千穐楽おめでとうございます。

七月大歌舞伎座、とうとうフィナーレになってしまいました。
今頃は、笹屋から御前様の伴蔵さんを迎えて、お峰さんが
仕立て物をぺシッ、パシッと手でピンタしているところあたりでしょうか。

今日、昼の部をご覧になられたお三方から、
熱々メールが到着しました。

Y子さんから
「じっくり見つめてきます

Kさんから、
「お仕事お疲れ様です。お富さん楽しかった~。
今日は玉さんもすごく楽しそうに見えました」

Yさんから、
「いやさお富い。水もしたたるい~い女でしたぜ」

お昼時、あぁ~~~、お富さ~~~ん、と
雄叫びをあげぞうになりましたよ。

昨日のお富さんも、藤八さんにヤンチャな笑顔でお絵かきをしておられました。
お峰さんは、久蔵さんとの段では、
「玉三郎なんて、あんな役者は大嫌いだよ」から、
「玉三郎なんて、あんな役者は贔屓じゃないんだよっ」に変化しておりました。
「大嫌い」も、大好きだったのですが、「贔屓じゃない」は、
お峰さんが芝居通に思えました(笑)。

昨日は、自分のすぐ頭上に牡丹燈籠がきてゆ~らゆ~らと2回揺れました。
なんだか獅子舞に頭をかじってもらったような気分になって
これは、今年の夏は御利益があるぞ~~っ!と大満足でした。
最後の最後まで、いろいろと楽しませていただきました。

思えば、今月は座席捕獲大作戦で、お座敷の皆さまも
松竹ウエブと睨めっこの日々だったことと思います。
捕獲大成功のお知らせをいただくたびに、ヤッター!と
わがことのように喜んでおりました。
お座敷が大盛り上がりで大フィーバーでしたね。
毎度毎度、感想を送ってくださりどうもありがとうございました。

何回観ても、「粋だねー」とため息をついてボーっとしたり
何回観ても、笑っちゃって笑っちゃって、スカッとしたり、
やっぱり何回でも観たくなっちゃう舞台って、最高だなぁ、って思いました。
今頃は、お六さんがオバケになって出てきちゃったあたりかな。
また観たくなってきたー。

梅雨のジメジメ期から、真夏日のピーカンギラギラ期まで
お腹の底から感動できる舞台を見せてくださった
玉三郎さんと、みなさまに、心の底から感謝したい思いでいっぱいです。

素晴らしい舞台を、
どうもありがとうございました!


あ、まだ、これからお峰さん、お露さんになっちゃうんだ。。。。
千穐楽は、伴蔵さん、思いとどまってくれないかなぁ。

今日、いらした皆さまの感想を、
首を蚊帳の紐にしてお待ちしております。

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さみし〜い!

終わりました。
この暑いなかでの1ヶ月公演は、本当に大変だったと思います。
毎回心から楽しみました。こんな素晴らしい舞台を拝見できたこと、玉三郎さんはじめ役者のみなさん、裏方のみなさんにも感謝感謝です。
毎日暇さえあれば、松竹WEBとにらめっこしていましたので、
今は、ちょっと気が抜けています。

終わってみれば、あっという間。
玉三郎さん、中車さんにとっては、長い1ヶ月だったかもしれませんが・・・。
今朝はゆっくりできているのでしょうか?
やっと終わったよ〜、というお峰さんの声が聞こえてきそうです。
それにしても、女房の尻に敷かれている男が大金を持つと、
ロクな事はありませんねえ。

8月は、クサヴィエ・ドランにどっぷりつかって、また9月に備えます。
先に楽しみがあるって、嬉しいです。

今日は少し涼しいようですね。桔梗さん、お座敷の皆さま、日頃の疲れがでませんように。
先日のプチトマト、私はみたらしだんごに見えました。

マジさびしー。

フクギさん

1ヶ月お休みなしの公演は、本当に大変ですよね。
海老蔵さんもブログで、大変だって言ってました(笑)。
どんなに玉さんがタフだたって、心配になっちゃいますよね。
エネルギー大放出で、この暑さ。想像しただけでブルブル。。。できまへん。
だって、昼夜通しで観て、合間に外に出て灼熱の太陽に照らされただけで
体力を消耗しました。そんな中、演じられることを想うとねえ。
ひとえに感謝感謝です。

フクギさん、相当にらめっこされてたようですね。
でも、そのかいあって捕獲できて良かった良かった。
私も、一回、捕獲に成功してすっごーく嬉しかったです。

>やっと終わったよ〜、というお峰さんの声が聞こえてきそうです。

たぶん、お峰さんは次のステージに向かって
奔走されているのではないでしょうか。
玉さん、頼もしい~(勝手に決めつけてますが)。

>8月は、クサヴィエ・ドランにどっぷりつかって、また9月に備えます。
先に楽しみがあるって、嬉しいです。

ドランも、いいですよね。フクギさんに共感していただいて
すごく嬉しかったです。
渋谷アップリンクでの上映会、行きましたよー。良かった。
私も、また観に行きたいです。
先に楽しみがあるっていう意味では、
競馬がいいみたいですよ。毎週、土日だから。
海老蔵さんに聞いてみてください(笑)。
百両を千両に増やせるかもしれませんしー。

今日は父の命日でした。
もしやフクギさんのお誕生日じゃ、ないですよね。
(フクギさんのお父様のご命日が、私の誕生日だったからね)
山田まんじゅうの箱に盛大にお線香を詰めて、
お墓参りに行ってきました。
いつもより多めに焚いております~。

トマトがみたらし団子に見えた(笑)。
みたらしトマト、売り出そうかな。

9月まで腑抜けになりそうですけど
酷暑に負けないように、エイエイオー!
飛ばしていきましょう。

千穐楽

桔梗さん

ご無沙汰しております。
いつも読み逃げでごめんなさい。
お父様のご様子は自分のことのように感じ、どうしても言葉にできませんでした。
お父様、「ありがとう」「頑張ってるね」 と穏やかに微笑んでいらっしゃることでしょう。


観劇レポを上げてくださった皆様、どうもありがとうございます。
お陰様で脳内観劇 たっぷり楽しませていただきました。(*^^)v

猛暑の千穐楽~歌舞伎座はお天守のように涼やか、別世界。
お富さんは正に「いい景色だねぇ。」
手の内のお役を自在に…
前回、幾度も拝見していますが、今回も絶品!嗚呼!

