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八千代座ブラヴォーッ! その3

今回の八千代座の解説では、後見の役割についても、玉三郎さんが
くわしく説明してくださいました。そして、八千代座ではたぶん初めて
お弟子さんのお名前をご紹介になり、後見とシテ方がひとつになってこその
歌舞伎役者でございます、とお弟子さんのお仕事ぶりをたっぷりお話してくださいました。
玉三郎さんがお話をされている時、玉雪さんは、笑いをこらえる表情になったり、
一点を見つめて感無量の表情をされたり。いつも無表情の玉雪さんが、
舞台の上で初めて感情を顔に出されているのを拝見して、私は感激しました。
とても貴重な場面に立ち会わせていただいているという気持ちになりました。

26年前に初めて歌舞伎座で「鏡獅子」をやった時、玉雪さんは20代前半で
後見を務められたそうです。玉三郎さんは、「私は先輩に教えてもらって先輩から
お褒めの言葉はいただけなかったけど、玉雪さんの後見はよかったね、と
言っていただいて大変、へこみましてね」と、笑っておっしゃいました。
「へこみましてね」と嬉しそうにおっしゃる玉三郎さんのその言葉に、
玉雪さんを労う師匠の愛が感じられて、すごくいいお話だなぁと
私は、咄嗟に、思わず拍手をしてしまいました。
(へこんだことに拍手してるみたいになっちゃいましたが違うんです。)

そして、獅子頭を持っていらした坂東功一さんのこともご紹介になりました。
玉雪さんと功一さんは、鏡獅子など玉三郎さんが40代になって能とりものをやる時に、
二人で装束のつけ方を能の専門家の方に教わりに行って習得されたことをお話されました。
そして、後見というのはシテ方と同じ心構えがないと出来ない。お手伝いが何でも
出来ればやれる、というものではない。後見とシテ方が心を一つにして舞台を
創り上げていくものであること。玉雪さんには、シテ方がどこにいて、お客様の視線が
どちらに集まった時に何をしたら目立たないか、どこにいればいいのか、
本能的にその居場所をつかむ感覚がある、とおっしゃいました。凄いですね。
私は、玉雪さんと巧一さん、そして守若さんの後見を拝見するのが好きです。
存在の消し方が絶品で、いっさい無駄がなくて、目立たないのに品格が香り立って。
シテ方である師匠の玉三郎さんと同じ心構えになるというのは、
そういうことなのですね。いたく納得。

そして実際に、玉雪さんの後見で、「鏡獅子」の扇のしまい方や受け渡し方、
蝶々と獅子頭の動きについて、実演をして解説してくださいました。

後見が扇を持ってくる時にどうやってバラバラにならずに落とさずにしまっておけるか。
赤い毛氈にポケットがあってそこに扇を差しているので間違いが起きて落としても、
すぐに次の扇を渡せるようになっていること。玉雪さんが毛氈を開いて見せてくださいました。
企業秘密をのぞかせていただいた瞬間でした。

そして弥生が後見から二枚扇をどう受け取るか。お二人が後ろ向きになって実演されました。
大切なのは、後見が用意していた二つの扇を、シテ方が取る時に扇を見ないこと。
お互いが視線を合わさずに受け渡す。見てしまうとお客の視線がそっちにいってしまうから。
扇を見ずに、お互い目を合わすことなく手と手でやりとりするその光景を
普段は見ることのできない後ろの正面にて、見せていただきました。
超レアな弥生さんのお顔。クールビューティで、目が無になっていました。

弥生が扇を下からサッと後見に渡すところは、流れを止めずに自然に目立たずに
いかにもどっかに扇が消えてしまったかのように渡されるイリュージョン。拍手の嵐でした。
シテ方が動いてお客の視線を集めてる瞬間に、後見が動いて扇を取ってくるのが味噌で、
いかにも動いて、という風にならないようにする。
鏡獅子の後見は大役です、とおっしゃいました。
先日、中村屋さんの特番でも、揚巻の衣裳を着た七之助さんが、「重たいねぇ」の次に、
「これは後見も大変だわ」とすぐにおっしゃって、玉三郎さんの解説を聞いていたので
ああ、やっぱりそういうことなんだな、とすぐに理解できました。

玉三郎さんが、「トーントンチンチンチーン」、と、
くち三味線をしながら実演してくださるのがたまらんのです。
昨年もそこがツボでしたが今年もまたところどころで口ずさんでくださって
萌え萌え状態でした。何とも風情があります。玉三郎さんのくち三味線のCDも欲しいです。

