔梗さんが教えてくださったとおり、行きそうでまた少し戻って、とたっぷり見せてくださいました!

玉三郎さんの芸術に対する姿勢は本当に学ぶことが多いです。
密かに我が心の師匠です!(勝手に師匠にしてすみません、、)

最後に余談ですが、私は洋楽をよく聴いていて、先日亡くなったデヴィッド・ボウイも少しですが聴いていました。
ボウイは私が洋楽を聴き始めた時にはすでにスーパースターで、ファッションやアートにも影響力があった人なので、無条件に凄い人なんだと思っていました。
そのボウイが歌舞伎に関心を持ち80年代に玉三郎さんにお会いしてメイクの仕方を教えてもらっていたと知りました。
玉三郎さんとボウイ、すごい繋がりだな!と。
玉三郎さんも海外のアーティストに影響を与えていたんだな、とこういう繋がりを知って凄い嬉しい気持ちになりました。

夜中にいろいろ物思いにふけってしまい、長いコメントになってすみませんでし
た、、、。











ひとり後ろを凝視の巻

茨木行ってきました。
もう私、このお話大好きです。
目をむいた玉三郎さん、たまりません。

静かに花道に佇む姿にはすでに、物の怪の妖気を纏っていて、
もうその瞬間にノックアウト。
私の目玉は飛び出て、お口はポッカ〜ン。
そんな顔でひとり後ろを凝視していた私の方が、物の怪か〜。
玉三郎さんの鬼はいいです。血走った目が最高です。変化もの、もうほんっとに素晴らしいですね。
立見だったら、腰抜かしてたかも。

唐織の衣装や煤竹の杖も近くで拝見することができました。
杖を上下する指の動きのなめらかなこと。あらためて、驚きました、軟体指に。

呼び戻されたときの真柴の頬が、ほんのり紅くなっていたこと、
左近くんが舞っている時の、真柴の慈愛の表情、松緑さんの息子を厳しく見守る姿も印象的でした。
鴈治郎さんと、門之助さんの舞も見応えがあり、最初から最後まで時間を忘れるほど楽しみました。もうお腹いっぱい。おかわりまで頂いた気分です。

桔梗さんは、夕霧さんにお会いしている頃でしょうか?
レポ、楽しみにしていますね。

そうそう、京猫さんが言っていらした、玉三郎さんの黒塚、私もぜひ観てみたい!
いつか叶いますように。



一応・・・

今日は長唄の稽古初めでございました。
いろいろ考えたのですが、今年は「綱館」で始めることにいたしました。
なぜ?って、これは「茨木」の曲でございますから。^^
玉三郎さんの鬼を思い浮かべて弾かれるように頑張ります。
とはいうものの、いつも思い浮かべるほどの余裕なんぞ出ないのでありますわ。トホホホホ。。。。

でも、気持ちだけでも玉三郎さんファンの矜持ですの。^^

素晴らしかった!

あんずさん

シューイチペースですね。うひひ。
感想をありがとうございます。

今日、夕霧さんを初めて拝見しました。
もう、もう、もう、降参です。参りました。
玉さん、全開。美、炸裂。
ほんとに、心がピンク色になりました。

品のある老女。l鬼になっても、品格が。
俗っぽいと、きっと夢中になれないですよね。
世俗から飛躍している感じが、どちらにもあって。
今日は、幕見で上から茨木童子の六方を拝見しました。
あー見えなくなっちゃった、と思ったら
また戻ってきてくださって姿が見えて、おおおおーっ!と。
凛として、凄い気迫で、カッコ良かったです。
また感想を詳しく書きますね。

あんずさん、次の一回も、昇天してきてください~。
また感想を楽しみにしています。

やったやった♪

桔梗さんに降参の感想をいただいて、
ほっと安心いたしましたよ♪

今日は私用で(いや、観劇のほうが私用だよ)
歌舞伎座には行けなかったのです。

桔梗さんの夕霧さん感想、楽しみだな~。

初幕見。

青空さん

昨日、茨木を幕見されたのですね。
私も今日、初めて幕見で拝見しました。

>綺麗な役のイメージしかなかったので今回はものすごくインパクト大でした!

