横浜高島屋トークショー

先週20日の出来事です。

朝一番に横浜で仕事があり、お昼前に終了して
外へ出ましたら、あまりの暑さにアヂヂヂヂッ、となって
高島屋に吸い込まれて涼みながらフラフラ歩いていました。
すると、すると、たたた…たーたたた玉三郎さんが!

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えええっ?えええっ?目を疑う。えええっ?
ここで14時から、玉三郎さんのトークショー?

もうびっくりです。動揺してウロウロ。ほんとにほんとなのかな。
確かめに行ってみるとエアウィーヴ売場の横の催事場に
座席がセッティングされていて、すでに並んで待っている人たちが。
ほんとなんだ、どうしよう、どうしよう~(そりゃ、参加するでしょう)

開場の13時までまだ1時間くらいありましたので、
エアウィーヴの体圧分散測定コーナーでベッドに横になり体圧を測定してもらいました。
(そんなことしてる場合じゃないのに、とっちらかってました)
「左足に少しだけ圧がかかっていますね、バッグをいつも左にかけていませんか?」
と指摘されて話し込んでいるうちに、会場の行列がどんどん長くなってきたので
あわてて私も列に並びました。100席はあっという間に満席に。立ち見も。

そして玉三郎さんが、エアウィーヴの高岡会長と一緒に登壇されました。
天井が思いのほか低くて、玉三郎さんの頭のすぐ上(3㎝位)なので
頭がぶつかりそうな気がして何となくハラハラ。変なところで心配性。
お話の時は、お二人とも着席されたので頭は大丈夫でした(笑)。

玉三郎さんは、スタンドカラーの白いシャツに金糸が織り込んであるような
繊細な輝きのジャケットをお召しで、とってもダンディ!
シャンソンを歌っていただきたくなる出で立ちでした。イタリア製ですかね、
あんな素敵なジャケットは日本には無いような気がします。

最初に高岡会長が、玉三郎さんをご紹介する時に、「人として高潔な方」と
おっしゃったんです。「高潔」という単語がすごく新鮮で、心に留まりました。
確かに、玉三郎さんにふさわしい言葉だなぁと。

玉三郎さんは百貨店での催事は初めてとのこと。そりゃそうですよね。
だからもう私も本当にびっくりしちゃったんです。

高岡会長はざっくばらんな感じの方で、玉三郎さんも高岡会長とは
何でも話せるからお付き合いができる、ということをおっしゃっていました。
もともとのお付き合いの始まりは、エアウィーヴを歌舞伎役者の方に使って
いただくとしたら、どなたがいいか5名をあげてください、と雑誌社の方に言われた時に
5名の欄すべてに「坂東玉三郎さん」と書いたのだそうです(笑)。会長さんナイス!
玉三郎さんに、ずっとお願いしたいと思っていたのだそうです。
玉三郎さんは、会長さんのことを最初は、とても腰の低い営業の方だと
思っていたそうです(場内爆笑)。気さくで人を構えさせない感じの会長さんです。

エアウィーヴの商品についても、もっとこうすればいいのでは?
ああすれば?こうしたら?と玉三郎さん自ら、いろいろアイデアを出されて、
実際にマットやお布団などにそのアイデアが活かされているのだそうです。
そのことについて玉三郎さんは、「商品開発をやるつもりでもなんでもなくて、
どういう風にすれば生きやすいか、人生が楽しくなるか、ということを考えて
やっている。ただ仕事だけの間柄では、できない。商品という作品を創る上で、
一緒に考えていける間柄でなくてはやっていけない」とおっしゃいました。
そのお話が、とても本質的で、そこに愛があるところが、玉三郎さんらしいなぁと。

イタリアの旅のエピソードからも、長く滞在するホテルの方のサービスが
ちゃんと気遣いがあるのに、素知らぬ顔でわからないようにやってくれること、
それが真の気遣いなのではないか、とおっしゃいました。
玉三郎さんご自身が、そういう心がけで生きていらっしゃるから
感じることなのだな、と思いました。人の気持ちを察する思いの深さというか。
その気持ちが、粋ですね。人と人のお付き合いの上でも、大切なこと
なのですねきっと。すごく難しいことですけど。

高岡会長がコマーシャル撮影時のエピソードを、「玉三郎さんのお人柄がわかる
出来事」としていろいろとお話ししてくださいました。あんなことも、こんなことも、と
高岡会長にとって忘れらない思い出が沢山、ストックされているようでした。