飾ってある獅子頭を弥生が後見から受け取るところでは、サッと手が入るように、
手と方向を合わせて渡す。獅子頭についている布もきれいに流れるように。
そして玉雪さんが両手で操る蝶々を見ながら、獅子に生気が宿って、
獅子が勝手に動いていくその様子を実演してくださいました。
「では打ち合わせ通りに」、と玉さんが玉雪さんにおっしゃって(笑)。
弥生は座って左手の蝶々を見ながら、右手の獅子が右の蝶々を
カカカカカッと音を出して噛むようなしぐさをされるのです。
大切なのは芝居をするのは右手だけれども、そちらを見ないこと。
お二人が右の獅子を見ないで、獅子に魂が入っていくのをいかに自然に
見せられるか。その手の動きと目線とをやって見せてくださいました。
玉雪さんは右手を見ずに獅子との連動をとても自然にされて。
玉三郎さんの右手が、本当に意志と関係なく勝手に動いているかのようで
獅子の動きに引っ張られていく様が本当に見事でした。
映像でも、その動きの素晴らしさにうわぁ~っとなりました。凄い本当に凄いです。

そしていよいよ獅子の登場!映像の獅子の毛振りの途中でスーッとスクリーンが上がり
本物の玉三郎さん獅子が毛振りをしながら登場されたのです。
ウワァ~ッと歓声が上がって(キャーッに近いです)、大大大盛り上がり。
みんな獅子に会いたかったんだ、と。それに応えて、何回も何回も
毛を振ってくださる玉三郎さん獅子が凛々しく、精悍で、もうゾクゾクしました。
カーテンコールでは花道にも出て来てくださり、大興奮の渦に。拍手大喝采。
もう何も要りません、死んでもイイ、と思いました(涙)。大満足の極みでした。

終演後はお知り合いの皆と、一堂ハイテンショーンで乾杯しました。
米焼酎の「八千代座」でね。甘露甘露~ほろ酔いじゃ~。泥酔いじゃないよ~。

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八千代座の夜は、まったり更けていくのでありました。

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八千代座ブラヴォーッ! その2

今年の八千代座の「映像×玉三郎さん本体コラボ企画」で、
何より狂喜乱舞しましたのは、「鏡獅子」の獅子のパートも実際に演じて
見せていただけるというサプライズの追加変更があったことでした。
うわぁ~ヤッタ~!の段ではございません。弥生さんだけでも大歓びでしたが
獅子さんにも会える!と嬉しくて飛び上がりました。キャッホー!
なんたって玉三郎さんの獅子は、カッコいい!カッコ良すぎます!
あんなに凛々しくて精悍な人間を(動物も)私は、見たことがありません。
獅子の精になった玉三郎さんの瞳に吸い込まれる歓びを、再び、
あの八千代座の近さで体感できるなんて!現地で舞い上がりました。

「口上」のあと、「それでは、解説のために羽織を脱いで参ります」と
奥に引っ込まれるのですが、引っこむ時も日本一!の玉三郎さん、
キュッとした表情の横顔と後ろ姿が、何とも色っぽかったです。

解説では、まず、NHKの「伝心」についてお話してくださいました。
立女形としての技術や心得を、一対一で教えることができない将来の歌舞伎の
後輩たちにも語り継げるように、5年前から映像にして記録されていること。

映像という手段を選ばれた玉三郎さん、本当に凄いと思います。
お忙しい中、細かい準備や作業を積み重ねて、いくつもの演目を撮影して
編集にも時間を費やされて、何十編もの映像に残されるということは、
ちょっとやそっとじゃ出来ない事だと思うのです。真摯な取り組みに感服します。
読み物でも写真でもなく、「口伝」に近い形で、玉三郎さんの表情や口調の微妙なところまで
動画で見ることができるなんて、未来の歌舞伎界にとって、これ以上の財産はないですね。
そして、役者ではない人たち(視聴者)にも喜んでもらえる時代になったので、と、
放送もしてくださったり、八千代座でも解説してくださるようになったこと。
本当に有難いことです。私たち観客が舞台上で演じるということはありませんが
舞台を観ている時、私たちもそのお役の気持ちになっていることがあります。
そういう意味でも、演じられる役者さんの心得や、芯になっている心などを聞かせて
いただくことで舞台を拝見する楽しみも増して、見方がより深まるように思います。

今回、「藤娘」についても、見方がガラッと変わりました。
「藤娘というのは、実は、とても難しい踊りなんです」とおっしゃいました。
「「鷺娘」は恋をした娘が火責めにあうという物語があり、道成寺も安珍への思いが
叶わなかった鐘への恨みという物語があり、男である女形だから発揮できるところが
あるけれども、藤娘はひたすら乙女のみで(笑)、普通の社会人の男が(場内爆笑)、
美しい藤の花の下で、曖昧に過ぎてゆく乙女の振りを踊るのは大人の女形にとって
難しいものなんです、道成寺よりも踊りにくいものです。でもその困難さは、
お客様にはわからないようにしている(笑)」、と。目から鱗がポロポロ落ちました。
玉三郎さんの藤娘があまりにも自然で、咲き誇るような藤の香りがして、
可憐な乙女そのものなのですから、そんなことは露ほども感じていませんでした。
それにしても、「社会人の男」というワードが面白過ぎです。玉さん語録がまた増えました。
玉三郎さんが、ひたすら乙女になる時の極意、ぜひ伺いたいなぁと思いました。
藤の花の枝の扱いについても、細やかに解説してくださいました。
「振り回して、「水道の水に~」という時、普通にやるとバタンと音が出てしまうが、
重たいこの枝をあたかも軽々しく見えて、音がしないようにすることを心がけています」と。
今まであの藤の花の枝に重力を感じたことがなかったので、ええ~っ、重いんですか!と。
いとも軽々と、そよそよと揺すられていらっしゃるので驚きでした。
「枝を振り回して、藤の花の先を手に納める時も、サッとまとまって、きれいに見えるように」
と実演してくださいました。玉三郎さんの手に吸い込まれるようにシュッと入るのです。
後ろ手に抱える時は帯に枝を乗せるようにして固定して、上へと引き上げていく、
その様子も後ろ向きになって見せてくださいました。あのほろ酔いの乙女の背中の
ふだんは観ることのできない角度から、こうしてこうして、とそのプロセスを見せて
いただけるなんて、しかも玉三郎さんから!こんなに贅沢なことはありません。
本編では、今回ほど、藤の花の枝をがんみしながら「藤娘」を観たことはありません。
そして、やっぱり日本酒が飲みたくなりました。藤の精に注いでもらって。

長くなっちゃったので、「鏡獅子」については、次回に書きますね。

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八千代座ブラヴォーッ!その1

今年は11月2日から4日まで、二泊三日で八千代座へ
玉さん詣に行って参りました。
初詣よりも、大事な年中行事になっております。

まずは11月2日の玉三郎さんの「口上」について
書かせていただきます。

羽織りとお着物姿でご挨拶される玉三郎さんのピンクの帯締めが
パッと目に飛び込んで、なんて綺麗なピンク!と思いました。
お着物の裾の方の生地のピンクと同じ色合いで、すごく素敵でした。
今年も、京丹後のお着物の展示がありましたが、そちらにも美しい帯締めが
沢山、並んでいて、玉さんピンクの帯締めが欲しくなりました。

にこやかに、親しみをもってお話をしてくださる玉三郎さんを見ながら
「あぁ、今年も八千代座に来れた~!」という思いで胸がいっぱいに。
玉三郎さんが最初に「28年も続いたのは、毎年、遠いところを皆さまが
お通いくださったおかげです」とおっしゃいました。うぉーん。嬉しいお言葉です。
どんなに遠くたって、そこに玉三郎さんがいらっしゃる限り、通いますよ~
通いますとも~火星でも、月でも~北斗七星でも~(いちいち反応しなくていい)

「八千代座の客席に座って思いを巡らしていると、いろいろなアイデアが浮かんできます、
もちろん楽屋で何も思い浮かばないわけではありませんが(笑)」と、
玉三郎さんは、さらさらとそよ風のようにお話くださる合間、合間にそっと
ユーモアを投入されるので、それがツボに入って(笑)。楽しくて仕方ありません。
「役者は緊張しなくなったら成長がない、でも成長するためにわざわざ緊張するわけでは
ないのですが…」(笑)とか、「初めてこちらに来た時に私と同じ歳だった青年会議所の方が、
今でも、私と同じ歳なんですけど(爆笑)」とか、「何気に厚化粧をしているので、
まだまだ踊られると思われがちですが」などなど(笑)。
厚化粧っていうワードは初めてのような(笑)。客席は沸きに沸いて。
いつも「口上」を聞いていると、私は玉三郎さんの落語が聞きたくなります。

お客様に椅子席が好評なので、再来年に向けて、平土間の桝席後ろ側を座りやすく
なるように、と考えています、どちらがいいか選べるようにしたい、とおしゃっていました。
私は、今回、幕間に後方の椅子席にお知り合いがいらしたので、初めて座ってみたのですが
脚も楽ちんで、眺めも良くて、あぁ、椅子席もいいなぁ、と思いました。
八千代座はどこから観ても玉三郎さんが近く感じられるので、いろんなお席を試してみたい
とも思いました。でも、やっぱりそばで拝見したくて、かぶりついちゃうのですがね。

いろいろと大きな演目を踊り納めているが、それは自分でも予測していた50代だった。
将来は、「私が出演しなくても、お客様に喜んでいただけるものを創ってお見せしたい」
とおっしゃったので、とても楽しみになりました。ちょこっとご出演していただけると
なおさら嬉しいのですがね。キリがないですね。欲張っちゃいけません。

山鹿の空は、見上げるたびに表情が変化して、とても美しかったです。

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八千代座三日目熱々レポ  by 京にんじんさん

今日も!三連チャンで八千代座に参戦された京にんじんさんが、
熱々レポ第三段を送ってくださいました。
毎度、どうもありがとうございます。感謝の嵐です。

明日の山鹿行きに備えて、もう眠ろうかなぁと思っていましたが(はやっ)
レポを読んで、目がパッチリ冴えました。寝ている場合じゃないっ。

こちらにご紹介させていただきます。



3日目の八千代座

3日目も無事終了しました。
口上ではいきなり新ネタ。「ホタル」の話をされました。
山鹿で今まで見たこともないホタルの群を見た話。
どういう話の繋がりだったか、たぶん八千代座とのご縁から、
突然思い出されたのでしょうか。
ホタルの光のなかの玉三郎さんの写真は見たことがあります。
明日からの後半3日間、どんなエピソードがご披露されるでしょうか。

「藤娘」の、藤の枝の扱いデモンストレーション、今日はすんなりと成功。
昨日の苦戦が噓みたいでした。
枝は結構重くて、女方でないと無理、とおっしゃっていたのは、きのう、おとといと同じ。
皆さまに実際に舞台に上がっていただいて…というのは、
今日もおっしゃいました。含み笑いとともに。

「藤娘」の解釈が難しいというのも、きのう、おとといと同じ。
もともとは、大津絵から抜け出した少女が踊るというだけのこと、道成寺、鷺娘のような
ストーリーがあるわけではない、少女が踊ると可愛らしい踊りだが、大人の女方が踊るとなると、
どう踊っていいか迷う、みたいなことをおっしゃいます。正確に覚えていないので、
書くのを控えていたのですが、大意は、次のようだと思います。
玉三郎さんの藤娘は、「空も霞の夕照に」で、少女の時期の終わりを感じてもらえるように、
そして、藤の精の雰囲気もすこし表現しています、という感じ。

「鏡獅子」は、弥生、獅子ともに、2回づつ実演あり。映像と分担共演されました。
獅子は、2回目登場の時に、画面上の獅子の毛ぶりを引き継ぐように登場、
昨日は13回毛ぶりがありました。回数を競うものではない、回せばよいというものではないと、
常々玉三郎さんはおっしゃいますが、回数が増えるとやっぱり盛り上がります。

後見の玉雪さん、功一さんのご紹介は昨日と同じ。玉雪さんの奮闘話はありませんでした。
ちょっと残念。

カーテンコールは昨日と同じく3回。2回目は、花道を進み、二階を見上げ、引き返して、
上手、一階、二階と丁寧にご挨拶。近く先に拍手の手が伸びました。
3回目は空の舞台にに下手から獅子登場。
右脚を折り、左脚を立て、白足袋の左足を180度開いて側面を客席に向け、
両袖の先を指先で摘んでピッと伸ばし、ゆっくり一礼、よーよーハンサムと
声かけたくなりました。

今日になってはっきり意識したのですが、幕が、定式幕ではありますが、
オペラ上演のように、真ん中で割れて左右に分かれる仕組みでした。
Sさんによると去年もそうだったそうです。忘れてる…

こんなところで、レポートは終わりです。
また思い出したら、追加修正いたします。



山鹿の蛍の写真、玉三郎さんのホームページにも掲載してくださいましたよね。
グリーンのチカチカした蛍の光が、あちこちでハレーションしている美しさ。
あと和楽にも掲載されていた気がいたします。それを拝見して、一度、山鹿で
蛍を見物したいな、と思って、玉三郎さんの夏のコンサートの時に期待していたのですが
もう蛍は終わったよーん、と地元の方から言われました。チーン(笑)。
いつの日か、蛍を観に行きたいです。でも八千代座に玉三郎さんがいらっしゃらないと…。

藤の枝はそんなに重いのですか!!!もう、びっくりです。
あんなにそよそよと、こともなげに捌いていらっしゃるので、軽いものとばかり思ってました。
聞いてみないとわからないことだらけですね。衣裳に鬘に小道具に、重さと闘う事柄は
想像以上に、沢山あるのですね。女にはできません。

真ん中で割れて左右に分かれる幕は、確か、昨年、玉三郎さんが、
スクリーンと共に、八千代座に寄付されたものですよね。
ニュース映像で、ウィーンと幕が左右に開くのを、玉三郎さんが客席で嬉しそうに
見ていらしたのを覚えています。スクリーンを使うから、真ん中開きが最適なのでしょうかね。
映画館の幕も、(今は無いけど)真ん中開きでしたよね、昔は。
カーテンコールも新バージョンで、いったん幕が閉まって、その幕の真ん中から
玉三郎さんがご登場、というバレエバージョンもアリですね。

何回も言ってしまいますが、
いよいよ、明日、八千代座に行って参ります。
飛行機の通路をスキップして前へ移動しそうです。早く着きたくて。
明日も晴れるといいなぁ。

八千代座二日目熱々レポ  by 京にんじんさん

八千代座遠征中の京にんじんさんが、
二日目の熱々レポを送ってくださいました。
どうもありがとうございます。

舞台上の玉三郎さんの御姿が浮かんできました。
そして、今からワクワクドキドキが止まりません。
楽しみだなぁ~楽しみだなぁ~がどんどん膨らんで
ソワソワと明日の荷物の準備をしているところです。

京にんじんさんによると、山鹿の気温は現時点では20℃前後。
風もなく穏やかなお天気だそうです。コートはあってもなくても、とのこと。
このまま、穏やかな陽気が続くことを願います。

こちらに熱々レポをご紹介させていただきます。



:2日目の八千代座

2日目の玉三郎さん、変わらず美しくて、お元気、大盛り上がりの八千代座でした。
去年の「映像×舞踊」が好評で、今年の公演チケットは売り切れ、とのこと。
来年もまた、と言われている、とは昨日おっしゃいました。
再来年で30周年、それに向かって、みたいなことも。
それで舞踊公演は一区切りと覚悟しておいたほうが良いのでしょう。
「毎回、客席のそのへん通路のあたりに座って、来年何をしようかと考えるのですが、
会議室とか楽屋ではなくて、客席にいる方が考えが浮かんできます。昔から、
芝居は観る方が好きだったので、芝居を観る神さまが、こちら側にいればアイデアを出すよ、
とおっしゃってくださるのかもしれません」と玉三郎さん。
客席の玉三郎さんの写真、見たことあります。
客席のいろんなところに座ってみて、見え具合をチェックされるとか。
わたしは昨日は、右端最後列の椅子でしたが、柱を避けてゆったり配置してあって、
見やすかったです。
初日と同じところ、違ったところを思い出すままに書いておきます。
「藤娘」の解説で、藤の枝について、「ふつうの方でしたらほとんど顔が隠れるくらいに大きい」、
「皆さまに舞台に上がっていただいてやっていただきたいところ」とおっしゃるのは、共通。
そんなことがあったら、面白いかもしれませんが、まあ、時間がもったいないので、
玉三郎さんお一人でよろしくお願いしたいです。
房が5本さがっている藤の枝の扱いは結構難しく、とおっしゃった通り、今日は、
「ぐるっと回して、すっとまとめて掴む」ところがちょっとうまくいかず、鬘にひっかかったり、
ひとふさパラっと外れたりしたのですが、そのとき玉三郎さん、少しも騒がず、
「映像では成功しております」とさらり。
扇の受け渡しのところで、後見の玉雪さんのご紹介があったのは初日に同じ。
2日目は、終始、舞台の袖でいろんな作業をしているらしい功一さんも呼び入れて、
ご紹介があり、長い拍手が送られました。
「後見は大変難しい」、シテ、主役と気持ちが合わないとできない、と労っておられました。
玉雪さんについて、「能衣装の着付けも勉強してくれて」とおっしゃって、はじめての「鏡獅子」では、
という話では、玉雪さんの奮闘話が続くのかと思っていたところ、すっと他の話に移ってしまい、
肩透かし。3日目はどうなるのか、期待しています。
2日目の新ネタのひとつ、獅子頭についている布は、「あわせ」ということになっているけれど、
「なびいた方がいいと思うので、ひとえにしています」だそうです。
布の動きに敏感な玉三郎さんらしいお言葉でした。
とにかくスクリーンが上がり始めると、玉三郎さん登場! と毎回ざわめきと拍手。
「鏡獅子」では、弥生に加えて、獅子でご登場。
花道にまで白い頭を振りながらお出まし、舞台に戻って、毛ぶり数回、大拍手、
大歓声のなか、じわーっと方足を上げていくところで、幕切れ。
カーテンコールがまずは2回あって、3回目幕が開くと、舞台は無人。
下手から現れた獅子姿の玉三郎さんが、最後にされた片膝立てたポーズ。とてもステキでした。
毛ぶりは2日目の方がより滑らかだったように思います。
3日目を観て、今回の八千代座遠征はおしまいです。
今回のパンフレット、とても充実しています。是非お買い求めください。
写真も、記事もいいです。
玉三郎ファン代表の日刊スポーツ寺尾さんが、今回はいろんな分野の玉三郎ファンを取材、
興味深く読みました。



玉三郎さんのアイデアは、発想が凄くていつも驚かされてばかりいますが
芝居の神様がついていらしたんですね。芝居の神様!可愛い表現ですね。
藤の枝で顔が隠れなかったらどうしよう、と思ってしまいました(笑)。
まぁ、試すことはございませんね、京にんじんさんがおっしゃるように。

後見さんにスポットライトをあてる玉三郎さん、素敵ですね。
いろいろお話を伺いたいですね、はじめての「鏡獅子」のお話もぜひ。
布の動きに敏感な玉三郎さん、という表現に思わずニンマリ。
合わせを一重に改良されるとは!芸は細部に宿るですね。
やんややんやのカーテンコールの熱狂が見えるようです。
パンフレット情報にも感謝です。必ずゲットして参ります。

今から興奮マックス。明日、ころばないように山鹿に辿り着きたいと思います。

八千代座初日 熱々レポ by 京にんじんさん

八千代座初日おめでとうございます。

今日の初日、どうだったかなぁ、うぅ、気になる気になる、寝られないよー、
と思っていたところへ、我らが遠征クィーンの京にんじんさんが、
さっそく初日の熱々レポを送ってくださいました。
ありがとうございます!うれしーです。
しかも、玉三郎さんの超ウルトラうれしー情報があってもうもうもう大喜びです。
うれしくて寝られないよー。獅子獅子~。

こちらにご紹介させていただきます。



10月30日の八千代座

行ってきました、今年の八千代座「坂東玉三郎 映像×舞踊公演」初日。

いやはや、すばらしい初日でした。お天気も最高。

いまできる限りのことをやりたい、という玉三郎さんの気持と
覚悟がひしひしと伝わってくる2時間でした。

以下、ネタバレします。

まず、プログラム変更がありました。当初の「口上」「鏡獅子」「藤娘」から、
「口上」「藤娘」「鏡獅子」になりました。

理由は、「口上」で玉三郎さんからご説明。

「じつはプログラム発表のあとでお客さまから、玉三郎が獅子の姿をするかどうかという
お問い合わせをいただいて、少しだけ、獅子の姿をお見せすることになりました」とのこと。

おーッと自分の気持ちだか会場の声だか判然としませんが、
場の空気が一気に盛り上がりました。

そうです、鏡獅子の玉三郎さんが今一度実現したのです。

俄然、実演が楽しみになりました。

黒紋付に裾模様の雪之丞スタイルでの「口上」で、ご挨拶のあと、
「羽織を脱いできます」と一度引っ込んだ後、まずは「藤娘」の解説。
といっても、「藤娘」は掴みにくいお役、ということで、そのあたりには深入りせず、
藤の枝の扱い方の実演がありました。

「釣りはしないんですが、釣竿を扱う要領で、バサバサしないように、
回した先がすっとおさまるように、と優雅な竿さばきをご披露。

おしまいのところで、後ろに回して帯にかけて担いで、
徐々に枝を押し上げて伸ばすところは、よく見えるように、
後ろ向きになって説明してくださいました。

実演での藤娘は、徐々に枝を伸ばすのではなく、担いだまま、
花道を引っ込んで行かれました。

「鏡獅子」解説では、後見の玉雪さん大活躍。
弥生は扇を二種類使います。金色の扇と、二枚扇。
その受け渡し方を、いつもは客席から見えない後ろ側を見せて、演じて下さいました。
獅子頭の渡し方も。

常々、玉三郎さんの扇の出し方、隠し方はスムーズで、手際の良さは日本一、
マジシャンになれる、と思っていたので、この実演には大満足でした。

玉雪さんの胡蝶と獅子との戯れ場面の解説、実演もあり、
後見さんとの息のあわせ方の極意を垣間見せて下さいました。

映像と実演は去年同様、よくできていてスムーズな遷移で、
観ている方は楽しいですが、舞台裏は大変じゃないでしょうか。

何度衣装替えしたことでしょう。

「藤娘」でも何回か、「鏡獅子」では弥生に加えて獅子姿、
それぞれ完璧で、ほんと美しくて楽しい舞台でした。

カーテンコールが3回か4回ありました。終演時間が予定よりは遅くなったはず。

さて、2日目、3日目、どうなるでしょうか。楽しみです。



おおおお~ッッッ!興奮興奮大興奮でございます。
玉三郎さんのお獅子が~また拝見できるなんて~ギャ~ッ(すでに発狂)。
なんてうれしいニュースなんでしょうか。本当に観たいと思っていました。
京にんじんさん、ネタバレ大歓迎でございます。ありがとうございます。
夜中に鼻血ブーで、寝つけそうにもありません。
玉三郎さんに大大大大大大…感謝です。
昨年、「幽玄」でも獅子の毛振りを見せていただいて、本当に嬉しくて。
弥生さんにお会いできるだけでも嬉しかったのに、
なんというサプライズ企画でしょうか。変更してくださった玉三郎さん、
ありがとうございます。何回もお礼を申し上げたいです。

いつもは客席から見えない後ろ側を見せて、演じて下さるというのも
楽しみです。お楽しみがてんこ盛りですね。
早く2日にならないかなぁ、待ち遠しくてなりません。

明日、明後日の熱々レポも、よろしくお願いいたします。

政岡の衣裳と鬘について

NHKで放送されました「坂東玉三郎の古典芸能図鑑」について
また機会があったらご紹介しますね、とクリスさんにお伝えしていたのですが
2015年9月に歌舞伎座で「伽羅先代萩」が上演された際に、
政岡の衣裳と鬘について、玉三郎さんが語ってくださった内容を
ご紹介させていただいておりました
あらためて、こちらにご案内させていただきますね。

