中日おめでとうございます!

七月大歌舞伎が大盛況!大人気!大好評!のうちに
ギンギンギラギラ夏日の中日を迎えました。

ご出演のみなさまの後半戦のご健康を祈念しつつ
さらなる熱い舞台を楽しみにさせていただきます。

今日、歌舞伎座へいらっしゃる、
フクギさん、はむぴょんさん、きょうかずきさんの感想を
首を牡丹燈籠にして、待ちたいと思います。
はーやーくー、きかせてちょーだいよ~~~~(お米さんの声で)

日本経済新聞に、上村 以和於さんの劇評が。
「玉三郎を中心に中堅若手の人気者が集まって歌舞伎座は大賑(にぎ)わい」
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO89103290Z00C15A7BE0P01/

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何度も読み返しては・・・

桔梗さん、お座敷のみなさん、いつも楽しく読ませていただき、ありがとうございます。(立ち読み読者)
それにしても今月は大好評で大賑わいですね、みなさんの熱気に圧倒されっぱなしです、何度も読み返しては、いろんな舞台を想像して愉しまさせてもらっております。
また劇評も好評でして、特に上村以和於氏のHPのこの一文は、わが意を得たりの心境で読み返しました。(ちょうどお園さんが、三味線を弾きながら、「ふるあめりか」の歌に思い当たったあの状況・・)

(前略)だが実をいうと今月の歌舞伎座で何が面白いかと言えば、久々に見る玉三郎の世話の芸である。お富にせよお峰にせよ、この人のスラスラスイッと渋滞のない喋る芸の面白さは、やはり世話狂言でこそ存分に発揮されることがわかる。こういうのを見ていると、この人の異能の才質を、今更ながら思わないわけに行かない。こういう「喋る」芸というものは、先輩の女形たちの誰も持っていなかったのだが、しかし「異能」ではあっても「異端」では決してなかったところに、玉三郎という女形の存立する足場が、危うくはあっても紛れもなく歌舞伎の水脈の中に立っていることを実感させる。そこに玉三郎を偉とするところも、見る愉しさもある。
 もうひとつ、改めて知ったのは玉三郎の「教師」としての才能と手腕である。お富における海老蔵の与三郎にしても獅童の蝙蝠安にしても、お峰における中車の伴蔵にしても、玉三郎のリードによってその才質、その芸、ひっくるめて言えば持てる魅力を存分に引き出されている。ばかりでなく、そういう玉三郎の才腕自体の面白さというか、まさにその現場に立ち会っているかのような興趣を、見ている我々も感じ取ることになる。このところの玉三郎が、当代の立女形として大立者たちと舞台を共にすることが少なく、不審の声も聞えたりしていたが、そうした批判は批判として、こういう玉三郎を見ていると、むしろこういう姿にその真骨頂を見る気がしないでもない。かにかくに玉三郎はよし、というところ。(後略)

残念ながら、今月も上京出来そうにもありませんので、桔梗さんやお座敷のみなさんからのコメント読みながら、愉しむことといたいます。 よろしゅうたのんます。

立ち読み大歓迎

常楽亭さん

何度も読み返してくださって
ありがとうございます。

そして、上村以和於氏のHPの劇評をお送りくださって
サンキューでございます。

>この人のスラスラスイッと渋滞のない喋る芸の面白さは

この一文が、いいですね。スラスラスイッと!
この表現がぴったし。スラスラスイ~ッと。
何回も唱えたくなってしまいます。

>「異能」ではあっても「異端」では決してなかったところに
>そういう玉三郎の才腕自体の面白さというか、
 まさにその現場に立ち会っているかのような興趣を、
>玉三郎のリードによってその才質、その芸、ひっくるめて言えば
 持てる魅力を存分に引き出されている。


いいこと書きはりますなぁ。
かにかくに玉三郎はよし!の段じゃ~ございませんよー。ね~。

9月に備えて、今月は大人しくなさっておられるのですね(笑)。
また立ち読みついでに、ちょいちょい寄っておくなまし。

こちらこそ、よろしゅうたのんます。

プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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