玉三郎さんが、「エアウィーヴがあるといいですね」という台詞を、
「嬉しいですね」にしたい、とおっしゃった時のこと。その主旨として、玉三郎さんは、
それが無いホテルはいけないみたいに受け取れてしまう、そして、
これまで玉三郎さんは人と比較して生きることをしてこなかった、と
おっしゃったそうです。すごく心に響きました。そして共感しました。
確かに「あるといいですね」と「あると嬉しいですね」は意味が違いますね。
自分の言葉としておっしゃりたい、と会長さんにお話しされたそうです。
自分がいいかどうか。玉三郎さんが何を伝えたいか。玉三郎さんが言葉を発する時、
その思いに対してすごく厳密で、一本筋が通っているということを私はずっと感じていました。
その核になる確固としたものとして「人とは比較しないで生きている」ということを
一言でズバッとおっしゃるところがスゴイなぁと。生きる指針になります。
高岡会長も経営する上でも、人と比較しない、ということを大切に考えるようになり
会社の根幹の部分でも玉三郎さんに知恵をいろいろ授けてもらっています、と。
あと、フィギュアスケートの浅田真央さんと共演した時には、夜の練習がある真央さんを
早く帰らせてあげようとしていた玉三郎さんの心遣いが忘れられない、と。

ほかにも小さい頃の眠りについての思い出や、高島屋さんが五代目歌右衛門さんの
政岡の打ち掛けを創られたこと、その図録が保存されていたおかげで、玉三郎さんが
同じ衣裳を再現するときにそれまでわからなかった背面の図案も見ることができたこと、
などなど全部書くことはできませんけど、いろいろとお話してくださいました。

最後に、高岡会長がせっかくだから何か聞いてみたいことは、
と、急遽、質問コーナーが。2名の方が挙手されました。

お好きな香りは?
お香を焚いていますが、原料の伽羅が
少なくなって手に入りにくくなってきています、と。
香水もつけるとのこと。

日頃の鍛練は?
柔軟体操とお散歩(でも今は昼間は暑いから出られないと暑い顔をされて)
あとは音楽に合わせて踊ることです。

私は、もちろん手は挙げませんでした。本当は、
玉三郎さんは枕もエアウィーヴか聞いてみたかったのですが
もし、そうじゃなかったらマズイので聞けなくて良かったです。

30分のトークショーでしたが、玉三郎さんの心の芯に触れるようなお話が
ギュッと詰まっていて、玉三郎さんの骨っぽさというか、気骨をすごく感じました。
高岡会長は玉三郎さんを人として尊敬して信頼しきっているんだなということが
伝わってきて、玉三郎さんの高潔さと、温かさと、自由な心を感じました。
私は、感激のあまりポーッとしちゃって、浮かれ気分になってしまって、その結果、
エスカレーターを降りた先に好きなブランドの靴売り場があったのですが
どれもこれも欲しくなって、ええぃ、ままよ!と3足も購入しちゃいました。
アドレナリン大放出。百貨店でのトークショーはキケンですね(笑)。
これからも高島屋さんで涼むことは、習慣にしたいと思います。




えつこさんの熱々レポ@刈谷市トークショー

刈谷市のトークショーにいらした、えつこさんが、熱々レポを
送ってくださいました。くわしくお知らせくださり、
どうもありがとうございます。

勘三郎さんのお話をする前に、しばらく沈黙された玉三郎さん、
そして、鷺娘を最後に踊られた時のこと。。。読んでいて、
その姿が浮かんで。。。ウルっとなりました。。。

こちらでもご紹介させていただきますね。



地元で玉さん

酷暑の中、私も、18日の刈谷市文化センターで行われた玉三郎さんの
トークショーに行って参りました。ほとんど地元です! 
本当に玉さんがこんなご近所に? と当日まで半信半疑でした(笑)
当日はとにかく暑くて、駅まで歩くだけでも滝のような汗が… 
それでも熱中症にならずに無事会場にたどり着けたことと、それよりも、
暑さなんて関係ないといった涼やかなお顔の玉三郎さんがちゃんとそこに
いらして下さったということがただただ嬉しくて、感謝感謝でした。

私にとってはじめての玉さんのトークショー、私は三列目のほぼ真ん中の席でした(笑) 
充分すぎるほど近くて、玉さんのお顔も司会の梅川さんのお顔もしっかりと見えました。
しっかりと目に焼きつけて、お話も一言も聞き漏らすまい! と心に念じて挑んだのですが、
あまりにも充実しきった内容で、なのにメモをとるタイミングもつかめず、
お家に帰ってからあんな事言われた、こんな事言われたなあと思い出しながら
反芻すること数日… まだとてもうまく伝えられないと思いつつ、
こちらへお邪魔しましたら、何と何と! Aさまの素晴らしいレポートが! 
あの幸せな一時間半がそっくりそのまま再現されていると思いました。
嬉しかったです。Aさま本当にありがとうございます!