でしょー、ねー。インパクトありすぎですよね。

上から観ていて、すり足でスッ、スッ、と
歩いているのがわかりました。
お能のような歩き方なんですね。
常に研究されていますよね。
人間観察されている、と前に何かで語っていらっしゃいました。
人間だけではなく動物もって。
プロフェッショナルでも、見てとる仕事だから、と
おっしゃっていましたよね。観察力が、半端ないですね。
玉三郎さんは、勘も鋭いですよね。きっと。

>突然表情が変わり俊敏な動きになったのでビックリでした!

今日も、ジャンプが凄かったです。激しい。
上から観ていると、箱の中の左腕が見えるんですよね。
すごい存在感のある腕。うわぁって思いました。生き物みたい。
日焼けしているんですね、腕が、小麦色(笑)。
玉三郎さんが鬼になってからの右手も、小麦色です。
何気に健康的だったりして。

伯母にも鬼にも気品があるから、面白いんでしょうね。
そこが玉三郎さんの持ち味ですね。超越してる!

>密かに我が心の師匠です!(勝手に師匠にしてすみません、、)

勝手に師匠にしちゃいましょう(笑)。
私にとっても心の師匠です。弟子にはしてもらえませんが(笑)。
学ぶことが多すぎて、刺激がいっぱい。なのに、楽しい師匠。
観ているだけでも、いろいろ教われますね。ありがたいです。

玉三郎さんとデビッドボウイさん、どんな会話をされたんでしょうね。
ボウイさんの色気は、玉さんからの伝授もあったのかな。
本当にすごい繋がりですね。今になって知りました。

長いコメント、大歓迎です。
また、ぜひ、遊びにいらしてくださいね。

No title

桔梗さんも幕見をされたのですね!
いろいろな席から観るというのも舞台の楽しみ方の一つですね。
桔梗さん、本当に細かい細部(片腕の色とか)まで観ていらっしゃって凄いです。

そうですね、あのすり足は能の動きですね。
松羽目舞踊と書いてありましたものね。

玉三郎さんの観察力は凄いでしょうね。
勘も五感もいつも研ぎ澄まされていそうですよね。

玉三郎さん、最後に幕が引いて六方に入るまで、かなり長い間を取られていたように思います。
低い姿勢で客席を見てから片腕を見て六方に入っていったように見えたのですが、観客の意識が玉三郎さん一点に集中していてあの時の歌舞伎座の空気が鮮烈に自分の中に残っています。
リピーターになる気持ちが凄く良くわかりました!

プロフェッショナルも見ました!
玉三郎さん、自然体で嘘のない方だなという印象を受けました。
格好つけてしまう芸術家が多い中で、こういう芸術家の方ってなかなかいない気がします。
桔梗さんの想像されるように楽しい方だとも思います(笑)。
真面目だけでは疲れてしまいますよね(笑)。

玉三郎さんの鬼からパワーをいただいたので、私も頑張ろうと思います!

(あと、デヴィッド・ボウイが玉三郎さんに会ったのは70年代でした、失礼しました、、)

それでは、これからの観劇も引き続き楽しんでくださいね!




あはは。

フクギさん

ノックアウトされましたかっ!やっぱりね。

>私の目玉は飛び出て、お口はポッカ〜ン。

ぬははは。想像しちゃいました。

そうなんですよね、ひとり見返り妖怪!私も。
そっちのが怖いかも。

でしょー!!玉さんの変化ものフェチになっちゃうでしょー。
座ったまま腰抜かしてください。ぬはは。

>杖を上下する指の動きのなめらかなこと。あらためて、驚きました、軟体指に。

玉三郎さん、一体なにものっ???って感じですよね。
なんでもできちゃうんですからね。ほんとにもー。

>左近くんが舞っている時の、真柴の慈愛の表情、

そうなんですよね、あの時はチロッと師匠の目をされてるような。
踊りを見守っていますよね。でも、真柴もお剃りの達人ですからね。

昨日の夕霧さん、心がピンク色になりました。
完全に伊左衛門サイドの気持ちで見守ってましたわ。
玉三郎さん、恐るべし。昼と夜の豹変ぶりにノックアウトされました。
こういう演目のギャップも、いいもんですね。楽しいです。
シリーズ化していただきたいです。昼は妖怪、夜は傾城シリーズ。

夕霧さんについて、追ってレポ書きますね。
昨日、歌舞伎座に入り浸って、お尻に火がついて丸焦げ状態。
しばしお待ちくだされい。でも早く書きたい~夕霧さーん(絶叫)。

おっ!「綱館」!