お峰さんもしかり。
前回幾度も拝見し、シネマ歌舞伎でもため息が出ましたが、今回は納得のいかなかった殺しの場がスッキリ解り易く。これぞ演出の妙!!!

周りは歌舞伎歴浅い方が多く、テレビを見慣れている方々にもとても分かりやすい幕引きと思いました。
大向こうさん方もお声が若い。こちらも世代交代なんですね。

三津五郎さんの名演、キレの良いセリフ、絶妙な間、愛嬌のある訛り、ちょっとした所作…一つ一つが蘇り、つくづくいい役者さん♪と偲んでおりました。
どれ程研究なさったのでしょう。誠に残念です。

玉朗さんも抜擢に見事に応えて楚々としたお嬢様ぶり、九團次さんも世間ずれしていない実直な浪人ぶり、良かったです。

幾多の困難を乗り越えられて、かように素晴らしい大舞台を見せていただき感謝の言葉もございませぬ。
何より玉三郎丈が水を得た魚のように闊達で流麗で~玉三郎ワールドに元気と幸せを頂戴いたしました。
正に一期一会です。

玉三郎丈 休みなしでお大変かと拝察申し上げます。
お稲荷さんに、益々のご健勝とご活躍を心よりお祈り申して参りました。

そういえば、新歌舞伎座でお参りなさっていらっしゃるのかしら。
エスカレーター直ぐの外だなんて。
新装歌舞伎座ーお稲荷さんの位置だけは残念です。

桔梗さんも猛暑に負けず、益々ご活躍あそばされますように♪
ファンの一人として更新を楽しみに。(=^・^=)

ありがとうございます。

ゆの字さん

千穐楽の様子、涼やかな景色が浮かびました。
お富さん、いい~女だねー。絶品です。
玉三郎さんのお富さんを拝見できる至福。
生きてて良かった、と思いました。

>今回は納得のいかなかった殺しの場がスッキリ解り易く。
 これぞ演出の妙!!!

夫婦の情愛が残って、それだけに
どうにもならない人間の業を、感じて。うぅ~、悲しい。
いい幕切れでしたね。中車さんの見せ場、グッときました。

お富さんと、お峰さん。
まったく違う二人の女の人生を
肌身で感じさせていただきました。
玉三郎ワールド、恐るべし。
何回観ても、新鮮。一回一回が、宝物。
元気と幸せを、いっぱいいただきました。

三津五郎さんのことを、私も思いました。
久蔵さんの存在感、今も強烈に残っています。
いい役者さんを失ってしまったなぁ、と。残念です。

歌舞伎座の頭取部屋にあるお稲荷さんの写真が
上村吉弥さんのブログで紹介されていました。
「中日」というタイトルで、大きな鯛がお供えしてありました。
http://blog.goo.ne.jp/miyoshiya_record
きっとこちらで、パンパン!とお参りされているのかな。

>お父様、「ありがとう」「頑張ってるね」 と
 穏やかに微笑んでいらっしゃることでしょう。

そうですかね。ありがとうございます。
あっと言う間に3年が過ぎてしまいました。

いつも読んでくださってありがとうございます。
また、ちょいちょいお声を聞かせてたもれー。


お稲荷さん

ありがとうございます。心置きなくお参りできるんですね。
吉弥さんちにお邪魔してきました。
以前はお稲荷さん横の灯籠の陰に隠れ、お参りの人がいなくなるまで待っていらっしゃいましたが、今はさっと涼やかにお帰りになれるように。ようござんす。

お米はお露の母親代わり…気丈なばあやの情が伝わって来ました。

お六さんの幽霊っぶりのリアルなこと!そしてお露の幽霊!!!
二役なさった時のお露を見たかったので、すっかり見惚れてしまいました。大ご馳走♪

大向こうさん方も若手。こうして新たな歴史が刻まれていくんですね。


前のコメントで誤字が…編集できる!と修正しましたが、再投稿になっちまたようです。ご放念(ご放置)くださいまし。
×「忍んで」 ○「偲んで」
失礼をばいたしました。

ご命日

桔梗さん、お父様のご命日だったのですね。
蛇足農園も豊作で、お父様もきっと喜んでいらっしゃるでしょうね。
私は、秋のお彼岸生まれです。何代か前に、道楽で身上を潰したお爺がいたらしく(伴蔵か!)私はその生まれかわりかも?


お露

ゆの字さん

そうそう、玉三郎さんが、お峰とお露、
二役されたことがあったんですよね。
すっごいですねー。観たかった。

でも、今回も、最後の最後に
お露さんになられて、唸りました。
手のしなだれ方が、娘になってました。
うわぁ~って、見入りました。

お峰さんの手で、笑っちゃったのが
幽霊の手を左手でやってぶらぶらさせながら
「で、これが、どうしたの」といったようなセリフをおっしゃって。
爆笑しちゃいました。可笑しすぎるー。最高!

大向こうさんが若手と気づかれた
ゆの字さん、すごいですね。
まったく気づきませんでした。
声が若いってこと、なんですかね。
大向こうさんも、受け継がれていっているんですね。

誤字についても、了解しました。
ありがとうございます。

ありがとうございます。

フクギさん

さすがに、そうですよね。
お誕生日だったら、こえーよ、ですよね。
秋のお彼岸生まれでいらっしゃるんですね。
牡丹餅じゃなくてお萩のほうですね。
ご先祖に伴蔵さんがいらしたとは!
さすが、すっぽんフクギさんのご先祖様。
生まれ変わり、上等!
玉さん通って、身上つぶすっきゃない。
つきあいますぜ!

お峰さん

千穐楽の席が割と前方だったので、お峰さんのキュッとしまったおあしを一瞬でしたが拝見できちゃいました!!
踊りで鍛えられた玉三郎さんのおあし♪

お峰さん&伴蔵さんとのやりとりは、ほんと笑かしてもらい楽しかったです。
お二人の息が合っていて、さもありそうな夫婦の会話にずんずん引き込まれていきました。

また、中車さんとの共演のお芝居を拝見したいなあと思いました!