玉三郎さん、とてもリラックスされて、身振り手振りを交えながら丁寧に色々とお
話しして下さいました。お話しを聞いて、道成寺、鷺娘のDVDを観返してみたいと思いましたし、
シチリアでのお話で触れられた、ニューシネマパラダイスやゴッドファーザーも
久々に観てみたいという気持ちになりました。本当のシチリアへは
なかなか行けそうもないですからね… スライド写真もどれも素敵でした。
是非映像化していただきたいですね。来年のカレンダーの写真に選ばれるでしょうか。

勘三郎さんとの思い出を何か一つ教えて下さいという質問があった時、
思い出があり過ぎて何を答えたらいいかわからないという感じでしばらく沈黙されて、
「では面白い話を」と楽屋での出来事をお話しされたのが印象的でした。
それとやはり歌舞伎座さよなら公演での鷺娘の最後の舞台で、幕が閉まる時に
舞台で倒れこみながら、もう踊れないな、これが最後だなと思ったら心の中で
色々な感謝の気持ちが湧き上がってきた… 演奏家の方や、
ご自身が倒れこんでいる舞台や、降りしきる雪に対してありがとうという気持ちで、
幕が閉まってから後ろを向いて頭を下げていたら、それを勘三郎さんが横から見ていて
「兄さん、何お辞儀してたの?」ってきいてきたというお話に泣きそうになりました。
「知ってるくせに…」とも言われたような記憶があるのですが、
ごめんなさい定かではないです。そんなお話を伺って、そして分かっていたつもりでも、
鷺娘も道成寺も今後おひとりの形ではもう踊られないんだなということが実感されて、
少しだけ心がシーンとなり… 今日に至るのです。

質問コーナーでは私の質問は読まれませんでしたが、読まれたらどうしようと
ドキドキしていました。あれ、心臓に悪いです。
でも、桔梗さんは見事! 選ばれてよかったです~。私も嬉しい。

横浜高島屋でもトークショーがあったのですね。またそちらの
ご様子もお聞かせくださいね。それにしても玉三郎さん、酷暑にも関わらず
結構なスケジュールをこなされていますよね。お体が心配になってしまいますが、
「最強の食卓」を実践され、無敵でいらっしゃるかな?
長々と失礼しました。自分一人では伝えきれず、Aさまに便乗しちゃいました。
玉三郎さんのお話を胸に、9月まで乗り切れそうです。ありがとうございました!



シチリアの旅のお話も沢山、聞けて良かったですね。
激写された各地でのお写真が、カレンダーに掲載されたらいいなぁ。
毎月、いろんな所へ旅できますね玉さんと(笑)。
ギンガムチェックのジャケット、拝見したいです~。
高島屋でも、とっても素敵なファッションでした。イタリア製ですね、きっと。
玉三郎さんは本当にタフです、ハードスケジュールハンパないー。
見習って「最強の食卓」を私も実践したいです。まだ読んでないけど(笑)。

えつこさんのトークショー初参戦の感激を分けていただいて
どうもありがとうございました!

刈谷市トークショー熱々レポ by Aさま

18日に愛知県刈谷市で行われた玉三郎さんのトークショーに参加された
Aさまが、たっぷりと熱々レポを送ってくださいました。
私は、行けなかったので、玉三郎さんのお話を読ませていただいて
とても貴重なお話がいっぱいで時差で感動しております。うぉーん。
本当にどうもありがとうございます。
こちらにご紹介させていただきます。



酷暑の中、行って参りました。
最前列真ん真ん中。
手を延ばせば届きそうなほど玉さまに近かったです。

玉三郎さんは白のシャツ、白のゆったりしたズボン、白のソックス、
紺と白のギンガムチェックのジャケット(袖口のボタンが右が紺、左が赤でカワイイ)、
銀色に紺のライン2本のスニーカーでした。

まずは刈谷市(トヨタ関連のお膝元)ということで、
「ぼくは2台車を持っていますが、2台ともトヨタです。」と。拍手が起こりました。
次いで生い立ち。実のお父様お母様のところから、6歳で部屋子になり
(部屋子として弟子入りできたのは運が良かったとおっしゃってました)、その6年後、
養子になった話に。 「中高時代は人間的な先生に巡り逢え、
「楡原君、まだ休んでも欠席日数は大丈夫だよ」と応援してくれた。」

25歳で道成寺初演。その後何度も踊ったが、「大曲なので、疲れてホテルでは、
はってました。」「袖に引っ込んでるときは、(着替えで)荷造り状態。でも疲れを見せず、
新しい踊りのように、しかもどんどん華やかに踊っていくんです。」
「曲が終わって鐘から降りてからは、本当は倒れ込みたいけれど、演奏の方々が
まだ舞台上にいるので、シャンとしてます(笑)。」

「鷺娘も引き抜きが崩れるので、幕が開く前はバタバタしてはいけないが、
メトロポリタン歌劇場のときは、会場があまりにも広くて(真四角の舞台の奥に、
同じ広さのスペースがあり、周りに通路がある)、カートで運んでほしいくらいだった(笑)。
姫路城で鷺娘をやったときはカートで運んでもらったんです(笑)。
メトロポリタンでは、100年祭でスタッフもダークスーツにネクタイ姿で、
スタンバイのとき膝が震えました(笑)。」
膝が震えたのはこの時だけだとおっしゃったと思います。

写真スライドショーもありました。

シチリア、パリ、ロンドンの写真。「5月から6月に行った。イタリアへは
何度も行っているが、シチリアだけ行ってないので、今回はシチリアだけを目的に行った。
でも、日本から直行便がないので、パリとロンドンへも寄ったのです。
ゴッホのお墓やモネの池での着物姿は桔梗さんのブログにあった、新潟公演と同じかな?
「ゴッホのことは実はずっと好きではなく、理解しがたい絵だと、誤解してたんです。
でも何年か前、閉館後のオルセー美術館に入れていただいて、ゴッホが亡くなる
1年前の絵(←風景画っておっしゃったと思う。タイトル、メモできませんでした)を見て、
人生が表現されていて素晴らしいと気づいたと。」
(このあたりの表現も記憶があいまいでごめんなさい)。

ゴッホと弟さんが隣同士に並んだお墓の写真の説明のとき、弟さんが献身的に極貧の
ゴッホを支えていたこと、ゴッホの死後わずか1年で後を追うように若くして亡くなったことを
話され、兄弟のつながりに感動するというようなことをおっしゃり、少し声が震え、
このまま玉さん泣くのではないかと感じてしまいました。

今回着ていたギンガムチェックのジャケットや銀色のスニーカーを着ている写真もあって、
「あ、今日の服と一緒ですね(笑)。でも普段はこん派手な服はぜーったい
(力込めてた(笑))着ませんっ!でも、これもイタリア製です。
(だから派手だけど着てるってことかな?)
赤い小花がちりばめられたシャツブラウスの写真のときも「撮影用ですっ!」と。
(とても良くお似合いなのに)

ロンドンの小さな劇場で観劇してる写真が何枚かあり、ロンドンの演劇文化の深さを
羨ましそうにしていました。 「ごく普通の老若男女が気軽に劇場に足を運んでいるんですよ。
日本もこうなってほしい。」と。

質問コーナーは、開演前に質問用紙で募り、箱の中に玉さんが手を入れて引き、
梅川さんが要約して質問する、という形式でした。

Q:勘三郎さんとの思い出は?

「鷺娘最後の日、幕が降りてからぼくが演奏の方々に会釈したら、
あの人(勘三郎さん)それを覗き見してたんですよ~(笑)。」

「勘九郎君と七之助君がまだ小さかった頃にみんな楽屋にいて、ぼくが勘三郎さんに
化粧のアドバイスをしても、彼、返事もしない。子どもたちがいなくなったら、勘三郎さんが
「兄さん、子どもたちの前で注意しないでよー。」って言うの。勘三郎さんってそういうところが
(子どもの前で威厳を保とうとする)あったのよ(笑)。」
と、懐かしそうに話してました。

Q:道成寺など踊り納めた演目についてどのような気持ちか。
また、最後に踊っているときの心境は?

「芸術上の満足ではなく(この世界に入ったときは大曲を
踊らせてもらえるとは思ってなかったので)、望んだ以上の舞台が与えられたという満足がある。」

「踊る前に今日が最後と決めているのではなく、踊った後に「あ、もう踊れないな…」と
(体の感覚で)感じたらそれが最後と決めている。だから、踊っている最中に「最後」という
感慨があまりない、というのが本心です。」

Q:衣装はどれくらいもつのか?

「ひもや帯を締める着物は1公演(25日間)しかもたない。
(この数字はうろ覚え記憶です。2~3公演だったかも。)
打掛けは長くもつ。(1年と言ってたかな…?)製作には半年から一年かかる。」

Q:至福の時間は?

「気持ち良く昼寝するとき。ぼくは眠りが浅いので昼寝が至福。
昼寝をするとパッと思考が開く気がします。
あとは素晴らしい芝居や映画を観ること。

「かつての、タルコフスキー、ヴィスコンティ、フェリー二、デビットリーン、
「欲望という名の電車」、ビビアン・リーの「哀愁」など(←もっと名前を挙げてましたが、
メモ取れず)名作が生まれなくなってしまったので海外に観に行くのです。
名作はどんどん生まれていつでも見られると思っていたが、
生まれない時代になってしまった。」

Q:食事で気をつけていることは?

「自然農法のものを食べるようにしている。
『シリコンバレーの最強の食事』を読んでください。
カビは食べてはダメ。だからカビにになりそうな痛んだところは食べないで。」
(司会者から質問)「先生、ブルーチーズはカビですが…。」
(玉さん)「あ、あれはね、本にもかいてあるけど、伝統的に食べてきたものは大丈夫。
でもカビの部分だけをたくさん食べるのはダメ。」(会場笑)

「腸の表面が全てと言って良いほど大事。腸の表面が顔に出ます。
つまり腸がキレイなら顔がキレイになります。」(会場笑)

「「70過ぎたら雪崩のように人生が過ぎるから早く仕事をしなさい。」とヴィスコンティが
ジョージ・シュトレイルに言いました。」(玉三郎の心にとまっている言葉)

