ゾクゾクと。「牡丹燈篭」の感想が!

七月歌舞伎座 夜の部「牡丹燈篭」をご覧になられた
はむぴょんさんと、ぴこさんが、感想を送ってくださいました。

ありがとうございますだー!
もう、皆さんの感想を観ただけで、笑いが出ちゃいました。

こちらでも、ご紹介させていただきます。



はむぴょんさんより

カクゴします!

昼の部は開演前に完売なんですね。
ビックリ!
昼の部に幕見参戦する時は、カクゴします!!!

私は7/6の夜の部に参戦しました。
今回は初心者同行(友人)なので、わかりやすい演目重視でいきました。
チケットは幕見席にするつもりでしたが、何とか3階席がとれたので、
歌舞伎座内をいろいろ案内することができました。

「牡丹灯籠」は終始笑いっぱなしでした。
お峰さんの何気ない言い回しが本当におかしかったです。
ラストはシネマ歌舞伎のものと違うな、思いましたが、
この終わり方の方がしっくりきて、私は好きです。

玉朗さんのお露、可憐でしたぁ。
幽霊になったあとの不気味暗さ満載でもかわいい。^ ^
吉弥さんお米との掛け合いも大爆笑でした。
(私の前の修学旅行生が笑う笑う😆)

友人は大満足で前半終了後に開口イチバン「おもしろ〜い😆」って。
後半も同様で大満足のようでした。
よかった。

私は来週通しで参戦します。
楽しみ!😁

ぴこさんより

笑って、笑って。

牡丹燈篭行ってきました。

玉三郎さんと中車さんのやりとりが可笑しくて。
場内もあっちこっちで「ワッハッハ!」「ゲラゲラ!」

玉三郎さんのちょっとした目元や口元の動きが、
中車さんのセリフの間や身体いっぱい使った動きがすごく面白い。

最初は遠慮気味に笑っていたのですがいつの間にか
家のリビングで見ているみたく思いっきり笑わせてもらいました。
玉三郎さんも中車さんとのやりとりを楽しんでいるよう。
(その実しっかりコントロールなさってるのかな)

玉朗さんと吉弥さんコンビも怪しげな動きがシンクロしてて、
吉弥さんのあのお声やセリフまわしが又可笑しいの。
あ~、楽しかった。



ほんとに、笑ってますね、お二方とも。
修学旅行生も、ツボに入っちゃったわけですね。
笑える怪談、玉さんらしいなぁ~楽しみだなぁ~うひょうひょ。今から笑いが出ちゃう。

いよいよ、明日、歌舞伎座で「牡丹燈篭」を、拝見してきます。
うー、楽しみで、楽しみで、楽しみです!

今日は、久しぶりに晴れ渡って、気持ち良かったですね。
仕事先で打ち合わせ中、窓からピカピカのこの景色が見えていて、
心は上の空と、上の海。目が完全に泳いでました。本気で泳ぎたくなりました。

20150710+026_convert_20150710190347.jpg





コメントの投稿

非公開コメント

10日のお富さんとお峰

いやー、とても面白かったです。
お富さんの色っぽいこと! 着こなしから身のこなし、頭の先から指先まで、鬘の櫛からふっくら膨らんだ着物の裾まで、全部、玉三郎さんのコントロール下にありました。

ついでに言うなら、お化粧するときに開け閉めする鏡台の引き出しの音の心地よさも。いい細工なんでしょうね。

エンディングについては、玉三郎さんの今月のコメントによれば、お富さんと与三郎はその後幸せに暮らしましたとさ、というわけではないので、置いてけぼり感はありませんでした。

国立劇場の通しを見たくなりました。

続きます。

10日のお富さんとお峰 ー続き

牡丹灯籠、中車さんとのコンビ、大当たりでしたね。
中車さん、いろんな種類の声をお持ちで、舞台俳優として有利ですね。

海老蔵さんの九(久?)蔵にも笑かしてもらいました。

熊谷陣屋も牡丹灯籠も、花道からの引っ込みで幕になりますが、どちらも迫力満点で充実感がありました。

玉三郎さんのお峰、後半、とても可愛らしくて、いじらしかったです。かわいそう、と思いました。岩谷時子に有吉佐和子が言ったという「わたしさびしいの」を演じておられるようでした。

見たばかりの松竹座の『ぢいさんばあさん』の、「短気は損気」ではないけれど、「悋気は損気」かも、と思ったり。

牡丹灯籠は、杉村春子がお峰とお米の二役を演じたそうですが、玉三郎さん、お米もおやりになりたいのではと思いました。

殺されたお峰が短い時間ですが、幽霊になるところがありますね。
長〜い両手をダラーンとたらして、こわ〜 でした。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

お富さん、通しで観たいですね。

京にんじんさん

昼夜の感想を送っていただきまして
どうもありがとうございます。

お富さん、相当色っぽいですよね。
あのお着物が素晴らしいですね。
あの色合い、素敵過ぎますぜ。

鏡台の引出しの音、今度、聞いてみようと思います。
密閉度がハンパないんですね。いい細工ですね。

エンディングは、やっぱり、人それぞれで感じ方は違いますね。
私は、幕見から観た時、与三郎がまず下手に引っこんで、
次に、多座衛門が引っこんで、その後、お富さんが下手をジッと見ている姿で
幕が閉じたので、あ、あっち方面で今度は何かが起こるのかな、
という予感がして、みんなの矢印が一致してるのかなと思いました。
でもやっぱり勘彌さん型が、私は好きです。

「牡丹燈籠」は、よくできているお話ですね。
前半と後半で、観ている方も心が変化し続けて、
いろんなことを感じます。
中車さん、いろんな声と、いろんな足を(笑)お持ちです。
あの足が前に出ない時のあの足の震えは、絶品です。
玉さんの、ちゅうちゅうたこかいなの手の震えも、悶絶もの(笑)。
役者さんって、スゴイですよね。あそこまで身体で表現しちゃうって。
来年の明大は、「ちゅうちゅうたこかいなの身体論」にしていただきたいですわ。

後半のお峰さん、本当に可哀想になっちゃって。
でも、最初に、「百両と引き換えに札をはずす企画」を出したのは
お富さんだったんだよな、って帰り道に考えながら
でも誰も悪くないんだよ、と。人生ままなりませんね。

海老蔵さんの久蔵は、ぼんやりした印象でした。
お峰さんとの会話のやりとりは面白いんだけど、
久蔵という人物の印象がまったく残りませんでした。
通りすがりだけど、難しい役どころですね。
三津五郎さんの久蔵は、今も心に残っています。
栗橋の方言で、おかしみに溢れていました。
比べちゃいけないんですけどね。

お峰の幽霊は怖かったですね。あの手がね。
急に幽霊になったのにも驚きましたが
あれは、伴蔵が観た幻だったわけですよね。
あの後で、刺してしまったんですもんね。

花道を「お峰~っつ」って言いながら伴蔵が引っこむラストは
とても良かったです。夫婦の情愛が感じられて。
2時間半の間に、あれだけ「お峰」って呼ばれるお峰さん、
幸せものなんだと思いました。

いらしてたんですね!

〇〇〇さん

昨日は、コメントをくださっていたのに
お返事が遅くなってすみません。

歌舞伎座にいらしていたのですね!
同じ時空を満喫しましたねー。
お峰さん、最高でしたね。
いろんな余韻が残っていて、
何回もあの舞台シーンを思い浮かべています。

涼しい景色が続いて、
心地よい清涼感に包まれました。

オバケ話しが苦手な〇〇〇さんも、
大いに楽しまれたことでしょうね!
また感想を楽しみにしております。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク