新潟 言の葉トーク&コンサート

7月3日に、新潟県民会館大ホールで開催されました
玉三郎さんの「「言の葉トーク&コンサート」に行って参りました。
こちらは、新潟音楽鑑賞会の会員さん向けの催し物なので
会員さんしか参加できないのですが、やっぱりどうしても行きたくて
入会して会員となって参加して参りました(よーやるわー)。

第一部の「言の葉トーク」では、
ネイビーブルーとホワイトのストライプのジャケットに
白いパンツ姿でご登場!爽やかで夏っぽい玉三郎さん!
マリンルックのイメージ、海の風を感じました

今回も梅川壱之助さんが司会進行をされて、約1時間、
たっぷりとお話してくださいました。

新潟とのご縁として、玉三郎さんの実のお父様が新潟のご出身で
いらっしゃることをお話しになられると、会場はわぁ~!(拍手喝采)
沸きに沸きました。それはそうですよね、かなり濃厚なご縁。
「父は、新潟県の西の方なんです」、とおっしゃって、私は、
えええ!西の方!!と、そこに大いに反応してしまいました。
私の母も新潟の西の方の出身なんです、富山に近い方の新潟。
だから何?ですよね(笑)。あいすいません~。でもでも、
なんだか嬉しくなっちゃいました。
鼓童のお仕事で佐渡にいらっしゃるようになられた時に
「父のところにしょっちゅうおいでということなのかなと思った」と
玉三郎さんがおっしゃって、ジーンとしてしまいました。

歌舞伎のこともお話になりましたが、今回、「ナスターシャ」について
少し解説してくださったんです。ムイシュキンとナスターシャの精神性や
ラゴージンとナスターシャの肉感的な繋がり、ラゴージンとムイシュキンが
ナスターシャのことを対話することによって、ドストエフスキーの「白痴」の
真髄に迫っていく戯曲であること、などなど。
私は、「ナスターシャ」を劇場では観ることができませんでしたので
DVDで何回も拝見したのですが、そのたびにその深みにはまって
その芸術性の途轍もなさに感嘆すると共にその深遠さをつかみきれないままで
いるところもあって、玉三郎さんの解説をぜひとも聞いてみたいと思っていたので
今回、お話を聞けてとても嬉しかったです。玉三郎さんが、ムイシュキンから瞬時に、
ナスターシャになるところも凄すぎて。いつかブルガリの名画鑑賞会のスクリーンで
「ナスターシャ」を観て、玉三郎さんの解説を聞けたらなぁというのが夢です。

今回は、玉三郎さんがこの6月に旅をされたパリでのスライド上映がありました。
モネのお庭でお着物で撮影されたことや、ゴッホのお墓参りをされたことなど
撮りたてホヤホヤのお写真を眺めながら、お話を聞くことができました。
玉三郎さんのような芸術家が、パリの芸術家が住んでいた家を訪ねるという旅は、
それ自体、ドキュメンタリー映画の作品になる出来事ですよね。ガルボの時のように。

トークショーの最後は、質問コーナーでした。あらかじめ、会場のロビーに、
玉三郎さんに聞きたいことはありますか?という箱が設置されていて
その箱に入っている紙の中から、玉三郎さんが、くじを引くように一枚引いて、
その質問に答えてくださる、という形式でした。「今回は抽選でお答えします」と(笑)。
一つ目は、もし休日が3日続けてあったら。お答えは観劇することとお昼寝すること。
二つ目は、どんな音楽を聞いていますか。お答えは、広くいろいろなジャンルを聞く。
三つ目は、人と接する時に大切にしていることは。お答えは、心に鎧をかけないこと。
四つ目は、ななななんと私が書いた一枚が大当たりでした。内心、雄叫びをあげました。
シチリアの美味しい物とおすすめのスポットは。「ディオニッソ」というレストランが
素晴らしかった。気どっていなくて、イカ墨パスタも何もかもが美味しかった。
あとはヴェネチアの「ハーリーズバー」と
「リビエラ」というお店もおすすめです。
と教えてくださいました。店名を忘れないようにしっかりメモ。私は感激し過ぎて、
この夏休みにシチリア島の「ディオニッソ」とヴェネチアの「ハーリーズバー」と
「リビエラ」にマジで飛んで行きたくなりました。玉三郎さんおすすめのグルメツアー!最高。
(行けませんがね)

