玉三郎さんと、夢枕獏さん。

本日31日深夜23:00から
BS-TBSの 「みんな子どもだった」と言う番組に
夢枕獏さんがご出演で、歌舞伎の脚本を書かれた時のエピソードを
お話しされるそうです。

リリスさんに教えていただきました。ありがとうございます!

夢枕獏さんの「絢爛たる鷺」という本の中に
玉三郎さんの舞台を観た時の感動が綴られているのですが、
その表現が素晴らしくて、自分でうまく言えなかったことが見事に
文章で表現されていて、そうそう、そうなのそうなのー、って。何回も読み返しました。

リリスさんが書いてくださったように、歌舞伎脚本の原作では近年では
「陰陽師」が有名ですが、玉三郎さんの舞台では舞踊の「楊貴妃」(歌詞)が
最初に上演された作品です。でもその前に、「歌舞伎台本 沙羅姫 晴明 
三国傳來玄象譚」を書き始められていて、その時のエピソードを、著書の中に
細かく書いていらっしゃいます。歌舞伎の脚本を書くのが初めての夢枕さんに、
玉三郎さんが丁寧に助言されている様子が描かれているのですが
その時の玉三郎さんの表現が実に独創的で優しいのです。
ずっと舞台に出っぱなしになっている役者さんについて
「この人、可哀想」と、玉三郎さんがおっしゃって、どこかで引っこめてあげるよう
アドバイスされていたり。歌舞伎の脚本について学ぶことの多い内容で
玉さんと獏さんのやりとりが、心に残っています。

夢枕獏さんは自分は玉三郎さんの追っかけで、国内だけでなく海外へも
お友達数人とツアーを組んで追っかけていくと書いていらっしゃいました。
その様子が、すごく楽しそうなんですよ。わかるわかるーって(おこがましいか)

今回の放送は歌舞伎脚本を執筆された時のエピソードのようですので
必見でございますですね!

番組のサイトです。
http://www.bs-tbs.co.jp/minnakodomo/archive/201408.html

「絢爛たる鷺」について
https://bookrepo.com/book_report/show/246989
無題
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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