お峰さんとお露さん

そうそう、玉三郎さんが二役されてたことを思い出しました。
仁左衛門さんも伴蔵と新三郎で・・・どう早変わりしたのかなぁ?
美男美女の人気コンビが汚れ役で新境地と評判になりました。
それに馬士役が勘三郎さんだったんで・・・思わず吹き出しそうです。

実は、今回の配役発表でお露さんがずっとなかったので、
玉さんのプロデューサー感覚で、サプライズが起こるのではと、
期待してたのですが・・・初日までの淡い夢に終わってしまいました。
ああ・・残念・・でも夢みてるうちは楽しかったです(負け惜しみ)

いまの心境は・・
♪いまはもう秋~誰もいない海~~

でも、秋には政岡さんでお目にかかれますね

おあし!

あんずさん

お峰さんのおあしを、目撃された!
伴蔵さんに幽霊話を聞いている時に、
怖さのあまり、後ろにひっくり返るところが
あまりに盛大にひっくり返っておあしも見えて、
嬉しかったです(笑)。
魚屋宗五郎の奥さんのお役以来ですかね。
あの時も、おあしが丸出しで、驚きました。
え~~~っ、玉さん、いいんですか?って。
大いに笑っちゃっいました。

玉さんは、ただでさえ美女で、品が良くって
いい女ばっかりなわけですから
お峰さん、最高ですよね。
今までの前振りが(そういうことではないのですがね)
ぜーんぶ、効いちゃってます。
どんどん、こういうお役を見せていただきたいです。
楽しいったら、ないです。

>お二人の息が合っていて、さもありそうな夫婦の会話に
 ずんずん引き込まれていきました。

そうそう、庶民的で、どこにでもいる夫婦の機微が
じわじわと感じられて、うまいなぁって思いました。

中車さんと、「刺青奇偶数」をやっていただきたいです。
これは笑いではなく泣きになっちゃうけど。でも、見たいです。
あとは、「籠釣瓶」もちょっと観てみたいかもしれません。
中車さんが次郎左衛門をやったら、どうなるんだろうー。
ハードボイルドな次郎左衛門かな。
色と情が感じられて、きっといい感じがします。

もしやご覧に!

常楽亭さん

こんばんは。
コメントを開くのが遅くなってしまって
あいすいませーん。

玉三郎さんのお峰さんとお露さんを
ご覧になられたのかな。そりゃ、すごい。
贅沢ですよねー。仁左衛門さんも二役だったんですか。

お露さんは、発表がなくて、
チラシにも名前がなくて
玉朗さんの名前が出て欲しかったな、って
思っていました。ま、いろんな事情があるんでしょうかね。
玉朗さん、観るたびに進化していて、
玉三郎さん直伝の色気と不気味さが色濃くなっていきました。

常楽亭さん、もう秋ですか!
そりゃ、まだ早いわいなぁ~。
夏本番を何とか乗り切って、
政岡さんに、会いに行きましょうね。

あのぅぅ・・そのぅぅ・・・

やっぱ、懐ろの深い桔梗さんだから、聞いてもらおうっと・・
実は、私の淡い夢とは、玉さんご本人にお露さんをやってもらいたか・・・エエッでしょ?
この半世紀、ずっと玉さん一筋にエールを送り続けているもんですから・・これからも・・
文章表現力の無さがバレてしまいました・・・アハハ(隠し笑い)
これに懲りずにまた投稿しますんで、よろしくたのんます。ハイ

お詫び:1
玉さんの二役を見たのは、もう四半世紀も前、新橋演舞場でした。
綺麗なお露が本役と思っていたので、はじめはなぜなぜでしたが
間の取り方が良かったので、おもしろく見ました。(コメディセンス発見)
特に馬方の勘三郎さんとのやりとりが妙に印象に残ってます。

お詫び:2
「誰もいない海」は千秋楽は終わったあとの、心象風景というところです。特に越路吹雪さんのが好きです。玉さんも公演最中でも観劇するというほどの越路さんの大ファンでして、その影響を受けたのかも知れません。その流れからいうとラジオ関係で、樹木希林さんも好きな女優さんのひとりです(笑)

25年前!

常楽亭さん

聞いちゃう、聞いちゃう!聞いちゃいますよ。
私の懐は、寂しいばっかりですがね。

私も、玉三郎さんのお露も観たい!
絶対いいに決まってるー。観たい観たい。
半世紀の間、玉三郎さんをご覧になられてるって
すっごーく羨ましいです。
めちゃくちゃ幸せですよね。

玉さんの二役は、25年前だったのですね。
まだ生まれてない(嘘をつけ)。
ってーことは、玉さんが、40才の時なんですね。
へぇ~~、その頃、やられたんですね。
玉三郎さん、子供の頃の「なぜ生きてるんだろう」の時代から
40才までが辛かったって、
明治大学の講演会の時におっしゃていて
斉藤先生が、「それはまた随分、長いですね」と
おっしゃっていたんですけど、
40才を過ぎて、そういった二役にもチャレンジされたのでしょうかね。

>特に馬方の勘三郎さんとのやりとりが妙に印象に残ってます。

わぁー勘三郎さんの馬子、拝見したかったです。
やりとりが妙に印象に残ってる、という感じがわかります。
今回、特に感じたのですが、時間にしたら、ほんの少しなのですが
馬子の存在感とか、お峰さんとのやりとりの面白みは
このお芝居にとって、なくてはならないものなんだなぁって。
通りすがりで匂いを残していく役なんだな、って思いました。
三津五郎さんの馬子も、すごく残っているんですよね。
そんな風にひしと感じてしまいました。