コンサートは、派手じゃない方のスパンコールのスーツ(といっても充分に輝いて
いるのですが)でご登場。「バラ色の人生」で幕を開けて、合間、合間に、その曲について
お話をしてくださりながら、なんと14曲も歌ってくださいました。(指を折って数えてました)
玉三郎さんの歌声はやっぱり心のオアシス。艶やかで、みずみずしくて、深くて
滅法うるおいました。今回のトピックスは、初披露された曲があったこと。
「ノスタルジア」と「人生は歌だけ」の2曲です。すごく素敵な歌。
「ノスタルジア」は、「世界の恋人たち」に収録されていますね。
ポルトガルの民謡に岩谷さんが歌詞をつけたそうです。情景が浮かびました。
しんみり、とてもロマンティック。玉三郎さんの歌声が、心に響きました。
「人生は歌だけ」も、女性の切ない想いにホロリとなりました。
初めて知る歌でした。玉三郎さんの選曲がいつもやさしくて、濃くて、
いのちが感じられて、今回も、またグッときてしまいました。
本当に素晴らしかったです!この2曲も、また聞かせていただきたいです。
もう、こうなったら全国の音楽鑑賞会に入ってしまうぞーの勢いです。
これからもずっとずっと歌い続けていただきたいです。

再来週は、三橋美智也さんのメモリアルコンサートで大阪へ。
8月には浅草公会堂へのご出演も決定しましたね。イエーイ!

事務局にお電話するとチケットがゲットできますよ。

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弾けたザマす♪座間で。@「愛の讃歌」コンサート

昨日13日に座間市で開催されました、
「越路吹雪を歌う 愛の讃歌」コンサートへ
行って参りましたーッ!
GWの疲れが一気に吹き飛びましたー!
昨日から、すごく元気です(笑)。

「4月に伊勢崎でスタートしてNHKホール、そして関西に行き、
 一ヵ月が経ち、3人バージョンになりました」と 
玉三郎さんがおっしゃって、その「3人バージョン」という言い方がツボでした。うひ。
1ヵ月を経て、玉三郎さんは、真琴さんを「まこちゃん」、姿月さんを「しーちゃん」と
呼んでいらっしゃるそうで、こういう呼ばれ方はしたことがない、とお二人はとても嬉しそう。
玉三郎さんは遠い存在なのに近しくさせていただけて、でもやっぱり遠くて、と
お二人がおっしゃった時に、玉三郎さんがご自分のことを「玉ちゃんでございます」と
おっしゃって、場内爆笑でした。玉三郎さんがぽそっと面白いことをおっしゃるんです(笑)。
あと真琴さんが、「人を持ち上げることを何て言うんでしたっけ」と玉三郎さんに聞いたら
玉三郎さんが、「よいしょ?」とおっしゃって、大うけにウケて。真琴さんが言いたかったのは
「褒める」という言葉だったようで、またまた盛り上がりました。

座間ハーモニーホールの音響の素晴らしさを、玉三郎さんが
ドイツのバイロイト劇場に似ているとおっしゃって、ワーグナーの演奏会に
いらした日のことをお話ししてくださいました。
ロングドレスで聞きに来たお客さんが座布団持参で、椅子に座る時に座布団を敷いて
バチャッと座る、とおっしゃって、まこちゃんが「バチャッとは??」と質問されて(笑)。
それは上にあがった椅子をバチャッと降ろして座るから、と玉三郎さんが解答されました。
男役と女役についても日本の曖昧な文化が生んだものと、とお話しは色々に発展して。
しーちゃんが、「玉三郎さんは歌舞伎で足は開かないんですよね?」と聞いたら、
玉さんが「足を開くと仕事にならないんですぅ」と(笑)(笑)(笑)。

