お峰~~っ!(絶叫)

「牡丹燈籠」の観劇感激レポートを
再び、京にんじんさんが送ってくださいました。
どうもありがとうございます!
こちらにご紹介させていただきます。



魅力あふれるレポートありがとうございます。

いろいろ思い出しました。

幕開きの舟。うまーく舵を切って、客席の拍手に送られて、
花道に乗り入れて引っ込みました。

どうやって動かしているんでしょうか。

カラーンコローンの下駄の音は、PAを使用していたみたいですね。

音響も照明も、玉三郎さん仕様でした。

笑わせどころは、シネマ歌舞伎にもなった仁左衛門さんとの
歌舞伎座の舞台とほぼ同じだったように思います。
幽霊がこわいからと、押入れに入るとことか、 小判を数えるとことか、
久蔵にカマかけて聞き出すところとか。

大きく違うのは、ラストの、伴蔵がお峰を殺すいきさつ。

仁左衛門さんのときは、口ふさぎのためということでしたが、
今回は、幽霊に取り憑かれたお六に惑乱して、そのつもりもないのに
お峰まで殺してしまった、という設定でした。

今回のほうが、スッキリしています。

仁左衛門さん、最後まで、殺しの場面の演じ方に悩んでおられましたが、
今回のだとすんなり演じられたかも。

ま、土手の殺しの場面も歌舞伎的で、仁左衛門さんならではの美しさではありました。

あと何回か、いろんな席から拝見するのが楽しみです。



私も、今回の幕切れの方が、いいなぁと思いました。
「お峰~お峰~」と叫ぶ伴蔵さんの顔を花道で見たら
誤ってお峰を殺してしまった伴蔵さんも、可哀想になってしまいました。
辛いけど、でも、優しい幕切れですね。

人間は間違いを犯してしまう生き物ですけど
そこには、言うに言えない事情があったり、思いがあったり。
伴蔵さん中車さんとお峰さん玉三郎さんがとても愛情深くて、
いい夫婦だなあって、どんどん感情移入していきました。
2時間半の間に、「お峰、お峰~」って、あんなに名前を呼ばれて
お峰さんは、幸せですよね(笑)。

私も、また何回も観たいと思います。
上から観たら、きっとまた景色が違うでしょうね。
でも昨日は4時過ぎで、幕見も立ち見の青札が。
今月の歌舞伎人気、恐るべし。
がんばって、行ってきます

今日は、お墓参りへ。蓮の花が満開でした!
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絶品

桔梗さん、皆さんこんばんは。

今月の歌舞伎座盛り上がってますね!

もーーー、あんな美しいお富さんを観られて、11日のお昼が楽しくて楽しくて。
今月はお昼の部限定、数量限定で「くずきり」がいただけるんですけどね。
葛のお味もしっかり、蜜の味もしっかりで、余韻に浸りながら幸せにおいしいくずきり、いただいてきました。(あ、まわしものじゃないですよ!単にくずきり好きなだけ…)

ちょっとスレ違いですが。
源氏店のラスト。リリスさん、教えてくださりありがとうございましたっ。
最後、これからどうなるんだろうって。
私は今の幕切れも想像力に訴えるところ、すごく好きです。
明大講演会でもおっしゃっていた、三島先生の戯曲のお話がやっぱり頭の中を駆け巡りました。

11日は上から拝見していたんですけど。
お富さん…立ち姿やら所作やら、溜息、驚嘆です。
京にんじんさんもおっしゃってましたけど、全てがコントロールされているのですね…。

その後、与三が訪ねてきて対面して…の、あの附けが入るところ。
お富さんの、与三と対になっての絵がね、絶品で、もう~。
その後のお富の弁明も、三味線と一緒に聴かせてくださいましたし。
そして、多左衛門さんが帰ってきたのち、じっと背中で昔の恋人を感じてるところも、
上から見ていると、安と藤八さんが真ん中でわさわさしているのと対照的に、じっと二人は対角線で繋がってる感じがして。

最後に舞台の真中につつつと出てきて座りこんだ、お富さんの美しさったら!

こんなに沢山のことを感じられてなんて幸せなんだろうって。
今思い出しても、胸がじりじりします。

くずきり?キラリ^^

くるりんさん、美味しい情報ありがとうございます。
猛うさも、くずきり大好きなんですの。
何階ですか?目出鯛焼きは3階ですか?
おっと、おほほほほほ、食い気が・・・・・

音響も照明も玉三郎さん仕様。
京にんじんさん、ありがとうございます。
もうすぐ、もうすぐ。

ありがとうございます!

くるりんさん

盛り上がってますよね~今月の歌舞伎座!
11日は昼にいらしたのですね。すれ違いでしたね、私は夜でした。

くずきりは、私も大好きです。
昼の部限定バージョンがあるんですね。
ちなみに、今日は3階だったのですが、くずきりのお店のお兄さんが
一生懸命大きな声を出して、宣伝していました。
私は好きのでフラフラと吸い寄せられていきました。

お富さんの幕切れについて、確かに想像力で楽しむバージョン
なのかもしれませんね。決めつけないという。
めでたし、めでたし、じゃないところがね。

>安と藤八さんが真ん中でわさわさしているのと対照的に、
 じっと二人は対角線で繋がってる感じがして。

うう、この表現が、色っぽい。ぞくっとしました。
背中で恋人を感じているところも、キュンとしますよね。

お富さんは、粋ですね。
木更津まで流れ流れてきてしまって、、
その世界では落ちぶれてしまった女という設定ですが
お富さんって、ただ流されてるだけではない
何か芯のようなものを感じます。
世間を達観しているというか。

「牡丹燈籠」でも、沢山のことを感じる幸せを
味わっています。こちらの感想も、お待ちしております!


夜は3階で。

まるこさん

今日は3階でおにいさんが売ってはりましたわ。
「東京ならではの硬めのくずきりです~」って。
私はどっちかっちゅーと、ゆるゆるぐずぐず系のくずきりが好きなので
硬めも嫌いじゃないんですけど、ゲットしませんでした。
目出度い焼きは、ゲットしました。おいしかった!

音響も照明もグーです。玉さん仕様。
まるこさん、いよいよ5日後ですね!

葛は吉野葛で

お富さんの話題になっているので、ひとこと。

藤八っつぁんにお化粧するとき、お富さん、左手を使ってお化粧してはりました。さすがギッチョ。
今回のお化粧、紅がとりわけ、かわゆらし、と思いました。

スイッチヒッター。

京にんじんさん

お富さん、藤八さんの顔の左半分は右手で
右半分は左手で、お化粧するんですよね。
途中で、スイッチするところがナイスでした。
刷毛が太い感じだったので、片手より両手なのかな、
と思いながら、ながめておりました。

紅がかわゆらしかったですね。
目ハリも、かわゆらしかったです。
玉さんにお化粧されたいですね。←言わせとけー。

歌舞伎座厨房特製

まるこさん


私がお昼の部、源氏店の後に2階鳳でいただいた「くずきり」はこちらです。
http://www.kabuki-za.co.jp/recommend/news/690

写真を載せたいところですが…できず。
温かいお茶と夏のつるりんを楽しんでまいりました!

当日開演前に1階東側のお食事予約の場所で予約する…らしいのですが、
私は開演前ばたばたしてそこでは予約出来ず…(笑)
1階西側の売店で。
1幕目が終わって余裕があれば予約できるようで。
そこでお願いしてきました。
私がお願いしたときは、24食限定のうち、11食目だったのかな?

でした。

鳳凰で!

くるりんさん

横から失礼いたします。

くずきりは、歌舞伎座厨房特製!
鳳凰でいただけるわけですね。
お知らせありがとうございます。

まるこさん!18日に
24食中の2食を試しますか~!!

鳳凰でお会いしましょう

桔梗さん、くるりんさん、私もくずきり行っちゃいます!

歌舞伎座も鳳凰も大賑わいですね。

こまやかな情報いつもありがとうございます。しっかり活用させていただきます。

行きましょう行きましょう。

ぴこさん

夏ですねえ~。
でも明日から、また雨みたい。

私は、今度の土曜日に
お富さんと、くずきりに会いにいってきます。

晴れるかな。

ありがとうございます!

くるりんさん、ありがとうございます。

食事予約のとこですね。
桔梗さん、いただきましょう~。

予約予約~。

まるこさん くずきり食べたら つるこさん
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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