divo diva

松竹座詣の折は、道頓堀の混雑ぶりに大層驚きました。
お正月三が日ですから、当然ですよね。
たこ焼きを食べたいな、と思っていたでのすが、どのお店も大行列で
気軽にパッと食べることはできません。もみくちゃの戎橋筋商店街から
一本通りを入って、以前、訪ねたことのある珈琲店「アラビヤ」に入りました。
店内は音楽もかかっていなくて、とても静かでホッとしました。
ほわほわでクリーミーなフレンチトーストがとっても美味しかったです。

藤山寛美さんが愛した刻みうどんで有名な「今井」も、
お昼どきは行列していましたが、終演後はすんなり入れました。
子供の頃、松竹新喜劇が大好きで、藤山寛美さんが泣く時にいつも
柱に手ぬぐいをあててそこに顔を押しつけて泣く姿が愉快で、愉快で。
その寛美さんが愛した刻みうどんをぜひ食べてみたいと思いました。
出汁も、おうどんも、細く刻まれたお揚げさんも感激のおいしさでした。
お店の方が親切できめ細やかに対応してくださり居心地がよくて、
そういうところも人気の理由なのだなと思いました。

3日の夕ご飯は、京都烏丸駅そばの蛸薬師通にあるイタリアン
「リストランテ・divo diva(ディヴォ・ディヴァ)」を京都のお友達が、
予約してくれて、大阪のお友達も合流して、新春の祝杯をあげました。
ディヴォ とは人気男優、ディヴァ とは人気女優 のことだそうです。
お店の名前も、洒落ていますね。オマール海老のトマトクリームソースが
こちらの名物だそうで、お皿にも海老の絵が。

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ナプキンの折り方もみんな違っていて、遊び心が感じられました。
野菜も魚介類も素材がフレッシュで、イタリアンの懐石のような
上品なお料理は丁寧に作られてい、一品一品に、旨味と
シェフの思いがギュッと詰まっている、このお店だけの味わいでした。
雰囲気がとてもよく、ゆったり落ち着いて食事をすることができました。

お店を出る時、シェフが厨房から出て来て、自家製カレンダーをくださいました。
「この蛸の絵だけ、私が描いたんですよ」とおっしゃられて、思わず、
「なんで蛸だけ?」と聞いてしまいました。
根津甚八さんが愛したお店として、NHKの「サラメシ」に登場したそうで、
その時のこともお話してくださいました。
あの番組、面白いですよね。中井貴一さんのナレーションが楽しくて。

思うに、玉三郎さんは、divoであり、 divaでもあり
「divo diva(ディヴォ・ディヴァ)」とは、玉三郎さんのこと!
な~んて、結局はそこォ~。

南座が開場した折には、ぜひまた訪れてみたいと思います。

「リストランテ・divo diva(ディヴォ・ディヴァ)」
http://www.divo-diva.jp/

伏見稲荷にお詣りしたいと言ったら、地元の方はみんな
「お正月は近づいたらアカン、入れへんよ」と言うので予定変更。
錦天満宮にお参りをして、ゴールドの牛さんをなでなでしてきました。

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モォー、ワンダフルで、しあわせいっぱいの一年でありますように。

ぶどう酒食堂さくら

ゴールデンウィークは、ずっと家で仕事漬けでしたが、
昨日は、友達と六本木へ。久しぶりに娑婆の空気を吸いました。

まず青山ブックセンターに行って
玉三郎さんの記事が掲載されている雑誌
「大人のおしゃれ手帖」と「インレッド」を読もうとしたところ
2冊ともゴムでロックされており、がるるるる~。
お隣には「和楽」が何の縛りもなく置かれているではあーりませんか。
大体のお店では「和楽」はきつく紐で縛られているのです。
雑誌の縛りの有る無しは、雑誌社ではなく本屋さんが
決めるものなんでしょうかね。謎です。
すでにゲットして家にあるのに、せっかく縛られていないので、
玉三郎さんのページだけ立ち読みしました(なんのこっちゃ)。
今回のタイトルは「イタリア、イタリア、イタリア」
玉三郎さんがモガドール劇場で公演された時のことなど
1980年、1987年の旅の思い出が綴られています。
生地屋さんでのお話しが豪快!感動的です。

午後2時に、友達が予約してくれたレストラン
「ぶどう酒食堂さくら」へ。かわいい名前。
友達は何回も行っていてお気に入りのお店。
私は初めて行ったのですが、陽ざしが射し込む
お店の明るさと店員さんの親しみやすさに
素敵なお店!と、すぐに気に入ってしまいました。

お昼からワインも飲むことができて、おまけにハッピーアワー。
グラスワインが一杯380円からあって、どれも美味しい!
厳選されたワインを何種類も、グラスでこんなにリーズナブルに
飲めるお店はちょっとないと思います。
併設されたワインショップには1000種類以上のワインがあって
そこで買って持ち込みもできるのだそう。さすが、ぶどう酒食堂。

そしてお料理もどれも食材が新鮮で美味しい!
長崎 五島列島福江島から毎日空輸しているというコロダイのカルパッチョは
ほっぺが落ちました。歯ごたえと潮の香り。オレンジ色の自家製ソースは、
上品な酸味で、イタリア古代調味料“コラトゥーラ”だそうです。
サラダもシャキシャキでパリパリで、ひとくちで鮮度の良さが伝わりました。
三浦半島の朝摘み野菜を契約農家から直送しているそうです。
「ずわいがにとフレッシュトマト、オリーブのプッタネスカ・フレスカ」は
ほんのりした辛みとトマトの甘み、オリーブのコクがジュワ―ッと
口いっぱいに広がって、またまたほっぺが落ちました。

友達との話しも大盛り上がりで、グラスワインが進み過ぎて
お店の方が思わず、「あのー、ボトルの方がいいのではないでしょうか」と。
「ですよねー!」と最後はボトルで締めました(どんだけ飲んでんねん)。

お店の回し者でもなんでもなくて、心の底からおすすめしたい
「ぶどう酒食堂さくら」なのです。

https://ja-jp.facebook.com/Wine.Sakura
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13116221/

お店を出る頃には、すっかり陽が暮れておりました。あー、楽しかった!

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博多うまかもん情報 by 京にんじんさん

博多座遠征初日イケイケ組(勝手に命名)の京にんじんさんから
遠征中のうまかもん情報を送っていただきました。
めっちゃ、おいしそう~~
ふくも行きたい、餃子も行きたいってなってます。

こちらでもご紹介させていただきます。



さて、遠征中の食事について、ご報告します。

今回は、福岡のSさんにご案内をお願いして、遠征組のあんずさんとご一緒に、
初日の昼、夜をいただきました。

昼は、リストランテファンタジスタのパスタランチ(1000円なり)
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400106/40032140/

夜は、博多 い津み (はかた いづみ)で、ふく楽コース7000円(税別)
www.hakata-izumi.com/access/

どちらもとてもおいしかったです。
「い津み」は、以前博多座に行った時に、「ふく結び弁当」とシャンパンが
おいしかった記憶があり、「ふく結び弁当」の製造元「い津み」に行ってみたいと思いました。

お値段は天然モノから養殖までピンからキリ、この「ふく楽コース」は
お値段的にはキリですが、内容的には質量ともに充実していて、
白子がないくらいなもので、まあ次から次に出てきて、お腹いっぱいになりました。
「ふく」はさっぱりとして歯ごたえしっかり、ぽん酢とか、お豆腐とか、菊菜、白菜とか、
その他の食材のお味にも感心しました。名店の所以だと思います。
生ビールをお願いしたら、泡の具合が絶妙で、それにも感動しました。

今月の博多座には、「い津み」さんの「ふく結び弁当」は出店していないそうです。
シャンパンもありませんでした。残念。
劇場では、ワインの小瓶、アイスクリームをいただきました。

あと、帰りの晩御飯用に、博多駅で念願の折尾駅立売駅弁で
有名な「かしわめし」をゲットできて、幸せでした。
製造工場とか、立売のところとか、以前テレビで見たことがあって、
今度の博多遠征ではなんとか、と思っていたのです。
フタは昔ながらのヘギで、お味も結構でした。

夕食検討過程で、わたしが「ふく」のほかに食べてみたいと思っていたのは、餃子。
上村吉弥さんのブログにあった、「旭軒」、「鉄鍋」なのですが、
落ち着いてゆっくりいただけそうな「ふく」コースを選択した次第です。

上村吉弥さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/miyoshiya_record/e/4f4dd4d10dff5513472953ccfa4d837f
http://blog.goo.ne.jp/miyoshiya_record/e/16d858632029c32d71f72641063995f2