まるこさん

お稽古始め、おめでとうございまする。
「綱館」って、あの曲かな。
「わたなべつなの~~~~♪」とか、名前で始まる唄。
面白いですよね。あと、門之助さんたちの踊りの唄も
「おっことしたー」とかいう歌詞が、たのしくて。
なんかホッとする歌詞。

いつも玉三郎さんの舞台で三味線を弾いてらっしゃる方が、
知り合いのお菓子屋の中島さんにそっくりで(笑)。
昨日も、あ、また中島さんだ、って思って見てました。

まるこさんの長唄「綱館」、聞きたい。


ありがとう~~~!!!

くるりんさん

行って良かった,観て良かった、夕霧さん!
背中をポーンと、押してくださって感謝です。

もう全面降伏です。あの麗しき夕霧さんに。
玉さん、一体なにものー、背負いなげ~~~。
って、私の方が、心を背負い投げされました。参りました。

私も、昨日は歌舞伎座で私用最優先にしてたら
今日は、すっとこどっこい状態でした。

夕霧さんの感想、書きますね。めっちゃ満喫しました!

幕見しました!

青空さん

そうですね、下から上からサイドから。
いろんな角度によって、発見がありますね。
幕見席は遠い感じがしますが、
役者さんたちの声がくっきり、鮮明に聞こえるところが
やっぱり凄いなと思いました。
普通の(歌舞伎じゃない)役者さんがおっしゃっていましたが
やはり歌舞伎役者さんは鍛え方が違うから
発声も、声の届き方も、素晴らしいと。
なるほどな、と思いながら、昨日も聞いていました。
玉さんは特に、艶やかな澄んだ声が素晴らしくてね。おほほ。

>観客の意識が玉三郎さん一点に集中していて

集中してますよね。あんな風に大勢に見つめられるって
どんな心持ちになるんでしょう。2000人近いお客さんに
自分がだけが見つめられている。考えただけで震えちゃいます。
なんか変なことやっちゃいそう(誰も見てないから~)。
玉三郎さんは、その一点の集中を、一気に別世界へと
運んでしまうのですから。あっぱれでございます。

玉三郎さんがどんな方なのか、想像でしか語れませんが
きっとね、楽しい方なんじゃないですかね。
そして、憎めないというか愛されキャラですよね。
あんなに凄い方なのに、そう感じさせちゃうとこも魅力ですね。

17日は、また昼の部に行ってきます。
石切梶原は、キッチーファンの友人に観てもらうことにしました。
彼女は築地に住んでいるので、ひとっ走り歌舞伎座へ~。
私にとっては、石切梶原は苦痛でさえあるんです。
こんなこと言っちゃ叱られちゃいますけど、言っちゃう。
一階席も、ほんとに幕見を作って欲しいです。

青空さんも、もう一回行っちゃったりしちゃったりなんかしてー。
マジリピーター!
感想をありがとうございました!