>「誰もいない海」は千秋楽は終わったあとの、心象風景というところです。

なるほど、なるほど、わかります。
海辺にザザーンと、取り残されたような。。。違うか。

玉三郎さんが、ご自身のコンサートで
越路吹雪さんが唄われた歌を、何曲も歌ったんですよね。
「妻へ」「離婚」それぞれ、とっても素敵でした。
今も心に残っています。
この二つが並んでいることに受けたりして。
でも「離婚」はカラッとしていて、いいよなぁって感じの歌。
あとは、「明日は月の上で」と「水に流そう」が
すごーく好きな歌になりました。
そんなわけで、私も、玉三郎さんの影響で
越路さんのファンになってベストアルバムをゲットしましたよ。
「誰もいない海」いいですよね。あと、
「女って、なに?」の越路さんの語尾というか、
あの歌い方、澄んだ声に、キュンとなってしまいます。
「やがて~虹~は~消える~~~~」。
「二つのキャフェ」も情景が浮かんで、楽しい歌ですよね。
「洒落にしましょう」みたいな粋で切ない歌もいいですね。
あれもこれも、キリがなくなっちゃう。

樹木希林さん、いいですよね。
最近、映画でご活躍されていて
観に行きたいのがいろいろあります。

>これに懲りずにまた投稿しますんで、よろしくたのんます。ハイ

いっぱい、いっぱい投稿お願いします。
50年間の玉さんのお話を、ぜひ聞かせてください!
どうぞよろしくお願いいたします!

人生いろいろ

>40才までが辛かったって
人生いろいろあったんでしょうね、他人にはわかりませんが・・
たしかにその頃も、歌舞伎座の出演がほんとうに少なかったですね。
でもそのおかげで、大阪フェスティバルホールでは、数年間特別舞踊公演会がありありがたかったです。
娘道成寺と楊貴妃、かさねと藤娘、隅田川と鏡獅子、葵の上と鷺娘
もう今となっては、見ることが出来ないものもあり、懐かしい思い出となりました。
いつものことですがこの時も、満員の大劇場をぐっと引き付ける玉さんのオーラは如何なく発散され、観劇の醍醐味にしびれっぱなしでした。

>やりとりが妙に印象に残ってる
もうひとつだあるんです(欲張りじいさん)
「日本橋」の蛇の目傘を回しながら「あたしも車に乗ってるの」
「よっ、お孝姐さん!」

>やがて~虹~は~消える~~~~
舞台も虹も、消えるから美しい(朝倉摂)
ですって、桔梗さん!これからも、貪欲に虹を追っかけましょう。
でも、虹より早く、こっちが消えてしまいそう(笑)

>中車さんと、「刺青奇偶」「籠釣瓶」
せっかくいい新コンビが誕生したのだから、熱の冷めないうちに続きが観たいですね。
勘三郎路線、いいですなぁ、大いに結構です。
では、リクエストします。「盲目物語」「盟三五大切」です。いかがでしょうか。

ひかりの中で

常楽亭さん

そうなんですね。大阪フェスティバルホールにご出演は
1990年代ですね。玉三郎さんのホームページの年表を見ました。
いいですね。かさね、拝見したい!です。

玉三郎さんの舞台写真集を暇さえあれば、眺めているのですが、
今日は、「ひかりの中で」という写真集、昭和54年に発行されたものを、
見ていました。すごくいいですね。
モノクロ写真や、玉三郎さんの顔に寄っているものが多くて、
一枚、一枚の中に、その役の魂、思いがしっかり映り込んでいるんですね。
舞台を拝見しているみたいに、情感が伝わってきました。
この中に、「狐と笛吹き」の娘ともね実ハ子狐のお役の
玉三郎さんの写真が10枚あって、吸い込まれました。
舞台を拝見したことはないのですが、
写真を見ていたら、胸が苦しくなって切なくなりました。

お孝さんのあの場面、私も大好きです。
しまっていた可愛らしい女心を葛木さんにだけは
曝け出してしまったんだなぁって。キュンとなります。

そうですね、虹は消えるから美しいんですね。
舞台も、拍手も、その瞬間で、消えてしまうんですよね。
いい音が出るような拍手トレーニングをして
掌を鍛えたいと真面目に考えています。

>「盲目物語」「盟三五大切」です。いかがでしょうか。

いいですね。お市の方と、按摩・弥市に木下藤吉郎ですかね。
歌舞伎座で一度、拝見して、とても感動しました。
玉さんと勘三郎さんの息がぴったり合っていて。
「盟三五大切」は、拝見したことがないのです。
ぜひとも拝見したいです。

いろいろと教えていただき感謝感謝です。
もっと、もっと、ってなっちゃいますよ。

これからは、一緒に虹を追いかけさせてください!


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うわぁ!

〇〇さん

はじめまして!
素敵なメッセージをありがとうございます。
思わず、声をあげてしまいました。

狐と笛吹きをご覧になられたのですか!
うわぁ~~、です!

>先代の海老蔵さんと、澤村藤十郎さんとでしたよね。

そうだったのですね。私は、拝見していないのです。
教えてくださってありがとうございます。

鍵付きでいただいたコメントなのですが
とっても素敵なお話なので皆さんにもお知らせしたくて、
こっそり鍵を開けてこちらに一部を取りだしてもいいでしょうか。
(事後承諾ですみません)

>子供たちとのシーンで、最後、後ろ向きに、ぴょん!と舞台裏にはけた時、
「可愛い!ほんとの小狐みたい」と思ったのですが、その一瞬、ぽふっ!と狐のしっぽが見えたんです。
「ん、んー?」と、今のは何?と目をパチパチしたのですが、あれが、幻というものでしょうか。

見えたのですね、しっぽが!
目に浮かびます。ぴょんと跳んだ姿が!

私は、写真集で、小狐を眺めているだけなのですが
物悲しげな表情に胸をつかまれます。
そんなぴょんと跳ぶ場面があるだなんて!
〇〇さん、生でご覧になられたなんて、羨ましい!

>あの、小狐の雰囲気は、お若い頃にしか出せないものかと思います。
 あれを、時分の花というのかな、と思っています。

そうですね、玉三郎さんは、その時々で、最高の舞台を
見せてくださいますね。時分の花。
でも、今の玉三郎さんの小狐も、拝見したいです。
欲張っちゃーいけませんね。

と言いつつ、
あとね、すごーく気になっているのが
「箕輪の心中」の遊女綾衣さん。
昨日も、写真集を見ていて吸い込まれました。
あんなに美しい人が、この世にいるのか、と。
お顔や雰囲気、そして心が澄んでいる。美しい!