それと、二日目の午前中にあんずさんと太宰府天満宮にお参りして、
飛梅の咲き具合をみてきました。
梅一輪、くらいで、まだまだでした。
太宰府天満宮参道は「梅が枝餅」だらけでしたが、飲まず食わずで帰ってきました。
博多に帰ってから「天神」駅の「石蔵天神店」で「鯛の香りがひろがる味わい豊かな
『石蔵 鯛めしセット』」をいただきました。鯛はちっちゃかったですが、880円ですからね、
おいしかったですし、れんこんの天ぷらもあったし、不満はありません。
わたしだけ、グラスビールをいただきました。いままででいちばん小さいグラスで、
200円なり。ちょっとだけ欲しい人、いるんでしょうね。十分でした。



おいしそう~(よだれ、よだれ)。

博多座では、今回は「ふく結び弁当」と、シャンパンがないのですね。
それだけが、残念。秘かに楽しみにしていたのです。
でも、前もってわかったので作戦変更です。あはは。

舞台にお食事にいろいろと参考にさせていただきます。
また何か思い出したら、お願いいたします(貪欲)。

どうもありがとうございました。

秋の健康法

庭の青紫蘇の葉がそろそろフィナーレに。
でも最後に、紫蘇の実という贈り物が

小さな白い花がまだ少し咲き残っているくらいの時が
ぷちぷち感も、風味もちょうど良い感じなんですよね。
紫蘇の穂から、紫蘇の実をきゅっとしごいて、
大根おろしにも、サラダにも、和え物にも、
なんにでもパラパラと振りかけて味わいます。
生が一番ですが、そうは言っても食べきれないので、
いつも紫蘇の実の塩漬けをつくります。
お茶漬けに入れるとこれがまた美味しい。

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しその葉以上に、紫蘇の花や実には薬効があるそうです。
お刺身についてくるのもお魚の防腐や毒消しの役割があって
飾りじゃないのよ紫蘇の実は~、らしいです。ほかにも
風邪のせき止めや胃腸を整えたり、イライラの鎮静にもいいらしく、何より、
花粉症や鼻炎の体質を改善する効果が高い!というのを聞いて、
花粉症などアレルギー体質の私は、せっせと食べるようにしているんです。
何となく、春の症状が軽くなったような気もして。気のせいかな。

でも、今年の秋の健康法は、何よりも「歌舞伎座」ですね。
12月も!そして新年の初春公演にも玉三郎さんがご出演!との
超ウルトラビッグニュースが届いて、今から元気百倍いや一億倍です。

まるこさん、今頃、歌舞伎座で

でしょうね。

私も明日(またまた)、阿古屋さんからパワーをいただいてきます


12月は、墨染さんと、お三輪さんです!
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幻の茹で上げあずき、再び!

新しくなる前の歌舞伎座にあったもので、今はないもの。
そのひとつは、「茹で上げあずき」です。

カップの底に、たっぷりのあずきが入っていて
上に抹茶アイスかバニラアイスをぽこっとのせてあるデザートは
あずきが甘すぎなくて、しっとりしていて、幕間のお楽しみでした。

一月大歌舞伎に行った折り、あの味、また食べたいなぁ、と思いながら、
歌舞伎座の中をぶらぶらしていたら、売店で見つけました!
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「幻の茹で上げあずき 復刻版大納言」とあり、缶入りです。
箱の裏を見てみると「特製アイスクリームのせ茹で上げあずき」は、
第四期歌舞伎座の場内で大人気を博しました。当商品は、
その当時のあずきの風味を忠実に再現した製品でございます」と書いてあります。
当時の、って、つい5年前ではあーりませんか、
大人気なのですから、また出していただきたいなぁ、と思いつつ
売店のお姉さんに聞いてみると、現在の歌舞伎座で販売される予定はなく
「銀座鹿の子」のこの製品も完売次第終了、とのことでした。
そうと聞いちゃぁ、買わずにおれねぇぜ、とゲット。
ずっと大切にとってあったのですが、ついにいただきました。
玉三郎さんのDVD「京鹿子娘道成寺」を見ながら(鹿の子つながりね)
おー、これだ、この味だったーと、あずきを一粒ずつかみしめて
歌舞伎座の味を堪能いたしました。うめー!
第五期歌舞伎座でも、ぜひ販売していただきたいな。

勝手に復刻!歌舞伎座バージョンは、あずきがもっとたっぷりです。
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プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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