大変遅ればせながら

桔梗さん お座敷の皆さま 遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
十二月の余韻を引きずったまま短いお正月休みがあっという間に終わり、何だか年が明けた気がしないまま気づけば一月も半ばを過ぎ…
こんなズレた私ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今月は22日に夕霧さん、23日に真柴さま実は茨木童子さまにお会いしに参ります。ヤッター!
お座敷はすでに白熱されていますね。桔梗さん、皆さまのレポから充実ぶりが窺えます。昼も夜も楽しみー♪
「茨木」」について、私も今まで「綺麗な玉さんが観たい!」と思い込んでる節がありまして、もちろん面白いお話なのだろうとは分かっていましたが、正直ちょっと不安(笑)でした。観るのがコワイというか何というか…
それとお席の問題が。今月昼の部はとてもチケットが取りづらくて、私が行ける日の3階席ではもうそこしか空いてなかったという西側のお席になってしまって、花道が見えないという悲しい事態に。なので心から「楽しみー♪」と感じられず、悶々としていたのです。
でも! 花道が見えなくても、桔梗さんや皆さまの詳細なレポから感じ取ることができますし、それ以外の舞台に上がられた所はまた違った角度から観られるわけですので、悲観的にならずに楽しみたいとだんだん思えてきました。幕見のご様子も色々伝えていただいたので、初日に頑張って幕見もできればと思っています。玉三郎さんの気品ある鬼をガン見したいです。お一人での引っ込みというのも是非観てみたいです。
夕霧さんにお会いするのも初めてですので、もうドッキドキです。「こいつは春から~」の録画を何度も観ながら予習中…打ち掛けを魅せるポーズを昨夜鏡の前でやってみました(違うって)。赤いずんばおり(その節はどうも)ならぬ赤い半纏の袖をつまんで後ろを振り返り…それだけのことなのに、背中は痛いわ足はプルプルするわで大変でした(大丈夫かな?私)。あの重い御衣裳で優雅にそれをなさるのがいかに大変かを思い知った次第でございました。
玉三郎さんの体力はハンパないですね。見えないところでの壮絶な努力がおありなのでしょうが、そういったことを考えずに美しい舞台をただただ堪能したいと思います。

幕見でみました。

桔梗様 お座敷の皆様こんばんは。
皆様の熱い熱いレポート読みすぎて、どうしても早く観たくなってしまい、
幕見で「茨木」行ってきました。
皆さんのリピートされる理由がわかる!
すごい!かっこいい!が私の第一声です。
最初は静かな格調高い雰囲気と不気味な気配で始まって、
綱を抱いて育てたという舞踊では、こっちもすっかりだまされちゃうんですよね。「早くいれてあげてよ」みたいな気分になってしまいました。

幕見だと真柴の姿が見えないけど声だけ聴こえるというシーンが
ありますが、玉三郎さんの声は神秘的な感じがします。

真柴の舞踊では本当に引き付けられます。
舞踊のことがよくわかっていないのでうまく表現できないのですが、
目を離す事ができないというか…。

鬼の腕をみるシーンはもう凄い!としかいいようないです。
映画とかDVDならそこばっかり繰り返し観たい!
今までの老婆から一気に恐ろしい鬼へ!
観ているほうの気持ちは一気に盛り上がります。
最後の立廻りもかっこよかったです!

もう本当に観て良かったわ~という気になりました。
舞台のエネルギーが凄いです。
エネルギーが伝わってきました。
あまりにも感動して、銀座での買い物忘れてそのまま帰ってしまいました。
次は一階で観れるのですが、幕見より表情がわかると思うので、それも楽しみです。
桔梗さんのおっしゃるように一階でも幕見があればいいのにと思います。

それにしても、昼間これだけの舞台をやって、もう夜には
「夕霧」に変身するのか~と思うと、やっぱり体力的にも
本当にすごいですね。

とにかく今日は玉三郎さんの鬼にエネルギーをもらいました。
怖いのになぜか観たあとよい気分になれる、または元気が出る玉三郎さんの不思議な鬼。
一月からありがたいです!





今年もよろしくお願いします。

えつこさん

年明けの初コメントをありがとうございます。
毎年、一月はわりと長いと感じるのですが
今月は、鬼さんを追いかけているうちに
アッと言う間に半月が過ぎてしまいました。

22日と23日に歌舞伎座にいらっしゃるのですね。
鬼は~昼~、傾城は~夜~!最高!
でも、真柴さんも綺麗です。
老女なんだけど、なんとも透明というか
陽炎のような美を感じています。

私は西側のお席はわりと好きなんです。
舞台をサイドから近く感じられるのと
あと、客席をサイドから観るのも好きで。
花道は見えないんですが、花道を見ているお客さんの顔を
観ていろいろ想像するんです。表情が楽しい。
きっと真柴さんと童子さんを見たお客さんの顔、
かなり変化すると思います。お客も変化もの。

昼の幕見をしましたが、1時5分に発売になるのですが
12時過ぎに着いたらまだ誰も並んでなくて
係りのお兄さんがまだ大丈夫とおっしゃったので
お昼ご飯を食べに行き、12時半くらいに戻ってきたら
8人くら座って並んでいました。
番号は30番内でしたから、一列目の真ん中あたりに
座席をゲットできました。だから、そんなに並ばなくても
大丈夫なんじゃなかろうかと思いますが
日によって異なりますので、確かではありません。
始まって後ろを見たら、立見も出ていました。

>打ち掛けを魅せるポーズを昨夜鏡の前でやってみました

あははは。楽しいことを。えつこさんの、ずんばおり決めポーズ。
やっぱり綺麗な姿は苦しいんですね。うー、それを毎日。玉さん、すごい。
私も、鏡の前でやってみようっと。母の着物で(天から怒られるぞ)

あと一週間後ですね。お気をつけていらしてくださいね。
スキップしてすっころばないようにね。

ありがとうございます。

ユキさん

素敵な感想をありがとうございます。

>綱を抱いて育てたという舞踊では、こっちもすっかりだまされちゃうんですよね。

そうそう、切なくなっちゃう。綱も、ほだされて。
じわって、情感が伝わってきます。鬼の勝ち。

花道で声を出される時ですよね。
地底から、ジワジワジワ~ダンダンダンダン、って声が湧いてくる感じ。
キタキタキタ~って思いますよね。

私も舞踊のことはわからないのですが
素晴らしい踊りだということはわかります。
玉三郎さんにしかできない達人の踊り。

もし自分が左手を奪われて、その手と対面する時、
どんな気持ちになるんだろう、と思わず想像してしまいました。
あの形相には、いろんな思いが込められているんでしょうね。
何回観ても、ゾクゾクしちゃいます。

銀座でのお買物、忘れますよね。
私も、玉三郎さんを観た後は、夢うつつのまま
まっすぐ家に帰ります。ほかのことが目に入らないというか。
(千穐楽など、たまに乾杯しますけど)

>桔梗さんのおっしゃるように一階でも幕見があればいいのにと思います。

うれしい、やっぱり、そうですよね。
一階席の幕見席システムができないかな。
切に切に希望します。

>とにかく今日は玉三郎さんの鬼にエネルギーをもらいました。
怖いのになぜか観たあとよい気分になれる、または元気が出る玉三郎さんの不思議な鬼。

ほんとにね。怖いけど、よい気分。
ラストの六方で、昇華されるというか。
スーッとして、はぁ~っとして、グー!
また行っちゃいます。節分の前に鬼三昧です。

一階からのユキさんの感想を楽しみにしています!

大盛況!

茨木、大盛況ですね~。

桔梗さんや皆さんのレポを読んでいると、舞台の楽しみ方のヒントが満載な気がします。とても参考になります。

私は幕見が限界なのですが、なるほど、見えなくても俳優さんの声や音楽など聴覚で楽しむということもできますね。
演目によってはお友達に楽しんでいただく、という楽しみ方もあるのですね!

レポを読んでいるとまた行きたくなりますね~。
26日は時間があるんですよね~(笑)。
、、、でも、ひよっこなのでリピーターになるにはまだ早いですね。

まあ、26日にうっかりして地下鉄の路線を乗り間違えて、気付いて降りたら東銀座駅だった!なんていうことは起きない、とはいえないですね!(うっかりじゃなくて意図的ですけど(笑))

これからも桔梗さんや皆さんの熱い観劇レポ、楽しみにしています!

26日行くべ。

青空さん

安心してください。
リピーターは、思ったその日からなれますよ(笑)。

私にとっては、リピーターという言葉が新鮮でした。
なるほど、そうですよね。

>まあ、26日にうっかりして地下鉄の路線を乗り間違えて、
気付いて降りたら東銀座駅だった!なんていうことは起きない、とはいえないですね!

もうね、今からそんなこと言ってる時点でね、
26日は降りてますよ、東銀座で。あはは。
私も、玉さんの公演中、気づいたら銀座で降りていたことがありました。

でも、無理なくマイペースで観に行くことが大事、と
玉さんファンの大先輩に教えていただきましたので
どうかマイペースで、26日は無意識にいらしてくださいね。
私は、意図的に参りたいと思います。うひひ。

千穐楽が近くなってきて淋しいです。

プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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