今後について、「まだ歌って行きます。演出もしていきます。(会場に向かって)
よろしいでしょうか?」と。会場は大きな拍手でした。玉さまも嬉しそうでした。
玉さまはと~ってもご機嫌なご様子であっと言う間の1時間半でした。
玉さまはず~っと喋りっ放しでした。 会場は笑いに包まれ、幸せな時間を過ごせました。



Aさんの描写に、玉三郎さんがお話されている時の笑顔が浮かんできました。

玉三郎さんが以前、オルセーにいらした翌月のコメントでゴッホの絵に感動されたことを
書いてくださって、その文章に感動したのを今も覚えています。
確か「ローヌ川の星月夜」をご覧になられていたと思います。
山形のトークショーの時もゴッホと弟さんとの逸話に、涙が出そうな感じで
お話をされていました。お二人のことを現地でいろいろと聞かれたのですね。

あと、道成寺の踊りのハードさがすごく伝わってきて、今さらながら手に汗を握りました。
いつも衣裳の重量などを聞いて何となく想像していましたが、とても考えているような
踊りのハードさではないのですね。可憐で軽やかで、とてもそうは見えないものですから、つい、
また踊って欲しいなぁ、なんて平気で言っちゃって。反省です。もしも私たちが衣裳や鬘を
体験させていただいたとしたら着て歩くことも、立っていることさえ、できないだろうな、
とリアルに実感しました。カートで運んでもらうというのも凄いお話ですね。

私も食事にはとても関心があるので 『シリコンバレーの最強の食事』を読んでみたいと思います。
腸の表面が顔そのもの、にはドキッです。怖いです。顔が腸に見えてきました(そういうことじゃない)。

何よりも嬉しいのは、これからも歌っていってくださる、とおっしゃったこと。
そして演出も!とても楽しみにしたいと思います。
Aさんのおかげで行った気分になれました、どうもありがとうございます。

私も、昨日、予期せぬ出来事に遭遇しまして
横浜高島屋で開催された玉三郎さんのトークショーに参加してきました。
玉三郎さんに会えて嬉しかったよ~(あたふた喜ぶ)。
また追って、お知らせしますね。

新潟 言の葉トーク&コンサート

7月3日に、新潟県民会館大ホールで開催されました
玉三郎さんの「「言の葉トーク&コンサート」に行って参りました。
こちらは、新潟音楽鑑賞会の会員さん向けの催し物なので
会員さんしか参加できないのですが、やっぱりどうしても行きたくて
入会して会員となって参加して参りました(よーやるわー)。

第一部の「言の葉トーク」では、
ネイビーブルーとホワイトのストライプのジャケットに
白いパンツ姿でご登場!爽やかで夏っぽい玉三郎さん!
マリンルックのイメージ、海の風を感じました

今回も梅川壱之助さんが司会進行をされて、約1時間、
たっぷりとお話してくださいました。

新潟とのご縁として、玉三郎さんの実のお父様が新潟のご出身で
いらっしゃることをお話しになられると、会場はわぁ~!(拍手喝采)
沸きに沸きました。それはそうですよね、かなり濃厚なご縁。
「父は、新潟県の西の方なんです」、とおっしゃって、私は、
えええ!西の方!!と、そこに大いに反応してしまいました。
私の母も新潟の西の方の出身なんです、富山に近い方の新潟。
だから何?ですよね(笑)。あいすいません~。でもでも、
なんだか嬉しくなっちゃいました。
鼓童のお仕事で佐渡にいらっしゃるようになられた時に
「父のところにしょっちゅうおいでということなのかなと思った」と
玉三郎さんがおっしゃって、ジーンとしてしまいました。

歌舞伎のこともお話になりましたが、今回、「ナスターシャ」について
少し解説してくださったんです。ムイシュキンとナスターシャの精神性や
ラゴージンとナスターシャの肉感的な繋がり、ラゴージンとムイシュキンが
ナスターシャのことを対話することによって、ドストエフスキーの「白痴」の
真髄に迫っていく戯曲であること、などなど。
私は、「ナスターシャ」を劇場では観ることができませんでしたので
DVDで何回も拝見したのですが、そのたびにその深みにはまって
その芸術性の途轍もなさに感嘆すると共にその深遠さをつかみきれないままで
いるところもあって、玉三郎さんの解説をぜひとも聞いてみたいと思っていたので
今回、お話を聞けてとても嬉しかったです。玉三郎さんが、ムイシュキンから瞬時に、
ナスターシャになるところも凄すぎて。いつかブルガリの名画鑑賞会のスクリーンで
「ナスターシャ」を観て、玉三郎さんの解説を聞けたらなぁというのが夢です。

今回は、玉三郎さんがこの6月に旅をされたパリでのスライド上映がありました。
モネのお庭でお着物で撮影されたことや、ゴッホのお墓参りをされたことなど
撮りたてホヤホヤのお写真を眺めながら、お話を聞くことができました。
玉三郎さんのような芸術家が、パリの芸術家が住んでいた家を訪ねるという旅は、
それ自体、ドキュメンタリー映画の作品になる出来事ですよね。ガルボの時のように。