歌の時には、玉三郎さんがステップを踏んで真琴さんと踊られたり、
姿月さんと手に手を取って踊られたりと。手を取る時は、どっちが男の手(下側)か
女の手(上側)かで(笑)。玉三郎さんが踊られる時、玉組トップスターの男役に見えました。
真琴さんが歌う時に、ブルガリのイヤリングがゆらゆらと揺れるのがとても素敵で。
姿月さんと真琴さんのドレスはライトを浴びるとシルバーに輝いて、
玉三郎さんのタキシードはブラックが強く輝いて、そのコントラスとがとても美しくて
発注時期がずれていたからこその輝き方の違いなのだなぁと(笑)。
玉三郎さんの首のあたりにスパンコールの光の反射が、キラキラした水面のように
映り込んでいて、首まで美術品のようでした。ほんとうにキレイ。

「3人バージョン」は、お三方のやりとりのユーモア満載の柔らかい時間と、
魂込め込めの素晴らしい歌の時間とが交互にやってきて、そこが快感で
たまらんのです。見れば見るほどハマっちゃいます。

今回、玉三郎さんが初めて岩谷さんのことをお話ししてくださいました。
越路さんがいらっしゃらなくなってからお二人でよくお食事をされたそうです。
玉三郎さんは岩谷さんの歌詞のことを熟知しているので、岩谷さんが
「あなたの方が私の歌詞を覚えているんじゃない」とおっしゃったそうです。
そして、作詞をした曲を大勢でレコーディングをして、終わって帰る時に、
岩谷さんは、「放り出されたような孤独にあうのよ」とおっしゃったそうです。
この言葉が、ものすごく胸に響きました。玉三郎さんはその言葉が忘れられない、と。
そして、その孤独があったからこそ、沢山の心にしみいる曲ができたのだと思う、
とおっしゃいました。玉三郎さんは、岩谷さんのとてもナイーブなお気持ちを察していらして、
岩谷さんもきっと玉三郎さんにだけ、そういう寂しさを打ち明けていらしたのだな、と思えて
越路さん亡きあとのお二人の心と心の尊いつながりが感じられて、じーんとしました。

玉三郎さんの歌声がすごく良くて(毎回、良いのですけど)、昨日は、大平原のように
感じました。大自然のような気持ち良さと、すべてを包み込むおおらかさと温かさと、
歌に込められた情感がとても濃く感じられて心が芯から満たされていきました。
観客全員がスタンディングオベーション。拍手大喝采。玉三郎さんの歌の力は凄い。
ロビーに出たら、男性が「いやぁ~素晴らしかった」と声に出して言いながら
スタスタ通り過ぎて行きました。みんな心にお土産を持って帰途に。
私も何とも言えない充足感で、帰りも雨はどしゃぶりでしたが(笑)、
スキップして雨に歌えばルンルンルン、の気分になりました。

玉ちゃん、まこちゃん、しーちゃんに、
心から、ありがとうございますと申し上げたいです。

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京猫さん熱々レポ@「越路吹雪を歌う 愛の讃歌」

大阪フェスティバルホールで開催された玉三郎さんのコンサートの
熱々レポを京猫さんが送ってくださいました。

「玉組」っていいですね!私も入りたいです~何の特技もないですげども。
楽しいコンサートの様子が伝わってきて、行った気分になりました。
どうもありがとうございます!

こちらでもご紹介させていただきますね。



玉組!

フェスティバルホールでの宝塚玉組公演に行ってまいりました!
京にんじんさんも書いておられたように
姿月あさとさんが「宝塚では先輩のお姿を見て学んでいくのですが
「玉組」というのもあるらしく、玉三郎さんから学ばせていただいています」とおっしゃり
真琴つばささんが「本日玉組が誕生しました」と宣言されていました(笑)
ほんとに、煌びやかな様は宝塚、まさに大人の宝塚です
手拍子がわいたことに、真琴つばささんは「さすが大阪のお客さんは
ノリがいい」とおっしゃっていましたが
大阪というより宝塚かな?と思っていました
あ、もちろん私も手拍子いたしましたが…
せっかくですもの楽しまなくては ってやっぱり大阪ののり?(京都ですけど)

前置きはこのくらいに

ドレスもジュエリーもホントに素敵でした
あれだけ本物の輝きできらきらしてると、日本の華奢な女性だと
やや負けてしまうこともあると思うのですが
皆さん宝塚の男役で、身長もあり、体幹もびしっとしておられるので
本当にゴージャスでした
玉さんのドレスも見たいなとちょっぴり思ってしまった私です