「箕輪の心中」も、生でご覧になられましたか?
つくづく、拝見したいなぁーと思いました。

〇〇さんのコメントを読んでいて
ふわりと玉さんの昔の舞台を旅することができました。
どうもありがとうございました。

お久し振りでぇ~す

いま久し振りに本棚から取り出して「ひかりの中で」を眺めています。
若き日の玉さんの舞台の情感がじぃ~と伝わってくる、いい写真集ですね。

「狐と笛吹き」のともね実は子狐ですか、・・・・なんと清楚で可愛いい玉さんでしょう。桔梗さんの胸キュンの気持ち、わかります、わかります。それがファンの醍醐味なんですから・・どうぞ、いつでも珠玉のひとときをお過ごしください。

私も、谷田貝氏撮影のカラー2枚のともねちゃんがいいですね。特に瞳と唇が絶品!!!それから同氏のお孝さんの手と立ち姿も、お染の一途な思いも、刺青を刺すお仲も、それからそれから・・日頃の3階席からだと、玉さんのせっかくのいい表情がわかりませんからねぇ(笑)

いい機会を与えていただき、ありがとうございました。感謝感謝です。
パチパチパチ・・・ああいい音が出ない!8月は拍手の練習だ!練習だ!
いまごろ玉さんは三味線のおさらいをしてるかな?それともお琴・・胡弓・・

暑いですね~。

常楽亭さん

こんばんは。

本棚から「ひかりの中で」を!
やはりお持ちでいらっしゃいますか!
何回見ても、見飽きない写真集ですよね。
文章や吹き出し(あるわけないだろ)が無い分、
被写体の想いが、ジワーッと伝わってきます。
すごくピュアな感情が、溢れでていますよね。

>なんと清楚で可愛いい玉さんでしょう。

「無垢」が着物を着ているって感じで
人間ではないですね、やっぱり。
動いてないのに、動いて見える写真。

>どうぞ、いつでも珠玉のひとときをお過ごしください。

ちょっとちょっと、どっか行っちゃわないでー(笑)。

>私も、谷田貝氏撮影のカラー2枚のともねちゃんがいいですね。特に瞳と唇が絶品!!!

ほんとに、瞳と唇!撮影は、谷田貝さんという方なんですね。
カラーも凄くいいですし、モノクロの(特に41ページ)の
まなざしに、ズッキューンと刺されました。
こちらは、奥村喜一郎さんの撮影なのですね。

そうそうお孝さんが、今の玉三郎さんとは
また趣が違っていて、もう一人のお孝さん。
どちらも魅力的、発するものが違いますね。

こちらこそ、一緒に「ひかりの中で」を見てくださって
ありがとうございました。楽しいです。
ほんとキリがありません。一役、一役、
あー、これいいね、あれいいね、って、ずっとお喋りしちゃいますね。
お染も、お仲も、いいねえ。

>パチパチパチ・・・ああいい音が出ない!8月は拍手の練習だ!練習だ!

お盆休みは、拍手の練習です。仏様もびっくり。
大きくもなく、小さくもなく、程よい音量の絶品拍手を
何とかモノにしたいと思います。
できたら、お互いに拍手し合いましょうね。パチパチパチ


箕輪の心中

桔梗さん、お返事いただきまして、ありがとうございます。
わたくしなどが、しゃしゃりでても、と鍵つきでお邪魔したのですが、喜んでいただけて、こちらこそ嬉しいです。
「ひかりの中で」私も出してきました。
最後のページの索引を見ながら、そうそう、この1ページ目の廓文章、いつも3階席で観るのに、この時は、国立劇場は「どぶ」は学割がきくから、前から4列目で観たのよね。もう、目の前に玉三郎さんが来てくれて、感激だったわ!などと、懐かしく見ていったのですが、さて「箕輪の心中」
他のは、みな、クリアに思い出せるのに、なんだか思いだせない、観てなかったのかしら。いいえ。この月は、お夏狂乱が、てっきり玉三郎さんだと思ったのに、梅幸さんで、がっかりしたこととか(梅幸さんゴメンナサイ)褌医者なんて、玉三郎さんは、ほんの脇役でしか出てないのに、よっく覚えているのですが、その後の箕輪の心中、なんか、やたら暗かったあれだったかしら。うわー、自分で自分が信じられない!今まで、「玉三郎さんしか観てなかったので、他のは何も覚えていない」というのは、ありましたが、玉三郎さんがどんなだったか、ぼんやりとしか思い出せない!なんて。
今、筋書きを出してきて、やっと思い出しました。心中ものなら、前の年に観た、封印切が最高だったのと、同じ海老玉なら、鳥辺山心中のほうが面白かったので、「あらー、もう死んじゃうの?なんかがっかり」と、しょんぼりしたのでした。今、写真をみると、こんなに素敵なのに。当時の私が、残念すぎます。
ごめんなさい、こんな記憶しかなくて。申し訳ないです。

しゃしゃりでてないです。

ととさん

鍵なしコメント、ありがとうございます!

「ひかりの中で」を、お持ちなんですね。感動!
「廓文章」を、学割で、観ていらしたのですね。
その頃のことが、思い出されるって素敵ですね。

「箕輪の心中」は、暗い舞台だったのですか。
覚えていらっしゃらないってことも、新鮮かも。
玉三郎さんのいろんな舞台が目白押し状態だったのですね。
筋書きもちゃんと保存されていて、スゴイです。
心中ものというジャンルで、いろいろあるのですね。
鳥辺山心中も、拝見したことがありません。
もっと早くに、玉三郎さんの舞台を観ていたらなぁ、とも
思うのですが、まぁ、いつから観ても、玉さんはスゴイ!
から、今観れたことに感謝、と思って、自分を納得させています。
お話を聞かせていただいて妄想できることも嬉しいです。

>こんな記憶しかなくて。申し訳ないです。

そんな記憶を、聞きたいのです。だから、申し訳なくないのです。
もっともっと、いろいろ聞かせてくださいね。
すみません、図々しいこと言っちゃって。
また鍵なしコメント、よろしくお願いいたします!

闇の中から、富姫さまがお出迎え

表紙をめくると・・・「おや、また眺めてるのかい、気まぐれだねぇ・・」
「ははぁ・・また、お邪魔いたしております」
「まぁいいいい、お入りなさいな・・」「はぁ、ありがたき幸せにございます」
次の間からは夕霧さんが「まぁ、ようお越こしくんなまし」「ほいほい」と
いつもなら、こういくところですが・・・

今回は、最後の頁の「刊行のことば」を読み返してみました。
さきほど、「演劇界」の玉さんの特集記事から
守田勘彌さんの「舞台で知ってもらえ」という考え方と
歌右衛門さんが40歳で写真集を出すことに周囲の抵抗があったということを知って、
本写真集が刊行されたときのことが、ちょっと気になったので・・・松竹の大谷さん曰く

彼は人気女形役者で、絶えず美と幻想を追い続ける天成の詩人である。
この本は著名な写真家によるものでなく、彼の選んだ舞台姿の本である。
この本はレイアウト・解説などすべて彼を加えて編集されたものである。
舞台の芸術性と追真力を高めるため、あえてモノクロームを中心にした。
若い歌舞伎ファンに愛蔵してもらうために廉価で提供した。

さすが松竹のお偉いお方だけあって、いいことをおっしゃってます。
あれから40年、おおせの通り当時の若い?歌舞伎ファンはしっかり愛蔵しておりますよ。
そして、ずっと歌舞伎を見続けておりますよ、ハイ。
そしてそして、被写体の想いがジワーッと伝わってくる現在版の写真集が見たくなりました。
夢よもう一度、松竹さん、また新しい一書を江湖??に問うてみてくれませんか。

ひかりの中で

桔梗さん、ありがとうございます。
私のトホホな記憶にも、やさしいフォローが嬉しいです。
「ひかりの中で」のお芝居は、地方以外は、殆ど観ています。
観れなかったのは、お染の七役。確か、前売りでチケット完売だったかで、涙をのんだのでした。それから、日生劇場は、当時の私には、チケットが高すぎて、とてもとても無理でした。54年の冨姫様は、学生ながら、観に行っているのですが。あ、でも、ここに出ている冨姫様も、中日劇場のですね。52年の2月、日生劇場で、班女と一緒に、天守物語をなさったと思います。
サンシャイン劇場に行けるようになったのも、この写真集よりも、後のことでした。
サンシャイン劇場では、カーリューリバーと、ジュサブロー人形と共演した二人椀久を観ています。
昔のことのはずですが、私にとっては、ほんの数年前、くらいの気がします。

天成の詩人!

常楽亭さん

富姫さまと夕霧さまとの対話、楽しい~。
玉さんワールドにずぶずぶ入ってしまいますね。うふふ。

「ひかりの中で」の刊行のことばを
書き起こしてくださって、ありがとございます。
絶えず美と幻想を追い続ける天成の詩人!言い得て妙ですね。
玉三郎さんの意見が存分に反映された写真集!
モノクロも、顔のアップも、そのひとつでしょうか。
役の魂がぎゅーっと凝縮されて、1冊に閉じこめられているのは
いろんな思いが込められているからですね。
本当に見ていて飽きないのも、そうですね。

>若い歌舞伎ファンに愛蔵してもらうために廉価で提供した。

そういう意図もあったわけですね。廉価、大賛成!
歌舞伎=高価 という図式を少しでも崩して
誰もが親しめる歌舞伎になることが、特にこれからは
求められているような気がします。
それを、とっくの昔に写真集で意図されて
実践していたのですね。
私は、だいぶ経ってからこの本を見つけて、
手にしましたが、出会えてよかったです。
常楽亭さんは、40年間、手元に置かれていた、
そのことも凄いことだと思います。

福田さんの「坂東玉三郎舞台写真集」や「坂東玉三郎 舞台」も
私は、好きです。何回もページをめくって
玉さんワールドにずぶずぶと誘われています。

きっと、これからも、新しい写真集が出版されることでしょう。
楽しみに待ちたいですね!

あの二人椀久も!

ととさん

記憶の糸がどんどんほどけてきましたね!

>「ひかりの中で」のお芝居は、地方以外は、殆ど観ています。

おお~素晴らしい。でも当時もチケット完売だった玉さん。
先月も、チケット完売。時代を経て不動の人気、凄すぎます。

学生さんでいらしたととさんにとって、やっぱりチケット代は高いながらも
でも、いろいろご覧になられて一生の宝物ですね。

そしてそして、サンシャイン劇場のカーリューリバーと
あのジュサブローさんのお人形さんとの二人椀久も!
もう、泣けてきちゃいます。生でご覧になられた方に
お話が伺えるなんて。私は、古書店で、
どちらもパンフレットを見つけて、購入しました。
それを見ながら、あーだったのかな、こーだったのかな、と
いろいろ思いを巡らせていました。
お人形さんとの試みには、驚きました。
何にでも果敢に挑戦される玉さん。
演劇界でも、人に迷惑をかけたり法を犯ることでなければ何でもやっちゃう、
と書かれていましたが(ちょっとニュアンス違うかな)
芸術的にいつも皆に感動的な衝撃を与えてくださる行動力は
やっぱり唯一無二のものですね。

>昔のことのはずですが、私にとっては、ほんの数年前、くらいの気がします。

キラキラした感動は、薄れることはないですね。
昔から玉三郎さんをご覧になられているととさんの
歴史的観劇レポにワクワクしました。
ありがとうございます。

二人椀久とカーリューリバー

昔話で、ごめんなさい。

二人椀久は、不思議なお芝居でした。
最初、お人形と玉三郎さんとのやりとりが始まったときには「あら、可愛い」といった感じだったのです。ところが、ふと気がつくと、いつの間にか、異界から来た恋人との、せつなく妖しい逢瀬になっていました。人形が演ずることで、この世のものではない感が深まっていたように思います。