〈衣裳〉では、政岡の「打掛」が仕上がるまでのプロセスについて、
くわしくお話ししてくださっています。

横浜高島屋のトークショーでも、
高島屋さんが五代目歌右衛門さんの政岡の打ち掛けを創られたこと、
その図録が保存されていたおかげで、玉三郎さんが同じ衣裳を再現するときに
それまでわからなかった背面の図案も見ることができたことなどを
お話ししてくださいました。見事に再現復活されるなんて凄いです。

「政岡の打掛が、出来るまで。」
http://banbanzai777.blog76.fc2.com/blog-entry-1082.html

〈鬘〉では、政岡の鬘「片はずし」について、語ってくださっています。

「片はずし」
http://banbanzai777.blog76.fc2.com/blog-entry-1083.html

早くも明日は、八千代座初日です。
玉三郎さん、お休みがありませんね。
毎年、この時期は超絶ハードで、心配になってしまいます。
でも、いつも誰よりもタフな玉三郎さん。
自分の方が無事に行けるようにしなくっちゃ。

玉三郎さんの「伝心」を生のお声、生の踊りで、
お伝えいただけるなんて贅沢すぎです~身震いします!
心して、「藤娘」と「鏡獅子」を拝見させていただきたいと思います。
お座敷の皆さんも八千代座に突撃されますでしょうか。
私は、2日から行って参りまする。
見かけたらお声かけくださいませ。

千穐楽の熱々レポ by えつこさん

我らが遠征クィーンのえつこさんが、
十月大歌舞伎千穐楽の感想を送ってくださいました。
ありがとうございまするるるる~。
えつこさんの熱い熱い感動が伝わって参りました。
またまたいろいろ思い出して反芻しています。
こちらでもご紹介させていただきます。



ようやっと

桔梗さん
千穐楽に、私もようやっと行って参りました。
きっと桔梗さんやお座敷のみなさまも同じ空間でご覧になって
いるのだろうなと思いを馳せておりました。
玉三郎さんの静御前のお写真を以前拝見して、いつか観たいと
憧れていたのです。今回その夢が叶いました。
私の勝手な思い込みで、ただただ可愛らしいお姫様のようなお役と想像して
「静ちゃん」と心の中で呼んでいたのですが、実際の舞台を拝見して
その印象がガラリと変わりました。これからは「静さま」とお呼びすることにします。

静と忠信が共に義経を慕いつつ、あれこれと話が進んでいく中で、
それが勘三郎さんを偲んでいる風にも見えてきまして、登場されはしないけれど
義経役の勘三郎さんが劇場のどこかにいらっしゃるのではという妄想を抱いてしまいました。

桔梗さんの仰る通り、十月の歌舞伎座はいつもと違う感じがしました。
私は夜の部しか観ていないので大きな事は言えませんが、
やはり勘三郎さんという大きな存在に舞台も私たち観客も見守られていたような、
そしてそれに応えたいという心が熱く熱く渦巻いていたような、
そんな印象で私もまた満たされて帰ってきました。

夜の部、華やかな演目が続いて見応えがありました。
今回は泣くようなことはないだろうと行く前までは思っていましたが、思いがけない所で
涙腺が緩んで自分でもびっくりしました。「吉野山」の幕切れで静御前が去った後の
勘九郎さん演じる忠信実は源九郎狐。ほんとうに源九郎狐がそこに生きているように
感じられました。気迫のこもった演技に自然と涙がこぼれました。

そして「助六」の彌十郎さんのお言葉ですね。散々笑った後でホロリとさせられました。
でもみなさんのお気持ちを代弁して下さっているようで、
歌舞伎座の中が温かな気持ちで満たされましたね。すばらしい追善の今月でした。

上京した時にいつも寄らせてもらっているお店があるのですが、居合わせた方々に
「今日は勘三郎さんの七回忌の追善公演で」とか話していたら、
みなさん口々に「もう七回忌かぁ。早いねぇ」などとしみじみと仰って、それがなんだか
すごく身近な人のことのようなのです。勘三郎さんってお江戸の方たちに
こんなに愛されてて浸透しているんだなって、あらためて思いました。
私は残念ながらご生前に舞台を拝見する機会に恵まれなかったのですが、
玉三郎さんに惹かれて以来、シネマや映像で勘三郎さんのすごさを知って、
生の舞台には間に合わなかったけれど、でもこうしてその存在に触れることができて
幸せだなと思うのです。

歌舞伎座に足を運ぶようになってまだ五年くらいなので、もっと早くから観ていればと
悔やまれるのですが、それでも今回憧れの静さまにもお会いできたし、
満江母上さまにもお目にかかれましたし、そしてニザ様の助六も観られて、大満足。
お腹一杯です。
「吉野山」一度しか観られませんでしたが、どこをとっても素敵としか言いようのない
美しい舞台でした。静御前の扇の端についた赤色の房、私はあれになりたいです。