トークショーの最後は、質問コーナーでした。あらかじめ、会場のロビーに、
玉三郎さんに聞きたいことはありますか?という箱が設置されていて
その箱に入っている紙の中から、玉三郎さんが、くじを引くように一枚引いて、
その質問に答えてくださる、という形式でした。「今回は抽選でお答えします」と(笑)。
一つ目は、もし休日が3日続けてあったら。お答えは観劇することとお昼寝すること。
二つ目は、どんな音楽を聞いていますか。お答えは、広くいろいろなジャンルを聞く。
三つ目は、人と接する時に大切にしていることは。お答えは、心に鎧をかけないこと。
四つ目は、ななななんと私が書いた一枚が大当たりでした。内心、雄叫びをあげました。
シチリアの美味しい物とおすすめのスポットは。「ディオニッソ」というレストランが
素晴らしかった。気どっていなくて、イカ墨パスタも何もかもが美味しかった。
あとはヴェネチアの「ハーリーズバー」と
「リビエラ」というお店もおすすめです。
と教えてくださいました。店名を忘れないようにしっかりメモ。私は感激し過ぎて、
この夏休みにシチリア島の「ディオニッソ」とヴェネチアの「ハーリーズバー」と
「リビエラ」にマジで飛んで行きたくなりました。玉三郎さんおすすめのグルメツアー!最高。
(行けませんがね)

コンサートは、派手じゃない方のスパンコールのスーツ(といっても充分に輝いて
いるのですが)でご登場。「バラ色の人生」で幕を開けて、合間、合間に、その曲について
お話をしてくださりながら、なんと14曲も歌ってくださいました。(指を折って数えてました)
玉三郎さんの歌声はやっぱり心のオアシス。艶やかで、みずみずしくて、深くて
滅法うるおいました。今回のトピックスは、初披露された曲があったこと。
「ノスタルジア」と「人生は歌だけ」の2曲です。すごく素敵な歌。
「ノスタルジア」は、「世界の恋人たち」に収録されていますね。
ポルトガルの民謡に岩谷さんが歌詞をつけたそうです。情景が浮かびました。
しんみり、とてもロマンティック。玉三郎さんの歌声が、心に響きました。
「人生は歌だけ」も、女性の切ない想いにホロリとなりました。
初めて知る歌でした。玉三郎さんの選曲がいつもやさしくて、濃くて、
いのちが感じられて、今回も、またグッときてしまいました。
本当に素晴らしかったです!この2曲も、また聞かせていただきたいです。
もう、こうなったら全国の音楽鑑賞会に入ってしまうぞーの勢いです。
これからもずっとずっと歌い続けていただきたいです。

再来週は、三橋美智也さんのメモリアルコンサートで大阪へ。
8月には浅草公会堂へのご出演も決定しましたね。イエーイ!

事務局にお電話するとチケットがゲットできますよ。

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鼓童が、9月歌舞伎座に!

新作歌舞伎「幽玄」の上演が発表されてから、
鼓童はどうなるのかなぁ、歌舞伎公演にご出演なのかなぁ
でも、そういうのは無理なのかなぁ、アリなのかなぁ…と
気になっておりましたら、発表がありました。

わーい、鼓童のあの演奏を歌舞伎座でまた堪能できます。
玉三郎さんと鼓童の集大成のあの舞台をまた拝見できます。わーい。

鼓童のサイトより抜粋いたします。

9月2日(日)より歌舞伎座にて上演される、
歌舞伎座百三十年秀山祭九月大歌舞伎【夜の部】新作歌舞伎「幽玄」に、
鼓童のメンバーが出演することが決定致しました。

鼓童と玉三郎氏との出会いは 2000年。2003年には
「鼓童ワン・アース・ツアー スペシャル」で玉三郎氏の演出を受け、
2006年に「アマテラス」で初共演が実現。当代随一の立女形と、
日本を代表する太鼓集団の共演は、たちまち一大センセーションを巻き起こしました。

2012年~16年、鼓童の芸術監督に就任した玉三郎氏は、その自由自在な発想と
類い稀なる審美眼で鼓童の創作活動に大きな変革をもたらしてきました。

そして2017年、2度目の共演作となる「幽玄」では、世阿弥が見た世界を
能の代表演目を題材に表現。不世出と評される玉三郎氏の優雅な舞いを、
太鼓界を牽引し続けてきた鼓童が斬新な切り口で囃し、大好評を博しました。

その「幽玄」がこの度、新作歌舞伎として生まれ変わり、9月の歌舞伎座公演で
上演されることになりました。「羽衣」、「石橋」、「道成寺」を題材に、
坂東玉三郎氏のほか歌舞伎俳優の方々との共演にのぞみます。


魂を揺さぶる鼓童の太鼓の響きの中、華やかな舞踊をお楽しみください。

わーい、わーい、うれしいなぁ

9月は「幽玄」!

歌舞伎座9月秀山祭の演目が発表になりました。
玉三郎さんは、夜の部大トリ
新作歌舞伎「幽玄」にご出演です。

うわぁー!
あの「幽玄」を歌舞伎座で拝見できるなんて。
鼓童のみなさんも歌舞伎公演デビューなんでしょうか。
いろんなハテナを妄想しながら、今からワクワクソワソワピョンピョン(飛ぶ)。
またお楽しみが増えました。

昨日は、新潟のコンサートへ。
玉三郎さんの歌が本当に本当に素晴らしくて
命が洗われました。行ってよかったです!
あらためてご報告しますね。

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婦人画報 8月号

今日1日発売の「婦人画報」に、「魂を歌う」と題して
玉三郎さんのコンサートに関する記事が掲載されています。

婦人画報のサイトより、下記、抜粋させていただきます。

坂東玉三郎さんが、歌舞伎の女方としての道を歩み始めて間もないことに
歌に聴き入りステージに魅せられ、舞台人としてのありようを学んだという
女優で歌手の越路吹雪さん。若き日の玉三郎さんは何を思い、
何を学んだのでしょうか。 そしていま、初舞台から60年を経て、
越路さんの楽曲を収めたCDをリリースし、コンサートで歌う玉三郎さんは、
どのような思いでいるのでしょうか。コンサートの様子とともにお伝えいたします。

cover.jpg

こちらのページで、写真も紹介されています。
https://www.hearst.co.jp/brands/fujingaho

昨日は、福井でコンサーがありましたね。
5月の座間から一ヵ月ぶりの玉三郎さんのコンサート
イタリアの空気を吸っていらした玉三郎さんの歌声は、
きっとさらに風味を増していることでしょうね。

明後日3日は新潟のコンサートに行って参ります。
こちらは三人バージョンではなく玉三郎さんお一人での
トークショーとコンサートまたまた楽しみです。

シチリア島の玉三郎さんだっ!

八千代座の演目が発表されましたね。
お獅子さんと藤の精に八千代座でまた逢える!と嬉しくて、嬉しくて。
そのポスターをこちらにアップしようかなと思っていたところ

何気なく玉三郎さんのホームページをのぞいてみましたら
シチリア島での玉三郎さんのお写真が、「ギャラリー」というページに、
沢山アップされているのをたった今、発見しまして、

うひゃーっ!!!ってなっております。

やっぱり、光がちがいますね。シチリア島!シラク―サ(という街なんですね)!
海と空の澄んだブルーと、テラコッタ色の建物とのコントラストが素敵です。
遺跡と玉三郎さん!新しい!遺跡に負けないインパクト。
不思議な写真もあります。どうやって写したのでしょう。おもしろい~。

ギャラリーを開いてくださり写真を見せていただけて
すごく嬉しいです。どうもありがとうございます!!!!!!

とにかく、こちらへゴーゴーゴー!
写真をクリックして、左上の矢印をさらにクリックすると拡大されますよ。
https://www.tamasaburo-bando.com/gallery

玉三郎さんトークショー@山形市

24日に山形市シーベルアリーナで開催されました
坂東玉三郎さんのトークショーに行って参りました。

会場の住所が「山形市蔵王」とありましたので
山深い町を想像して、行く前から、少々、ビビッておりました。
1ヵ月前に「かみのやま温泉駅」のレンタカーを予約して入念に準備。ところが…
レンタカー屋さんで「免許証と保険証を見せてください」と言われ、
お財布をゴソゴソ…いくら探しても、ない、ない、ない~
免許証がない~ない~ない~ない~ない~(山びこ)

オーマイガーッ。家に免許証を忘れてきました。ガーン。
「免許証がなくっちゃ…運転できませんね」「ですよねー」。
すごすごと駅に戻ったらタクシーがいたので何とか無事に辿り着きました。

会場の入り口まで階段を昇って、振り返ったら玉三郎さんが(笑)。空が広い!

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玉三郎さんは、白いシャツに濃紺のネクタイ、ユーミンの仕事場にいらした時の
薄いグレーのジャケット、そしてチャコールグレーのズボンと、キラキラじゃない
柔らかそうな革のひも靴で颯爽と登場されました。シュッとした笑顔でね。
今回も梅川さんが司会でいらっしゃいましたが、
玉三郎さんが「聞かれる前に話しちゃいます」とどんどんお話を進められたのが
とても愉快で。お話の内容は多岐に渡りました。
山形との繋がりから照明のお話、井上ひさしさんのこと、ご自分の歌舞伎の演目で
印象に残っているもの、この6月に旅をされたイタリア、ロンドン、パリスでの出来事、
プライベートの至福のときなどなど、1時間たっぷり、お話をしてくださいました。
最後の30分は質問コーナーで、「山形市から来ました!」という皆さんの質問に
玉三郎さんはじっくり耳を傾けて、丁寧にわかりやすく、なおかつユーモアたっぷりに
お答えになりました。山形市にいるのに、山形市から来ました、と皆さんおっしゃるので
ちょっと不思議でした。質問したかったです。合併したんでしょうかね。