カーリューリバーはですね、玉三郎さんがお歌いになるものと思い込んでおりましたら、玉三郎さんの後ろに、黒子のように歌い手の方が隠れて、歌い始めたのです。当時の私は、今とちがって、すれていませんでしたから、「二人椀久と二人羽織ですか」などと思ったりはせず、「えー、玉三郎さんが歌ってくださったらいいのに」と、ちょっとがっかりしていました。ところが、こちらも、ふと気がつくと、いつの間にか、そんなことは何も気にならず、ちょうど、義太夫とのかけあいのように、舞台にすいこまれていたのでした。

そのほか、昔の珍しいものでしたら、1982年5月30日のThe New York Times Magazine これは新聞の日曜版なのですがTHE NEW FACE OF KABUKIと題されて、表紙は玉三郎さんのドアップ。6ページにわたって写真いりで特集が組まれています。これは、公演を観に行った訳ではありませんが、夏休みに当時アメリカに住んでいた姉のところに遊びに行くと、「喜ぶと思って取っておいたの」と、そりゃもう、喜んだの喜ばないのって。はしゃぎっぷりをご想像ください。

異界から来た恋人

ととさん

「二人椀久」と「カーリューリバー」の舞台の様子を、
どうもありがとうござます!
今こうして、生の舞台をご覧になられた方からお話しが聞けるなんて
嘘みたい。とっても嬉しいです。

>異界から来た恋人との、せつなく妖しい逢瀬になっていました。
人形が演ずることで、この世のものではない感が深まっていたように思います。

わぁ~その空気感が、伝わってきます。
人形と玉三郎さんだから出現した世界ですね。

>「二人椀久と二人羽織ですか」などと思ったりはせず

面白いですよ、ととさん。二人羽織ってー(笑)。

>ちょうど、義太夫とのかけあいのように、舞台にすいこまれていたのでした。

いっつも、気づくと吸い込まれているんですよね。
写真集でも、そうなんですもん。
ほんちゃんの舞台だと、どんだけやーですよね。

ニューヨーク公演の時の記事だったのですね。
さすがお姉さまですね。ととさんの玉さん熱をお察し。
あのニューヨークタイムスで6ページの特集ってことが
スゴイことですよね。思い出がいろいろ飛び出しますね!
共有させていただいて感謝です!

鶴の巣ごもり

暑さ続きのお盆も過ぎて、やっと一雨がきてくれました、ありがたいことです。
ちょっと億劫になりかけていた、鉢植えへの水遣りが省けそうで助かります。
毎朝庭に出ては、熟したミニトマトをつまみ食いしていたくせに・・
気まぐれなご主人さまによく耐えてくれてます、うちの鉢植えたちは。

ちょっと一息、お茶でも入れて・・
まだ手元のある御本をおもむろに・・ぱら・・ぱら・・ぱら
うぅう・・ん、やっぱすごい、32の「鶴の巣ごもり」のワンショット!
奇跡の一瞬を捕らた見事な絵です。

くの字に流れる美しい躰のライン、長い髪と帯の垂らしがぴったり添って!
左右に大きく広がった羽の袖と隠れた肘と指先のバランスが絶妙!
目いっぱい開いた裾の拡がり、見えない左右の足先の位置が気になるぅ・・
物哀しげな横顔、この体勢でしっかり顔が見えるとはすごい。

撮影者の満足感がひしひしと伝わってきます、そして被写体の玉さんの喜びさえも・・
だって、玉さん自身が選んだ写真集ですから・・
もうこのような踊りはお目にかかれない現在、写真で眺めさせてもらえることは、
ほんとうにありがたいことです、感謝、感謝。

興味が広がって、カラー写真を探して見たのですが、色彩感覚がまたすばらしい。
真っ白な着物に似せた、透明な白に顔づくり。
丹頂の象徴がきわだった、真っ赤な髪飾り。
尾羽を思わせる、墨絵ぼかしの裾模様。

そして、裾端に、袖口に走っていた柿色がすごく気になった。
気になる、気になる、調べてみたぁ・・・・・・・・あった!!
玉さん曰く「あの色は、鶴の足の骨のだと思うの」だって
ううう・・・さすが玉さん、おそれいりました。

まだちょっと気になってる、この髪のなびき具合がどこかで見たような気がして。
思い出せない、思い出せない・・・・・・・・・そうだ!!
上村松園の「焔」のあの恨めしい女性の髪の流れに似てないだろうか?
ううう・・・妄想もいい加減にしないと・・ハイおそれいりました。

トマトのつまみ食い

常楽亭さん

朝一番にコメントをいただいて
楽しいコメントに明るい気分で、仕事に出かけました。
なのに、今、まだオープンにしていないことに気がつきました。
すみません~遅くなってしまいました。

トマトのつまみ食いは、私も日課です。
朝、お水をやりながら、あ、赤い赤い、プチッ、トマトぱく。
最高に美味しいですね。もぎたての甘いトマト。

今日は、雨降りでした。降り過ぎな感も。
野菜たちは喜んでいるでしょう。
しかし、また台風もやってきているようで、
この後の空模様がちょっと心配です。
ちょっとブルーな気分になっていました。
「鶴の巣ごもり」のワンショットを探しました。
もしや、29、30ですかね。「ひかりの中で」ですと。
素晴らしいショット、本当に奇跡の一枚。
風や香りまで、感じます。
30は、泣けてきちゃう。この表情がたまらないです。←写真がないとわからないですよね、すみません。

>玉さん曰く「あの色は、鶴の足の骨のだと思うの」だって

玉三郎さんの対談でしたっけ、染色家の方が、このお話を
されていましたね。玉三郎さんの感受性に驚かれていました。
鶴の足の骨の色、なんて、思いつきませんよね。
すごいセンスです。思い出させていただいて感謝です。

>上村松園の「焔」のあの恨めしい女性の髪の流れに似てないだろうか?