えつこさん、静さまにも満江母上さまにも会えて、お腹いっぱい!
この上ない満足感がたっぷりと伝わって参りました。
あの夢のような舞台は、今はもう消え去ってしまったのだなぁと思いながら
それだけに、よりいっそう生で拝見できた幸せを噛みしめています。

>静御前の扇の端についた赤色の房、私はあれになりたいです。

おっとー、そこですか~!綺麗ですよね、あの赤色の房。
私は、千穐楽の静御前を眺めながら、京猫さんが金色の扇になりたいと書いて
くださっていたので扇はあきらめていたのですが、裏の銀色になればいいのか、
と思っていました。なに探してんねん。赤色の房は、じゃ、えつこさんで!(笑)。

千穐楽おめでとうございます。

爽やかな秋晴れです。今日は、十月大歌舞伎の千穐楽。
勘三郎さんもご出演されているかのような
大大大盛り上がり&大フィーバーの歌舞伎座でした。
心よりお祝い申し上げます

昨日は、仕事が終わってイザ!幕見に走りましたら
「吉野山」は札止め、「助六」には立ち見の札が。
うぐぐぐ~(泣)。静御前に逢いたかった―逢いたかった―逢いたかった―よー。
お昼前から並んでいらっしゃる方もいるそうですから当然ですね。
すごい人気。16時に行って観ようなど甘すぎました。

今日は、しっかりと目にジューッと焼きつけて参ります。
朝から楽しみで何も手につきません。お弁当でもつくろうかな。
「助六弁当」がいいかな。いや、「満江弁当」にしましょう。
編み笠型の茶巾寿司と、黒い帯に見立てた海苔巻きと、やっぱりお稲荷さんも。
紫色の風呂敷に包んで背中にしょって参りますぞ。

金魚草も、ひらひら舞って祝福しています。

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21日の熱々レポ by 京猫さん

21日に遠征された京猫さんが、
連日満員御礼十月大歌舞伎夜の部の
熱々レポを送ってくださいました。
どうもありがとうございます!
超うれぴーです。こちらに、
ご紹介させていただきます。

************************************

私も!

背中の風呂敷になりたいです
もひとつ言えば、あの金色の扇になって、
玉様の指先ではらはら舞ってころがされたい
だいそれた妄想ですが…
21日に行ってまいりました
玉三郎さんは桜の花が一番似合う!
あ、でも、藤の花の時は藤の花が一番似合う!
月の下では月光が一番似合う!
どんな時も一番似合う!
勘九郎さんは見るたびに線が太くなる感じです
今回は特にそう感じました
踊りのことは全く知りませんが
勘九郎さんの踊りは、なんかあるべきところに
すっとはまる感じで、見ていて気持ちがいいなと思っていました
今回はそれに加えて、気迫がビシビシと伝わってきて、見入ってしまいました
勘九郎さんは、ずっと勘九郎さんのままで、このまま大きくなっていってほしいです
なんか変な表現ですね
ニザさまは、もう格好いい、ひたすら男前!
玉さまは地味目な着物で、編み笠をかぶっていても、
登場するだけでびしっと場を引き締めます
ちゃんと鈍色に、それでも発光している玉三郎さんって、ただものではない
そんな事はなから当然のことなのですが、
改めて嘆息しました
彌十郎さんの言葉には、涙が出ました
勘三郎さんの息子さんたちを、
歌舞伎界全体で見守り盛り立てていこうとする気持ちにあふれた、
温かい舞台を見れてよかったです

***********************************

京猫さん
こうなったら(どうなったら?)
背中の風呂敷は二枚仕立てにして
いただきましょう。おんぶオバケ大作戦。
金色の扇は2つにすると両手で持つことに
なっちゃうので、私は、あきらめます。
代わりに塗り笠になりたいです。杖でも
いいです。ギュッと握られても苦しゅうない。
あぁ、妄想が止まらない~誰か止めて~

ずっと勘九郎さんのままで!
京猫さんのおっしゃりたいこと、
よくわかります。私も同感です。

鈍色に発光する満江お母さんの
腰に差した刀が、しんなりと身体に
なじんでいてカッコいいです。
何事にも動じない貫禄と、息子のことを
心配する母の細やかな心づかいが同居して
何とも言えない風情がありますよね。

今月の歌舞伎座は、特別な感じがします。
京猫さんの感想を読ませていただいて、
私も、気持ちが温まりました。
ありがとうございました!

明日は、風呂敷もしくは塗り笠もしくは
杖になる最後のチャンス!
気合い入れて行って参ります。
プロフィール

桔梗

Author:桔梗
坂東玉三郎さんの 芝居に舞踊に歌唱に舞台演出に 映画監督に朗読に執筆に 歩く姿も潜る姿も後ろ姿も素ッピンも☆☆ すべてに魂を揺さぶられ〜~ 玉さんブラヴォ----ッッッっ!なエブリデイ!

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