玉三郎さんの歌は、「道化をよこして」と「18歳の彼」が特に印象に残りました
「18歳の彼」で「青い空~」の後で間奏に入り、
玉三郎さんがくるっと後ろを向き左手を少し上げてたたずむ箇所
(TV「背中美人」でのお話ではないですが)
あの背中で、年下の彼に惚れた女のドラマのすべてが伝わってきて
それからまたくるっと前を向いて、後半を歌いだすなんて
私が歌うたいなら「玉さん、それはずるいよ」って言いたくなるかも
歌手ではない玉三郎さんが歌を唄うということは、こういうことなのだと思いました

皆さんがおっしゃているように、真琴つばささんは魅力的ですね
ちょっと越路吹雪さんに通じる魅力かな?
TVの「越路吹雪物語」、真琴つばささんで見たかったかも
大地真央さんはきれいで素敵な方だけど、越路吹雪さんとは
タイプが違いすぎると思っていたので

やっと行けた玉三郎さんのコンサート
なんだかあっという間に過ぎてしまいました
もっと聞いていたかったな




京にんじんさんの熱々レポ 第二便

京にんじんさんが、昨日のコンサートのレポを
追加で送ってくださいました。

重ね重ね、ありがとうございまする。



追加1 玉組結成
楽団紹介で、玉三郎さん、「わたくしが勝手に名づけました」として、
「愛の賛歌バンド」と紹介されました。
「私の心はヴァイオリン」のときのヴァイオリンソロは情感あふれる演奏で、聴き応えがありました。
それから、姿月あさとさんが、この座組を「玉組」と名づけて、真琴つばささんにウケてました。
みなさん、ぴっかぴかのお顔とすっきりした体型でみごとにドレスを着こなしておられて、
さすが元宝塚の風格でした。

追加2 パリ録音のレコード
ユーヌ・シャンソン(シャルル・デュモン作曲)の前に、玉三郎さん、「越路さん唯一の
パリ録音のレコードに収められていて、すばらしい、復刻もされています」とおっしゃってました。
調べてみたら、確かにCD化されていました。うーむ、買うべきか、迷っています。
シャルル・デュモンの曲を中心にしていて、「水に流して」のほか、シャルル・デュモンと
越路さんのデュエットもあるらしい。なんどもなんども玉三郎さんのお話にでてきた
「世界の恋人たち」はゲットしたのですが、さて・・・。

追加3 カーテンコール
6時開演、終演は8時30分くらいだったと思います。

アンコールは、鳴り止まない拍手に「一曲だけ」とおっしゃって、「最後のワルツ」、
そのあと、みなさんで「すみれの花咲く頃」、そして最後の最後に、「愛の賛歌」の終わりの
メロディーが流れて(みんなで)「いのちーーのかーぎりにーーーー」(玉三郎さんだけ)
「あなたを愛すーーるーーーのーーーーーーーーー」と歌い上げて大団円、
声もかかってました。
みなさん舞台を降りられたのですが、拍手がずーっと続いて、舞台に1回か2回、
戻られたように思います。


「越路吹雪を歌う 愛の讃歌」熱々レポ by 京にんじんさん

昨日、大阪フェスティバルホールで開催されました
「越路吹雪を歌う 愛の讃歌」に参戦されました
京にんじんさんが、さっそく熱々レポを送ってくださいました。

待~ってました!

