天橋立の旅

7月2日、3日は、京都府丹後文化会館で
「坂東玉三郎京丹後特別舞踊公演」が開催されます。

京丹後の名所「天橋立」という地名は、いつの頃からか
脳内にインプットされていて、だいぶ前から知っています。何故なんでしょう。
松島(宮城県)、宮島(広島県)と並ぶ、日本三景だからでしょうか。
学校で習ったのかな?

天橋立の由来は、伊射奈芸命(いざなぎのみこと)が
天界と下界を結ぶために、梯子を作って立てておいたものの、
みことが寝ている間に梯子が海に倒れて、そのまま一本の細長い陸地になった、
ということらしいです。何だか、のどかで、のん気な感じがいいですよね。寝ている間にって。

ちょっと不思議な景色ですね。海がきれい。行ってみたいなぁ。

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京丹後唯一のビール醸造場もあるそうです。
丹後クラフトビールがいろいろあって、美味しそう。

当日は、仕事があって行けないので、脳内ツアーをしています。
一番拝見したいのは、玉三郎さんの口上と、藤娘と傾城ですけどね。うほほ。

モォ~、モォ。

博多座に行った折り、櫛田神社を訪ねてみようかな、と思ったのですが、
前に行った水鏡天満宮に行きたくなって、再訪いたしました。
こじんまりとした神社なのですが、なんか落ち着くんですよね。
私には縁のない学問の神様(菅原道真公が祀ってある)なのですが
この牛に、呼ばれちゃったかな。ヨダレつながりで。

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菅原道真公は、丑年だったそうで、
大宰府へ左遷された時に牛が道真を泣いて見送った、とか、
牛が刺客から道真を守った、など牛にまつわる逸話が、数多くあるのだそうです。
そういうわけで、北野天満宮にも牛がいるそうです。
牛のつぶらな瞳から流れる涙、泣けますね。

自分の弱いところを撫でると良くなるというので
牛さんの頭から、眼から、喉から、肩から、撫でまくってきました。
みんなが撫でてるからピカピカつるつるすべすべ。

そういえば、阿古屋塚のある六波羅蜜寺にも、「なで牛」がありました。
この時も、いろいろなでなでしてきました。

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玉三郎さんのおかげで、全国の牛さんにも巡り会えています。
ありがたいことです。(頭も顔も、良くならないままですが)

でもって、明日から、弥生ですね。さーて、お座敷で、何して遊ぶ?
やっぱり、玉三郎さんの舞台がないと盛り上がりませんね。
モォ~、モォ~、退屈じゃわいなぁ。
小学生みたいに、ねーねー何して遊ぶ~???


リョーマの休日

みなさんゴールデンウィークは、どのようにお過ごしでしょうか。
玉三郎さんの舞台がないので、ちょいと淋しいですね。

私は、伯父と伯母のダブル米寿のお祝いで、イザ高知市へ。
いとこたちが全国から集合して、尊敬するお二人の健康を心から祝福しました。

いつもみんなを笑わせてくれる伯父のユーモア精神はさらに磨きがかかっていて
相変わらず背筋の伸びた伯母のエレガントぶりは1ミリも衰えることはなく
あんな風に年齢を重ねていけたらなぁ、と。私のお手本です。

いとこたちには「呑兵衛」と「お笑い」のDNAが組み込まれているようで
飲んで、喋って、また飲んで~笑って笑って、また飲んで~、を
深夜まで、繰り返ししておりました。まっこと、よーやるぜよ。

かつおのたたきの藁焼き制作中。ボーボーの炎にびっくり。
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空港でお見送りしてくれたのは、ほかでもないリョーマさん。
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「人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある」
「世の人は我を何とも言わば言え、我なすことは我のみぞ知る」
「日本を今一度、洗濯いたし申し候」

とは言ってませんでした。
「衝撃を与えないでください」と言ってました(笑)

玉ぽん

昨日から、出張で「火の国」に来ています。
こちらは思いのほか寒くて、おとといは札幌よりも気温が低かったそうです
凍える火の国、震える火の国。夜空の星がきれいです。

今日は快晴で、とても気持ちのよいお天気。
朝いちばんで、熊本城を散歩してきました。

熊本城の石垣の美しさは、圧巻ですよね。私は、この石垣がとても好きで、
何回来ても見飽きることがありません。ずっと眺めていたくなるんです。
なんて美しいライン。ほぼ江戸時代のまま残っているそうで
いろんな目的があって、このラインが生まれたようですが、
一番の目的は、やはりお城の中に攻め込まれないためですね。
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緩やかな勾配が上の方は垂直に近くなるこの石垣は、
「武者返し」とも呼ばれているそう。
西南戦争では熊本城を攻めてきた西郷軍1400名の
誰一人として城内には辿り着けなかったのだそうです。
ちょっと登っては、スルスルスル~っと滑り降りてくるドリフのような戦争絵巻。
兵隊さんたちも「この石垣にはかなわねーや」と戦意を喪失したことでしょうね。
美しいラインに見惚れて石垣をすりすりした人もいたのではないかな(いないか)

出張先で遊んでないで、ちゃんと仕事しろよって話なんですが
どうしても皆様にお伝えしなくてはならないものを発見してしまいまして。
こちらでございます。ジャジャーン

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「玉ぽん」と見ただけでテンション上がっちゃって。
「玉ぽん、って、なぜ玉なんですか?」とお尋ねしてみると(普通聞かないだろ)
「玉ねぎの玉なんです」とお姉さん。「あ、意外とカンタンですね(笑)」(失礼な)

日航ホテル開業10周年を記念して和と洋のシェフが相談しよーそうしよーと
力を合わせて創った熊本仕立て万能ソースだそうです。
熊本産のサラダ玉ねぎと柚子、老舗の「濱田醤油」、赤酒を使用、
生野菜、温野菜、ステーキ、揚げ物、焼き魚、カルパッチョに、とあります。
帰ったら試してみよーっと、玉ぽんだれ!(迷わずゲットしてるし)
高松空港の「玉ご郎」に続く、旅先での玉さんとの遭遇でした。

玉三郎さんは、いま佐渡でしょうかね。
23日はアミューズメント佐渡で「神秘」の初日です。
火の国から太鼓の国へ、飛んで行きたいなー。




行ってきました金丸座⑤瀬戸内海で

「こんぴらさん」に初めて行ったのは、4歳の時でした。
高松に伯父が住んでいたため、祖父母と家族で出かけたのですが
祖父母が駕籠に乗ったことや、必死になって階段を登ったことなどよく覚えています。

今回は、ザ・金丸座がゴールだったので「こんぴらさん」には登りませんでしたが
とても懐かしい思いで、ちょっと挑戦してみたかった気もしています。

金丸座の翌日は、従兄の哲さんのボートに乗せてもらって屋島や小豆島を眺めながら
瀬戸内海を周りました。今回は、瀬戸内海が好きだった父を偲ぶツアーということで、
ずいぶん遠くまで連れていってもらいました。瀬戸内海も11月になると強風で
海に出られない日も多いそうで、「こんなに穏やかな日は珍しいよ」とのこと。
父のことを話しながら、哲さんの奥さんと私は、涙、涙、涙。
哲さんご夫婦の温かい気持ちに心が安らぎました。

スッキリと心も晴れて、とてもいい旅になりました。
玉三郎さんと鼓童さんと哲さんご夫婦に大感謝です。
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プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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