玉三郎さんの一枚の写真から、いろんなインスピレーションを
刺激されますね。想念が、はばたいて、あっちゃこっちゃへ~。
もう戻ってこられましたでしょうか(笑)。

夜になって、玉さんの写真集をながめるのも好きです。
また、いろんな思いが湧いてきて、そのまま夢の中へ~。
スヤスヤスヤ、おやすみなさい~。(まだ寝るのは早い)

「ひかりの中で」の29です

桔梗さん、おはようございます。

「ひかりの中で」は、まだ事務机の引き出しのなかにいらっしゃいます(笑)
奇跡の一瞬の写真は「鶴の巣ごもり」の29番です。
またまた説明不足でした。すみません。
もう一度、ご覧いただければ幸いでぇ~す。

ホッと、ひと息。

常楽亭さん

今日も、やっと一日が終わって
ご飯を食べて(今日は飲んでない)
ホッと、しています。

そこで、ぴらぴらっと、ページをめくって。
29ですよね、鶴の巣後もり。
説明不足なんてことはございませんです。
しっかりと、わかっております。

しっかし、写真にこめられた思いは
永遠に残りますね。ずーっとずっと。
「ラストショー」の中で、玉三郎さんも
書いていらっしゃいましたね。

片岡球子さんの面構えシリーズに
歌舞伎役者の方々のお顔が描かれていますが
やはり歌舞伎の舞台写真を観察しくつして、
衣裳なども調べつくして、その上で自分流に
描かれたのだそうです。
やはり内面をいかに読み取るか、そこが勝負!みたいです。
玉三郎さんの写真のメッセージを、その心を、
私は、どこまで読み取れているのか、まだまだです。
こうして、お話していただけるのが楽しいです。

もう二度も、三度も、百度も、
見てしまいますぞよ。

サンシャインでのサド侯爵夫人

桔梗さん、おはようございます。お目覚めはいかがでしたか。飲みすぎていませんか??

先日来の雨のおかげで鉢植え野菜がぐっと元気ずきました。大嫌いな雑草までもが !
やっぱり自然の力の凄さを見せつけられました。如露でちょろちょろとは桁違いです。
なかでも、枯れかけていた茄子が新しい葉っぱをいっぱいつけて、おまけに花までも!
小ぶりだけど美味しい秋茄子、どうして頂こうかなぁ、浅漬け、煮浸し、炒めもの・・
捕らぬ狸の皮算用に終わらぬように、しっかりと見守っていきます、ハイ。

さて「ひかりの中で」の97・98、スタジオ撮影のデスデモーナを見ています。
近頃はお目にかかれませんが、洋装の玉さんも素敵ですね、美しくてよくお似合いで、
立ち姿もいいし、歩かれたらすぅ~すぅ~と衣擦れの音が聞こえてきそうです。
この「オセロ」の記者会見では、玉さんばかりに質問が集中するので、主役の
尾上松緑さんが立腹されて、まだ若手花形の玉さんが困られたとか・・懐かしい。

また飛んで飛んで飛んで・・この美しい貞淑そうな夫人を見ていたら・・
30年前の歳末、サンシャイン劇場で見た「サド侯爵夫人」を思い出しました。
長身の玉さんには綺麗なドレスがぴったりで、美しく笑顔がとても可愛いかったです。
セリフ劇でしたが、他の女優さんとも違和感なくすらすらで、特に南美江さんの母親と
言い合いする場面はとても印象に残ってます。また再演してほしいね。そうそう当時では
一番高いビル?だったので、池袋からおのぼりさん気分でてくてくと・・懐かしい。

サド侯爵夫人!

常楽亭さん

飲み過ぎで、今日まで眠りについていました(笑)。

旅先から帰ってきたら、こっちも涼しくなっていて
秋の気配を感じました。

>枯れかけていた茄子が新しい葉っぱをいっぱいつけて、おまけに花までも!

秋茄子ができるのですか。すごい。
私の茄子は、かなりグッタリしています。
夏茄子も数えるほどだったので
秋茄子は、あきらめなす。

デスデモーナを生で拝見したかったです。
洋装の玉さん、何だかドキドキしますね。
映像で拝見しました。日本人じゃ、なかったですね。
その頃、すでに人気爆発していたのですね。

サド侯爵夫人!ご覧になられたのですね。

>特に南美江さんの母親と
 言い合いする場面はとても印象に残ってます。

あ~想像できます。南美江さん、いいですよね。
拝見したかったなぁ。

タイトルを書くとき変換したら
佐渡公爵夫人、と出て、思わず笑っちゃいました。
玉さんの佐渡公爵夫人!違うってー。
貴重な舞台をご覧になられて、マジ羨ましいです!

’89ニッサンローレルのCM

桔梗さん、一週間のご無沙汰でした、常楽亭でざいます。
9月の政岡を待ち焦がれておられるなか、ちょっとお時間を拝借いたします。
YouTubeで若き日の玉さんを見つけました。
’89ニッサンローレルのCMで放映されていたんです。

♦♫♦・* 誰に感謝をしよう 笑顔見ているだけで
     やさしくなれる自分を 昨日よりも信じられる ♦♫♦・*

竜童組のメロディに乗って、ダンディな玉さんが登場され、
優しい声で「時代のまんなかにいます、ニューメインストリーマー・・」と
わずか30秒ですが、玉さんのセンスが詰め込まれている感動ものです。

バックに流れるメロディも心地いいんで、またまた調べてみました。
宇崎竜童の「Genius 」と「Unbelievable」らしいんですがまだ調査中です。
桔梗さん、もしご存知でしたら教えてください。
こんどカラオケで、見つかったら歌ってみたいです(まわりが迷惑)

数バージョンあるらしいですが、下記の2本をお気に入りに収めて
仕事前や寝る前に聞いてます。ちなみに、YouTubeの検索タイトルに、
下記のどちらかを貼り付けていただければ、試聴できます。

NISSAN LAUREL C33 CM 1989 Japan
or
ニッサン ローレル#2

拝見しました。

常楽亭さん

ローレルのコマーシャルに
玉三郎さん出ていらしたのですね。
ニヒルな玉さん。
声は、今よりも高音のような気もします。
マイルドな声。それは変わってませんね。
昔も今も、玉さんは、
「時代の真ん中」にいますね。万歳~!

竜童さんの歌詞も、いいですね。
書き起こしてくださって、ありがとうございます。

昔の車の形が私は好きなので
ローレルのことも、しみじみ眺めてしまいました。

どうもありがとうございました!
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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