玉三郎さんは子供の頃から歌舞伎座の照明室に入りびたるほど照明がお好きだったそうで、
その頃から尊敬していらした照明家の方が山形のご出身だったのだそうです。

照明のお話で印象的だったのは、戦前と戦後の照明の違いについて。
昔は時間と共に移ろっていく光のあたり方をわかっている人たちが照明をつくっていたので
暗くなるまでの明かりや暗くなってからの闇が舞台や映画の照明にもちゃんと生きていた。
いまはピンク、やオレンジやカラフルな色を足していく照明で、闇を知らない。
尊敬していらした新派の照明家の方のお話として、玉三郎さんが樋口一葉の
「十三夜」の舞台を演じられた時に、お月見のシーンで自分の後ろ側から月の光が
あてられて、自分の前に、日本髪の影が写ったときの情景をお話ししてくださったのです。
暗闇に月光、すすき、そして日本髪の影が写るそのシーンがふわ~っと
頭の中に浮かんでゾクッとしました。なんて情緒のある美しい光景でしょう。
「十三夜」を観たことはないのですけど、玉三郎さんのお役のその瞬間の情感
までもが伝わってくる、素敵なお話でした。舞台照明は観ている私たちの心を
動かすだけではなく、演じている役者さんの心にとても影響を与えるものなのだな、
ということをあらためて感じることのできるお話でハッとなりました。
玉三郎さんがその日本髪の影を見た時に、どんな風に気持ちが動いていったのかを
聞いてみたいと思いました。「伝心~照明バージョン」もやっていただきたいです。

あと「日本橋」を日生劇場でやられた時、これまでずっと演じることのなかった清葉の役を
玉三郎さんが演じた「公開しない清葉バージョンの収録」をしたのだとういことを
明かしてくださいました。心の中で、うわぁ~~~~!でした。
観れないけど観たい観たい~。家に帰っても、気になって気になって。観たいよ~!

山形出身の井上ひさしさんをお好きだとおっしゃって、杉村春子さんが演じられたもの
(タイトルは忘れましたが)を自分も演じてみたいとおっしゃっていました。
このお話も初めてです。井上ひさしさんの戯曲、ぜひ、やっていただきたいです。

旅のお話では、イタリアのシチリア島に行ってらしたそうで、遺跡まで歩くときに
傘をさしても照り返しがすごいので少し日焼けしました、とおっしゃっていました。
シチリアは素晴らしいところだったそうです。ぜひお写真を見せていただきたいですね。
私は、岩塩が好きで色々と試しましたが、シチリアの岩塩が最高だと思っています。
憧れの地です。関係ないですね。でも玉三郎さんがシチリアで岩塩を召し上ったか、
とても気になります(笑)。
ヨーロッパは今、日が沈むのが遅いので星を見ない旅だったのだそうです。
パリではゴッホのお墓やモネの池にいらした時のこと、ロンドンでは
ピーターパンの野外公演のことなどをお話ししてくださいました。

そうそうそう、「また仁左衛門さんとの共演はありますか?」の質問に、
「はい、あります」とお答えになられましたよ。うひょー。

今回、かみのやま温泉駅でバッタリお会いした玉さんファンの☆☆さんに
ご一緒していただいたおかげで、免許証を忘れたショックからも立ち直ることができました。
ずっと優しくしていただき、帰りには、さくらんぼのパフェまでごちそうになりまして
☆☆さん、本当にどうもありがとうございました!
このパフェの味、一生、忘れません。

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25日は、玉三郎さんの「語り」を。

“NHK BSの あの番組をもう一度見たい!”そんなアナタの思いにこたえて、
過去のBSの名番組をゲストと共に楽しむプレミアムカフェ。

25日は、玉三郎さんが語りを担当された番組、
「ジイチャンが生きたアメリカ~日系人・尾崎家の100年~」が放送されます。

玉三郎さんの語りを、こういう形で聞けるのは大変嬉しいです。
タイトルからも、いい番組の予感。たっぷりと見ごたえがありそうです。

初2018年6月25日(月) 午前9時00分(117分)
再2018年6月26日(火) 午前0時45分(118分)

2編あるのでしょうかね↓番組のサイトより。

(1)ジイチャンが生きたアメリカ~日系人・尾崎家の100年~
(初回放送:1999年)明治32年ハワイに渡り その後米国本土で農業に従事、
105年の生涯を全うした尾崎喜代太郎と子孫の1世紀をたどる

(2)世界わが心の旅 ハワイ 孫文への想いはるか 旅人:陳瞬臣
(初回放送:1998年)“中国革命の父”孫文はハワイで青春時代を過ごした。
海外から祖国を想う心情を共有する陳舜臣さんのハワイ思索紀行。

出演者ほか

【語り】坂東玉三郎
朗読】木場勝己
【スタジオゲスト】関西学院大学教授…山中速人,【スタジオキャスター】渡邊あゆみ
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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