たっぷりと、ありがとうございます。
仕事のため涙を大量に飲んで行けなかったので
ほんとにほんとに嬉しいです。
心より感謝申し上げます。

こちらでも、ご紹介させていただきます。


行ってきましたフェスティバルホール

行ってきました5月3 日フェスティバルホール。

充実感たっぷりのコンサートでした。
バンドの演奏が始まったとたんに、いい音!と思いました。
なにしろあのジュリー(沢田研二)が世界一好きというホールです。

新装後のフェスティバルホールははじめてということで、
1月松竹座公演の合間に下見をされた玉三郎さん、口上で、「大変だなあと心配になった」
とかおっしゃっていましたが、大賑わいの劇場でした。座席数2700のホールにたくさんの
観客がつめかけてました。
わたしは経費節約の折からB席(5000円)を選んだのですが、3階かと覚悟していたら、
2階でした。なので、3階は使用しないのかと思っていたら、帰りに3階からも降りてくる
ひとが続いていたので、ちょっと安心しました。

まず、玉三郎さんの「バラ色の人生」「夢の中に君がいる」「群衆」のあと、
すこしお話があり、その中で、「越路さんとのお話を毎日すこしづつ変えて」
お話したいとおっしゃいました。
「毎日すこしづつ変えて」! 
リピーターのためをいつも考えておられる玉三郎さんです。残念ながら、
今回のツアーはわたしはリピートはあきらめて、東京NHKホールとここだけです。
桔梗さん、遠征クイーンは返上いたします。

さて、NHKホールと違っていたところがいくつかありました。

1.「道化をよこして」
ミュージカル「リトル・ナイト・ミュージック」のナンバーということはNHKホールでも
お話されましたが、きのうはもっと詳しく、このミュージカル、そもそもイングマール・
ベルイマンの映画「夏の夜は三たび微笑む」(1955年)にインスパイアされた
とのことでした。玉三郎さんがとくにお気に入りの理由が分かりました。
ベルイマン映画との関連もあったのですね。

NHKホールのとき、このミュージカル、面白そうと思って、ちょうど大阪で上演中なので、
チケットとったのですが、ますます楽しみになりました。
ベルイマンの映画も観たいと思います。

玉三郎さんごひいきのフェリーニはわたしも大好きで、わりと観てもいますが、
ベルイマン映画は「沈黙」のわけわからなさしか記憶にありません。
でも、Wikipediaによれば、わかりやすい映画も多いのだそうで、「夏の夜は・・・」
もそちら系なのだそうで、安心したところです。もう「難解」とか「形而上的」に
挑戦するのはやめました。ただ、「わからないけど、きもちがいい」ことがあるので、
なんともいえませんが・・・

2.フィレンツェ直送のスパンコール衣装
1部で着用のキラキラスパンコール衣装、海宝さんのと玉三郎さんのとは、
似ているようでちょっと違っていて、理由は、玉三郎さんのは去年、
先に注文したもの、ほかの方のは今年で、特別に細かいスパンコールが
ついているとのこと。玉三郎さん、「(自分のほうが)すこし地味になっております」(笑)。
玉三郎さんのは、ヤマハホールでのコンサートの時のでしょうかね。

3.黒い衣装
越路さんは「ドラマチックリサイタル」の前に、「ピアフ特集」をやって、そのとき、
黒で統一していた、エディット・ピアフは、ステージではいつも黒いドレスだった、
その「ピアフ特集」が評判になって、「ドラマチックリサイタル」につながったんです、
と紹介されました。

それで、今回のみなさんの衣装は黒というコンセプトの由来が判明しました。

玉三郎さんだけは、2部の初めに白一色の衣装で登場されましたが、
そのあとはまた黒。でも今度はスパンコールではなくシルクかウールの
ダブルジョーゼットかなんか(三階からいいかげんなこと言ってます)の艶消しの
柔らかそうな布地で、指輪、カフスのキラキラが映えました。

4.大阪について
真琴つばささん、「メイム」のとき、手拍子があったと、うれしそう、
「今回のツアー始まって以来のこと」だそうです。あらためて拍手が起こりました。

玉三郎さんに「大阪で歌われるのは初めてですか」、答えは「いえ、5、6年前に
いちど歌ってますけど」「もうすこしちっちゃいところで」。

そのちっちゃいホールは、今は無き「シアターBRAVA!」でした。
わたし行きました。玉三郎さんに劣らず、わたしたちも、始まる前、開場を待って
いたときから緊張していたのを思い出します。

シアターBRAVA!が無くなったのは、経営する毎日放送が用地使用契約更新の
条件が折り合わなかったため。毎日放送は、文化の拠点として他の場所に
劇場建設の方針だとか。京橋から近いし、いい劇場だったんですけどね。




プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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